moonlight

昔ノ自分

昔ノ自分



昔の自分の詩を読んで思ったこと。。。

昔から大人っぽいとか言われてたけど、
やっぱり、今の自分が当時の写真をみたら、全然子供で。。。
って感じで、今の私からみて、その詩を書いた当時の私はすごく純粋に思う。
純粋なことはしてなかったケド、
でもやっぱり、そんな中にも自分なりの『純』が見出せるってゆぅか。。。
今の自分にはこんな詩書けないなぁとか、
ほんとにこの言葉を自分が選んでこの詩を作ったの??
って、すごく不思議に思った。

(1月30日の日記より)





瑠菜は、どんな人にも心のどっかには『純』な部分があって、
でも、年をとって、周りを知れば知るほど侵されて行くんだなぁって思った。
あ、純なままの人もいるんだと思うよ??
でも。。。って考え。

あと、それを思ったのは、
昔に比べて、だんだん詩を書くペースが落ちてきたなぁって思って。
瑠菜の場合、『書く』っていぅよりか、『出てくる』ってものなのね。
それが出てこなくなった。。。
感受性自体衰えてきた感じ、、、。
んで、そんな自分がこわかったり。。。

だから、何が言いたいかってゆぅと、
余計、今の『自分自身』から生まれる言葉や詩を大切にしたいと思うの。
瑠菜のなかから詩が出てこなくなるまでは大切にし続けたいと思ったのでした。





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