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2025年02月02日
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第47回 予母都志許売 神社で祀られていない!?黄泉の国の神
第47回 予母都志許売 神社で祀られていない!?黄泉の国の神 です、
予母都志許売の登場は、黄泉国で伊耶那岐神に醜い姿を見られた伊耶那美神は、逃げ出す伊耶那岐神を、予母都志許売に追わせた。伊耶那岐神は、黒御縵や湯津々間櫛で蒲子や笋をならせて、予母都志許売がそれに食らいついている隙に逃げていった、が、その後、八雷神やその率いる千五百の黄泉軍が合流して追いかけてきたが、黄泉比良坂に至り、桃の実を三つ投げつけたことで、ことごとく退散させることができました。それこそ、どこぞの『逃走中』ではないですが、鬼ごっこの元祖の様に思えてなりません。
予母都志許売は僅かな登場にかかわらずそのインパクトが凄い、シコメ(醜女)知ったのは、浅見光彦シリーズの元祖『後鳥羽伝説殺人事件』。シコメ(醜女)という言葉はやたらと印象が強かったですね、そのままブ○の事ですが、、故 内田康夫氏は小説家なので高尚な言葉を選びたいけれど、何もそこまで書かんでも。今ではタブーやし、ドラマでは普通に美人。なお、『鬼滅の刃』でも愈史郎が禰󠄀豆子の事を”醜女”と暴言吐いてます。が、しかし、予母都志許売は本来は醜いという意味ではなく、大国主神の別名 葦原色許男神とあるように、勇猛・頑強の意味で、須勢理毘売に「甚麗しき神」と言われているので、須勢理毘売はまんざらでもないですね。シコは畏怖すべきもの、原始的または野性的な力、荒々しさ、たくましさ、強靱さ、屈強さ、本来は讃美する表現で、予母都志許売は、伊耶那岐神を追いかけた際の、食物への貪欲さや追跡の執拗さに見られるエネルギッシュな行動性を指したものであり、よく言う、醜さは後の二次創作的な意味合いが強いようです。
また、シコは異郷の怪異で、醜悪という意味は無いけれど、「醜」の字が当てられています。悪い=強いという意味と捉えられてるのと同じ、『万葉集』では「鬼」の字が、シコとモノという語に共通して当てられており。黄泉国は、地上や天上からみた外部・異界 シコめき国であり、予母都志許売は、そこに存在する、疎外・忌避される異形の存在としてます。予母都志許売を単に容姿の醜い鬼女、黄泉国に対する信仰観を考え合せて理解する必要あるそうです、ちなみに、流石に怪異の為か予母都志許売を祀る神社はないそう、そこは菊理媛神の別の一面とも考えて良いのかも。
↑↑↑『FGO』の沖田総司オルタです、沖田総司とはまた別物らしい、沖田総司は鬼強やしな。
前回 ​第46回 菊理媛神 人やコトの間を取りもつ交渉の達人ついて でした、実は菊理媛神と予母都志許売は去年からずっと考えてました、一緒にするつもりでしたが思いのほか多くなってしまい2部構成に分けました、菊理媛神の登場は黄泉比良坂で伊耶那美神に追いつかれ、口論になり。この時に泉守道者と共に現れ、伊耶那美神の言葉を取次ぎ、「一緒に帰ることはできない」と申し上げ、続いて現れた菊理媛神で何か言うと、伊耶那岐神はそれを褒め、帰って行ったというのが菊理媛神が出てくる場面で、菊理媛神は伊耶那岐神と伊耶那美神を仲直りさせたとして、縁結びの神様とされています。菊理媛神の名の「くくり」は「括り」の意味で伊耶那岐神と伊耶那美神の仲を取り持ったことから、また菊花の古名を久々(くく)としたことから「括る」に菊の漢字をあてたなど、様々な説があります。

【本日は節分!】 節分を記念して、ufotable描き下ろしのミニキャライラストを公開しました。  ぜひご覧ください。(​ 鬼滅の刃 鬼滅の刃公式 @kimetsu_off ​)

