比良づいています。

▲麓より堂満岳・・・ピラミダルな山容がひときわ目を惹きます
前夜、翌日の家族のお弁当の用意をのろのろしているうちに寝たのが1時半
↓一見豪華、幕の内弁当

煮物・・・高野豆腐・しいたけ・人参・いんげん
出汁巻き卵
豚しょうが焼き
ほうれん草と白菜の胡麻和え
かまぼこ
リンゴ
エビたっぷりフライ(冷凍食品)・・子どもだけ
・・・と、これはどうでもいいことでした・・・( ̄~ ̄;)
朝、完全に寝坊してしまい、自宅を出たのが7時半。
おまけに、命と同じくらい大事なストックを忘れてしまいました・・・。
歩けませんがな・・・(T~T)
登山口のイン谷口まで3時間近くかかり、登山開始が10時半。
堂満岳:比良山系・標高1057メートル
山行日:2009年2月12日(木) 晴れ 単独
コース:イン谷口10:30―(正面谷)―12:05金糞峠12:15―13:00堂満岳山頂13:30―(東稜)―15:05イン谷口
大山口付近から登山道に雪。
青ガレは日当たりが良いせいかかなり雪が融け、ごろごろした岩が半分ぐらい露出していました。
ここは、しっかり締まりのある雪に覆われている方が歩きやすそうですね。

▲青ガレ
青ガレから上は雪に覆われているものの、気温が高くベタ雪。
正面谷の上部はかなりの急登です。

▲写真では分かりづらいのですが、結構傾斜があります
・・が、今日はストックを忘れてきたにも関わらず、すこぶる快調。
イン谷口から1時間半で金糞峠着。

▲金糞峠から正面谷を見下ろす・・・黄砂で霞み、眼下の琵琶湖さえおぼろげ
堂満岳の北斜面の登りになると、クラストした雪面の上に前日の雪が10センチほど積っていました。
峠から10分ほどの展望地から先はトレースなし。
正面谷の登りで出会った4人の方は、ここでUターンされたようです。

▲潅木の合間を縫って少し急な登りが続きます
左(東側)は切れ落ちていますので、できるだけ右手潅木帯にコース取りします。
ぐいぐいと登り切ると、小ピーク。

堂満岳北壁が目の前です。

▲堂満岳北壁
ここから、いったん下って、また登り返します。
山頂への急斜面で、単独男性二人にすれ違いました。
私とは逆コースで、東稜から登ってこられたらしいです。
このままトレースがなければ山頂からピストンも考えていましたが、予定通り東稜を下ることにします。

▲東側の雪屁
台地状の稜線に飛び出ると、一気に展望が広がります。
(すぐ先の山頂より、こちらの方が展望良し)

▲100メートルほど先が山頂

▲釈迦ヶ岳

▲びわ湖バレイ(打見山・蓬莱山)

▲中央白いの:武奈ヶ岳西南稜 左:シャクシコバの頭 右:コヤマノ岳

▲堂満岳山頂
霞んでさえいなければ、山頂からは眼下に琵琶湖、そしてその向こうに鈴鹿や伊吹など、胸のすくような眺めが広がるのですが、なんせ、今日のこの霞みよう。
眼下の近江舞子の岸辺さえおぼろげです。

▲眼下に近江舞子・・・霞んでいますが・・
琵琶湖の眺めがいまいちなので、先ほどの台地まで戻り簡単に昼食。
鍋焼きうどんの用意もしてきているのですが、出発が遅かったのであまりのんびりもできませんからね。

▲一応、記念撮影です・・・いつも通りです。手を挙げています。
もう一枚です。

▲ぼんやり佇んでいる・・・風を装っています(^~^;)
下りは東稜から。
山頂からの下り始めは、琵琶湖に向かって真っ逆さまに落ちていく感じです。

▲かなり高度感あり

▲日当たりがいいので、やっぱりベタ雪です
高度差100メートルほどを一気に下り、尾根の中だるみ。
そしてまた、展望の無い樹林帯をどんどん下ります。
途中、標高500メートル辺りの地点で、谷筋から離れ右手の尾根にトラバースするのですが、そのまま谷を下っていく足跡がありました。
地図ではこの谷はイン谷口の少し上部に出てるので、そのまま谷を下れるのでしょうか?
それとも、トラバース道の入り口を見落とているのでしょうか?

▲ノタノホリ
樹間より出合小屋の屋根が見え隠れするようになり、まもなくバンガロー地。
車道を2,3分歩き、左の山道に入り桜のコバを左折。
山頂から1時間半で3時、駐車地に戻ってきました。

▲駐車地より堂満岳(木の陰の建物は、出合小屋)
ズーム・イン!!

▲山頂が覗いていました!
アクセスに往復6時間かけて、山中での行動時間4時間半。
比良は学生時代ホームグラウンドにしていた山域ですが、何十年もご無沙汰。
すっかり遠い山になっていました。
この数年、また比良に行くようになりましたが、それでもやっぱり京都市内を越えていくとなると、気持ち遠い・・・。
けれど、昨秋から立て続けに高島トレイルの百里ヶ岳や若狭駒ケ岳に行き、
以前よりずいぶん近くに感じられるようになりました。
しばらく、この辺りに嵌りそうです。
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