全201件 (201件中 51-100件目)
北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。今月から、日本遺産に認定された「鮭の聖地」である根室管内をクローズアップします。羅臼町→標津町→別海町→根室市→中標津町の順で、5ヶ月にわたり紹介していきますので、どうぞお楽しみに 8月のカレンダー写真は羅臼町の「鮭漁の風景」です。 写真提供:羅臼町役場 世界自然遺産「知床」に代表される、世界有数の自然に囲まれた町、羅臼町。 「知床の沖にいるカムイ(神)からの贈り物」とアイヌの伝承で語り継がれる鮭を主題に据え、羅臼町を含む根室管内1市3町(標津町・根室市・別海町・羅臼町)で文化・伝統を語るストーリーが、「鮭の聖地」として6月に文化庁主催の日本遺産に認定されました。 写真は秋鮭漁を営む船上の風景。この風景は羅臼町の秋の風物詩とされ、一万年の長きにわたり、鮭と関わり続けてきたこの地の人々の暮らしの風景でもあります。 先人の営みに想いを馳せながら、新たな日本遺産「鮭の聖地」を巡ってみてはいかがでしょうか。デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.07.29
建設部まちづくり局都市計画課です。 北海道では、良好な景観形成の推進に関する重要事項について幅広い分野からの意見を伺うため、知事の附属機関として「北海道景観審議会」を設置しています。 このたび、委員の改選に当たって、道民とともに考え、ご意見を良好な景観の形成に反映させるため、審議会委員の一部を広く道民から公募します。 選考された方は、審議会の委員として「北海道景観条例」及び「北海道屋外広告物条例」に基づく重要事項について、審議していただくことになります。〈公募の概要〉公募委員数 2人以内任 期 令和2年(2020年)10月1日(予定)から2年間応募期間 令和2年(2020年)7月13日(月)から8月12日(水)お問い合わせ 北海道建設部まちづくり局都市計画課 景観係 直通電話 011-204-5563応募方法等、詳しくは、北海道ホームページの北海道景観審議会委員公募のお知らせのページに掲載しておりますので、ご覧ください
2020.07.06
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 7月のカレンダー写真は三笠市の「三笠北海盆おどり」です。 写真提供:三笠市役所 空知振興局管内の南部に位置し、木々に囲まれ、市民の憩いの場である三笠市中央公園。 夏には、炭鉱時代の高さ約8メートルある巨大な盆踊りのやぐらを再現し、毎年のお盆の夜、幾重もの人の輪でやぐらを囲んで、「三笠北海盆おどり」で盛り上がります。期間中には、大輪の花火が打ちあがる納涼花火大会、三笠石炭カツギレースやステージショーなど様々な催し物も行われます。 また、北海道各地の盆踊りで流れている曲「北海盆唄」は、三笠市幾春別が発祥の地ということはご存じでしょうか? ぜひ、歴史ある石炭と鉄道の発祥の地「三笠市」にお立ち寄りください。(今年の「三笠北海盆おどり」の予定は8月13日から15日です。 詳細は三笠市のホームページをご確認ください)デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.06.30
建設部まちづくり局都市計画課です。6月1日の「景観の日」に合わせて、5月28日(木)~5月29日(金)の2日間、北海道庁1階でパネル展を開催します。(昨年度開催時の様子) 各パネルでは、北海道や道内市町村の景観づくりの取組や、景観法に基づく届出制度についてご紹介しています。 パネル展はご自由にご覧いただけますが、新型コロナウィルス感染拡大防止の対策として、「北海道ソーシャルディスタンシング」のロゴも掲示しておりますので、人と人との物理的な距離を保つようによろしくお願いします。○日時 令和2年(2020年) 5月28日(木) 9:00~17:00 5月29日(金) 9:00~15:30○場所 北海道庁本庁舎1階 道政広報コーナー特設展示場A ※本庁舎1階 東側玄関近くです。パネル展は、本庁での開催後、各(総合)振興局でも開催予定です■お問い合わせ先 北海道建設部まちづくり局都市計画課 景観係 TEL 011-231-4111(内線29-828)
2020.05.25
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 6月のカレンダー写真は占冠村の「Cloud Bar(クラウドバー)」です。 写真提供:占冠村 星野リゾート トマム 上川総合振興局管内最南端に位置する占冠村の星野リゾート トマム 雲海テラスにある「Cloud Bar(クラウドバー)」からの眺望で、ここから見える雲海は、占冠村が全国に誇る絶景です。 占冠村特有の気象条件がそろった時に発生するダイナミックな雲海に出会うため、国内外から多くの観光客が訪れ、たくさんの感動を与えます。 ぜひ占冠村へお立ち寄りください。(2020年の雲海テラス営業期間は、7月1日から10月14日の予定) デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.05.25
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 5月のカレンダー写真は滝上町の「芝ざくら滝上公園」です。写真提供:滝上町役場 オホーツク総合振興局管内の北部に位置し、四方を山に囲まれた滝上町にある「芝ざくら」です。 「芝ざくら滝上公園」一面に咲き誇る芝ざくらは、昭和32年に、「みかん箱一杯」の芝ざくらの苗を植えたことから始まりました。以来毎年増殖し、今では10万平方メートルの大群落になった姿は、とても幻想的な光景と言えます。 「芝ざくら」は5月上旬から6月上旬までの1ヵ月間咲き続けるとのことなので、ぜひ滝上町へ寄ってみてはいかがでしょうか。デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.04.24
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。4月のカレンダー写真は長万部町の「小幌海岸」です。 写真提供:長万部町役場 渡島半島北部に位置する長万部町にある小幌海岸です。 内浦湾に面している小幌海岸は崖と崖に挟まれていることから、崖などの地形の荒々しさと内浦湾を望む雄大な光景は、とても神秘的な海岸景観と言えます。 小幌海岸は、JR小幌駅から徒歩20分程度の山道となっていますので、十分安全に注意していただければ、絶景を楽しむことができますので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.03.27