2025年の節分は『2月2日』 なぜ2月2日?そもそも節分って?なんで豆まき?
今年の節分はなんで「2月2日」なの?そもそも「節分」って?    節分というと2月3日のイメージがある人が多いと思うが、今年の節分は2月2日。なぜ2日なのか。 
2月2日の節分は4年ぶり
カレンダーを見て「えっ?」と違和感を覚えた人も多いはず。国立天文台によると、節分は季節を分けるという意味の雑節で、本来は各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日それぞれを指していたが、そのうち立春の前日だけが残ったものとされている。つまり、立春が定まればその前日が「節分」と定まる。地球が太陽の周りを公転する周期は365日より少し長く、1年あたり6時間弱ずつ遅れている。4年経つとその累計がほぼ1日になるため、これを4年に1回のうるう年で調整しているが、ずれは完全にはなくならず、立春が1日早まるのに伴い、節分も早まるということだ。なお、4年前の2021年の節分も2日だった。そのときは、節分が3日でなくなるのは1984年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897年2月2日以来124年ぶりとなった。2021年の立春の時刻が2月3日23時59分で、2022年は2月4日だった。このため2022年には前日の2月3日が例年どおり節分となり、これが2024年まで続いたが、2024年がうるう年にあたることから、翌2025年の立春は2月3日に早まり、今年の節分は4年ぶりに2月2日となる。 
今年は「西南西」に向かって豆まきを
では、節分でおなじみの行事「豆まき」はどのようにして生まれたのだろうか。でん六によると、諸説あるが、有力な説としては、宮廷で行われていた「追難(ついな)」という儀式が民間に伝わり、広まっていったのではないかといわれている。「追難」では「方相氏(ほうそうし)」と呼ばれる恐ろしいお面をつけた人が、矛と盾で悪霊を追い払う。それが長い年月を経て民間に伝わっていくうちに、いつの間にか悪霊を追い払う側だった方相氏の姿が、反対に追い払われる側の鬼のイメージとして定着してしまったようだ。最近では、その年ごとに異なる“恵方”を向いて食べる「恵方巻」が福を呼び込む縁起物として広く定着しているが、恵方とは、「その年の干支に基づいて、めでたいと定められている方角」のこと。その方角に向かって行動を起こすと万事に吉とされていて、「恵方に向かって豆を投げる」だけで、十分にご利益を期待できるとのことだ。今年の恵方は「西南西」。節分には、この方角に向かって豆まきをするのはどうだろうか?
引用元:国立天文台ホームページ
引用元:株式会社でん六「知って得する節分のはなし」(ORICON NEWSより、)

本日は節分、2月2日は4年ぶりだよ。
今年は映画の三部作の第1弾が公開されますね、今回は柱の人たちですがこれは可愛い、↑↑↑かなり後になって気が付いたよ。
今年の節分は2月2日、なぜズレる? 地球の公転周期に理由があった 豆まきするなら気を付けて
今年の節分は、いつもの2月3日ではなく、2月2日です。なぜ、日にちがずれるのでしょうか。調べてみました。
「節分」とは四季を分ける節目のこと
「鬼は外、福は内」のかけ声で豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりする節分。毎年2月3日のイメージがありますが、今年は2月2日になります。  実は、2021年も今年と同じ2月2日の節分でした。そのときは、節分が2日になるのが1897年以来124年ぶりということで話題になりました。  そもそも「節分」とは四季を分ける節目のことで、本来は季節の始まりである立春、立夏、立秋、立冬の「前日」を指す言葉でした。ただ、このうち春の始まりを表す「立春の前日」だけが「節分の日」として残ったようです。  つまり、立春が定まれば節分もその前日として定まるわけです。この立春の日が、ここ数年は2月4日だったのですが、今年は1日早まるために節分も2月2日になります。
公転が365日ぴったりではないため
それではなぜ、今年は立春の日が2月3日になったのでしょうか。  国立天文台によると、立春や夏至、冬至は暦の「二十四節気」といわれていて、太陽と地球の位置関係で決まります。例えば、春分は太陽が真東から昇る日です。また、立春は冬至と春分の中間となります。  こうした暦は国立天文台が決めていて、毎年2月に官報で翌年の分を発表しています。  地球が太陽を1周する時間は、実は、365日ぴったりではありません。暦のうえでの1年が365日なのに対し、地球が太陽の周りを1周する時間は365. 2422日となっています。  地球が1年かけて1周してもまだ0. 2422日 (=約6時間) 分、足りません。そのため、毎年少しずつ地球の位置がずれることになり、「立春」といった二十四節気の時刻も毎年約6時間ずつ遅くなっていきます。
来年から28年までは2月3日が節分に
とはいえ、ずれるといっても1日前後です。太陽の位置は4年で24時間ほどずれるので、うるう年として2月29日を作って解消しています。  ところが、うるう年を作ると逆に4年で約45分、400年で3日ほど増やしすぎてしまいます。そのため、うるう年を400年で3回減らしています。100で割れる年はうるう年にせず、400で割れる年はうるう年のままにしています。  来年から2028年までは節分の日は2月3日に戻りますが、2029年、2033年、2037年のように、4年ごとに節分は2日になり、しばらくするとまた2日になる年が連続して訪れます。  このように、節分は3日になったり2日になったりするので、豆まきをする時は気をつけてください。(withnewsより、)
本年は地球の公転周期のずれにより、2月2日が #節分 です。晴明神社では明日午後8時より、#節分星祭 を斎行いたします。陰の気が極まる夜に、四方に矢を放ち魔を払い、都を守る陰陽師の役目を果たします。  (晴明神社 @seimeijinjaより、)

