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永らくご愛顧ご支援頂いてきた本ブログは、引越して増沢池のへら鮒edoor.jp/masa872/統合いたしましたので、そちらをご覧願いたい。
2015/03/23
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町内の”納涼祭”での一コマ追加。釣り焼け真っ黒”闇夜のカラス状態”が私(爆笑)。
2014/09/05
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8月14日、恒例の納涼祭開催。朝大雨が降って、途中もぱらつくあいにくのお天気だったが、夕方5時からの本番は雨に邪魔されることもなく,最後の打ち上げ花火まで行うことができた。
2014/08/16
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町内の八幡神社に合祀されている津島神社の祭典が6月14日と15日行われ、雅楽の伶人(演奏者)で参加(写真は昨年の直会時)玉串奉献が例年長引くのを、今回スムーズに行われ演奏時間が短く済んだ。次のここでの演奏は秋の八幡宮祭典だ。
2014/07/12
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少し前には、マレーシアの方が参進の儀(宗教的な理由で神殿には入らなかったが)を行ったり、最近結構外国の方が神前結婚式を挙げられることが、増えてきたように感じる。 今日も、三組の結婚式のお手伝いをさせてもらったが、三組目の新郎さんがスウェーデンの方だった。親族の方も10人ほどおいでになって、神妙に神殿での式に参加されていた。 梅雨入りしたばかりの浜松だが、今日はお天気にも恵まれ、良い式のお手伝いができたのでは思っている。 雅楽の衣装も衣替えした。今週末には町内の”津島神社祭典”でこの衣装で雅楽演奏をする。
2014/06/08
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町内の八幡神社に一緒に祀られている”津島様(下記ウィキペディア参照)のお祭りが、6月14日、15日行われる。今年はうちの地区が”年番組”。昨日には、今年の年番長から”雅楽演奏”の依頼も来た。 昔、田植えが済んで、無事に育ってほしい、疫病や天災なども無いようにとの願いと、農事の慰労もかねて、この時期お祭りをしたとの事。秋のお祭りは八幡様の祭典だが、こちらは収穫に感謝してのお祭りだ。 愛知県の津島神社に使者を送って”お札”をいただいて来るの(当日行くのではなく事前に送ってもらう様にはなったが)今も残っていて、使者役の人がお宮に来るところからお祭りは始まる。鳥居の向こうから使者がお札を携えて歩いてくるのを、雅楽演奏で迎えるのだ。 祭主は市内の大きな神社から来てもらっていて、その祭主が津島さんのお札を収める儀式から祭典となる。津島信仰出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内、 検索 津島信仰(つしましんこう)とは、愛知県津島市にある津島神社を中心として東海地方を中心に分布する神道の信仰である。スサノオ・牛頭天王に対する信仰であり、祇園信仰の一種ということになるが、津島信仰独得の信仰も見られる。名古屋ではスサノオ・牛頭天王は「お天王さま」と呼ばれた。「津島代参講」と呼ばれる講が各地に作られ、講の代表者が津島神社に代参して神札を受け、講の構成員に配布した。時代が下ると、町内に津島神社を勧請して小祠を作るようになり、さらには、各戸の屋上に牛頭天王を勧請して祀る「屋根神様」の信仰が生まれた。スサノオ・牛頭天王の神紋は木瓜紋であり、そこから東海地方を拠点とし、津島神社を崇敬していた織田家は木瓜を家紋とした。津島神社より勧請を受けた神社は、東海地方を中心に日本全国に約3千社ある。その多くはかつては「牛頭天王社」「天王社」を称していたが、明治の神仏分離の際、総本社の津島牛頭天王社(津島天王社)が津島神社に改称したことから、同名の「津島神社」に改称した。
2014/06/01
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三日間の”浜松まつり”終了!!。5日の後半は雨で屋台引き回しは中止でしたが、練り隊(ねり)は頑張りました!!。
2014/05/06
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昨夜の町内の凧の準備風景。今日20日は日がいいので(大安)初凧に糸目(揚げ糸)を付ける儀式″糸目付け”がある。私は凧屋さんで凧の荷出しのお手伝い。雨が心配で、各町さんは対策して車に積み込んでいる。 午後からは結婚式のお手伝い。
2014/04/20
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凧まであと三週間あまりとなった。写真は浜松凧の絵凧の傑作、千歳町の天狗。 凧屋のお手伝いも、まだ20日にもある。
2014/04/10
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昨夜(昨年)の23:25分の地元の八幡宮。写真に写っていないが、すでに数人初詣一番乗の方々が待っていた。新年を迎える時間になると、この鳥居のところから参拝者の行列ができる。 23:59:45秒からカウントダウンして、00:00:00新年に太鼓の合図で初詣開始。その時の写真は?私はその時正面の本殿の中で雅楽演奏で初詣の方々を迎えていた。人の波は1時間途切れることがなく、雅楽演奏もその間ぶっ続けで途切れることができなかった。01:05に演奏終了。今年は参拝の方々が多く、こちらもやりがいがあった^^。その後反省会で、就眠は3時過ぎとなり、今朝は眠い新年の朝を迎えることになった。
2014/01/01
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今年5月の”浜松まつり”本番中での他町の御殿屋台のお囃子衣装の調査(約50町のお囃子用法被の写真を撮らせていただき)し、その後今まで、子供会の担当、業者の方などと打ち合わせの会合を行って来た、自町お囃子用法被の新調が今回決定した。 色の濃いほうが今までの法被、作ってから25年たって大分傷んできていた。来年5月には、新調なったそろいの法被でまつりを迎えることができる。
2013/12/28
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6日の結婚式での雅楽演奏の様子を、2組目の式に参加された知り合いが送ってくれた。写真一番手前が私。右に見えている椅子は新郎新婦さんの席。 12日13日には早出八幡宮大祭での雅楽演奏を行いました。
2013/10/16
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今日10月6日から、雅楽の衣装冬用?に衣替え。未だ今日も夏日だったので、結婚式が3本入っていて疲れた。モザイクマスクしていますが、決して怪しいものではありませんので、110番などしないでください(爆笑)
2013/10/06
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9月19日”中秋の名月鑑賞会が今年初めて、町内の神社・早出町八幡宮で行われ、雅楽演奏を集まった人た人達に披露。10月12日・13日はこの”早出八幡神社”のお祭り(大祭)。そこで雅楽演奏をすることになっているが、子供巫女舞(豊栄の舞)との音合わせに、2日3日いってきた。
2013/10/04
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今日、午後から一件の結婚式が浜松八幡宮であり、お手伝いでさせていただきました。丁度明日行われる”芽の輪くぐりの輪がありました。 本殿すぐ右手前の垣根で囲われた巨木は、静岡県の天然記念物に指定されている、徳川家康公が三方が原の合戦で武田軍に負けて逃げて来て隠れた”雲たちの楠”(樹齢1000年以上)です。以下芽の輪くぐりの説明=浜松八幡宮にホームページから抜粋雨入りして、じめじめした天気が多くなりました。その合間の晴天 24日に参道に茅の輪(チノワ)を設置しました。大祓(オオハラエ)神事の後に茅の輪をくぐり越えてお祓いをする行事が30日夕刻に行われます。仕事帰りでも間に合いますので皆様にはご参拝され、暑い夏に向けて気分を新たにして頂きたいと思います。当宮の茅の輪は葦(アシ)で作ります。茅(チガヤ)はいくつかの植物の総称のようです。日本の国は豊葦原瑞穂国(トヨアシハラノミズホノクニ)と言われたように葦原の広がる実り豊かな国であります。