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ぎゃーーー!(@_@;) 気がつくのが遅かった?いや、気がついて良かったぁ!!ヽ(^。^)ノ「のぼうの城」の映画が延期になっちゃってすっごく残念だったわたし。今年の秋にはちゃんと上映してくれるのかな?って心配してたところ・・・心配ご無用!映画公開に先駆けて!のぼうの城の舞台である、埼玉県行田市でイベントが開催されるんだって。今日は3月14日・・・開催されるのは3月18日(日)\(◎o◎)/!「のぼうの城フェスティバルin行田」うわっ!あと、4日しかないじゃん!(^_^;) あー、ぎりぎりセーフで気がついてよかったわ。危ない危ない。「のぼうの城」の映画公開を今年の一番のお楽しみ♪ってくらい待ち望んでいたので、本当にうれしい。でね、イベントの内容がこれまた、たまらんのよ。1戦国武将隊イベント「忍城春の陣」 奥州、仙台おもてなし集団伊達武将隊 越後上越上杉おもてなし武将隊 あいち戦国姫隊 忍城おもてなし甲冑隊 有名な武将たちが集結して演舞を披露してくれるそうよ。直江兼次さまと石田三成さまがいないのが、ちょっと寂しいけど・・・上杉さまに会えるのね!きゃーーー!2体験ツアー・スタンプラリー 藍染め体験 漬物体験 せんべい焼き体験 甲冑着付け体験 足袋づくり見学 体験しながらスタンプラリーをすると「のぼうの城」オリジナル缶バッチプレゼント!一番やってみたいのは、やっぱりせんべい焼きの体験だよね。体験するにはどれも有料だけど、このチャンス逃すのはもったいないでござる。 3映画「のぼうの城」トークショー のぼうの城の原作者 和田竜氏と プロデューサーの久保田修氏によるトークショー 映画の制作秘話や見どころ、出演者のインタビューや撮影風景のビデオも上映。 こちらだけ、入場無料だけど申し込み要~ うぅ・・・先着順で400名定員だから、もうだめかもぉ~(T_T) とりあえず、FAXで申し込みをさせてもらったんだけど・・・どうかなぁ~? 申し込み先:埼玉県利根地域振興センター 電話048-555-1110 Fax048-554-4442 詳細はこちらでご確認あれ♪映画の撮影シーンが上映されるなんて、貴重!!石田三成役の上地くんも登場するはず。うわぁー、これ絶対観たい。←興奮状態もぉ~映画公開の秋まで待てないよぉーーー!3月15日追記☆トークショーの申し込みについて問い合わせしたところまだ締め切っていないそうで、ギリギリセーフ申し込みできてたよ。申し込みしたい人は、利根地域復興センターへ電話にてお問い合わせしてみて。(^^♪
2012年03月14日
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ここ最近、パワー不足を感じていた・・・そろそろ、パワー充電に行かなくっちゃ!いろいろ探してみたけどやっぱり東照宮がいいよね! ここは、群馬県太田市(旧尾島町)にある世良田(せらだ)東照宮。三代将軍家光公が、世良田が徳川氏の発祥の地ということから、日光東照宮の社殿を移築し、家康公をお祀りした。全国に600社ある東照宮の中でも最古の社殿なんだって。国指定重要文化財の東照宮がこんなに近い所にあったなんて、感激 境内の中を歩くと、こんな”顔はめ”撮影場所もあるよ~まっしーをモデルに うひひ・・・”顔はめ撮影”って好き。そこにしかない風景に同化して写真を撮るって大切でしょ!実は入ってすぐ左手にいる上番所のお役人になって写真を撮っていたわたし。*上番所とは・・・警備の人がいたところ ←モザイクの下は満面の笑み♪どこへ行っても”顔はめ”できるものあらば、撮影しますわよ。家族には引かれるけど・・・(^^ゞ こちらは、群馬県一の桜の巨木。太いボディは周囲3.5mもあるんだって。満開の時期に、また行ってみたいなぁ。ちなみに、桜の木の下でシートを敷いてお弁当を食べるなどは禁止されているよ。さすが、重要文化財でけあって中に入るには社務所で拝観料をお支払いくだされ。 うわぁ、この燈籠でかっ! 重要文化財である鉄の燈籠は、4.95mあって当時では日本一だったそうな。日光にもこんな多きなのはないよね。社務所の隣に宝物館があって、家康公が13歳の頃の「御鎧召初式」に用いられた甲冑など徳川家のモノが展示してあって、萌え~の連続。芸能人もたくさん訪れていて、記念写真がいっぱいあったよ。昨年の夏にサッカーの中田英寿さんも来ていた!って意外だわっ。(^^)こちらが、重要文化財の拝殿の入り口。 この日はなーんと、ここで神前式が行われるってことで重々しい雰囲気が漂う。その前に、私たちって拝殿内部を拝観していいのかな??うーん(ーー;) なんか、場違いな雰囲気を感じで、ここからちょっと覗くだけにしよう。中には狩野派の絵師によって描かれた「三十六歌仙図」があるそうなので、次回は入ってちゃんと見たいなぁ~三十六歌仙図とは・・・36人の優れた歌詠みの人の姿絵と歌を描いたもの 江戸時代には1万石以上の大名でなければ拝殿内に入ることはできず200石以下の御家人は拝殿階下までしか参拝できなかったそうよ。じゃ、私は拝殿廊下まで来たから200石以上の旗本と一緒だね。(^。^)こちらが唐門 この奥にあるのが本殿。 日光東照宮の造営に携わった名工たちによって造営された。火災から守ってくれる龍や家光公の干支である辰の彫刻もあり。社殿の彫刻は一つ一つに意味があって、わかった上で観ると面白さも倍増。ここで、久しぶりにパワー充電中の間、子供たちは車の中で待機。結局、付き合ってくれたのはかみさん(夫)だけ。本殿の前でお賽銭を入れて、手を合わせていたところ隣でかみさんが、普通に話しかけてくる!完全無視してたんだけど、返事するまで呼び続けるからさぁ~(ーー;)「もぉーーー話しかけないでよ」って真剣に怒っちゃった。せっかく一緒に観てくれたのにね・・・(^^ゞもっとじっくり見たかったけど、いよいよ拝殿の中に神主さんと巫女さんがスタンバイして、新郎新婦や親族の方たちが昇殿されるのを待っていた。めったにないチャンスなので、遠めに見物させていただいちゃった。和装の花嫁を見るのも久しぶり!ラブラブパワーまでいただけそう。 国指定重要文化財の中での神前式って新鮮だわ~関係ないのに、こっちまで緊張しちゃうよ。ピーンと張り詰めた冷たい空気が、厳かな雰囲気をだしてくれるね~由緒正しき東照宮で雅なお式を挙げられるってステキ。白無垢とか三々九度などにまったく興味がなかったけど今なら、やってみたい!家康公に永遠の愛を誓うなんつーのもいいじゃない。(^^ゞそれから、世良田東照宮では車のお祓いもやってくれるの。清祓所に車を駐車して、運転手やその家族もお祓いしてくれるんだって。バイクもやってくれるのかな?^m^
2012年03月12日
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