前回は2021年が2月2日で124年振りと話題になってました。しかも、よく年の2022年は2月4日でした、今後はしばらくは4年ごとに2月2日が節分となるようです。今回、節分に投稿したのは、予母都志許売は鬼女とされているからです、厳密には鬼とは違いますが鬼として紹介しましょう。以前、 節分の時期 に鬼自体を紹介しましたが、その第二弾として紹介します、その他にも​ 温羅も鬼とされてました ​、単に大和朝廷に反抗した人でしたが、ちなみに、温羅は地元では英雄扱いされています。

今年は西南西やや西(プードッグ @harenchinschool )
​怖い、怖い、怖い!​
必死ミラクル…元ネタがグルメ漫画の主人公かかわらず生タヒが心配されるレベルやから…1話から横から髑髏はない。恵方巻きは元は大阪発祥で全国へ広まっだのは最近やもんな(だいたい80年代位?)、、

エイシンフェンサー 【#シルクロードステークス 入線速報】 1位入線 11エイシンフェンサー 9人気 2位入線 14グランテスト 10人気 3位入線 9 ウインカーネリアン 4人気 人馬とも重賞初制覇! ファインニードル産駒エイシンフェンサーがV! 鞍上はデビュー8年目 川又賢治騎手!(netkeibaより、)
タガノビューティー 【根岸S】 1着コスタノヴァ 横山武 2着ロードフォンス 横山和 3着アルファマム キング 直線豪快に伸びたコスタノヴァが圧勝!出遅れたフリームファクシは5番手で入線。タガノビューティーはスタート後落馬し競走中止。 #根岸S #コスタノヴァ #横山武史(競馬ラボより、)
セントメモリーズ→発送前にゲート破壊して大外発走出遅れで詰み タガノビューティー→落馬 ドンフランキー→バカハイペース逃げで終了、そもそも超差し馬場 1円も馬券買わない逆神予想家として生きていきたい

今日はどうしました?ソンシの競争除外はあるし、セントメモリーズはスタート前にゲート破壊するし、ダカノビューティーは落馬があるし、フリームファクシは放馬からの進路妨害に驚いて力出せない、ドンフランキーは速さと叩き合いの中で途中失速、しかし、馬券当てているのがいるから何故だ??元々、天候で開催を危ぶまれいたし、こんなものなのだろうか?

昔の墳墓はこういう風にならべていたのですね、管理するのが大変そうですね…例えば、墳墓の管理だったり、草むしりしたり、儀式の準備だったりとこれはある程度規模の人材が必要。なお、両面人物埴輪はまじで伝説の両面宿儺ぽい、腕が4本あったとされているし、​ 両面宿儺は朝廷と対立した為に鬼とされていましたし ​、実際は彼もまた地域の英雄でした。

これは『はにわ展』の中のパンフレットの中からでしたが、『はにわ展』は出来るなら開催中にもう一度行ってみたいです。

予母都志許売 ~神社で祀られていない!?黄泉の国の神~
今回は「予母都志許売」についてお話していきます。この神様は、黄泉国で伊邪那岐命に醜い姿を見られた伊邪那美命が逃げ出す伊邪那岐命を追いかけさせた神です。黄泉国の神々のなかの神様です。黄泉国とは一般的に死者の国と解釈されています。黄泉国とは死者と生者の世界の真ん中という考えもあるそうです。
~予母都志許売とは?~
古事記で描かれている予母都志許売は、黄泉国で伊邪那美命に従う神です。黄泉国の頂点にいる立場ではないことは明白です。また”売”がある神ですから女神です。
《古事記・黄泉国の部分にて》
予母都志許売は、数々の誘惑にもめげずに伊邪那岐命を追いかけます。  逃げる伊邪那岐命が蔓で出来た黒い髪飾りを投げて出来た山ブドウの実を拾って食べている間に伊耶那岐命は逃げて行く。見失わずに再び伊邪那岐命を追いかけていく。  再び伊邪那岐命は、右耳横に束ねた髪に刺していた神聖な爪櫛(つまくし=歯の多い目の詰まった竹製の櫛)の歯を折り取って投げ捨てると、たちまち竹の子が生えた。それを予母都志許売が抜いて食べている間に、伊耶那岐命は逃げて行きました。
※爪櫛とは ・・・古代(縄文時代)に作られていた櫛は竹製です。出土品から竹ひごを束ねて紐で括り漆で塗り固めたもののようです。次第に櫛は、竹から木製に変わっていきました(参考;清瀬市郷土博物館画像あり)   このように、食べ物に貪欲な面を持ち、それでも使命を忘れず追いかける執念がある。ってことですね。
【神名】
豫母都志許売(よもつしこめ)(古事記) 、泉津醜女(よもつしこめ)(日本書紀)、 泉津日狭女(よもつひさめ)(日本書紀)、 醜女(しこめ)(日本書紀)  
【神社では?】
残念ながら、予母都志許売を祀っている神社はGoogleで検索する限りでは見つけることは出来ませんでした。神社での祭神の名前は大抵日本書紀の神名が使われていますが、日本書紀では泉津醜女、泉津日狭女、醜女と有り神の扱いでは無いようです。単に”女”とされています。  
【日本書紀では?】
(参照:國學院大學古事記学センター)  日本書紀では泉津醜女、泉津日狭女とあります。泉津は「黄泉の」の意味です。醜女とも書かれておりシコメとは黄泉国に住む鬼の類であると考えられています。ですが、この時代の”鬼”は、現代人が考える”仏教的な発想の鬼”ではありません。また”醜”という字から”みにくい”という見た目の意味だけで捕らえると言うのも違うとのことです。  シコという音は、勇猛・野性的・頑強さを表す表現で使われていました。(例:大国主神の別名「葦原色許男神」(紀「葦原醜男」)簡単に言うと、黄泉国の住人で高天原や葦原中国の価値観とは異なる見た目をしてるが、頑強な精神を持つ女性と言う事なのでしょうね。
【漢字の意味】
豫母都志許売を解読すると母親代わりとなり思いやり相手を認め聞き入れまとめる任務を前もって与えられた女性の神となります。 思っていたのと印象がかなり違ってきます。漢字を読み解くと単に伊邪那美命の従者的存在ではなく『辛い思いをした伊邪那美命を母親代わりになって思いやり認め聞き入れ意見を集約して落ち着かせる役目の女神』だったのです。古事記をそのまま読むだけだと食べ物に執着しながらも追いかける女としか解りません。 しかし漢字を読み解くことにより豫母都志許売は、食べ物に執着したのではなく『伊邪那美命の伊邪那岐命を追いかけ捕まえたい気持ち』と『黄泉の住民ではない伊邪那岐命を黄泉国から追い出すという黄泉国の規則』とを両立させた行動だったのではないでしょうか。どちらにも与しない、どちらも建てるという微妙な着地点があの行動だったのだと思います。
~中締め~
みなさま、 予母都志許売 のことを少しは理解して頂けたでしょうか?古代人が考える黄泉国の意味・意図などを垣間見ることが出来るのではないでしょうか?神社等で死者が”穢れ”と言われますが、その穢れの世界(黄泉国)でも人を思いやり尊重するという精神があるのです。
豫母都志許売(よもつしこめ) 母親代わりとなり思いやり相手を認め聞き入れまとめる任務を前もって与えられた女性の神 となります。  
意味・・・・・①あらかじめ。かねて。前もって。 ②たのしむ。③ためらう。 なりたち・・・機(はた)の横糸を通す杼(ひ)の形にかたどる。「杼(チヨ)」の原字。杼を横に押しやることから、ひいて「あたえる」意を表す。借りて、自称の代名詞に用いる。
意味・・・・・①はは。ははおや。 ②親族の年長の女子。 ③母がわりの女性。うば。めのと。④物事のもととなるもの。⑤帰るべきところ。ねじろ。 なりたち・・・女()に、乳房を示す点を二つ加えて、子供に授乳するははおやの意を表す。
意味・・・・・①みやこ。(ア)天子の居城のあるところ。(イ)にぎやかな大きなまち。 ②みやびやか。美しい。 ③統べる。まとめる。 ④すべて。ことごとく。 なりたち・・・邑と、音符者(シヤ)→(ト)とから成る。宮殿のある「みやこ」の意を表す。教育用漢字は省略形による。
意味・・・・・①こころざす。こころざし。心のめざすところ。 ②思いやる気持ち。 ③書きしるす。書いたもの。 なりたち・・・心と、音符止(シ)(士は変わった形)とから成る。きもち・かんがえの意を表す。
意味・・・・・①ゆるす。ききいれる。みとめる。②ほど。ばかり。…くらい。 ③もと。ところ。 なりたち・・・言と、音符午(ゴ)→(キヨ)とから成る。相手のことばに同意して聞き入れる、「ゆるす」意を表す。
・・・女性を表す表現  
~最後に~  今回は神社等で祀られていない神についてお話しました。先祖供養・先祖救霊等のお話を多々しています。黄泉国(死者の国)でもこのように思いやりの心を大切にして協調・調和という精神が根本にあるということをご理解頂けたら幸いです。 (神さまの本音・御利益だけでは解らない神々の気持ちと本来の御加護 気軽に神社参拝を推奨するブログです。知りたい神様リクエストしてくださいね。 日本の神様って漢字ばかりで意味不明ですよね。文字から噛み砕いて解説してます。 古事記・日本書紀を元に 神名解説とスピリチュアルを融合してお話します。)

