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前様は、半分クリスタル・チルドレンです。 魂の色が、内側が癒しをつかさどるグリーンで、外側がクリスタルなんですよね。 半クリちゃんです。 クリスタル・チルドレン達の先発隊なので、生きにくいのだと思う。 インディゴちゃん達のサポートや教育係の役目があるのも、先発隊として本体が来る為の準備係なんじゃないかしら? クリスタル・チルドレンは、クリスタルのプリズムのようなパステル状の色合いのオーラや魂を持ち、美しい多色のオパールのような光彩を放っています。 彼らはインディゴが切り開いた道の恩恵を受ける世代です。 古い社会システムを壊す役割のある一世代前の「インディゴ・チルドレン」とくらべてクリスタル・チルドレンは、至福に満ちて気性はおだやかで、側にいるだけで人を癒す力をもっています。 最初に、インディゴチルドレンが先頭を歩き、一貫性を欠いたものを“ナタ”を振るって片っ端から刈り倒して行きます。 その後、開かれてきれいになった道の障害物を取り除き地ならしして舗装し、カーペットを敷き、受け入れ態勢を整えた後に訪れる、そんなソールグループがクリスタル・チルドレンです。 クリスタル・チルドレンは、争い、傷つけ合うことが、私たちのここにいる本来の目的ではないことを知っています。 親や兄弟、幼稚園、そして学校で暴力を受けたり、いじめられても、仕返しをしません。 なぜそういうことをしてくるのか、理解に苦しみます。 心を開いて、仲間に話そうとします。 優しい思いやりと、協力的なクリスタルたちは、霊的に悲しみや動揺を感じると、その人に優しい声をかけたり、行動で思いやりを示したり、抱きしめてあげたりと、その時自分に出来る全てを使って、目の前にいる人が即座に癒される思いやりや行動を起こして愛を表現します。 「許す」と言うことを知っているクリスタルチルドレンは、人を攻めません。 クリスタルに接する人は、誰もが寛大な愛に包まれるような感じを体験します。 クリスタルチルドレンを見て、ほとんどの人が最初に気づくのはその「目」です。 大きくて、何もかもを見通すような、年齢を超えた賢明さをたたえた目をしています。 その目に見つめられると、人は催眠術にかかったようになり、魂の奥底まで、すっかり見通されてしまうように感じます。 クリスタルチルドレンにはテレパシー能力があり、そのため、言葉を話し出すのが遅い傾向があります。 全て周りの会話を理解しながらも、言葉を使わず、ジェスチャーで意思を伝えたりもします。また怖いもの知らずのような冒険好きで、優れた運動能力を見せて、ハラハラさせられることもあります。 妖精や天使とも、普通に会話をします。 自然を愛し、動物にも思いやりを持ち、木、草花と会話をしたり、動物たちが何を伝えているのか、会話の内容を教えてくれることもあります。 舞い落ちる枯れ葉を見ても動揺するくらい、自然と一体となった優しい心をもっています。 またスピリットの話、自分がどこからやって来たのか、そして天使の話やスピリットガイドの話、また前世の記憶などを話し、その鮮明な記憶の描写に、驚かされることも多々あります。 敏感なクリスタルたちは、添加物、汚染物に敏感で、アレルギーなどで悩まされていることも少なくありません。 また、あまりに敏感で繊細ゆえ、汚染されている母体や汚染がひどい土地や環境だと生命が維持できなかったりします。 オーガニックな食べ物や環境を好み、幼少期から、肉類などをあまり好みませんし農薬や化学物質に敏感です。 そして幼くして菜食やフレッシュなジュースなど、自然なままの食事、飲み物を好みます。 クリスタルが既に純粋な高い次元の状態で生まれてきている証のようなライフスタイルを送ります。 クリスタルチルドレンは、他のどの世代よりも、人とのつながりを好み、話し好きで、思いやりがあり、抱きしめたくなるほどかわいい子供たちです。 彼らは、抱き締めたり、ケアしてもらいたがっている人を、自発的に声をかけたり、抱き締めたりして、思いやりを示します。 クリスタル・チルドレンは側にいるだけで人を癒し、深い叡智と教師の資質をもって、人類の新しい可能性を示してくれる子供たちです。 クリスタル・チルドレンの特徴 ・普通、1995年以降に生まれている ・自閉症やアスペルガ―症候群と診断されることが多い ・強烈な凝視を伴う大きな眼をもつ ・人を惹きつける磁性のある人格を持つ ・極めて愛情深い ・穏やかな気性、優しく、他人に寛大 ・音楽を好み、話すよりも先に歌うこともある ・子どもの頃、話し始めるのが遅い ・テレパシーと自己流の手話のようなもので意思疎通を図る ・非常に敏感で共感的 ・極めて芸術的で想像力豊か ・自然や動物と深くつながっている ・ヒーリングの能力を見せる ・クリスタルや石にとても興味を示す ・普通の食べ物より菜食やジュースを好む ・よく天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す ・怖いもの知らずの探検家。