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。3月のカレンダー写真は比布町の「春を待つ田園」です。 写真提供:永井 和子 氏 北海道中央部に位置し、雪で白く染まった大雪山連峰を背景にした比布町の春の訪れを待つ田園風景です。 比布町は、水稲や野菜の栽培を中心とする農業が基幹産業で、広大な農地が広がっており、雄大な大雪山連峰と溶け込む姿は、四季を通じて比布町しか見られない美しい農村景観です。 ぜひ、大雪山連峰がよく見える比布町に足を運んでみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.02.27
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。2月のカレンダー写真は豊頃町の「ジュエリーアイス」です。 写真提供:岸本 日出雄 氏 十勝地方東南端に位置する豊頃町の「ジュエリーアイス」。「ジュエリーアイス」は、十勝川の氷が、河口の大津海岸に打ち上げられた氷塊で、白い色をした流氷とは違う、クリスタルのような透明さが特徴となっています。 厳しい寒さと太平洋から吹く風など様々な条件により生み出された「ジュエリーアイス」は、豊頃町の大津海岸でしか見られない幻想的な光景となっております。 ぜひ、この目でご覧になってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2020.01.31
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。1月のカレンダー写真は別海町の「氷平線」です。 写真提供:別海町観光協会 別海町にある野付半島で眺めることができる「氷平線」。「氷平線」とは、水平線のように広がる氷の大地のことであり、凍てついた海と空の境をなす線のことです。 1月~3月中旬頃まで、半島の内側の野付湾が一面結氷することにより現れる白い平原と空の広さの組み合わせは、とても魅力的な光景です。 野付半島ネイチャーセンターが主催する「氷平線ウォークツアー」では、結氷した海の上を歩いて氷平線を楽しむことができますので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.12.26
こんにちは!建設部建設政策局建設管理課です!! 建設管理課では、道民の皆様に、建設産業の災害時対応や除雪といった地域の安全・安心を担うといった重要な役割などについて理解を深めていただけるよう、建設産業を身近に感じてもらえるイベント「みて☆つくって☆体験して!『建設産業ふれあい展』」を、昨年度に引き続き開催いたします。 また、今年はアンケートにご回答いただいた方に、先着で建設企業が新たに進出した分野の製品(トマトジュースや鮭節など)をプレゼント!!皆様のご来場をお待ちしております! 詳細についてはこちらを CHECK! ■日時 令和2年(2020年) 1月11日(土)11:00~16:00 1月12日(日)10:00~16:00 ■場所 札幌駅前通地下歩行空間(大通から北3条広場までの各広場で開催) ■参加費無料 ■昨年度の様子はこちら↓ ミニチュア足場を組み立てたり、左官のお仕事塗り壁体験をしたり、普段はできないことに挑戦してみませんか? 他にも建設産業に関する様々な体験コンテンツがあります!是非、冬休みの思い出に「建設産業ふれあい展」へお越しください! ■お問い合わせ先 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 北海道建設部建設政策局建設管理課 建設業サポートグループ TEL:011-204-5810 FAX:011-232-6335
2019.12.13
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。12月のカレンダー写真は上ノ国町の「秋惜しむ山城「勝山館」」です。 写真提供:上ノ国町 道南の上ノ国町の夷王山東麓に、かつてあった「勝山館」。勝山館は、後の松前氏の祖である武田信廣が15世紀後半に築いた山城で、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の日本海側での政治・軍事・交易の一大拠点でした。 日本海北方交易や中世の生活様式など、「北の中世」を語る重要な史跡として、2004年に「北海道遺産」の登録されており、直下の街並みと日本海とともに映る様子は、まさに「中世の北海道」を感じさせる光景と言えます。 現在、勝山館跡の各ポイントに説明板が設置され、勝山館の構造や人々の暮らしぶりを確かめながら散策できるようになっており、勝山館跡の成り立ちを解説するガイダンス施設も併せて見ることできるので、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.11.29
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。11月のカレンダー写真は赤平市の「秋のまち並み」です。 写真提供:赤平市企画課広報広聴係 炭鉱の町として歩んできた赤平市には、坑内から出る岩石などの捨石(俗称でズリといいます。)を、トロッコを用いて長年積み上げられてできた「ズリ山」があります。 ズリ山には、777段の階段を登ることができ、頂上からは、写真のように赤平市街や暑寒別岳、十勝岳などが一望できます。 また、赤平市のズリ山は、北海道の発展に貢献した「炭鉄港」の構成資産の一つとして、令和元年(2019年)5月20日に文化庁から日本遺産に認定されております。近くには立坑やぐらや炭鉱遺産ガイダンス施設もありますので、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.10.31
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。10月のカレンダー写真は稚内市の「稚内公園からの夜景」です。 写真提供:稚内市 道北の稚内市の市街地を一望できる高台にある稚内公園は、隣接する森林公園と合わせて約100haもある広大な市民の憩いの場となっています。 園内にある展望室からは、夜になると、市街地や港の光群や利尻・礼文両島の街明かりが確認でき、幻想的な夜景を楽しむことができます。 稚内公園は、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローの2018年度(第14回)「日本夜景遺産」の自然夜景遺産部門に認定されており、稚内市では改めて稚内公園の夜景の美しさや魅力を伝えるために、令和元年10月8日(火)に「2019稚内公園夜景鑑賞会」を開催いたしますので、ぜひご参加してみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.09.20