いろいろな見方があるかもしれませが、予母都志許売は伊耶那美神が生み出したものでは、予母都志許売は…ぶっちゃけ、
彼女みたいなものでしょう、グレイは『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』に登場するキャラクターですが、伝統ある霊園の墓守するの一族の末裔。臆病で人見知りな性格をしているのは単に田舎出身で同年代の子供がいなかっただけでなく、墓守という一族の末裔という特殊な事情があると思っています、それは、後で書かせていただきますが。なお、ネタバレするとグレイはアーサー王の「肉体」として器になるための一族。アーサー王とは直接的な血筋ではなく、モルガンに因子が埋め込まれているだけですが…
予母都志許売は伊耶那美神の墓守兼護衛で、昔の王様お墓には副葬品と共に埋葬されることが多かったため、盗掘も多かったと思われます、そのための護衛でした、葬られたのが女王だからこそ女性専用だったりするかも。だから、伊耶那岐神が彼女らを巻いたとはいえ、ある程度以上は追って来ないのはその為でした。…その後は八雷神やその率いる千五百の黄泉軍に追われているけれども、伊耶那美神を相当怒らせたから仕方がない、そこから、伊耶那美神が相当のな力をもった女王と言う事がわかる。”醜男”は大国主命別名とされていますが、元々は予母都志許売の男性バージョンだったかもしれません、葬られたのが男性なら醜男だったかもしれない。しかし、女性だけでは心もとない。予母都志許売は盗掘を追い返すのが目的だった為に、いわゆるアマゾネスの様な武装した女性で強面だったと思うし、そういうメイクをしていたかもしれない、ブ○かどうかは伊耶那岐神の見方も関係してるし。

