シャブリ 0
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2010 Beaujolais Nouveau 解禁 相変わらず た ち つ て と T t っ ←コピペ用w 最近,結構,早寝早起き 午前0時からの開始でどうなることやら・・・ でしたが,何とか撃沈なしで参加してきました♪ ヌーボーなんてねぇ なんて,軽んじられる感,アリアリなボージョレー・ヌーボーではありますがこの10年来,この会に参加しまして思いますは 2年後にリリースされるブルゴーニュの出来が,見事占えちゃう!ってのが,1番の興味になっているんでしょうかね それでいて,それはそれで、結構美味しくいただけちゃう,此れもまた妙味なり 2010 ボージョレーの新酒が解禁です Domaine de la Madone ドメーヌ デ ラ マドーヌマドーヌのヌーボーはマドーヌですね 半年後が吉 Marcel Lapierre=Ch Cambon マルセル・ラピエール=Ch カンボンラピエールさん逝去前で,醸造か栽培に難があった…?それとも被瓶差? Louis Tete Cuvee Centenaire ルイ・テット キュヴェ・サントネール濃いですが,旨み十分,やっぱ半年後かなぁ Domaine de la Plaigne ドメーヌ ド・ラ・プレーニュ毎度参加者から好評なのがコレ バランス良 Frederic Cossard フレデリック・コサール=シャソルネィ子猿さん節全開。パヒューミー。飲み心地秀逸 参加者の人気NO1 Philippe Pacalet フィリップ・パカレまだ閉じ気味も,綺麗な酸 食中酒には最適 Domaine de Buis-Rond ドメーヌ・ビュイ-ロンヴォグエで醸造経験の在る主,まだ堅め 酸綺麗 2010 ブルゴーニュ勝手判断 2009より小粒,密度,弱めな年作柄的には十分2009を引き合いに出せる良い年と,云う印象を受けました 2009のブランは未だ好印象が無いけれど 2010,赤,白,に両に良い年 に,なるのかな。と。 2005 + 2009 + 2001 ÷ 3 = 2010!? この10年一般的評価は→ 2009≧2005>2010? あたし→2009>2010>2004>2008>…2005 ↑規格外 爆 勝手ですみません m(__)m http://atsumiya.blog103.fc2.com/blog-entry-52.html 解禁前のショップ セールス・コメント
2010年11月18日
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twitter で知り合った stimoloさんでワイン会しましょう♪ で、お邪魔しました 8月の話で恐縮ですw Tのキーが死亡 書きにくいったらありゃしない・・・ た ち つ て と T t っ ←コピペ用w で、最初のワイン ・・・ 死んでました・・・ ギュハン・涅槃・・・ ★☆★Pouilly Fuissé Guffens-Heynen ★☆★ ギュファン・エナン プイィ・フュイッセ
2010年11月17日
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E,F wine 会 2 豪華ラヴノーの競演 やっぱ,ラヴノーはシャブリの括りではなくAOCラヴノー ですな ラヴノー飲むたび云ってますがw 旨いワインというより凄いワイン それがラヴノーって,気がしてます 完熟ラヴノーいつの日にかきっと(笑) ★☆★François Raveneau★☆★ Francois Raveneau Chablis Butteaux Chablis Valmur フランソワ・ラヴノー シャブリ ビュトー ヴァルミュール
2010年10月26日
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E.F ワイン会 2010 06 08 雨 お鮨屋さんにてワイン会 E.F がつくワイン持ってきてねの会 E.F のつく泡なんて無いや… これ持っていこう 何時だったか,板ちゃんに飲ませてもらったビルカール・サルモンが,私的にビンゴ ちょっとばっか蒐集した内の1本 褪せたヒネ色かよっ的薄~いロゼ色 香は,ゴージャスお味まっとり,こっくり美味しく頂きました この価格で不味かったら暴れちゃいますけど ビルカールは美味しいっすね ラベルよく見れば Cuvee Elisabeth Salmon Rose あら,チャンとEついてたんですねw ★☆★Cuvee Elisabeth Salmon Rose★☆★ Billecart Salmon Cuvee Elisabeth Salmon Roseビルカール・サルモン キュヴェ・エリザベス サルモン・ロゼ
2010年10月23日
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とある焼肉な日 このクレマンにはお世話になってます クリーミーで,しっとりした旨味 綺麗な酸と,滑らかな喉越しがあります 有名な輸入元と思うのですが楽天では見つかりませんでした やっぱJURAって売り難いのかな? 2kくらいで,とても美味しんですけどね クレマン デュ ジュラ フィリップ・ミッシェル
2010年10月09日
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ずいぶん久しぶりにカリフォルニア ポートフォリオみたらこのブログでは3本目のカリフォルニアです 笑 バブルの頃は色々飲んだんですけどね ボルドーと同位置的にしてしまい以来あまり口にできなかったんですかね で、久しぶりのCAのピノだったんですけど かなり希少なワインだったんです で 素晴らしく美味しかったんです これって,(知ってる限り)CAじゃ,ない感じです ブルゴーニュ,VR的性質を感じる美味しいワインでした ブラインドだと,ロックとルジェを足して2で割ったかんじですか? ま、実際の処,足して2で割ると,かけ離れちゃう気もするんですけどねw しかししかし美味しいワインでありました♪ CA再リスペクトしよっかな? とも,思いましたがもう,セラーは一杯なので諦めましょうw 詳しいリコメンは提供くださった南さんのブログで ↓http://plaza.rakuten.co.jp/romantei1925/diary/201005260001/ 2004 Vintage 2 Sonoma Hirsch Vineyard George Wine Company
2010年08月21日
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シャブリにしてシャブリ非ずしてラヴノーって飲み物 開いたタイミングで飲むのがとっても難しいけれど 地球に生まれたからには1度飲んでみないと勿体無いアルヨ 1級畑物で20年待つべし ★☆★François Raveneau★☆★ François Raveneau ♪ムフフ♪ Chablis Monts Maine Chapelotフランソワ・ラヴノー シャブリ モンマン シャペロ
2010年08月03日
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ロブション&パーカー100万円ディナー にて採用の Champagne ちょっと被ボトル差に当たってしまった感在り も,ぜんぜん許容内 美味しく戴きました ミユウミリウさん画像お拝借 Blanc de Blancs "le Mesnil" Bruno Paillaerdブルーノ・パイアール メニル ブラン・ド・ブラン
2010年07月28日
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5月飲んだドーヴィサ 素直に,美味しい けど,ラヴノーと比較しちゃうと物足りなさ感じるのぅ ま、ラヴノーはシャブリではないのでw ★☆★Dauvissat "Vaillon★☆★ ルネ・エ・ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ ヴァイヨン
2010年07月22日
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KONA9113さん来週来襲 前回年末に来た時のUPサボってましたドス 急げ~ 持ち寄りでないワイン会 全部お店のワイン なんか、こーワインに対して愛情というか愛着が出ないというか なので今回ご来襲時は持ち寄りでござんす お待ちしておりま~す で、ヴィルマールの泡 元希少品ですねw おいしいです ペタ ランスのすぐ南東に位置する一級格付けの村リリーラ・モンターニュにおいて1890年の創業以来「テロワールの敬意」というファミリーの理念を守り続けるのがこのヴィルマール 1990年より若き当主、ローラン・ヴィルマールが伝統を継承同村と同村を取り巻く畑のベストパートのみを所有し11haの畑から年間約7000ケースのみのシャンパーニュをリリースする 除草剤、化学薬品を一切使用しないビオロジックによる栽培と徹底した収量制限を施された葡萄そのもののポテンンャルは驚愕に値する ヴィルマールのシャンパーニュの品質を他のハウスから際立たせるのが「同家伝統の木樽発酵、樽熟成」 シャンパーニュ全土においてもクリュッグやジャック・セロスといった名立たる生産者のみが時に取り入れる手法である ノンヴィンテージは全てフードル(50hl)ヴィンテージはバリック(225l)で熟成 別格のワインだけが持ちうる気品と風格を纏う同家のシャンパーニュはその卓越した樽使いから「レコルタンのクリュッグ」と絶賛されフランス国内の数多くの星付レストランがその少ない生産量を競ってオンリストする おいらも2本ばっか2種所有入手困難じ購入も今では…大挙押し寄せ…溢れ気味?…ムネン… ★☆★Vilmart & Cie★☆★ プルミエ・クリュ・リリー・ラ・モンターニュ・グランド・レセルヴ
2010年07月03日
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minpeiさんの会 横浜に行くの巻ワインは全部minpeiさん提供という太っ腹なる会へ! 始まりはBollinger Special Cuvee ぬぬぬ、やりますな…このお店…ロブマイヤーにて供される ちょっと蒸しっとした晩キリッと冷えたシャンパンが美味しいこと、美味しいこと 途中、カタンとグラスを引掛けちと吃驚も、事なきを得、ホッ 2日間、皿洗いの懲役労働かと思いましたよ つづく ★☆★Bollinger Special Cuvee★☆★ボランジェ スペシャル・キュヴェ
2010年06月22日
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3本目 事前連絡で、僕のドーヴィサと繋がる かなと、思っていたけどお初のドーヴィサさんでした 親戚とか?も、違うみたい で、芳香、お味も方向が違います こちらは、ピュアで清廉系純正シャブリのスタイル GCですからねまだまだお達者で元気いっぱい そりゃぁ美味しかったです 楽天での扱い店少ないんですね Chablis les Preuses Jean Sauvissat
2010年05月27日
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またサボっちゃったDの付くワイン会2本目 毎度お馴染みあたし持参 コレ、いいボトルでした 美味しかったんですゎ ブラインドでは、まずシャブリとは当たらないよね? ただ、ラヴノーさんはラヴノー!と云える気がしますが ドゥーヴィサさんは誰かのムルソー、ピュリニーとかかな? かと ラヴノーさんドゥーヴィサさんは シャブリの括りを超えてますナンカ マイカイ イッテルカモ・・・ 10年待って飲んで見るべし ★☆★Vincent Dauvissat★☆★
2010年05月25日
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CHARさんウェブ 11周年記念 Rougeの部 綺麗なルビー色 所謂バーガンディ・レッド 出だし、小ぢんまり中盤、中ぢんまり終盤、ようやっともりもりっと上品な芳香の特性現します 1級を超えた素性は流石 Clos St.Jacquesを思わせられますね やっぱり2000、2001は素晴らすぃ 気圧配置の悪戯も在ったように思いますが、高気圧の下(もと)再度飲んでみたいですね~っ 高気圧ガールと ★☆★Clos St.Jacques" Louis Jadot★☆★ 2000 Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos St.Jacques Louis Jadot ルイ・ジャド ジュブレー・シャンベルタン クロ・サン・ジャック
2010年05月07日
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一昨日[Dワイン会]あたしとCHARさんが顔を合わす時その日は、決まって Char@diaryさん ほぼ雨ですw ワインサイト開設 11周年 10周年もお招き頂きお邪魔しました ちなみに この日も雨でしたw お祝いされるお立場なのですが ワインは全部Char@diaryさん提供 という、メタボ太っ腹なお祝いです すご スタートは1995 ドン・ペリ エノテーク別名ブラックと呼ばれるそうな 初動から美味ーーーし中盤~終盤はモカ、マロンの香の天使が乱舞し陶酔域に誘われ、多幸感大 皆さん、会話に夢中になってるので隙を見ていっぱい飲んじゃいました さて、エノテークって? ドン・ペリニヨンの中でもごく限られたヴィンテージは段階的に豊かさを迎える熟成のピーク「プレニテュード」を通して進化します 最初のピークを迎える時点でこれらのワインにはすでに確固たるブドウの個性とドン・ペリニヨンのスタイルが明確に見られます 二度目のピークは、その数年後に訪れます新鮮さと軽さを保ちながらより複雑で激しく、奥深い熟成を遂げます 二回の熟成を重ねたワインはやがて三度目の「プレニチュード」を迎えます この三度目の「プレニチュード」に達したもののみが「ドン・ペリニヨン エノテーク」としてリリースされることになるんだそうな つまり、、ドン・ペリニヨンの中の更に選ばれたドン・ペリニヨンがドン・ペリニヨン エノテーク 早い話がバレル・セレクションって事ですネ いやー美味しかったです ★☆★Dom Perignon Enotaque★☆★Dom Perignon Enotaque Moet & Chandon
2010年04月22日
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ジャド持っていない・・・じゃ、どうしよう・・・ 買収されたフェレでご勘弁を邪道ですかね・・・ 雨がシトシト 低気圧がワインに重く のしっかっっていたのであろうか ジャイエ 1992 エシェゾー と、飲んだ時の満開仕様願うも そうとはいかず・・・ シンさん次回はリベンジします(マタ、ダスノカヨ・・・) pouilly fuisse cuvee hors classe J.A ferret プ イィ・フュイッセ キュヴェ・オークラッセ J.Aフェレ
2010年04月11日
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静岡からシン61さんが来京にて丸の内某にてワイン会 ジャド好きなシン61さんに因んで「ジャドな会」 始まりは、かのプレヴォー クロズリー セロスの舎弟分だとかムニエ100%とか農薬使ってないっすよ。とか ま、話題に事欠かない入手困難なシャンパンですね で、このシャンパン 飲む前の日に抜栓してねwとか冷蔵庫の下に入れといてねwとか 飲み方に多くの所作を問われ難儀しましたがw 美味しいシャンパンには違いありません けどね この日もシトシト雨模様・・・低気圧なんだか、湿度なんだかわかんねぇーんだけど 結果から申せばこの日、白ワインが絶不調・・・w保存の状態の良さは汲み取れてたものの残念無念の香、お味に精細無系のオンパレード もう、1週間前に雨の予報が出てしまったときには ワイン会は延期しましょうw 嘘 なんか、最初からヤケッパチな感じの ブログになってしまいました・・・ お詫びいたします どうもすみませんでした 雨の日のワイン会なんて大嫌いだ ていうか、おいらって雨男・・・??w 注:ワイン会はとっても楽しかったんですYO ★☆★la Closerie Jerome Prevost★☆★ よゐ子は晴れた日飲みましょう Champagne Lieux-Dits les Beguines Extra Brut Terroir de Gueux.N.V.(2005)Champagne la Closerie les Beguines Brut Nature Jerome Prevost
2010年04月09日
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Charさん家ご令嬢が見事受験に合格 お祝いのお招きに預かりましたカテキョーしていた恩師でもあるthe_eaterさんも広島からかけつけました 何も持ってこないでね~も、ささやかながらコチラ持参しおめでとう! の乾杯 お嬢ちゃんのホッとした表情がとても印象的でした 頑張りましたね♪ さくさく~っとコチラで喉を潤し 弩級のワイン会へと! ~~~~~~~~~~~~~~~ 青リンゴやライチ等熟れかかった、青、緑系果実がはちきれんばかりの芳香 スルスル~と喉を通り 軽やかで、心地の良い余韻 大人気を博したシャンパーニュだけありますな 次回ヴィーニュ・ドールが造られるのは何時なのでしょうかね ~~~~~~~~~~~~~~~~~ タルラン.com elYlJbs5Rnw http://www.youtube.com/champagnetarlant 大地真央さんはTarlanで結婚式を挙げたそうな(新しいご主人が大のシャンパン好きで年2000本飲むとか飲まないとかのシャンパン大好きで有名になりましたっけ) NV(1999) La Vigne d'Or 2Tarlant ラ・ヴィーニュ・ドール
2010年04月01日
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とある宴会の後 親分アジトに移動 去年の12月の末Monsieur Qが、帰国した際持参し飲まずに酒質に入っていたフェレ 味わいこそ、やや鈍重感あるも薫香のそれはルフレーヴのピュセル!清らかでいて華々しく絢爛 数ヶ月前に飲んだ1986も素晴らしかったのだけど 甲乙付けるのは無粋となろう プイィ・フュイッセがこここまで素晴らしく熟成するとなるにはフェレ・マジックとしか云いようが無いのかもしれない ジャドに買収されて消滅してしまっていたが2004VTで復活すると云う噂がある
2010年03月30日
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2010 02 02その2 ワイン会々場が、実はイタリアンの隠れ家的名店だったりしたので どさくさに紛れてイタリアン・ブラン正確にはビアンコw たしか、数年間、生産が途絶えて2001からだか再生産したとかしないとかの、バローロ銘醸アルド・コンテルノが造ります上級ブラン(ビアンコ) あたしも、持っていたwって、感じではありますだけに本筋を知らないで所持w じゃ、てんでお勉強(最近、これマイブーム) 白のグラン・ブッシアとも呼ばれていますその使用品種は、シャルドネでアリエ産、トロンセ産の新樽にて(100%)1年間熟成 その後フィルターを通さないで瓶詰め瓶熟成を最低半年させ出荷される アメリカ市場には出荷されないため他のアルド・コンテルノのワインよりに比べて知名度は低いが長期熟成が可能なイタリアでも最高ランクの白ワインとしてガンベロ・ロッソなどでも毎年高い評価がされている 生産量は、年間700ケースと少ないですなぁ 畑:ブッシア・ソプラーナほぼ南/南西向き、海抜約400メートル総面積25ha土壌:灰褐色の砂、白や青みがかった石灰質の泥灰土が交互に層を成す 収穫:畑で果実の選別を行ないながら手摘みで収穫醸造:2~3日間ステンレスタンクの中で発酵を待ちアルコール発酵が始まった後にアリエ産とトロンセ産(味をブレンドするために2種類の樽を使います)の軽く焦がした新樽に移し替えます 途中で1回澱引きをして、1年間の熟成の後瓶詰め最低でも6ヶ月間瓶熟されます 冷却処理、清澄処理、濾過処理は一切施しません アルコール度数:12~13.5度 総酸:5.5~7g/L pH:3.20~3.40 生産量:700ケース<ワイナリー説明>バローロの代表的な生産者でありピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノAldo Conterno 彼は1969年、バローロ生産の中心地であるモンテファ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました 彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノ Giacomo Conternoの5代目ですが 跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニ Giovanniでアルドは独立して自らのワイナリーを設立しました 彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高くその出来栄えは本家をも凌ぎ国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています 長期熟成にも耐えるイタリア最高の白ワイン 国際市場の在庫は皆無です なんか凄いワイン持ってたんだな、おいらw 確かに お香 ラモネ!(1級~。特級までは行かないかな?) です っで、お味 ラモネほどの品格は伴わずw 不味いというレベルは微塵無くも 重心の低さが、ある意味気になり粗野的な部位と感じましょうかでありましょうかw ブラインドで出された際には ま、ま、違いなく ブルゴーニュ1級より上! と、申してしまいましょう? 次回、親分にはブラインドでかましたいと 思いますw ちなみに、CHARさんBUSUKAさんは褒めてくれましたけどねw ★☆★Aldo Conterno : Bussiador★☆★