こんにちは!建設部建設政策局建設管理課です!巨大な建造物や建設工事現場の見学と、ものづくり体験を通じて、建設産業の魅力を発掘しようという「建設産業魅力発掘キャラバン」。 9月14日(土)に開催した第3弾は、新桂沢ダム嵩上げ工事現場見学→三笠高校生レストラン「まごころきっちん」でのランチ→(一社)北海道ビルダーズ協会会員 武部建設(株)での木工工作体験という盛りだくさんの行程で、応募殺到のツアーとなり、定員いっぱいでのご応募をいただきました。残念ながら当日キャンセルの方が3名いらっしゃいましたので、37名の方にご参加いただきキャラバンを開催しました。 まず、初めに見学したのは、新桂沢ダム嵩上げ工事現場です。 バスは工事現場に入場する前に、いったん停車。工事現場の職員の方がバスに乗り込み、説明を受けながら工事現場へと向かいます。 バスを降りて、工事の全体が見渡せる場所に移動し、いよいよ建設工事現場の見学が始まります! ダム嵩上げ工事現場が一望できる作業所から見る圧倒的スケールの現場に参加者の皆さんは興味津々。なかなか見ることのできない景色を前に、参加者の皆さんはたくさんの写真を撮っていました。 現場の職員さんからダムの嵩上げ工事についての説明を聞いた後は、ダム湖や取水棟の内部、ダムの減勢工(ダムの下側)を見学しました。キャラバン当日は休工中ということもあり、普段は工事中のため入れない場所から見学することができ、内容の濃いダム見学となりました。新桂沢ダム嵩上げ工事の見学の後は、三笠高校生レストラン「まごころきっちん」でのランチです。「青春御膳」をいただきましたが、さすが大人気のレストランだけあって、本当に美味しい料理でした!地元三笠産の大根のお味噌汁やななつぼしのご飯、白老牛しぐれ煮が添えられただし巻き卵に、天ぷら、野菜の炊き合わせ、ぶりの照り焼きなどの料理に参加者の皆さんは大満足の様子でした。 昼食後は、木工工作体験をするため、(一社)北海道ビルダーズ協会会員 武部建設(株)へ。 (一社)北海道ビルダーズ協会会員 武部建設(株)では、小学生の参加者の方は、木工工作を体験し、大人の参加者の方は、カンナくず(削り花)でお花を作りました。 大工さんから教えてもらいながら、かなづちを使い、木の板に釘を打ち込み木箱を作っていく小学生たち。皆さん、真剣に工作をしていました。 そして、カンナ削りも体験しました。大工さんはいとも簡単にカンナをかけ、透き通るほど薄いカンナくず(削り花)を削り出していきますが、コツと力の必要なカンナがけは、子どもたちにとっては難しかったのかもしれません。それでも、大工さんの力を借りながら、木材にカンナをかけ、日常ではできない体験に目を輝かせていました。最後には、武部建設(株)がリノベーションした古民家再生モデル住宅「古材ギャラリー」を見学し、ツアーは終了しました。 大迫力のダム見学に美味しいお昼ご飯、普段体験する機会の少ない木箱づくりとカンナ削り体験。参加者の皆さんにとって、充実した一日になったのではないでしょうか。 今年度の「建設産業魅力発掘キャラバン」は釧路地域、胆振地域、石狩・空知地域の3地域で無事に開催終了することができました。ご参加いただいた皆さん、ご協力くださった見学場所等のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!
2019.09.17
こんにちは!建設部建設政策局建設管理課からのお知らせです。 建設管理課では、「建設産業情報発信・育成方法習得研修会」を10月に旭川と帯広で開催します!・・・「建設産業情報発信・育成方法習得研修会」???「何についての研修会なの?」「漢字ばかりのタイトルで、なんだか難しそう・・・。」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 道内建設産業においては、少子高齢化の進行のほか、建設産業に対するイメージなどから、若年労働者の新規入職が進まず、若年労働者の離職率も高いことから、担い手の確保・育成が喫緊の課題となっています。 そこで、若者に建設産業に関心をもってもらい、入職してもらうための効果的な企業のPR方法や、若者の職場定着・育成方法について、建設企業等の方々に参考にしていただくため、昨年度に引き続き、本研修会を道内2ヶ所(帯広市、旭川市)で開催することとしました。 参加料は無料です。ぜひご参加ください。■概要 1 受講対象者及び定員 ・建設企業等の管理職及び人事・労務・広報担当者 ・各会場100名2 開催日時及び場所 (1) 帯広開催 令和元年(2019年)年10月9日(水)13:30~15:30 帯広市定住交流センター・生涯学習センター とかちプラザ (2) 旭川開催 令和元年(2019年)年10月28日(月)13:30~15:30 旭川市勤労者福祉総合センター3 開催内容 講 師:株式会社ケンズプロ代表取締役 新田和代氏 講演1:「若者への効果的な企業PR方法」 講演2:「若者の職場定着・育成に向けた対策」4 参加費 無料5 申込方法 参加希望者は、申込書によりFAXにて申し込み願います。 【申込先】〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 北海道建設部建設政策局建設管理課 建設業サポートグループ TEL 011-204-5810(直通) FAX 011-232-6335 詳細は次のURLからご覧ください。 URL:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksk/ksgs/R1jouhouhassin.htm■建設産業情報発信・育成方法習得研修会に関するお問い合わせ先 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 北海道建設部建設政策局建設管理課 建設業サポートグループ TEL:011-204-5810 FAX:011-232-6335
2019.09.11
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。9月のカレンダー写真は洞爺湖町の「財田米の収穫From洞爺湖」です。 写真提供:洞爺湖町役場 洞爺湖の北側に位置する洞爺湖町の財田(たからだ)地区は、水はけのよい扇状地で、美しい水田が広がっている地域です。洞爺湖を借景とした稲の収穫の様子は、まさに美しい農村風景の1つといえます。 洞爺湖町財田地区で収穫された「財田米」は、とても美味しく、平成30年度に行われた「第8回米-1グランプリ」で優勝しており、入手が難しいということなので、“幻の米"といわれています。 ぜひ洞爺湖と一緒に財田地区へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.08.23
こんにちは!建設部建設政策局建設管理課です! まさに「快晴」という言葉がぴったりのお天気となった7月29日(月)の釧路。「建設産業魅力発掘キャラバン」の第1弾は、10家族22名にご参加いただき、釧路地域で開催されました。 まず、初めに見学するのは、釧路港・国際バルク戦略港湾です。船に乗り込み、港湾施設を見学するのが、釧路港・国際バルク戦略港湾でのメインイベントですが、その前に少しお勉強です。(船の定員の関係から、2班に分かれて乗船しました。もう1班は、先に船に乗り、後からのお勉強です。) 職員の方に、なぜ釧路に大きな港が必要なのか、防波堤はどのように作られるのかなど、わかりやすく教えていただいた後は、いよいよ船上からの港湾見学です!キャラバンスタート時には照りつけるような日差しがあったのですが、出港後まもなく、港内に霧が立ちこめてきました!さすが「霧の街・釧路」と思いつつ港湾施設を見学していきます。霧の中から眼前に現れてくる巨大な港湾施設や船舶にお子さんたちも興味津々。そして、船は防波堤の外を進み、東港・幣舞橋へ。事前に職員さんからの説明を受けていた施設を海上から見学しました。釧路港・国際バルク戦略港湾の見学の後は、昼食です。釧路総合振興局の食堂「めりさくら」で肉料理か魚料理のどちらかを選んでの昼食です。筆者は魚料理(脂の乗った金華サバ)を食べました。昼食後は、いすづくり体験をすべく、釧路高等技術専門学院へ。 子どもたちは、組立や金槌打ち、ワックスがけといった様々な工程ごとの説明を真剣に聴き、いすを完成させていきます。そして、約1時間後、30センチほどの高さのいすができあがりました! 完成したいすがすっかり気に入ったのか、早速いすに座る子どもたちの姿が見えました。 夏休みの思い出をまた一つ増やし、参加した子どもたちは充実した時間を過ごすことができたのではないでしょうか。 「建設産業魅力発掘キャラバン」の第2弾である胆振地域のキャラバンは、8月6日(火)に開催が予定されています。定員に若干名の余裕がありますので、興味のある方はお早めにお申し込みください 。
2019.07.30
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。8月のカレンダー写真は帯広市の「八千代公共育成牧場」です。 写真提供:十勝観光連盟 帯広市の南西に位置する、十勝幌尻岳のすそ野に広がる自然豊かな八千代公共育成牧場は、総面積975.7haと東京ドーム約210個分に相当する広大な土地に、一年を通して、地元の農家から預託された乳牛・馬が育成及び放牧されています。 帯広市の基幹産業の1つである酪農の代表的な風景を、ぜひ一度寄ってご覧になられてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.07.22
建設部建設政策局建設管理課です。建設産業のイメージアップや魅力発信による入職促進を図るため、将来の建設産業の担い手となり得る小中高生を対象(小学生は保護者1名同伴)に、大規模施設・工事現場の見学やものづくりを体験するバスツアーを開催します。※釧路地域(令和元年7月29日(月)開催のバスツアーにつきましては、大変ご好評をいただきましたことから、定員に達しました。 本当にありがとうございます。現在、参加者募集中の「建設産業魅力発掘キャラバン」バスツアー(胆振地域)について、お知らせいたします。「苫小牧中央インターチェンジ(仮称)建設工事現場の見学(建設重機械の乗車などの体験を予定しています)と、「土屋アーキテクチュアカレッジ」でのカンナがけ体験(カンナがけ体験は小学生のみ)ができ、建設産業に触れられる貴重な体験ですので、是非この機会にご参加ください。1 バスツアー(室蘭駅発着(定員40名))内容 ・実施日 8月6日(火) 8:00出発~17:30室蘭駅到着予定 (乗降場所:室蘭駅、東室蘭駅、苫小牧駅) ・現場見学 苫小牧中央インターチェンジ(仮称)建設工事現場 (場所:苫小牧市) (協力:NEXCO東日本北海道支社、 北海道胆振総合振興局) ・カンナがけ体験 土屋アーキテクチュアカレッジ(場所:北広島市) ・旅行代金 中学生以上 1人当たり1,500円 小学生 1人当たり850円 (税込、昼食(※)付き) ※昼食会場:えこりん村「森のレストラン天満」 (7月16日(火)一部訂正 小学生の1人当たり旅行代金について、800円と誤って記載していました。 正しくは850円のため、訂正いたします。失礼いたしました。)2 申込受付等:定員になり次第締切3 参加者の必須条件 ・見学場所で撮影した写真を1枚、ツアー終了後、提出していただきます。 (当日デジタルカメラ等を持参し、写真撮影できる方(スマートフォン等 可)・後日メールで画像を送信できる方)提出された写真は、北海道の広 報活動での使用や北海道のホームページで紹介する場合があります。 ・令和2年1月に札幌駅前通地下歩行空間で開催予定の「建設産業 ふれ あい展」での展示も予定しています。4 参加申込み・問い合わせ先 株式会社シィービーツアーズ予約センターTEL:011-221-0912 FAX申込み24時間受付中 FAX:011-221-0117 URL:http://www.cb-tours.comお問い合せ先:建設部建設政策局建設管理課 建設業サポートグループ 電話(直通)011-204-5810
2019.07.12
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。7月のカレンダー写真は富良野市の「ぶどう畑から観る富良野盆地と十勝岳連峰」です。 写真提供:富良野市 富良野市は、北海道の中心に位置し、東に大雪山系十勝岳連峰、西には夕張山地芦別岳を望む富良野盆地の中心都市です。 夏の平均気温が20℃を超える富良野市の清水山一帯では、その気象条件に適しているぶどう畑の田園風景を堪能することができます。 また、清水山からは、雄大な地形はもちろん、ラベンダー畑など富良野らしい風景が眺望できますので、ぜひ一度寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.06.21
建設部まちづくり局都市計画課です。6月1日の「景観の日」に合わせて、5月30日(木)~5月31日(金)の2日間、 北海道庁1階でパネル展を開催します。(昨年度開催時の様子) 各パネルでは、北海道や道内市町村の景観づくりの取組や、景観法に基づく届出制度についてご紹介しています。 ご自由にご覧いただけますので、お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。○日時 令和元年(2019年)5月30日(木) 9:00~17:00 5月31日(金) 9:00~15:30 ○場所 北海道庁本庁舎1階 道政広報コーナー特設展示場B ※本庁舎1階北側の、TVやテーブル等のあるスペースの近くです。パネル展は、本庁での開催後、各(総合)振興局でも開催予定ですので、ぜひご来場ください。
2019.05.24
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。6月のカレンダー写真は伊達市の「初夏の大滝ナイアガラの滝」です。 写真提供:伊達市地域おこし協力隊 伊達市大滝区の、噴火湾に流れる長流川中流域にある「大滝ナイアガラの滝」。 高さ約3メートル、幅約80メートルに及ぶ姿は、「プチナイアガラ」と呼ばれており、渓谷の岩間を悠々と流れる優雅さもあり、秋には美しい紅葉で染まり、冬は瀑布が凍結する銀世界と季節毎で異なった景色を見せる様子は、とても素晴らしいです。 ぜひ、涼みや癒やしを求める際には、「大滝ナイアガラの滝」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.05.21
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。5月のカレンダー写真は弟子屈町の「初夏の摩周湖」です。 写真提供:弟子屈町 道東の弟子屈町にある、世界でも有数の透明度を誇る「摩周湖」。 摩周湖は、接する河川がないことから、外部からの有機物の流入がほとんどありません。 そのため、不純物を含まず、透明度の高い、独特の深い青さをもつ湖面が形成され、その様子は「摩周ブルー」と呼ばれており、とても神秘的な姿を見せています。 ぜひ、初夏の訪れを感じる時期に摩周湖へ寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.04.19
建設部まちづくり局都市計画課です。 北海道では、北海道景観条例に基づき、良好な景観を形成するための施策を総合的かつ計画的に推進するために、平成21年3月に「北海道景観形成ビジョン」を策定し、良好な景観を形成していくために取り組んできましたが、社会経済情勢の変化などによる新たな課題の対応するため、新たな「北海道景観形成ビジョン」(計画期間:平成30(2018)年度~平成39(2027年度)を策定いたしました。 新たに策定しましたビジョンの「重点的な取組」として、道庁内の関係部局の施策と連携を強化し、市町村や道民などに「景観」に関する支援、普及啓発、そして情報発信を積極的に行い、地域における景観の価値への「気づき」を促して関心を高め、北海道内における協働・連携を促進していきます。 詳しくは、北海道ウェブサイトの「北海道景観形成ビジョン」のページに掲載しておりますので、ご覧ください。(T)
2019.03.25
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。4月のカレンダー写真は松前町の「最北の城 松前城」です。 写真提供:松前町 道南の松前町にある北海道で唯一、国内最後の日本式城郭の「松前城」。 その「松前城」周辺の松前公園では、松前町の育成品種を含む約250種・1万本の桜が4月下旬から5月中旬まで咲き誇り、全国屈指の桜の名所となっています。 松前の桜の歴史は、江戸時代の松前藩時代まで遡り、遠く離れた江戸や都をなつかしんで、木を植えたことがきっかけと言われており、その藩政時代に植えた古木ですが、いまでも八重の桜が咲き続けております。 ぜひ、春の季節は、桜に彩られた松前城をご覧になってはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.03.15
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。3月のカレンダー写真は枝幸町の「神威岬と流氷」です。写真提供:(株)宗谷新聞社 オホーツク海にひときわ突き出している「神威岬」。 枝幸町にある「神威岬公園」からの眺望は、海原と岬の迫力と美しさが感じられます。 冬季には、流氷が接岸し、オホーツク海ならではの風景もあわせて楽しむことができますので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.02.15
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。2月のカレンダー写真は千歳市の「千歳・支笏湖氷濤まつり」です。 写真提供:千歳市 日本最北の不凍湖で湖水の透明度も高い、千歳市の支笏湖。四季を通じて美しい姿を見せますが、毎年1月下旬から2月中旬まで、湖水をスプリンクラーで吹き付け凍らせた様々な氷のオブジェが立ち並ぶ「千歳・支笏湖氷濤まつり」が開催されています。 昼はオブジェが湖面の色と同じナチュナルブルーで輝き、夜はライトアップに照らされる様子は、とても幻想的です。 今年の「千歳・支笏湖氷濤まつり」は1月25日から2月17日まで開催しているとのことなので、ぜひ支笏湖に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2019.01.28
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。1月のカレンダー写真は根室市の「納沙布岬の朝日」です。 写真提供:根室市観光協会 離島を除く日本本土最東端に位置する根室市の納沙布岬。北海道で一番早く朝日が拝める場所としても有名で、太陽が水平線から昇っていき、だんだんと赤く染まっていく朝焼けの光景はまさに絶景です。 毎年1月1日は、納沙布岬で初日の出を拝むイベントとして「納沙布岬初日詣」を行っているとのことなので、ぜひ納沙布岬まで足を運んでみてはいかがでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.12.26
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。12月のカレンダー写真は美瑛町の「青い池ライトアップ」です。 写真提供:美瑛町役場 美瑛町にある「青い池」。水面の上に立ち枯れている無数のカラマツと白樺が林立する姿と見る角度や時間帯・季節によって、コバルト-ブルーやエメラルドグリーンなど様々な色彩に変化する景色はとても見事ですが、冬にライトアップされた「青い池」は、照らされた光と周囲の暗闇や雪景色とのコントラストがとても幻想的に感じさせられます。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.11.27
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。11月のカレンダー写真は足寄町のオンネト-の「薄氷の夜明け」です。 写真提供:大石由紀子氏 足寄町東部・阿寒摩周国立公園内に位置するオンネト-は、季節や天候等により湖面の色が変わることから、別名「五色沼」とも呼ばれています。 四季を通じて、多彩な景色を見ることができるオンネト-ですが、11月下旬から12月上旬にかけて湖面の結氷が進行していく姿は、まさに神秘的な光景と言えます。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.10.29
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。10月のカレンダー写真は七飯町の「早朝の大沼公園」です。 写真提供:七飯町 道南の渡島半島中央部に位置する七飯町の大沼公園です。 大沼公園は新日本三景にも選ばれており、湖畔の周りに駒ヶ岳の稜線と森林が重なる、魅力あふれる景観を形成していますが、秋は湖畔一帯が色鮮やかに染まる紅葉で、より一層美しい姿を見せます。 大沼公園の紅葉は、10月中旬から11月上旬にかけて見頃を迎えます。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.09.26
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 9月のカレンダー写真は網走市の「能取湖のサンゴ草」です。 写真提供:網走市観光課 9月といえば紅葉の季節ですが、オホーツク海と通じる網走市能取湖の卯原内地区に群生するサンゴ草が真っ赤に染まる光景は、秋の訪れをいっそう感じさせられます。 サンゴ草は、その赤く色づく姿が本物の珊瑚に似ているとのことから呼ばれており、環境省から近い将来絶滅の危険が高い種として指定されている、とても貴重な植物となっております。 地元の方々から長く親しまれており、毎年9月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。 デスクトップの背景にぜひご利用下さい。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.08.20
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。8月のカレンダー写真は上士幌町の「北海道バルーンフェスティバル」です。 写真提供:上士幌町 たくさんの熱気球が上士幌町の大空で彩る「北海道バルーンフェスティバル」。その光景は、爽やかな北海道の夏を感じさせる祭典の1つとなっております。 熱気球の体験搭乗も行っているということなので、熱気球の内部はもちろん、熱気球から見下ろす十勝平野は、普段はなかなかご覧になれないと思います 今年の開催については、8月10日(金)から8月12日(日)となっておりますので、ぜひ立ち寄ってみてはいかかでしょうか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。 ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.07.24
建設部まちづくり局都市計画課です。 北海道では、良好な景観形成の推進に関する重要事項について幅広い分野からの意見を伺うため、知事の附属機関として「北海道景観審議会」を設置しています。 このたび、委員の改選に当たって、道民とともに考え、ご意見を良好な景観の形成に反映させるため、審議会委員の一部を広く道民から公募します。 選考された方は、審議会の委員として「北海道景観条例」及び「北海道屋外広告物条例」に基づく重要事項について、審議していただくことになります。〈公募の概要〉公募委員数 2人以内任 期 平成30年10月1日(予定)から2年間応 募 期 間 平成30年7月11日(水)から8月10日(金)までお問い合わせ 北海道建設部まちづくり局都市計画課 基本計画・景観グループ 直通電話 011-204-5563 応募方法等、詳しくは、北海道ホームページの北海道景観審議会委員公募のお知らせのページに掲載しておりますので、ご覧ください。
2018.07.04
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。7月のカレンダー写真は東川町の「裾合平のチングルマと旭岳」です。 写真提供:Yukinori Otsuka 東川町にある、北海道で最も高い山で「日本の百名山」にも選出されている旭岳の雪渓と、山麓の裾合平で咲き誇る高山植物のチングルマの花畑は、まさに大自然の雄大さと美しさを感じさせます。この風景は、旭岳登山コースの観光スポットの1つで、7月中旬から下旬に見られるとのことです。ぜひ、直接ご覧になりたいという方は、雪解け水によるぬかるみも多いため、しっかりとした登山装備で行く事をお勧めいたします。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.06.22
建設部まちづくり局都市計画課です。6月1日の「景観の日」に合わせて、5月31日(木)~6月1日(金)の2日間、北海道庁1階でパネル展を開催します。(昨年度開催時の様子)各パネルでは、北海道や道内市町村の景観づくりの取組や、景観法に基づく届出制度についてご紹介しています。ご自由にご覧いただけますので、お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。○日時 平成30年5月31日(木) 9:00~17:00 6月 1日(金) 9:00~15:30○場所 北海道庁本庁舎1階 道政広報コーナー特設展示場A ※本庁舎1階 東側玄関近くです。パネル展は、本庁での開催後、各(総合)振興局でも開催予定ですので、ぜひご来場ください。
2018.05.24
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 6月のカレンダー写真は上富良野町のかみふらの八景「旭野やまびこ高地」です。 写真提供:(一社)かみふらの十勝岳観光協会 北海道のほぼ中央に位置する町である上富良野町には、地元の住民の推薦によって決められた美景スポット「かみふらの八景」があります。その1つの「旭野やまびこ高地」は、広々とした農地や森林が展開されている丘陵地帯となっており、雄大な十勝岳連峰を間近で感じることができます。 他の「かみふらの八景」もとても見応えがありますので、ぜひ上富良野町へお越し下さい。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。
2018.05.24
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。5月のカレンダー写真は平取町の「可憐なすずらん」です。 写真提供:平取町観光協会 白くて鈴のような可憐な姿を見せるすずらんですが、平取町芽生に咲くすずらんは、日本最大の約15ヘクタールの広さを誇る野生群生地として有名です。一般公開は例年5月下旬から6月中旬の約1ヶ月間で、見頃は6月の「すずらん鑑賞会(例年5月下旬から6月上旬に開催されます)の期間とのことですので、ぜひ平取町へ行って初夏の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。デスクトップの背景にぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.04.23
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 4月のカレンダー写真は長沼町です。 写真提供:長沼町 長沼町にある「ながぬまコミュニテイ公園」です。公園には遊具はもちろんのこと、パークゴルフ場やマオイオートランド(キャンプ場)などが併設されています、周辺には、ながぬま温泉もあり、人気のスポットです。北国ならではの春の開放感を満喫してみてはいかがですか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ 「ほっかいどう景観だより」 (カレンダーダウンロードページ)
2018.03.23
建設部まちづくり局都市計画課です。 都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。 毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。3月のカレンダー写真は清里町「早春の斜里岳」です。写真提供:清里町 日本百名山のひとつである斜里岳は、頂上から左右に伸びる稜線が端正な容姿で、尾根が幾筋にも浮かんだ姿が本当に美しい山です。清里町は雄大な斜里岳の麓にあり農業が盛んで緑豊かなまちです。大自然に恵まれた魅力あふれる清里町にぜひお越しください。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.02.21
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 2月のカレンダー写真は中標津町「中標津の孤立木」です。 写真提供:中標津町 お写真を送っていただいた中標津町からのメッセージです。「大粒の星と凜とした空気、冬ならではの澄み切った星空は手を伸ばすと届くほど雪原にそびえたつ一本木は開拓された当時から私たちの生活を見守ってくれています。」 美しい星空も、厳寒な冬も北海道景観のひとつです。景観はふとした毎日の生活に潤いをもたらし 心の癒やしになることがあります。満天の星空、開放された大地に会いに中標津町へ行ってみませんか。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2018.01.23
建設部まちづくり局都市計画課です。 都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。 毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 1月のカレンダー写真は釧路市阿寒湖「フロストフラワー」です。 写真提供:特定非営利活動法人阿寒観光協会まちづくり推進機構 冬の朝、一定の気象条件の元に生まれる雪の花「フロストフラワー」です。湖面から蒸発した水蒸気が次々に凍り結晶となって大きく成長すると美しい花のような形になります。出現率が高い阿寒湖でも遭遇率が20~30%とも言われる奇跡の花ですが、氷の薄いところにできるので、実際に見たいという方はガイドツアーのご利用をおすすめします。 阿寒観光やガイドツアーの詳細については「特定非営利活動法人阿寒観光協会まちづくり推進機構」のHPからご覧になれます。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」(カレンダーダウンロードページ)
2017.12.21
全道一斉オープンハウス 開催中!!10月1日から11月30日までの2ヶ月間 「きた住まいる全道一斉オープンハウス」を開催しています!! きた住まいるメンバーが設計もしくは建設した住宅が全道各地で公開されます!!お住まいの地域でも開催されますよ!!今週末だけオープンする会場も!! 今週末の公開会場は…道央エリア 30会場道南エリア 3会場道北エリア 6会場オホーツクエリア 2会場十勝エリア 5会場(11月22日現在) 11月末までに78物件の公開が予定されています!! 北海道が登録した住宅事業者様を検索できます!!そろそろ住宅を!とお考えの方へぜひご活用ください!! ↓↓ 「きた住まいるメンバー一覧」 きた住まいるとは?? 北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録・公開する制度です!!事業者様の設計・建設実績も確認できますよ!! ↓↓
2017.11.22
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。 12月のカレンダー写真は札幌市「ホワイトイルミネーション」です。 写真提供:札幌市 冬の札幌を彩る風物詩「第37回さっぽろホワイトイルミネーション」が今年も11月24日からはじまります。さっぽろホワイトイルミネーションは昭和56年(1981年)日本最初のイルミネーションとしてはじまり、年々規模も内容も充実し国内を代表するイベントとなりました。(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが開催した「夜景サミット2017in足利」にて長崎県のハウステンボス「光の王国」栃木県のフラワーパーク「光の花の庭」とともに日本三大イルミネーションに認定されました。北海道は寒い冬の季節なりますが、光の芸術を是非ともお楽しみください。 デスクトップの背景にぜひご利用ください。 ▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ 「ほっかいどう景観だより」 (カレンダーダウンロードページ )
2017.11.21
全道一斉オープンハウス 開催中!!10月1日から11月30日までの2ヶ月間 「きた住まいる全道一斉オープンハウス」を開催しています!! きた住まいるメンバーが設計もしくは建設した住宅が全道各地で公開されます!!お住まいの地域でも開催されますよ!!今週末だけオープンする会場も!! 今週末の公開会場は…道央エリア 29会場道南エリア 3会場道北エリア 6会場オホーツクエリア 4会場十勝エリア 5会場(11月16日現在) 11月末までに77物件の公開が予定されています!! 北海道が登録した住宅事業者様を検索できます!!そろそろ住宅を!とお考えの方へぜひご活用ください!! ↓↓ 「きた住まいるメンバー一覧」 きた住まいるとは?? 北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録・公開する制度です!!事業者様の設計・建設実績も確認できますよ!! ↓↓
2017.11.16
全道一斉オープンハウス 開催中!!10月1日から11月30日までの2ヶ月間 「きた住まいる全道一斉オープンハウス」を開催しています!! きた住まいるメンバーが設計もしくは建設した住宅が全道各地で公開されます!!お住まいの地域でも開催されますよ!!今週末だけオープンする会場も!! 今週末の公開会場は…道央エリア 28会場道南エリア 3会場道北エリア 6会場オホーツクエリア 3会場十勝エリア 5会場(11月9日現在) 11月末までに78物件の公開が予定されています!! 北海道が登録した住宅事業者様を検索できます!!そろそろ住宅を!とお考えの方へぜひご活用ください!! ↓↓ 「きた住まいるメンバー一覧」 きた住まいるとは?? 北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録・公開する制度です!!事業者様の設計・建設実績も確認できますよ!! ↓↓
2017.11.10
全道一斉オープンハウス 開催中!!10月1日から11月30日までの2ヶ月間 「きた住まいる全道一斉オープンハウス」を開催しています!! きた住まいるメンバーが設計もしくは建設した住宅が全道各地で公開されます!!お住まいの地域でも開催されますよ!!今週末だけオープンする会場も!! 今週末の公開会場は…道央エリア 27会場道南エリア 3会場道北エリア 6会場オホーツクエリア 2会場十勝エリア 5会場(10月31日現在) 11月末までに77物件の公開が予定されています!! 北海道が登録した住宅事業者様を検索できます!!そろそろ住宅を!とお考えの方へぜひご活用ください!! ↓↓ 「きた住まいるメンバー一覧」 きた住まいるとは?? 北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録・公開する制度です!!事業者様の設計・建設実績も確認できますよ!! ↓↓
2017.11.02
お住まいの地域に、すてきな建築物はありませんか 北海道では、毎年度、建築文化の向上や、地域に根ざしたまちづくりの推進に貢献した建築物を表彰する『北海道赤レンガ建築賞』を実施しております。 今年度は節目の30回目!!全道各地から32施設の応募をいただきました。ありがとうございます!! 現在、北海道赤レンガ建築賞および建築奨励賞を決めるための審査を進めております。 応募いただいた32施設を8回シリーズでご紹介いたします!! 本日はついに最終回…第8弾です!!受付番号29番から32番までご紹介いたします。受付番号 29・施設名 赤平消防署消防総合庁舎・所在地 赤平市大町4丁目5番2・建築主 滝川地区広域消防事務組合・設計者 株式会社ドーコン・施工者 むらかみ建設株式会社 有限会社鈴木建設 有限会社三浦電機商会 末廣屋電機株式会社 相栄電機株式会社 株式会社和泉組 日比谷総合設備株式会社 西出興業株式会社受付番号 30・施設名 豊富小学校・所在地 天塩郡豊富町大通1丁目・建築主 豊富町・設計者 株式会社ドーコン 株式会社柴滝建築設計事務所・施工者 石塚建設興業株式会社 株式会社佐々木組 株式会社広瀬電工舎 株式会社恵菱設備受付番号 31・施設名 丘のまち郷土学館「美宙」(みそら)・所在地 上川郡美瑛町栄町4丁目240番地99・建築主 美瑛町・設計者 株式会社アイエイ研究所・施工者 株式会社清水組受付番号 32・施設名 恵庭市生涯学習施設 かしわのもり・所在地 恵庭市大町1丁目5番7号・建築主 恵庭市・設計者 北海道大学工学研究院都市地域デザイン学瀬戸口研究室 株式会社エスエーデザインオフィス一級建築士事務所 株式会社北洋設備設計事務所・施工者 恵庭建設株式会社 尾崎設備工業株式会社 槌本電設工業株式会社さらに、詳しい情報を知りたい場合は、こちらをご覧ください。たくさんの施設にご応募いただき、本当にありがとうございました。これまでご紹介した建物が、地域社会の発展に貢献する創造性豊かな建築物として長く地域の皆様に愛されることを切に願っております。さて、ただいま絶賛審査中!!その模様は1月頃改めてご報告いたします!!
2017.10.31
建設部住宅局建築指導課です!! めっきり寒くなってきました。そろそろおでんの恋しい季節… その前に、まだまだ続く『芸術の秋』!! アートコンテストの締め切りが迫っています!! 建築文化の向上や、地域に根ざしたまちづくりの推進を図ることを目的として、地域社会の発展に貢献する創造性豊かな建築物を「北海道赤レンガ建築賞」として表彰しており、平成29年度で30回目の節目を迎えることとなりました!! この賞を多くの方に知っていただきたい!!より多くの方に道内の優れた建築物があることを知っていただきたい!!という想いから【北海道赤レンガ建築賞 30周年記念アートコンテスト】を開催することになりました。ただいま作品募集中です!! 応募期間は平成29年11月15日(水)まで!! 全道各地に参加施設が48施設ございます。詳細は募集ページをご確認ください。 皆様からのご応募をお待ちしております!! 紅葉をバックに…もう綿帽子をかぶった山々が背景のところもあるかもしれないですね。内部が暖かい空間だったり、おいしい香りがしたり…道内にはすてきな建物がたくさんあります!!ぜひ訪れてみてくださいね!!
2017.10.31
全201件 (201件中 51-100件目)