葦は古典で難を除けるご利益のある植物として語られています。又、現代では葦は水質を浄化する植物として脚光を浴び、当浜松市の佐鳴湖(水質がよくない湖)にも植えられ水質の向上に一役かっています。我々の先祖たちは葦が水を浄化するように人間の心身も祓い清める作用のある植物だと考えていたように思います。生活習慣の中に隠された先人たちの知恵には感心するばかりです。大祓は1年に6月・12月の2回行われます。ちりが少しづつ積ってゆくように我々も知らず知らずに様々なわだかまりが溜まってゆきます。これを、半年に1回きれいにするのが大祓ではないかと思います。昔から年中行事として伝わっているものは何かしら意義あるものと思います。科学が進めば進むほど現代的な意味が明らかになってゆくように感じています。
2013/06/29
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やはり祭典中には撮影はできなかった。8日の津島大社からの使者が到着し、祭主の到着を待っている時間帯に1枚目。 9日の祭事の最後の”直会(なおらい)”の待ち時間で2枚目。場所を隣の公民館に移してからの”直会”で3枚目。移っている酒は栃木の”戦場ヶ原純米辛口鬼ころし”。
2013/06/10
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8日と9日は、地元の”早出八幡神社”に合祀されている”津島神社”の祭典。今夜は宵祭、あすは本祭だ。今夜は愛知県津島市に代参した使者を迎えるところから儀式が始まる。私も拙い”竜笛”だが、2人の先輩方とともに「雅楽三管=笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・竜笛(りゅうてき)」で祭典に参加する。
2013/06/08
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2013/05/06
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五月晴れの浜松中田島砂丘の凧上げ場で、今年の”浜松まつり”開催中!。 2日夜の前夜祭の様子と3日の昼の凧揚げの様子。初凧揚げがメインで合戦はできなかなかったが、翌4日と5日は充分まつりを満喫できた。 今から、夜の御殿屋台引き回しに行ってきます。
2013/05/03
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今日もお手伝いしている”凧屋さん”の荷出し(凧の搬出)を半日。 天気予報があまり良くなかったが、雨がなかったので予定通り各町のみなさんにお渡しできた。 2枚目の写真は知り合いの方。「初凧だ~~っ」て喜んでたのに、大震災で中止の一昨年から3年目でようやく今年は凧揚げれる。
2013/03/24
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お手伝いしている某神社の神前結婚式も、春のシーズンになってきた。もう一つのお手伝いの凧もまさにシーズンIN!!。 昨日は結婚式、今日は凧屋さん。しかも知り合いの方の初凧が!!。本当は一昨年初凧だったが、まつり中止。昨年2人目が生まれて今年へ。3年越しのお祝い!おめでとう!!。
2013/03/17
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良いね~~この酒、最近ハマってます!!。冷で呑んだりヌル燗で呑んだり。今月はもう小遣い厳しい~~(新年会やら何やらで・・・)ですが、来月なったら即“大人買い(6本カートン)”です。 【静岡県の地酒】【 日本酒 】『 初亀(はつかめ) 急冷美酒 1.8L 』酒造好適米の王様「山田錦」100%使用お燗酒でも冷酒でも楽しめます!パストライザー冷却で旨さを閉じ込めた最高のコスパ普通酒
2013/01/18
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JRで名古屋まで戻り、地下鉄に乗り換えて”大須観音”にもお参りする。 この日は1日雪が降ったりやんだりだったが、人の波は途絶えることはなかった。ついでのついで(ついで参りはダメとの事だが)“熱田神宮”に向かった。ここは更にすごい人出だ。入った入り口に戻って来れず、”JR熱田駅”まで戻るのに多少道に迷ったりしてかなり歩いた。夕飯を金山まで戻って済ませ、早い時間に浜松に戻ってくる事ができた。