黄泉醜女/泉津醜女/予母都志許売【ヨモツシコメ】
黄泉醜女(よもつしこめ)とは、日本神話に登場する黄泉国の魔物のこと。  イザナギが黄泉国から逃走する際に、イザナミに追手として遣わされたとされている。
黄泉醜女は、日本神話の「イザナギの黄泉国訪問神話」に登場する魔物で、イザナギが亡き妻であるイザナミに逢うために黄泉国に向かった際に、そこで見たイザナミが腐乱した醜い姿だったので驚いて逃げ出すと、これに怒ったイザナミは黄泉醜女に命じてイザナギを追わせたが、イザナギが逃げる間に髪に付けていた黒蔓や櫛を投げるとそこに葡萄や筍が生じ、これを黄泉醜女が食べ始めてしまったため、結局捕えることが出来なかったとされる。  『古事記』では予母都志許売、『日本書紀』では泉津醜女と表記される。また、一説に泉津日狹女(ヨモツヒサメ)という別名があるとされる。この黄泉醜女は、漢字の表記から「黄泉国の醜い女」と読み取れることから、このような形だと考えられるのが一般的だが、オオクニヌシの別名に葦原醜男(アシハラシコオ)という名があり、これが「醜い男」ではなく「たくましい男」という意味であることから、「醜女」も「霊威が強い」というような意味だとする説がある(だが、イザナギを追うという目的を忘れて目の前に生じた葡萄や筍を夢中で食べてしまっているあたり、あまり頭は良くないらしい)。  なお、黄泉醜女は鬼として扱われることがある。これは『記紀』には黄泉醜女を鬼とする記述はないが、『和名類聚抄』では醜女は「黄泉の鬼」であると説明される。また、黄泉醜女という名前から、性別が女ということで鬼女として扱われることもある。
種別 女、 資料 『古事記』『日本神話』ほか、 年代 神代 備考 桃が弱点

『推しの子』ツクヨミは予母都色許売か菊理媛神と書きました、ツクヨミと言う芸名で、結局 完結しても彼女の全貌は明かされるず、最後まで本名が分からなかったですが、一応、この子のモデルは複数の神様名前が上がっている様、小説「二人のエチュード」素性はオカルトの世界に籍を置いている格式高い社家同士の間に生まれた名前のない子らしい、死者の記憶を赤子に植え付ける技術をはじめ、何らかの方法で死者を蘇らせる術を知っているとか、これはもう予母都色許売か菊理媛神ですね。しかも、タヒゆくものと交渉もしている。なお、泉守道者は息が止まる瞬間に関わる使者だとか、タヒ神ですね、有名な方のツクヨミとは違うみたいだ、最近のエンタメのツクヨミは女性とされ、ほぼ、黄泉の国とかかわり持っており、そういったタヒ神が見えたのではないかな個人的に思ってます、タヒ神は実は最も身近な神様ですし。そもそも、ツクヨミは研究で黄泉と関連があるのでは??と一部で考えられてます、憑黄泉(ツクヨミ)やし、夜見国とも言われるし。ツクヨミ自体のほぼ記述がなく、その研究を基に作るとなると、ある程度 黄泉との関係は避けられないのかもしれません。それに、ツクヨミはその柔らかい呼び方から女性みたいに見えますし。
「基本普通の人に見える神様の殆ど低級霊で自称 神様、仏様って言ってますよね…」テレビで故 飯倉イワオさん(1924.12.7-2012.5.9)が低級霊に騙される霊能者が多いとか、
※自分も無論そうですが、、
故 飯倉イワオさんは故 冝保愛子さん(1932.1.5-2003.5.6)を見出した方、彼女は唯一本物だという。
【予約開始】 日本神話「三貴子」ついにそろい踏み。 アマテラス、スサノヲに次いで『皇巫(オウブ) ツクヨミ レガリア 』誕生! ツクヨミを象徴する大鎌をベースに全身のパーツを組み換えてサポートメカ「傀儡」を召喚、骸骨モチーフの可愛いマスコットです。(コトブキヤ宣伝  @kotobukiyasより、)​

黄泉軍/黄泉戦【ヨモツイクサ】
黄泉軍(よもついくさ)とは、日本神話に登場する黄泉国の軍勢のこと。  イザナギが黄泉国から逃走する際に、イザナミに追手として遣わされたとされている。
黄泉軍は、日本神話の「イザナギの黄泉国訪問神話」に登場する魔物である。『記紀』においては『古事記』にのみ登場し、イザナギが死者となったイザナミに逢うために黄泉国に向かうが、そこで見たイザナミは腐乱した醜い姿だったので、驚いて逃げ出してしまう。これに怒ったイザナミは黄泉醜女を放ってイザナギを追わせたが なかなか捕えなかったので、自らの肉体に生じた雷神に1500人の黄泉軍を副えて追わせたとされる。  黄泉軍に関する記述は上記のように少なく、容姿や能力に関することは記されていない。だが、『古事記』の文面を見る限り「黄泉軍」は固有名詞ではなく「黄泉国の軍勢」を意味する総称だと考えられる(ちなみに〇〇イクサという名は、軍勢を指す名詞として様々な神話に登場する)。  また、黄泉軍はイザナギが黄泉比良坂に生えていた桃の実を投げつけたことで退散したとされる。よって、この桃はイザナギによってオホカムヅミという神名を与えられて神となった。なお、この説話は日本において桃が魔除けの象徴とされる一因として挙げられている。これが原因なのか、黄泉軍は鬼として扱われることもある。
種別 鬼、 資料 『古事記』、 年代 神代、 備考 桃が弱点(珍奇ノートより、)

予母都色許売以外にも黄泉の仲間には (嫌な言い方だな) 、黄泉軍や八雷神もいる。皇巫(オウブ) ツクヨミ レガリアはまるでタヒ神、予母都志許売、菊理媛神と泉守道者はタヒ神ようなものでも、伊邪那美神の回りに居た八雷神の様なガイコツモチーフのマスコットがいるし、タヒ神の象徴である鎌をもっているし、なお、グレイも同じような槍(鎌)を持ってます、墓守なのでタヒ神をイメージしてる様で、元ネタのセイバーと同じものだとか。

