PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
おはようございます😃
東洋哲学④ 今回が最終回です。
その前に、もの忘れとやらかしちゃった件のこと。
昨日のりょっピーの冠のラジオの件、
朝起きたら、Xにポストしてたよ、わたし。
まったく記憶にないんですけど、こわっ😱
あと、いつもプライベートで被っているキャップ🧢がいつものとこになくて、なくしたのかな、これもまったく記憶にないなよ。
もう、年齢のせいなのぉ⁉️ 疲れてるのぉ‼️
しかも
じつは、これスマホで書いてるんですけど、2時間かけて、傑作な記事がかけたと思ったら、操作ミスして、全部消えてしまって、書くの2回目です、、、トホホ
内容、初稿とかなり変わったな、、、
6章 「密教 欲があってもよし」空海の哲学
『ぼくと「密教」』の段落から、著者の人生にとって「密教」がどう役立ったかについて。
「陰キャ」「結婚むいてない」「父親なる資格ない」とぐるぐるかんがえていた著者が、3年半かけて、自分のなかの承認欲求に向きあい、東洋哲学の本を書くってこと、そして、
陽キャになって、絶対やらないとおもってたマッチングアプリやって、出会ったひとと2ヶ月後に子供ができた、ってことが、一番の人生哲学で、この本が世にでた意義なんじゃないでしょうか、、、
天才なのに、空海は、陽キャ、ポジティブで、「密教」の哲学は、なりきるパワー(三密)、生命の肯定(性エネルギー、大欲)を教えとしていて、密教についての「空」は理解しておわりのものでなく人助けしてナンボで、そうすることで「自分」が消え、(自分=大日如来、すべてはつながっている)めっちゃ気持ちいい、なんだとか。
また、空海の哲学では、「法身説法」(真理そのものを身体とした大日如来が、悟りを説くという考え。)があって、著者曰く、じっさい、本を書く行為は、めちゃくちゃセルフ説法だったということなんだけど、
これすごく共感できるのよ。
最近、わたしもブログ始めて、(厳密にいうと再開した)書くことが、楽しいのと、
著者同様、書くことで、自分がおもいもよらない文章がでてきたりそれを読んで自分でなにかを納得できたりしてるんだよねー。
で、また、無職になった著者がたどり着いた働くことの意味は、きもちいいからだそうです。
これ、奥深いと思います。
だってこれみんな、これできてる⁉️
(俺は、苦しむために生まれてきたんだーっ‼️っていう人は除く)
私にとって、社会人になってからの青春時代は、気持ち良く働けてたのに、、、(遠い目👀)
ライラック、聴こうかな。
菩薩心を因となし、大悲を根となし、方便を究竟となす。
『大日経』住心品
いのちの車窓から2①とVANTA BLACK(10/30… 2024.10.30
テスラ米国株とメイマスク(10/26) 2024.10.26
マインドフルネスとDMN(10/20) 2024.10.20