昇龍圏からの核融合@雅没徒最終本家02

2004年~2007年

■
今年は地震や台風がとても多い年でした。

天災は忘れないうちにやってきますが

防げる部分もあるでしょうね。

住民の生命や財産を危険にさらしてまで

高速道路を作るよりも

老朽化した防波堤を修理しておくべきだったんじゃないですか

空港とか万博とかホントに必要ですか

金儲けのために戦争だってやる人たちに

何を言っても無駄なんでしょうけれど

言っても駄目なら体でわからせる

と　よく言うけど

拷問やリンチというのは体に傷をつけるので

どうしても証拠が残ってしまう

しかし体を傷つけることなく

神経を刺激することによって

耐え難い痛覚を感じさせることは

どうやら可能らしい

うまく利用すれば証拠の残らない拷問は

できるのではないだろうか

2004-11-14
スポフェス豊田
まさか紺ちゃんが1500mで負けるとは思いませんでしたね。
清水　徳永　夏焼　といった若手や
中澤　稲葉　のベテラン勢もいて展開の予想しにくいレースでしたが
スタート直後がら伏兵？の矢島舞美が飛び出し　みうな　紺野　が追う展開
中澤　清水　夏焼　は中団を追走
最後尾には徳永が余裕？の後方待機
徳永は６０ｍの予選で中澤に大差をつけて勝っているだけに作戦か？
ペースはそんなに速くないし　前のほうのメンバーがつぶれるとはかんがえられないだけに謎
紺野はみうなをかわして２位に浮上
トップは相変わらず矢島が快調に逃げる
あと１周くらいのところで紺野が矢島をかわしてTOPに立った
やはり　と思った瞬間　矢島がスパートして紺野を抜き去り
そのまま大差をつけてゴールへ　紺野の２連覇はならなかった。
勝った矢島のタイムが６分１９秒だから
紺野は自己ベストより１分以上遅いことになるが
４年前のように毎日練習しているわけではないので当然かも
対して矢島は成長期で昨年よりかなり速くなっているのだろう
結局矢島は６０ｍでも優勝し　ＭＶＰになりました。

ジャンル別一覧