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↓画像クリックで公式サイトへ飛びます。「タイ 〜仏の国の輝き〜」東京国立博物館へ行ってきました。日タイ修好130周年記念の特別展だそうです。仏教とか仏さんとかあんまり詳しくないけど子供の頃にタイ・チェンマイに住んでいた身としては外せないので観に行きました。東京国立博物館に着いた。空が眩しくてクソ暑いです。そして外国人観光客が多いです。公式キャラクターのパネルもありました。可愛いですね。ハニワの方がトーハクくん、女の子の方がユリノキちゃんですが、トーハクくんに至っては本名が東博(あずまひろし)という細かい設定があります。このかっこいい建物「表慶館」は入れませんでした。「タイ 〜仏の国の輝き〜」の展示物は9割は仏像でしたが、時代の流れと王朝に沿って展示されているので仏像の顔や姿勢の変化がわかりやすいです。日本の仏像よりほっそりしています。途中途中でヒンドゥー教の像も交えて置かれていますが、それは大昔のタイはヒンドゥー教信者も珍しくなかったからだそうです。「タイ 〜仏の国の輝き〜」の展示物はほとんど撮影禁止ですが、1つだけ撮影フリーの展示物がありました。この仏像パネルを背景にして置かれた…「天界への入り口」という金ピカの大扉です。大扉は近くで見てみると鹿などの生き物が掘られていることが確認できます。「天界への入り口」を作っていた頃の国王はこの大扉を唯一無二のものにするために作り終わったら道具を全て川に流させたらしいです。グッズはタイの民芸品で織物製品が中心に売られていました。トゥクトゥクのミニチュアフィギュアもあった。私が買ったのはレトルトのタイカレー「マイペンライカレー」です。パッケージが特別展オリジナルになってる。画像クリックでヤマモリ株式会社さんの商品紹介ページへ飛びます。ヤマモリ株式会社さんはレトルトのタイカレーを何種類も出していることで有名です。輸入食品店へ行けば一度は目にしたことがあるでしょう。ヤマモリ タイカレーパラダイス 180g価格:280円(税込、送料別) (2017/7/8時点)ヤマモリ タイカレーパネーン 160g価格:280円(税込、送料別) (2017/7/8時点)「タイ 〜仏の国の輝き〜」は8月27日まで東京国立博物館で開催されます。展示会としては比較的期間が短いので、近隣の方は早めに行ってみてはいかがでしょうか。次回更新日:7月9日(日)
2017.07.08
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こんばんは。ルーシーです。就活の交通費カツカツなのでクラウドソーシング系のところでライティングの仕事を見つけて資金を稼いでいます。とある案件で「外国の経験的なことを書く」ってのがあって、昔タイのチェンマイに住んでいたことを思い出しながら書きました。るるぶタイ バンコク・アユタヤ’16【電子書籍】かわいいチェンマイ案内 [ 島本美由紀 ]タイでは今の王様がとても愛され慕われています。住んでいたころ(2000年代前半)に通っていた学校 "Lanna International School, Chiang Mai Thailand" の学食には王様の等身大肖像画が飾られていました。タイって朝8時と夜6時に国王賛歌(タイの第2国歌)が公共の場で流れてそのときは全員が直立不動でいないとだめという法律があるんですよ。映画館でも上映前に国王賛歌が流れて全員が直立不動になります。そのときは幼くて法律なんか知ったこっちゃなかったから立ちもしなかったけど、本当はこれ不敬罪で逮捕されます。タイ旅行したい人は国王賛歌が流れたら直立不動で王様に敬意を払いましょう。タイの料理は辛いけどおいしいのです。辛さの中に甘さ酸っぱさいろいろまざっていて複雑な味でくせになります。もちろん、全く辛くない料理もありますよ。カオパット(鶏肉の焼き飯)とか。住んでいたときの子供時代はそういうのばっか食べてた。アライドコーポレーション タイの台所 タイグリーンカレーセット 93g 2〜3人前 1セットアライドコーポレーション タイの台所 タイ焼そば(パッタイ)セット 256g 2人前 1セットではさようなら。明日も更新します。
2016.09.07
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