2010年03月17日
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2010 02 02その1 某輸入元試飲会にてブルゴーニュ07堪能後へべれけにていつものお仲間さん達と本年最初のワイン会 不景気の折りですからね 購入価格が5000円迄の、ワインで開催しましょう と、していたのではありますが ま、無理だった訳ですw 素晴らしいワイン勢揃い!全開、満開なるワインが 勢揃いしたんです スタートはシャルトーニュ・タイエ“キュヴェ・フィアクル” お初で見聞きしまするシャンパーニュでありんす ちと、お勉強 ランスの北西7km、サン・ティエリー丘陵の標高120mに位置する メルフィに本拠地を構えるレコルタン・マニピュラン 1683年よりぶどう栽培を始め、1960年代にシャンパーニュ造りを始めた 12haの自社畑を所有 現当主のフィリップはテロワールを尊重し、各パーセルの土壌を分析 プレ・フィロキセラのパーセルを含む古樹を可能な限り保存し収量も制限収穫時には、厳密な撰果を行い、パーセルごとに醸造を行なう ワイン・スペクテーターの小規模シャンパーニュ生産者の特集で238ワイン中 “傑出”評価(90-94p)された28ワイン中に2アイテムが入り トップに掲載される快挙を成し遂げた 日本国内では、『ワイナート』42号「レコルタン・マニピュランのシャンパーニュ104本」のテイスティングにおいて 1999ブリュット・ミレジムが、ピノ・ノワール主体部門の第1位に選ばれブラン・ド・ブランもシャルドネ主体部門でそれに並ぶ高得点を得た 特筆すべきはその抜群のコスト・パフォーマンスの高さでありすでに世界中で絶賛を浴びているが近年、ジャック・セロスでの修行経験を持ち現在も深く親交を続けている息子アレクサンドルが運営に加わったことにより新たな試みも行なわれ今後益々の成長が期待される と、輸入元説明 扱うお店もほぼこちらの文をコピペw 繊細な芳香些か遠いも 上質感伝わります お味もまだ遠いかんじであるから あと、数年寝かすが吉か けど、十分優雅で美味しく素性の素晴らしさを感じるFINEなシャンパーニュでありました Cuvée Fiacre? 特に素晴らしい良年にしか生産されないプレステージ・キュヴェ1996年以来の最高のヴィンテージと評される2002年のブドウのみを使用シュマン・ド・ランスの区画のシャルドネオリゾーの区画のピノ・ノワールのフリーラン果汁のみを使用 ゴールドの輝き、ブリオッシュの複雑な香りと限りなくエレガントで、長い長い余韻生産量極僅 シャルドネ60%、ピノ・ノワール40% と、輸入元説明 けどさぁ?セロスもそうだけどさぁ 何故にVTいれないのだろうか?w でもね、まだgetできそうなので数本確保しておきたいですな オコヅカイ ナインダッケナ ★☆★Chartogne-Taillet★☆★ オカネ アルカタ↑ゼヒ
2010年03月13日
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2009 12 28その1ノ2 忘れてしまってました ご存じ セロスのロゼ 2003 by Bollingerの後に拝飲 ナント2本のレア泡を、ご提供下さったラ・ロマネ親分さんは セロスに対して中々厳しい ご意見をお持ちですが あたしゃ好きです ま、今回が2度目ですけどw 対峙するロゼ・シャンパンとなりますとかのドンペリ・ピンクが視野に入りますから そりゃ、ちっと分が悪いですがネ 希少度で持て囃された感ありますも、やっぱりイイワインだと思います そんな、おいしいシャンパンUPし忘れてしまったこと 反省してまーす イマドキ、バッシング、サレテシマイマスノデ 改めてしかと ごめんなさい m(_)m ★☆★Jacques Selosse Brut Rose★☆★
2010年02月19日
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ポルシェの4ドア「パナメーラ」初目撃サルーン以上911未満だそうですがwあたしてきにはアリです(カエナイケド) 2009 12 28 その1 灼熱の2003@フランス 何か情熱的な見出しに映りますが農作物、葡萄にとっては最も過酷であった年 最低8年の熟成で出荷を社是とするボランジェが早々にリリースしたのがこの「2003byBOLLINGER」 グランダネ現行ヴィンテージが1999 R.D.が1996 めっちゃ高額、白いカラスを見つけるより難しいらしい希少ワインヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ は、1997 等を考えれば異例の早期出荷となりましょう 柔らかで、優しい酸ギュっと締まった旨味 素直に美味しさを実感できます が え?これボランジェ?が、飲んでみた印象 グランダネもRDもリリース後の数年では非常に取っつき難い味も香りも素っ気ないワインって印象多しですから このキュヴェは、堅くてボランジェの飲み頃って何時? な、本来のボランジェ・スタイルの脱却を意図するのか? いえいえ。きっと ボランジェのちょっとお遊び的洒落を効かしたスペシャル・キュヴェ の位置づけなのでしょう ポルシェが4ドア作る時代ですから ★☆★2003 by Bollinger★☆★2003 by Bollinger / Bollinger
2010年02月09日
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2009 12 15 @新丸ビル某 この最近シェリーのニュアンスがあるハズレ ブラン・ド・ブランばかり当たっていた ブラン・ド・ブランはこれが多々出会すので難しい 満を持して コチラ投入 良い香味とじんわりと沁みいる旨味マチエール由来の バランスの良さ光る やっぱり、ブラン・ド・ブランって、こうじゃなきゃ 当たってくれて良かったっす ★☆★1990 Blanc de Blancs AYALA ★☆★
2010年01月26日
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究極の白ワインは何ぞや?尋ねられれば montrachet or d'Yquemと、為ることに異論あるまいと、云いつつ前回飲んでから10と余年は経ちましょう d'Yquem=甘いと、片づけてしまえば余りにも観念的である 23年の熟成を経たd'Yquem 素晴らしすぎました 拙い香味解説では到底表現不能 騙されてと思って飲んでみて下さい!否飲むべきでしょう! そして あと20年~30年経て神々しいまでの素晴らしいd'Yquemとなるのでありましょう わかっちゃいたけど再認識できたことに感謝感激雨霰な晩でありました 天上天下唯我独尊? 究極の白ワインは何ぞ?montrachet or d'Yquemと、為ることに異論あるまい に、気づいた晩でもあったんです ラ・ロマネ書記長 ごちそうさまでした CHAR師匠も云ってましたが 「d'Yquemは決して高くない」に、激しく同感できました 熟成年にもよりますけど フルイ イケム ハ ヤッパ タカイデス ★☆★飲まずに死んだらあきまへん★☆★ 1986 Château d'Yquem シャトー・ディケム イケム
2010年01月11日
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板ちゃん出征祝い その1 ご存知、ジャック・セロス 最近新たにリリースされた?V.O. ブラインドで当ててみてと ソムリエさん Blanc de Blancs は、当たったケド ちょっとシェリーがこんにちはしてましたし 銘柄までは・・・ 今までの記憶だと アラン・ロベールサロン等々 Blanc de Blancsって何故か保存に気をつけていてもこれがあるからチト怖い アクマデ コジンテキニ デ アリンス インポーター説明 原料ワインの味わいを楽しめるドサージュ無しシャンパンアヴィズ、クラマン、オジェ3箇所で造られたワインのブレンドだがヴァージョン オリジネイルはクラマンの比率が高く厚味があり複雑な味わいの原料ワインの持ち味が生きている平均年間生産量 300ケース アタレバ オイシイ ハズ デ アリンス ★☆★JACQUES SELOSSE V.O.★☆★ ジャック・セロス ヴァージョン・オリジナーレ ノン・ドセ JACQUES SELOSSE Version Orginale None-Dose
2009年12月09日
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その5 巨星のワインを慈しむ それを多人数で酌み交わすのも一興であるが 慈しむに及ばず堪能足らぬものとも相成る 先日の jayer 然り そしてこの tâcheをまでも 四名で拝受授かれる光栄を賜る 気の置ける仲間と共に 酌み交わし慈しむにあたれば 銘酒の1杯、1滴に一層の感銘 威光が宿る 照りを持つやや澱みのある深淵な小豆色 理知的、枯淡、風雅、幽玄、耽美な薫香 信義、約束であるD(DRC)香 直ぐ様、総毛の立つを実感 人知超克を覚える神秘、霊妙な滋味 逝き巨星 jayer の醸す聖なる酒とは至極対照的 不遜ながら敢えて申せば DRCは 幽玄、耽美、霊妙 jayerは聖、神聖、潔白 あとの人生、如何ほどに神からの思し召しに授かれるであろうか 末筆ながら 快く差し伸べ戴いたMonsieur Q改めて感謝の意をお伝えしたいと思います de la Romanée-Conti La Tâcheロマネ・コンティ ラ・ターシュ
2009年12月07日
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その4 このブログには3度目の登場 デュガさん1994 シャルム 微笑ましいのは3本全てに個性と云うかエッセンスの仕立ち方が違っていたという快挙?を成し遂げて下さいました 【良い意味】での【瓶差】が個々のそれらにあったんですね 1度目は色合いが極度に薄くロゼワインの様 本来イメージするデュガさんとは程遠いほどの色合いだったがそれはそれで 薄旨で優美なワインだった 2度目は中庸的位置にあったシンプルに、薫香、美味しさを堪能できたものだった 今回3度目に開けたこのワインは色合いが中でも一番しっかりとしていて若々とした瑞々しいルビー色 デュガさんのオフ・ヴィンやよね~的しっかりとエキスの入った、濃いめに設えられた やや控えめなデュガ・ワインのお手本的な良さがあった 本来デュガさんの特級を開けて飲むどー と、なった場合やはり3度目のワインがデュガの特級たるデュガです。と云うのが適正かもしれない が、結果、開けてみないと解りませんよ?的鷹揚さがあって、オフヴィンなりの醍醐味と面白みを感じた このワインはリリースと同時に購入したのでたしか1諭吉と1~2枚の野口さんで、購入出来た覚えがある 今日日のプライスでデュガ・特級を求めたる向きで購入をお考えの方には 幾許かのリスク的なものが付いてくるかもしれません ○○パーカーさんが1本目をその当時試してしまった時にはきっと、80数点だったかもいまだに当時と同じような価格がついていたのかも知れませんねw そんなんでしたら、当然 わたしは大人買いへと走るのですけど ★☆★Charmes Chambertin Claude Dugat★☆★ 1994 Charmes Chambertin Claude Dugatシャルム・シャンベルタン クロード・デュガ
2009年12月06日
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その3 ロデレール クリスタル ルフレーヴ バタール で ドルーアン ラギッシュ で 1987 デス・・・!!! 閉じ気味からスタート やっぱ悶は(開けるタイミング)難しいのかなぁ の,不安も 3分20秒後,見事解消 シュヴァリエやバタールの特徴的なかの強烈さを伴う芳香は無くその2つの畑の特徴を巧く足して2で割った?印象 一言 お見事 あくまでもスムースで雑味、嫌味、五月蠅さが排除された様 んー私の説明にも程がありこれ以上は無粋の域になりそう・・・ ともかく私の知る限り「地上最高の液体」とは それは最高のコンディションの元に育まれたMONTRACHET なのだと 断言させていただきましょう アタリマエ ッテ イエバ アタリマエ ナンデスケドネ ^。^; CHARさん 貴重なるワイン有り難うございました インポータ→モンラッシェ・グラン・クリュ・マルキ・ド・ラギッシュ Cru Map:Montrachet Marquis de Laguiche ★☆★Montrachet Marquis de Laguiche★☆★ Montrachet Marquis de Laguiche Joseph Drouhin
2009年12月05日
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時は2009年11月7日(土曜日) Monsieur Q 緊急来日にて スクランブル・ワイン会 開催 お招きの光栄戴く その1 飲めたのって・・・ 10数年ぶりじゃないかなぁ? うれしい再会 !! いきなり美味しすぎます ふくよかでペタ~とした舌触りと長く上質な余韻と旨味 こんなに美味しかったトハ・・・ 最近リリースされているドンペリは2000年 一方 クリスタルは2002年 ドンペリってリリース直後は味も香りも素っ気なく10年待ちたいところですが 2年若いクリスタルは現在でも,ここまで味わいが出ているんですね ドンペリより5割コスト高ってことは伊達ではないっすね で・・・ 10数年前のクリスタルは辛いだけの印象 アレなんだったんだ・・・? ま、時代が時代名だけに(セラー管理が恒常化していない時代) 状態が良くなかったのでしょう クリスタル、クリスタルとロシア皇帝アレキサンドル2世が はまってしまったのが頷けますしたw いや~イマサラデスガ 良いシャンパンだったんだなーとw ノマズニ シンダラ ダメデスヨ!? 今年の X'mas or新年に飲みたいなぁ・・・ソンナ オカネ ドコニ アルノ? ロデレールのクリスタル? ちょっとお復習い ・ピノノワール:55%、シャルドネ:45% ・100%グランクリュの自社畑(10のクリュ)の葡萄使用 ・良い年のみ生産 ・1876年にロシア・アレキサンドル2世が皇帝専用に造らせたシャンパーニュ ・6~7年間熟成させドサージュ後半年休ませて出荷 ・クリスタル製のボトル (そうだったんだーw) ★☆★Cristal Louis Roederer★☆★ cristal louis roederer オヤブン ゴチソ サマデシタ m(_)m
2009年12月03日
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天に召された神様アンリが遺した液体それは真に聖らかで神々しいまでの液体だった 「神の雫」 ソレデモ言葉足リナク感ズ 真誠 神聖 神カラノ捧ゲ物 etc,etc... 濃ヒ清廉深紅ノ薔薇色 初香ヨリ脳髄ニ衝撃走リ 我、鳥類的肌其処ニ在リ 嘗テ嗅ヒダ事無キ無比ナル神々シキ芳香 ソシテ マタ衝撃 澱ミ、雑味、嫌味タル些カナ不浄タルモノ微塵無 残ル 一滴 ノ 液体デサエモグングン ト 伸ビ盛ラオトスル生命力 ソシテ 神秘 神体ナル様 奇跡ノ1本ト信ズ 偏「神ニヨリ造ラレタ」ノミニテコレ賜ルコト絶無 愛情維持シ庇護サレン事ニハ此無 頭、西方ニ向キヘテモウ一度感謝 ソシテ有リ難ウ 追記 我、対面婦人ニ神液体注グモ 其ノ手震エタリテドバット粗相シ 金三万消滅サセタリ皆々様ニ、此処ニテ謝罪シマス 我、反省m(__)m ※カナ使い等、無学故、多々不備あると存じます お詫び申し上げます echezeaux henri jayer
2009年11月30日
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1986 括りでやります ・・・ んぎゃー そんなもんあるかよぉ・・・ と、思いつつ あったんですねw ピュイ・フュイッセ ですけどw でもねピュイ・フュイッセの名門と云われたものの いまは存続していない 知る人ぞ知る 【J.Aフェレ】最上キュヴェ・オー・クレッセっス (現在はL・ジャドに買われて名前も消滅しています) これさ 10年近く前でも8千円位したんで 許ちてねw コート・ドールの特級ブランを期待してはソリャ可哀想ですが 1流生産者のコート・ドールよか一回りこぢんまりしつつもクリアで流麗、お上品さ満開前の白い花の香り が、あってこりゃぁ秀逸 ま、やっぱりワインは状態の善し悪しで決まってしまいますし ピュイ・フュイッセでこれだけご健在を示すマダムJ.Aフェレさんのワインは やっぱ凄い 手前味噌ながらやっぱマダム・フェレのワインはとっても 素晴らしいかったのです 上手なコメントはコチラ↓whttp://www2.odn.ne.jp/~cdj80950/wine/wine46.html pouilly fuisse cuvee hors classe J.A ferret プイィ・フュイッセ キュヴェ・オークラッセ J.Aフェレ
2009年11月24日
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毎年恒例@京王線・仙川某焼き肉店2階のBAR 2009 ボージョレ・ヌーボー解禁!パチパチパチパチ~ パーチー 行ってきましたよん ネムイ・・・ 今や、あたくし的には この年のヌーボーの出来加減で2年後出ますのブルゴーニュの予測が出来ますもので、毎年欠かせないイベントにもなってます で、今年2009年ヌーボー 過去50年でも素晴らしい出来! なんて噂がまことしやかに囁かれてます シッテマシタ? まぁこんな予想もされてきたかつてのヌーボーですが 2008年 今年のは昨年よりも 素晴らしい品質のヌーヴォーが見込めそうです2007年ここ数年のトップ5に入る素晴らしいもの 2006年 なんとあの数百年に一度の2003年に並び非常に良い評価が今や巷を駆け巡りさらにはその複雑味は2003年をも凌ぐ!!とも言われる素晴らしいヌーヴォーと出会える可能性が大 2005年 ここ100年間でも屈指の出来 2004年 大当たりの年ただし、フランスでの収穫量は平年の半分ほどだったが2003年ほどではありませんでしたが大当たりの年 ま、毎年美味しいってことですねw で、私評 今年のヌーボーは 美味い! です 香の立ち方が極めて美しい 飲んでも酸が効いていてバランスが、かな~り良い 空輸物は高いので 売れ残り投げ売り待ちかw 船便待ちで 家呑みワインにはマジもってこい! だと存じます 2009のブルゴーニュは凄いワインになる予感大デスナ 中でも異彩を放っていたのが 今ではバイヤーから転身してフランスでワイン造っている「アライ・ジュンコ」さんヌーボー アンリ・フレデリク・ロック(プリューレ・ロック) ↓ フレデリック・コサール(シャソルネィ) ↓アライ・ジュンコさん という、薫陶の系譜があるのかないのか、わかりませんがw パヒューミーでエレガント センスを感じる素晴らしい芳香を醸してました ま、あとちょっと匙加減を間違えば、お化粧臭いワインと、なってしまいそうな処を巧くコントロールしてました 毎年秀逸なヌーボーをリリースする ド・ラ・マドンヌ いつものエキゾチックさは、陰を潜めてましたが バリック発酵・熟成する重厚感や、高貴な要素は流石だと思います(ボジョヌボにナニ、モトメテンネン・・・) っで、1番人気だったのは パカレさんでしたw 凹○ドテ フっ ヌーボーなんてッて方々も今年のヌーボー1度飲んでみては いかがでしょう? 投げ売り待ちでw(テカ、アマリ、ノコッテ ナサソウデス ネ・・・) ネムイ・・・ ★☆★ジュンコ・アライ・ヌーボー★☆★ ★☆★マドンヌ ヌーボー★☆★ ★☆★パカレ・ヌーボー★☆★
2009年11月19日
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誠に残念ですが・・・ ご臨終でした 前回「1998会」の時、間違ってコチラの1994を で、今回は1998を 1994は線の細い綺麗なムートンヌ 1998は、それよりやや豊やか古典シャブリの良さがあって懐かしさも感じる味わい 好みは分かれるだろうけどわたしはプチ豊満な1998派 で 以前から作柄の悪さを伝えられ忌み嫌われてい感のある 1994、1998ムートンヌを試した事になった シャブリの場合はコートドールとは距離も離れているので万事それに値するとも云えないのだろうけど 近年飲んだ 1994、1998に「はずれ」が出てしまった試しがない(勿論保存状態の良い物に限る) むしろ、1997、1999に茶色い色に退色している脆さを孕んだものが多い 現在は豊満で美味しい物が多いけど熟成の予測は素人だけに出来ないけれど、将来に渡って楽しみたいのであれば通常のセラー温度を下げるなり より冷涼な場所に移す事が賢明であるのだと思います 次回は、バタール2種登場 深イイ・バタール期待です Meursault 1er cru "Genevrieres" Francois JOBARDムルソー・ジュヌブリエール フランソワ・ジョバールChablis GC "Moutonne" Long Depaquit シャブリ ムートンヌ ロン・デパキ
2009年11月16日
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2003 検証白2、赤1本終了後 本来この会の趣旨は 「ボルドー娘’sのBirthday」なので CHARさん、ちゃんと用意下さりさらりと飲んで次、行きまっしょい ミジカクテ スマセン西麻布・某銘ワイン・バーへ マスター、あまり薦めてなかったけどコチラをカッチカチやぞ、カッチカチどこかで聞いたフレーズの如しカッチカチラヴノー飲んだどーって、感じですねそんなカッチカチむしろ女性が好むかなと思いましたが(謎)やっぱ無 理 ~ で、ビアンヴェニュ登場 ん~ ペルノ~~ どんだけペルノやねんくらいペルノしてました 美味しかったです おしまい(モジ スクナw) Chablis 1er cru "Vaillons" François RaveneauBienvenue Bâtard-Montrachet Paul Pernot
2009年11月14日
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Eさん友人のボルドー好き美人さんのお誕生日にお招き頂く ←拾い物 ボルドーがお好きならあのヴィンテージ!? ま、2003は何処へ・・・という長年の検案もあったのでw じゃ、検証してみよう!で、スターターがコチラ たまにはお復習いから ブルーノ・パイヤールは戦後誕生した唯一のシャンパンハウス この1995" ブラン・ド・ブラン" はコート・デ・ブランの中でも クラマン、シュイイ、ヴェルチュスル・メズニル・シュール・オジェ と、上位にランクされている4 つの畑で収穫されたブドウを使い更にそれを選別して生産 ブルーノ・パイヤールの他のキュヴェと同様最初の圧搾で取れた、最も純粋な果汁のみを使用している この1995 ヴィンテージにふさわしい図柄としてブルーノ・パイヤールは、画家であり彫刻家であるローラン・ルーアに" 調和と完全" というテーマを与えラベルにしました --------------------------------------- 上質で気品があって やや熟成感のあるマロン、白桃、クリーム等 優しくて癒される香 飲んでみれば香りと同質の味わいで綺麗な余韻と舌触り、喉越しが印象的で 恍惚とさせられてしまう優雅なる味わい ドン・ペリニョンのまだ若いVTを飲んでしまうよりも 間違いなく、旨味ではこちらに軍配が上がると思います ★☆★1995 Blanc de Blanc Bruno Paillard★☆★ blanc de blancs cote des blancs bruno paillardブラン・ド・ブラン コート・デ・ブラン ブルーノ・パイアール
2009年11月09日
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お久しぶりに今年の記事です 9月29日 処は平河町 二葉鮨さん 2ヶ月ほど開催無しだったのでワインというよりお鮨! な、筈でしたが どうしてどうして 今回も素晴らしいワインが揃いました スタートはジョセフ・ペリエ1995 キュヴェ ジョセフィーヌ 良く練れた感じの酒質 ペタ~とした感じでペルトワ・モリゼの質感と良く似ていてあたしの大好きなタイプ ペルトワはNVでこのペタ~感を醸し出しますがジョセフ・ペリエのNVはどうでしたっけかね? 人気のキュヴェらしく楽天では売り切れのようです ★☆★Joseph Perrier★☆★ joseph perrier cuvee josephine chalons en champagne chalons sur marne
2009年10月12日
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何を血迷ったか書き上げた後上段の[日記を書く]のボタンをポチ 記事が全部消えました・・・涙 気を取り直して、も、一回。。。 白フェチさん2人の粋な計らいでコンベット対決 ブレることのない やっぱルフレーヴ作を感じる 上品で繊細優雅でピュア 美辞麗句 天こ盛り いやぁ~容姿端麗しなやかで美味しすぎるコンベットでしたっけ カリヨンと比較しますれば対照的 逞しさのカリヨン 優雅で上品女性的なルフレーヴ で、片づけちゃったらそりゃ無粋ですけどね んと 去年の夏の話ですけどw ★☆★PM les Combettes Leflaive★☆★ puligny montrachet les combettes leflaiveピュリニーモンラッシェ レ・コンベット ルフレーヴ
2009年10月02日
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歓喜の宴2本目 際立つ旨さ ピンドン美味かった~ ま。 ぶっちゃけ この期に及んで等級や銘柄は関係ないっす この歓喜に華やかな餞として介添えしてくれるだけで良い けど、やっぱり特級が相応しい宴 一応飲んだワインのブログなんでw 地図貼っておきますw 久々に、ドーヴィサ レ・クロ ハーフなので瓶差くっきり ま、1級のヴァイヨンほどではありませんが で、こちらは当たりボトル 風格があって美味しかったです chablis les clos vincent dauvissat シャブリ レ・クロ ヴァンサン・ドーヴィサ
2009年09月21日
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ご存じピンドン! って ことは! お正月より お誕生日より クリスマスよりも お目出度かったday だった訳です 吉報を聞き 我が事のように 嬉しい日 と、なりました 板ちゃん おめでとう! これからが大変ですがw Charさん ごちそうさま! つづく
2009年09月19日
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1998 Blanc 対決 のはずが 1994 を持参・・・ 1998の同じワイン 購入していたもんで・・・^。^ゞ 熟成を感じさせない綺麗で透明に近い色合い 香全開!とはいかないまでも 風格が伴う味わい 美味しかったので救われました っで ムートンヌ畑って何処らへん?だそうです 最近地図拾いに凝ってます ^m^ゞ chablis moutonne long depaquit シャブリ ムートンヌ ロン・デパキ
2009年09月16日
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以前にも違う畑のキャリー・ポテで凹●トポテとなった事を 書きましたが やっぱりw こちらも微妙に窶れてました マロン香は褒めすぎで天津甘栗の安いヤツw ちょっとシェリー 飲めなくはないですが・・・ いみじくも1級なんですから・・・ モンタニーって AOC名乗れるのは白ワインだけおまけに1級まであるんです 利権でAOCも認証させて1級畑まで認めさせた胡散臭さプンプンって処嫌いじゃないんですけどねw 悪口言っちゃいましたが保管の問題もあります悪しからず 全国3800人のモンタニーファンの皆様ごめんなさいm(__)m ルロワあたりのモンタニーで名誉挽回すべく再確認してみますです ★☆★hidepxのMontagny劣悪説を暴く★☆★ cary potet 1er Cru "les Burnins" キャリー・ポテ
2009年09月05日
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なんでメオ・カミュゼがいいのかなぁ? それはメオ・カミュゼだからなんだなぁ きよし このネゴス2007のルージュでさえ ちゃんとメオ節の芳香健在 そして薄い! けど エキシー?(エキス感のある) それがいいんだなぁ ひでぴ ★☆★2007 meo camuzet★☆★ meo camuzet bourgogne
2009年09月03日
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「奇跡」体現しました勿論ワインででのお話その前にw秀逸なChampagne頂きました ビルカール・サルモン以前 某ビールメーカーが扱ってたっけかななので。と言いますと語弊がありますが初めて頂きましたこれがBingo! 近年飲んだNVクラスTOP3に、ランキングいたしましたバランスの整ったクリーンで雑味なしペルトワ・モリゼと、タイプこそ違いますが タイプデス 是非お試しのほどを 次回登場ワイン奇跡デス レイニヨッテヒッパリマスw ★☆★Billecart Salmon★☆★ NV Champagne Brut Reserve Marenil-sur Ay Billecart Salmon
2009年08月14日
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ピノ・ムニエの含有比率が高いから話題になってる?って、訳ではないのでしょうが売り手側であるお店はかなり力の入れようが伺えます BIOで造るといえばシャンパーニュでは先進かつ先鋭でありましょうしその辺がとってもキャッチな感じですっでこの舌でも噛みそうな名前の キュベ・ブレステージ エキストラ・ブリュット エキリブレそんな予習をして飲んだんですが素直に美味しさを実感できなかったんですね ドサージュ過多って感じがどうも気になりましてスルスルと飲めてしまう感じがない 後味の輪郭が広がりすぎといいましょうか ま、この辺の曖昧さはRMの特徴でもあり個性なのでしょうけれど はたまた 抜栓時期尚早だったのかな? 在庫過剰気味は景気後退が要因なのかそれとも何かを意味するのでしょうか? 7400本のみ生産珍重品でありますけどね ★☆★Franck Pascal★☆★ お久のキョウテマ(今日のテーマソング)2003 キュベ・ブレステージ エキストラ・ブリュット エキリブレ フランク・パスカル
2009年08月10日
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厳密には シュヴァリエ悶合戦 ♪ムフフ♪ 組酒はシュヴァリエ No3ですw で、シュヴァリエ・モンラッシェを3種類頂きまして 赤突入の編となりナ、ナナント [Bordeaux] 大会です 高嶺の花の豪華揃い踏み おいしい♪ムフフ♪ 12,13,14本目 の登場ボルドー デシタ スクナ 1989 Ch. Mouton Rothschild 1978 Chateau Latour 2000 Chateau Latour Médoc, Pauillac ムートン・ロートシルト シャトー・ラトゥール
2009年08月05日
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charさん 板さんBirhtday 実にお2人の誕生日って同じ日 偶然ってあるんです お招きに預かりChevalier-Montrachet合戦 ボルドーガールズ?も参戦くださいました バブルの頃飲んで以来かなぁ キャバクラでw 洗練された美味しさ 内包された未知のポテンシャル 流石すぎます ドンペリ・ピンク 10年後の自分への褒美に手向けてきたい charさん ごちそうさまでした ★☆★Dom Perignon ROZE★☆★ Dom Pérignon Rosé Vintage 1996ドン・ペリニヨン ロゼ
2009年07月26日
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ムルソー会 やっとその4です そうこうしていてもfirefoxのCPU占有率が70%を行ったり来たり・・・ なんともタイピングが渋いです 2000クロ・ド・ラ・バールは美味かった~ っで、あるところにはあるんですね~ な、1982クロ・ド・ラ・バール おどろおどろしいラベルにちょっと懸念も 見事なバールでありました ラフォン節たる芳香は顕著ではなかったものの まだまだ芯を残したしっかりした酸と 流麗さのある旨味に感涙 もう口に出来ることは無さそうね・・・? 素晴らしかったのでした ムルソー会と云っても赤で締めたいよね? と、主催のラ・ロマネ親分 ペルルトワ~82バールに続いてご奉納いただきました ペコリ m(__)m も、この頃当方酩酊につき 記憶が・・・ すびばしぇん m(__)m このワインにも再び会えることはまずなさそうなのに・・・ 素晴らしいムルソー会で、ありました
2009年07月25日
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ペルトワ・モリゼ・ミレジメ の後 コント・ラフォン 2000 クロ・ド・ラ・バール 香の浸き方、上がり方 まだまだラフォン[らしさ]が出るまでには歳月がかかりそうですが 貴高さ、洗練された酒質 しみじみとした 美 ん 味 さ が、ありました マイ・セラーに眠るは1997ムルソーだと思っていたのですが・・・ 知らない間にデクラセしてましたw 珍品だったらこっちかな?で、お許しいただきました どっかーんと 強烈な芳香と 強烈なグラ 下手な特級だったら コシュ・ブラ・ブラン! ってくらいインパクトのある ACブルゴーニュでありました が この後に出て参ります ムルソー達がこれまたス・・・! ★☆★コント・ラフォン クロ・ド・ラ・バール★☆★ ★☆★コシュ・デュリ★☆★
2009年07月17日
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firefoxのCPU使用率が高すぎ固まりまくり・・・ で、Chromeで日々暮らしてます が、楽ブロに対応しておらず 停滞しすぎておりまふ この記事はfirefoxで綴ってます(早くも、タイピングの操作性が渋ってきてますゎわわ・・・) 驚愕ムルソー会 ペルトワさんミレジメから ペルトワ・モリゼ 始まりっ、始まり~ RMのスタンダード物だっら その他RMを飲んだ限りでありますけど ここのキュヴェが今1番好きかもですね っで、ミレジメ物はお初です 幾分ドサージュだか リキュール添加分が浮いた感じ 期待した、あのペタ~っとした感じがないんですよね もちろんコチラの方が3割程お高いのですが あたしゃ、やっぱり庶民派的NV派で、ありますりんこ もう少し抜栓するのを辛抱してあげたらきっと、コチラも良さが出るのでしょうけどね CPU使用率90%以上っす・・・ 何とかならんものかのぉ・・・ 撤退しますw って言うかミエミエですね・・・ 小出し作戦がw ★☆★Pertois-Morise★☆★
2009年07月16日
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