moonlight

恋愛系の詩Ⅰ

恋愛系の詩を置きますぅww



友達から聞いたよ。
あなたがあたしの事心配してたって。
今じゃMailは止まってて
つながりがなかったのに。
ちゃんと気づいててくれたんだね。
最近Mailしてないコトに。

絶対、忘れられてると思ってた。
実は、少し不安だったよ。
だから気づいてくれたのは
すごく、すごく嬉しかったよ。



これはですねぇ、瑠菜がちょびっとだけ好きになった人のことです。
まぁ、このことはあんまし覚えてないんでこのへんで(汗



「諦めた」口では簡単に言えるケド、
やっぱり、まだあなたのコトが気になる。
決心したハズなのに、思い出すだけで
その決心は揺らいでしまう

なぜだろう

こんなに胸が苦しいのは。

なぜだろう

私の中があなたでいっぱいなのは。

わからないよ。
自分でもわからないよ。

ただ1つかわらないキモチは
あなたに会いたいというコトだけ。

写真の中のかわらないあなたじゃなくて
1秒ごとにかわるあなたの表情(かお)が見たいの。
画面にうつる文字だけの会話じゃなくて
もっとちゃんとあなたの顔を見て話しがしたいの。
記憶の中の古い、過去のあなたじゃなくて、
今のこの一瞬、瞬間の新しいあなたに会いたいの。

夜もろくに眠れなくて、
午前中も何にも身が入らなくて、
自分がちょっとだけ違うの。

今、この時、あなたは何をしてるだろう。
今、この時、あなたはどこにいるだろう。
今、この時、あなたはだれといるだろう。
今、この時、あなたはだれといるだろう。
今、この時、あなたは何を見てるだろう。
今、この時、あなたは何を感じてるだろう。
今、この時、あなたは何を思ってるだろう。

今、この時、あなたは私を想ってくれているだろうか。。。。



これも上の詩と同じくらいに書いたやつ。
(=好きな人は一緒)



あなたを憎むコトなんてできなかった。
たとえ自分が消えるとしても、
あなたがいない人生を生きるくらいなら、
あたしが消えた方がイイ。

はじめてあなたを見た日から
どれくらいの時がたったのでしょう。
あなたに会うタメに暗い海の底から
あたしはやってきた。
自分の全てを捧げてもあなたと一緒にいたかった。

決して結ばれるコトなどないとわかったとき、
叫びたかった
『その人じゃない、あたしだよ!!』って。
それを伝える術はなにもなかった。
あたしには伝える声がないから。。

決して結ばれるコトなどないとわかった日から
あたしの心は死んだものと同じだったから。

最初は少し迷ったよ。
あなたのことも連れていこうかと。
でもね、できなかった。
あなたを殺すコトはできなかった。

だから

あなたの寝顔を最後にあたしは海のアワになった。

はじめて恋をした夏。

最初で最後の恋。。

もう2度とこない夏。

もう2度とない恋。



これは『人魚姫』のコトをイメージして作った詩なのです。
ほら、お伽話とかでは唯一の悲しいお姫様の話しぢゃん??
『これわっ!』っと思って書きましたぁww
これねぇ、昔、某サイトの詩掲示板に杏孳犁錵として書いたものです。。。
まぁ、知ってる人はいないだろうけどねぇ。。



home





© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: