†Daughters of Cacophony†

加害者の被害妄想(Mude Stuhll)

「傍にいたら傷つけるから…」 呟く声届いてますか?
アナタの指つかまえながら 心の中を覗き込む
別れの夜 最後の言葉 「薬を置いて消えて下さい」
一人の夜… シアン化水素 意識抑制

時に一人よがり過ぎる君は 僕はいつも被害者
見るに耐えず傍で我慢してた けれど君は美少女

僕って寂しがりやでとっても一人が怖くて イヤで
君って僕の何なの? 性的欲求アナタの為なの?
愛って儚く脆くて 何度も自分が怖くて イヤで
帰って全てを忘れて 血圧降下の薬を投与

綺麗な毒素にマミレタ体
暴力でこの声を聞きなさい
綺麗な少女に託した手首
病的凝り性

「傍にいたら傷つけるから…」 呟く声届いてますか?
アナタの指つかまえながら 心の中を覗き込む
別れの夜最後の言葉 「薬を置いて消えて下さい」
一人の夜 シアン化水素 意識抑制

綺麗な毒素にマミレタ体
暴力でこの声を聞きなさい
綺麗な少女に託した手首
病的凝り性

「傍にいたら傷つけるから…」 呟く声届いてますか?
アナタの指つかまえながら 心の中を覗き込む
別れの夜最後の言葉 「薬を置いて消えて下さい」
一人の夜 シアン化水素 意識抑制

早く事実に気づいていればこんな悲劇は免れたね
ドクドク君の青い血の海
傷付けたのは僕の方だね…

雪が舞う空 1月20日、 見上げた空にアナタがいたね
もうすぐそこに辿りつけるよ 白いロープで意識覚醒


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: