SORA☆SORA

私の太陽



だけどこの太陽が輝く日はもう二度とない・・・。

あれは去年の5月でした。
私の誕生日の1日前で私たちは
「どこに行く?」そんな会話をしながら
手を繋ぎ街に出掛けました。
買い物したり、プリクラ撮ったり。すごく幸せだった。
でもそれがわたしと裕一の最後の幸せだったなんて・・・。
「また明日ね☆」と手を振り、後ろを向いたその時だった。


「――――――――――ドンッ・・・。」


驚いて振り返ると車の横に倒れている彼がいた。
私は急いで駆け寄った。
すると彼は、
「誕生日一緒に祝ってやれなくてごめんな。
 1日はやいけど、誕生日プレゼント。
  大好きだよ。今までありがとう・・・。」
そう言って手を差し出し私の手の平に何かを乗せた。
それは私が前からほしがってた指輪だった。
「ゆう?嫌だよ・・・。ゆう!!!
 目を開けてよ!!!
 ずっと一緒って約束したでしょ!?
      裕一っ!ゅ・・・ぅ・・・。」

私は泣き崩れた。救急車が来た。
でももう裕一はこの世界にいなかった。

あれから1年。私は高校生になり毎日元気に学校にいっている。もちろん左手の薬指にあの時の指輪をはめて。

彼の名前は裕一。彼は私の太陽でした。 




初短編小説です♪ん~何かありがちなストーリー??
でも、感動したって言ってくれた人が
けっこぅいたので、ぅれしかったです(●´∀`●)


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