どこへでもよじ登ったりする。 クリスタルたちは来るべき新しき世界で活躍する大切で純粋な天使のような存在です。 せっかくの能力と使命を既存の概念や教育体制でつぶされることのないよう、 周囲が理解してはぐくんであげる必要があります。 参考図書↓ クリスタル・チルドレン―感性豊かな愛と光の子どもたち (単行本) ドリーン バーチュー (著), Doreen Virtue (原著), 鈴木 美保子 (翻訳) 前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.11
旦那さんと長女、二人のインディゴチュルドレンと接して、早四分の1世紀。 彼らの特徴や感じたことを列記してみます。 1、差別心がない・・・性差・人種・年齢・職業などから発生する差別心が全くありません。 2、自分さえ良ければというのがない。 3、優越感や劣等感が皆無・・・勝っても優越感を表さないし、負けても劣等感にひたることがない。だからなのか、キャンブルをはじめとした勝負事や賭け事に興味を示さない。 4、我慢が苦手・・・自分さえ我慢すれば、というのがない。よって、嫌なことは嫌とはっきり言葉にして表現する。 5、競争心がない・・・勝っても負けてもなんとも思わない。出世しなくても淡々と役割をこなし、仕事をしている。 6、世間常識より、自分を優先・・・交通ルールとかは 実はちゃんと守ってます。 理由を聞くと、「守ると自分で決めたから」だそうです。 これが、例えば会社で安全運転の誓約書を取るとかって話になると「書かない。」と言います。 誰かに「交通ルールを守れ」と言われたから、従っているんじゃないんですよね。「全てのルールより、自分を優先させている」から、自分の意思で守っているのです。 法律や世間常識よりも、自分を大切にしているのです。 だからもし、法律や世間常識や集団のルールが自分の判断により×となると、無視します。 普通の人間は自分が警察に捕まりたくないから、偉い人が言うから、昔からやってきた習慣だから人と違ったら嫌だからと言って、従いますよね。 インデイゴにとってはそれらは何の効力もありません。人がするように、自分がしないからといって後ろめたさは微塵もないのです。 すると躊躇なくそれを破りますね。 だから法律やルールを作り側の人間がマトモに正常になり、大方のインデイゴが守りたくなるような、マトモな法律やルールを作る必要があります。 7、組織を作らない・嫌い・・・市民運動や宗教などが生理的に嫌い。会長だの書記だの、代表だの、教祖だのと、誰かが洗脳と支配のために作ったルールや教義を、判断なしに喜んで実行する人とは一緒にいたくないし、みんな一斉にが大嫌い。 自立しているインディゴは、自分ひとりであらゆることを決めるし行動をおこす。 だから孤独に見えるけど、そんなことはなくこれで満足しているのです。 8、オープン・・・気さくでオープンです。 ニコニコしてはいるが、実は全然オープンじゃない前様とは違います。 9、判断基準・・・地位や名誉、財産やステータス、頭が良い成績が良いなどには目もくれません。 ただただ、心の美しさ、ピアさが基準になっているようですですね。 10、同情しない・・・・どんな難病でも被災者でもその方たちに同情しません。泣いたり、動揺したりすることはありません。感情が動かないのです。 同情するべき状態である」ことを理解し、何が出きるかを、考え行動します。 11、相手を見抜く・・・初対面の印象で、性格や個性を見抜きます。 12、他人の成功を共に喜ぶが嬉しい・・・友人達や知人達のの成功を自分のことのように喜ぶ。嫉妬というのがない。 多くの人が、他人を妬ましく思い嫉妬しているのを知って驚く。 13、他人を崇めない・・・求める人が多いから「教祖」が出来上がります。 インディゴは常に自分を信頼しているので、自分の判断優先する為教祖が要らないのです。 だから、新興宗教の信者にはならない。 「傲慢なやつ」と誤解されることも多々あるが、気にしない。 自分と他者は同じように尊重される存在であるとインディゴ達は本能的に理解している。前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.11
インディゴブルーのオーラや魂の色を持ち、霊的な透視力と深い洞察力を備え、高次の存在たちと繋がりメッセージを伝えるために地球にやってきたソウルグループ達のことを、インディゴチルドレンと言います。 インディゴ達の先発隊には、アインシュタインやエジソンなどの著名人があげられますが、1950年~1960年代には、相当数の先発隊が地球に降りています。 ちなみに、我が家の旦那様は典型的な先発隊のインディゴちゃんです。 1970年以降インディゴちゃん達は、地球に降り立つ数を増やし、1975年ごろより総出生数の80パーセントがインディゴという時代に到来しました。 インディゴ達は、社会秩序、教育や社会システムの既存の疲弊したのものを新しく使いやすい仕組みに創り替える変化を起こすため、戦士のような気質を秘め、地球に転生してきました。 ナイーブで優しく愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と尊厳を持って生まれてきているのです。 彼らは嘘発見器のような鋭い感性の持ち主のため、本当かどうか、誠実な対応かなどを即座に見抜きます。 彼らは、集団生活が苦手で、規制の枠に染まらないしハマらない性格をしています。 ほかの子とはどこか違う感性もあり、時にこの子達は病院でADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)だと誤って診断をされ本来は病気でもないのに、理解者がいないがために病人扱いされ、投薬治療、隔離生活も行われているのが多々あります。 インディゴチルドレンの本来の良さが抑えられると 深い悲しみを感じてやり場のない感情を爆発させる方向か、内側へどんどん入ってしまい、心を閉ざし 自分の世界を作り閉じ込めることもあります。 最近の10代20代に引きこもりやニートが多いのは、当然と言えば当然かもしれません。 インディゴチルドレンは賢く クリエイティブです。 ですから、規制が多い生活や社会では才能を発揮しにくいのです。 しかし、親や本人が自分の内に秘めたインディゴ的才能を伸ばすことが出来るなら、素晴らしいセンスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せ、しばしば周囲の人を驚かせます。 人の気持ちを瞬時に読み取ることができるので、助けが必要な人へは、心から解決策や、アドヴァイスを惜しみなく発揮します。 愛の思いから物事を地球規模で見るため、恵まれない子供たち、地域、動物、自然へも心を砕き、コミュニケーションを取ることができるのです。 インディゴチルドレンの特徴 1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。) 2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。 3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。 4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。 5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。 6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。 7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。 8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。 9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。 10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。 インディゴ チルドレンのありのままの輝き、美しさ、素晴らしさに気がついていない人が多い。 本人たち自身も気がついていない。 彼らを見守り、育ててる役割が1970年以前に生まれている人たちにはあります。 インディゴ達は、地球を平和に包み、新しい技術や発見をたずさえ、地球上にいる全ての人々が霊的に成長するため メッセージを持ってやってきました。 ありがとう、インディゴちゃん達。 目的を見出せなくて つぶれそうになることも 受け入れてもらえず 悲しい時も多々あるでしょう。 父なる天も母なる大地も、そんなあなた方インディゴちゃんを、護り、応援していますよ。 そのままの 素晴らしい個性を大切に、大いなる目的と進化のために、あなたの力を発揮して下さいね。 新しい考え、システム、時代の扉が開かれつつあります。 あきらめずに、行動していきましょう。 多くのインディゴチルドレン達に、愛と勇気と祝福が与えられますように祈ります。 参考図書↓ インディゴ・チルドレン―新しい子どもたちの登場 (単行本) リー・キャロル (編集), ジャン・トーバー (編集), 愛知 ソニア 前様のメッセージ用のブログ↓は下記です。応援ヨロシク!http://maesama.blog43.fc2.com/
2008.07.11
全3件 (3件中 1-3件目)
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