2013/01/05
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地元の”早出八幡宮”本殿前元旦になったばかりの人混みの様子。私は45分間連続で本殿内での雅楽演奏中の時間帯。 3日はかみさんと”真清田神社”(愛知県一宮市)に青春18きっぷで初詣。厄払いの”火の輪くぐり”もした。時間が早かったので、混雑を予想していたのが殊の他スムーズ。昼飯まで時間が余って岐阜駅まで移動して昼飯にした。”ポムの樹”というお店。かみさんが前から来たかった店の様だ。この後名古屋に戻り、”大須観音”と“熱田神宮”に初詣した。http://plaza.rakuten.co.jp/m177sonoda/diary/201301050001/に続く。
2013/01/05
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2013/01/01
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早出八幡宮の祭典での関係者の記念写真をいただた。自分が参加している祭典での写真はなかなか撮る機会がないのでいい記念になる。小学生の舞のメンバーも写っているので、全員にモザイク掛けた。ちなみに私は前列一番右。
2012/10/30
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13日・14日は地元のお宮(早出八幡宮)のお祭りだった。前2年連続で雨に祟られ宵祭り(13日夜)屋台運行が中止となってしまったが、今年は3年ぶりの引き回しだ。 例年通り子供会の売店や中堅会(凧上げの会》の売店が出てにぎやかに祭り気分を盛り上げている。さらに今年は新しい催しも公民館前で開催された。 写真は上子供のダンス。下はフラダンス。実は一番人気のダンスは見とれていて写真取り忘れた(笑)。確かヴェビーダンス(おへそを出して腹筋を使って踊るあれ)とか言ったと思う。他に民謡の方々の踊りもあった。氏子総代さんが一括で外部の団体にお願いしたアトラクション。 耳の聞こえないという沼津から来た高校2年生は凄かった!。1時間近く1人で、テンポのいい”パントマイムやマジックで観客を引きつけていた。勿論町内の子供たちの“お囃子演奏”は14日も行われた。 八幡宮本殿での祭事では”子供の舞”も13日14日と行われた。雅楽演奏で私も参加し舞の伴奏、式次第ごとの演奏などをした。 閉めに七.五俵(例年そうだと記憶しているが?)の”投げ餅”が行われ今年の祭典は終了した。
2012/10/15
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週間天気予報でも今週末は雨マークは無い。2年連続で雨にたたられた秋祭りでったが、今年は良さそうだ。 子供たちの”巫女舞”の練習も、昨夜衣装合わせが済んで、最終の練習を行った。 衣装をつけると急にお淑やかになってさすが!。本番でも頑張って!!。
2012/10/11
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飾り付けがすんだ屋台正面から。 屋台の彫刻は、”早出八幡宮”に由来する故事や神話が彫りこまれています。正面には安産母子信仰のシンボル”神功皇后”と竹内宿生禰に抱きかかえられる皇子=のちの”応神天皇”。(ともに早出八幡宮の主祭神)下の鬼板と懸魚には大蛇退治の”須佐之男命”と八俣の大蛇。一層目の正面欄間と簾脇には天の岩屋戸の祭祀。”天手力男命”が岩戸に手をかけ”天太玉命”が御幣をもち、”天児屋命”が祝詞を奉上、”天照大神”が僅かに開かれた岩戸から拝める。右脇に”猿田毘古神”、左脇に”天鈿女命”が踊っている。(天照大神は昭和7年に早出八幡宮に合祀された御鍬神宮の主祭神。)左右の高欄にはそれぞれ2対の巻き龍。後ろ側には”大国主命=大黒様”(最上部鬼板2枚と懸魚)と稲葉の白うさぎ。その下軒唐破風には”事代主命=恵比寿様”が大鯛を釣り上げているところ。左右の欄間と簾脇には”海幸彦””山幸彦”。後脇障子右には”少名毘古那神”、左には”弟橘姫”。 13日には子供達のお囃子がこの御殿屋台から流れ、町内を曳いて回る。
2012/10/06
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町内の早出八幡宮大祭まであと10日余りとなった。氏子総代さんと年番さんとが、今年も色々と嗜好を凝らして氏子である町民を楽しませてくれるようだ。 その一環?でもないが、私も参加する“町内有志3人による雅楽”が今年も行われる。10月13日(土)宵宮と14日(日)の本宮での祭典での演奏はもちろんだが、昨年から“町内小学生の女の子(主に6年生)達による”舞(まい=浦安の舞)の伴奏もある。今夜も子供たちの練習日だったのでお宮へ行き伴奏。練習日があと2回ある。 14日は参進の儀(さんしんのぎ)の先頭で、神社鳥居から本殿まで入って行く。写真は昨年の”参進の儀”風景。
2012/10/03
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16日は自治会主催の“敬老会”が行われた。町(約6500人在住)には敬老対象(75歳以上)の方が650人ほどいらっしゃる。 朝9時からの式典と引き続いての演芸の部(幼稚園児のお遊戯・歌、踊り、カラオケ、楽器演奏、寸劇など)に参加された方々は、時間の経つのも忘れこの敬老の日を満喫いただけたと思う。私も演芸の部の司会でお手伝いさせていただいた。
2012/09/26
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お天気ははっきりしない日が続きが、14日は雨の合間に(午前中雨、終わってからの夜中雨)町恒例の納涼祭りを行った。 子ども会のビンゴ大会風景 例年会場となっていた”馬込川親水公園”は馬込川増水の為の注意報が出ていて使用できず、八幡宮境内(北公民館)に会場を移しての開催となった。早出町納涼祭 2012/08/14早出町納涼祭 2012/08/14 facebook動画貼り付け↑クリックで再生。
2012/08/15
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6月の話だが、知り合いの結婚式で雅楽演奏をした翌週の9日、10日と町内の八幡神社に、合祀されている”津島神社”の祭典が行われ雅楽演奏で参加した。 9日夜には愛知県新城市の宇連ダム(蓬来湖)サイトの”ペンション赤とんぼ”で釣り仲間の泊りがけの宴会と釣り(へら鮒釣り)もあったが、9日の祭典終了後そのまま車で駆けつけ会場入り。 開通直後の新東名浜松パーキングエリアのスマートインターから三遠南信道経由で42分で着いた。鳳来湖に向かうのには便利になった。 翌日は昼まで釣りをして、午後の祭典の時間に間に合うように帰って来て、この日の祭典に参加した。終了後の”なおらい”では前夜の酒が残っていて余り呑めなかった。参加者達からは何時になく雅楽演奏を感謝された。祭典終了時に祭主(五社神社)さんからの話で雅楽のことに触れていたので、その影響だろう。
2012/07/21
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先週なんぞはこの3日が気になって、晩酌の酒もどこに入ったか判らなくない様な(笑)状態だった。 それもようやく済んだ。なんせ初心者なので雅楽をおやりになっている方から見れば(聞けば)笑われるような内容だったかもしれないが、折角の式を台無しにしてしまっては?と本人は必死だったのだ。 さあ今週末は地元の”津島神社祭典”だ。こちらは先輩お2人と一緒に3管での演奏だから、緊張度は3分の一かな?。(真剣に参加させていただくが)雅楽は奥が深い。
2012/06/04
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明日3日はいよいよ笙と竜笛を一人で奏でる某ホテルでの結婚式デビューだ。もうじたばたしてもしょうがないので、覚悟を決めてやるっきゃない!。
2012/06/02
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4日は、前日と打って変って」朝から強い風が吹いた。ほとんどの町が3日の初凧揚げを4日に延期したようだ。凧揚げには十二分の風だが、松林の高さまで降ろすと、風が松林の影響で消されて凧が浮力を無くして失速するような状態。高い位置では強風で凧の横やペケが折れてしまったり、低い位置での失速での肩から落ちての破損とで、損傷する凧が多かった様だ。(写真上3日午後、下4日の様子) 夜は市内中央での合同練りと屋台引き回しに出かけた。5日は雲ひとつないピーカンディー。風も凧揚げ用のほどほどの強さ、あちこちで合戦も始まる。上写真は5日10時~12時の子ども凧揚げ合戦の様子。何時もより大きな満月の下で、夜は練り夜屋台運行で祭り最終日は終了。
2012/05/05
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4月30日 子ども連(2校区の子供会)のラッパとお囃子の総練習。屋台を会所前に出し、まつり参加30周年の餅まきも行った。 5月2日は前夜祭。生憎の雨。でも盛り上がった。 3日はお昼から雨が上がる予報で会場入り。午前9時から雨の中“開会式”凧は揚らない。午後になってようやく各町凧が揚る。
2012/05/02
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祭り本番まであと半月足らずとなった。 昨日の雨で各町内(凧揚げ会)は、行事の進行状況に支障をきたしてしまったのでは?昨日凧屋さんに引き取りに見える予定の処も今日に順延したりした。 今日は朝7時半前から凧の荷出し作業があった。
2012/04/15
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最近お知り合いになった町内の某飲食店の店長さんが、6月に結婚式を挙げられる。福福祉関係の団体と協力され、関係の方々も働いているお店の好青年店長さんだ。 町の行事にも積極的に参加されて、昨年の“納涼夏祭り”には盆踊りの輪にも加わって楽しまれたりしていた。その”H店長さん”から私に「自分の結婚式で雅楽を演奏して欲しい!」とのお話を頂いたのだ。しかも同じ式場の系列ではあるが、”○竹本館”の式場で挙式との事。この式場では雅楽は1人で行わなければならないのだ。 何時もの式場では3管(笙=小・篳篥=篳篥・竜笛=竜笛)での演奏で、初心者の私は竜笛だけの受け持ち。しかもそれさえ満足にできていない現状だ。迷った挙句、先輩諸氏に相談したことろ、「お祝い事だし、先方からのせっかくのお話だからやってみては?」と、アドバイスをいただき、お受けすることにした。 で、今日実際に式場を見学してきた。さあーーー!!。5月の祭りが済まないと練習時間はなかなかできないだろうが、本番までに猛練習してせっかくのお式を台無しにしない様にしなくては。
2012/04/14
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4月8日の午前中に、凧屋さんへ凧の引き取りに10町ほど来た事は前回投稿したが、当日は“早出町“も引き取りに来て、その晩は会所開きを行った。 初凧は9枚、練りが19件。 4月14日は、初凧に糸目をつけ初家さんにお渡しする“糸目付け”の予定だったが、あいにくの天候で15日に順延となった。
2012/04/14
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3月後半からお手伝いに行っている“凧屋さん”に凧絵注文した各町のみなさんが“凧“を引き取りに見えている。3月から4月初めの週末は他の用事のため荷出しには参加できなかったので、この8日が今ジーズン初めての参加。
2012/04/09
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寒かった今年の冬もようやく今日春の彼岸入りとなった。これからは日ごとに暖かくなっていく事だろう。今年の5月のお祭りの準備も(昨年中止だったので)2年ぶりに始まった。昨年の今頃は”中止”決定に落胆し憤慨していた。
2012/03/17
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ボケ老人が”はっ!”とわれに帰った訳でもないが(笑)、1月を忙しく過ごして気が付いたらもう2月8日。 今月は29日=今年はうるう年=オリンピックイヤーだ。何時もより日数が少ない月なので心して過ごさねば・・・・・。 3月は凧の関係も忙しくなってくるし、バイトパート2も入るし、まだまだボケる訳にはいかないぞ!。
2012/02/08
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本年もどうぞよろしくお願い致します。写真は新年直前の12月31日11時30分過ぎの早出八幡宮。新しい試みで参道をろうそくで光の路にし、新年と同時に雅楽の生演奏で雅な厳かな雰囲気の中、初詣の人達を迎えた。
2012/01/01
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先日、友人(へら鮒釣り仲間)の娘さんの浜松八幡宮での結婚式に出席してきた。 写真は式場に入る途中=参進の儀(さんしんのぎ)の様子で式場のホームページからhttp://www.kusunoki-club.jp/blog/?u=157472.html 雅楽で式に参加して、礼服に着替えて披露宴に出席。知り合いの方の関係する式での雅楽演奏は、何時にも増して特別に気を使うものだ。
2011/11/22
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早出八幡宮大祭の写真が届いた。6月の津島さんでも行なった“東日本大震災”の救援募金”をこの秋祭りでも行なった。神殿の左右に町内の中学生の書いた「故郷」と「絆」を掲げての祭り。 祭事の関係者が、"笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・竜笛(りゅうてき)3管の雅楽演奏の後に続いて鳥居をくぐって神殿に入って行く「参進の儀」の模様。
2011/10/22
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天気予報通り15日(土)は雨。これで2年連続での屋台引き回しができない秋祭りとなってしまった。5月の浜松まつりも震災のため中止となっているので、昨年秋から3連続行事での屋台引き回しが無い状態だ。 屋台のお囃子の子ども達、屋台運行関係の各役なども、伝統の継承という観点から見ると連続中止は困った事態だ。 宵祭りの神事は変わらず行なわれた。こちらは前回の投稿で紹介した通り、新しく雅楽生演奏で“の子供の巫女舞(みこまい)は無事奉納できた。もちろん式辞各場面での演奏は例年通り行なわれた。 昼間から(祭りに関係なく蕎麦屋でも呑んだので)祭りのご神酒を頂く(他にすることもなかったので)事と相まって呑み過ぎてしまった。もっとも宵祭り終了後にまた一軒呑みに立ち寄ったのが呑みぎの決定的要因?の様な気もするが(笑)。 祭りの様子を撮影した写真提供いただく事になっていてそれを掲載してからの投稿とも思っていたのだが、少し時間経過してしまったので、とりあえず文章のみでの記事となった。
2011/10/20
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昨日は子どもたちの“舞い”の練習日だった。本番での衣装を着て舞ったが、なかなか上手にできた。始めての衣装で緊張したが、その後の休憩時間では写真の様に子どもらしいはしゃぎ方を見せていた。
2011/10/13
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最近週末に近隣の町からお祭りの太鼓の音や練りのラッパの音が聞こえてくる。5日には早出八幡宮の本殿での”舞い”の練習に行ってきた。今年から子どもの”舞い(とよさかの舞)の伴奏をカセットテープでなく、われわれ雅楽が行うことになったのだ。子ども達も最初は戸惑っていてテンポが合わなかったりしたが、何回か繰り返し練習して最後はきれいにそろって舞ができた。 昨夜は南公民館に他の用事で出かけたら“お囃子“の練習を覗くことができた。 早出八幡宮の大祭は10月15日、16日に行われる。
2011/10/08
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町内には620人の敬老対象者(75歳以上)が在住されて、100歳以上の方も2人との事。町の人口は7500人位だから8%になる。18日には自治会主催のお祝いの式典と演芸会。お祝い品の配布が行われた 式典には市長代理、国会・県会・市会の各議員も出席し祝辞を、地元の小学校の児童代表もそれぞれお祝いの言葉を言っていただいた。 そのあとの演芸の部は、お年寄りに楽しんでいただこうと地元幼稚園児の合唱、若い方々の楽器演奏、老人クラブカラオケの会の人たちのカラオケ、市内のアマチュア手品愛好会、舞踊の会等が出演し、童謡や昔懐かしい曲の演奏や合唱の行ってくれた。 また“交通指導員”によるお年寄りが事故に遭わないための交通安全寸劇などもあり、2時間半あまりのそれぞれの演目を楽しんでいただいた。
2011/09/23
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