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なかなかアップできず、遅くなってスミマセン
9月11日発売
La Donna vol.3
どーせインタビューは1ページ、とかだから、買うのどうしようか・・・
と思ったんですが、最近ひらひらぴらぴらのフェミニンなものしか
扱わないファッション誌には飽き飽きしていたんで、
20歳前後ターゲットの雑誌ではありますが、目先の新しさで、購入決意
これはこれで、新鮮でほかのページもちゃんと読んでます
東京のおしゃれな街のバイヤーだのショップ店長だの、という
読モページも多いんだけど、まあそれなりに楽しめるというか
実際に自分では出来ないけどさ、見てる分には面白い。
La Donna harajuku(vol.1)
La Donna harajuku(vol.2)
La Donna harajuku(vol.3)
で、インタビューページ。
予想通りの1ページ。まあ、それでもいいほうかも?
10/16公開
インシテミル7日間のデス・ゲーム
阿部力さん
というCULTUREインタビューページでした。
でも、
こういうインタビューページで
個人的に不満なのは、、、、やっぱファッション?
フツーすぎて・・・・
この写真は、ブルーグレイのカットソーに、わかりにくいけど細かいドットのパンツ、
映ってないけどスタイリスト(田中さん)の私物のブーツ、それにネックレス・・・
奇抜、とはいわないけど、もう少しなあ・・・確かに、本人の魅力は
ごてごて飾らなくても十分伝わるけど・・・なんか冒険してほしい、気持ちもあります。
極限に追い込まれたときこそ
人を信じる強さが必要になる
演じる 大迫雄大
は
借金返済のため大金を欲しがる研修医
クールで計算高いちょっとイヤな奴
・・・ということで、こういう役どころが初めてのために
最初は不安だった
、という冬冬くん。
暗鬼館に集まったほかの人からの信頼を得るために
研修医なのに医者だ、と嘘をついたり
人を陥れることにも抵抗がない冷酷さがある、
というキャラクター。
インタビューには、
穏やかな印象の阿部さんには要素のない、アクの強い男を
見事に演じきった
と褒められています。
冬冬くん自身は、 10人のキャラクターとのバランスを考え、
その中で大迫がどのような立ち位置のキャラなのかを見極めながら演じた、
ということです。
また 自分ならば、登場人物の中では結城( 藤原竜也
)の目線に近い、
みんなで信じあって生きようと提案するタイプだ、
とも言っていました。
それから、 現場は和気藹々と楽しく、特に 武田真治
さんは大先輩だけど
とてもフレンドリーに接してくれたので、完成した作品をみて
そのギャップに驚いた、
とも言っていました。
いろんなかたとの共演で、とても刺激になったようですね~
エンタテイメントとして楽しめるし、
ミステリーではあるけれども、人と人が信じることの大切さや
生き抜くことの強さを感じ取れる作品
とくくっていました。
最後には、
紡ぎ出すように言葉を捜す姿が印象的
とも書かれていまして、結構いいことが書いてありましたよー
嬉しいです。
ただ、映画のひとこま写真の下にプロフが書かれていて
これでいいのだ!!
のことも書かれていましたが、
なんせ
花より男子の "美馬作"
あきら役
っていう、
思いっきり誤植つーか、大間違いがね~
・・・・気になっちまった
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