ヨモツシコメ
ヨモツシコメ(予母都志許売、泉津醜女、黄泉醜女)は、日本神話に登場する黄泉国の怪物、または神。ヨモツヒサメ(泉津日狭女)ともする。
全名: 予母都志許売(ヨモツシコメ)
別名:
豫母都志許賣、泉津醜女、黄泉醜女、泉津日狭女
神社: なし
記紀等: 古事記、日本書紀
概要: 黄泉国訪問の段に登場する。『古事記』では予母都志許売(豫母都志許賣)、『日本書紀』では泉津醜女、別名を泉津日狭女とする。
古事記: 伊耶那美命は自分との約束を破って逃げ出した伊耶那岐命を捕まえるため、豫母都志許賣に伊耶那岐命を追わせた。伊耶那岐命が黒御縵(くろみかずら)を取って投げつけたところ山葡萄が生え、予母都志許売がそれらを食べている間に逃げた。食べ終わるとまた追ってきたため、右の角髪に刺してある湯津々間櫛(ゆつつまぐし)を引っ掻いて投げた。すると今度は筍が生えてきて、同じくそれらを食べている間に逃げた。
日本書紀(巻第一 第五段一書第六): 伊奘冉尊は伊奘諾尊を追うために泉津醜女八人、または泉津日狭女を遣わせる。伊奘諾尊は剣を抜いて背後を振り払いながら逃げた。黒鬘(くろきみかずら)を投げると葡萄が成り、泉津醜女らはこれを採って食べ、食べ終わるとまた追いかけてきた。次に湯津爪櫛(ゆつつまぐし)を投げると筍が成り、泉津醜女らは抜いて食べ、食べ終わるとさらに追いかけてきた。別伝によれば、伊奘諾尊が大樹に向かって放尿すると巨大な川となった。泉津日狭女らが川を渡ろうとしている間に、伊奘諾尊は泉津平坂に辿り着くことができた。
考証: シコ(志許、醜)の語句について、ヨモツシコメの場合は黄泉国の醜い女の意とされる一方、同じくシコを名に持つアシハラシコヲ(葦原色許男、葦原醜男)は、葦原中国の醜い男の他に強い男の意とされることがある。シコの本義の解釈については、黄泉国が死と深く関わっている点と、葦原色許男の根国での試練が儀礼的な死と見なされる点から、シコメ・シコヲを他界・死と密接な関係を持つ存在であるとする説、黄泉国は葦原中国、葦原中国は根国を基準にして外部であることから、それらの世界に住むシコメ・シコヲを規範から逸脱しているよそ者とする説などがある。 また、シコとモノを互換性のある語と見て、決まった形を持たない霊魂(モノ)が具体的な形を取るとシコになり、ヨモツシコメは死の穢れという黄泉国が持っている負の力=モノを具現化させた存在として登場しているのではないかとも考えられている。なお、ヨモツシコメは鬼女と解釈されることがあるが、記紀にはシコメを鬼とする記述はない。性別が明記される鬼は仏典に見られる特徴であることから、醜女を仏教説話や現代の鬼とは切り離して考えるべきとする説もある。
注釈
・黄泉醜女の表記は記紀にはない。
・新潮日本古典集成では神名の釈義に予母都志許売を掲載する。
・ 『万葉集』では「鬼」字をシコと訓ませる例とモノと訓ませる例が併存している。
・ 羅刹女がこれに該当。『出雲国風土記』の大原郡にある鬼は単に目が一つとされ、性別は不明である。(ウイキペディアより、)

日本書紀の記述が面白い、伊耶那岐神がマジで神だ、絵面想像するとそうとう酷いけど。
なお、『妖怪シェアハウス』でも黄泉醜女、予母都色許売が登場します。普段は四方津志子(よもつ・しこ)の名で、“スーパー結婚コンサル兼、凄腕別れさせ屋”として大勢の男女の仲を取り持っているという。ド派手なヒョウ柄のトップスとスパッツに身を包み、おばちゃんパーマと白塗りメイクをバッチリきめ、インパクト抜群な姿で登場する。完全な原理主義の大阪おばちゃんですね、大阪のおばちゃんは確かに鬼を彷彿させる、、、スーパー結婚コンサル兼、凄腕別れさせ屋って、それはもう菊理媛神の方では???
予母都色許売の最高位が菊理媛神???黄泉にもヒエラルキーありそうやし、
大阪のおば…やっぱり山村紅葉では???なお、彼女は京都生まれの京都育ち、全然関係ない。まあ、京都はそれこそ魑魅魍魎だらけですが。
↑↑これは最強待ち受け画像 山村紅葉さん🌅、なお、ここは、今年の干支へびをお祀りした神社です。 

【ヨモツシコメ/黄泉の国の鬼女】
『古事記』では予母都志許売と表記されます。  黄泉の国の醜女(シコメ)という名前ですが、外見が醜いという訳ではなく、強い女=醜女(シコメ)ともされ、   武力の高い女性、あるいは霊力の高い女性とも考えられます。  オオクニヌシの別名もアシハラノシコオ(葦原色許男・葦原醜男)といい、シコメ(女)に対するシコオ(男)は、葦原中国(あしはらのなかつくに)の強い男という意味です。ヨモツシコメは『古事記』の中で、黄泉の国にいる恐ろしい追手として描かれています。 「神生み」にて多くの神々を産み成した地母神イザナミは、 火の神ヒノカグツチを産んだ際に大やけどを負い、それが原因であの世(黄泉の国)に旅立ってしまいました。  夫であるイザナキは、愛する妻を失ったことで嘆き悲しみますが、イザナミを諦めきれずに死者の国である黄泉の国まで行くことにします。なんとか黄泉の国に辿り着いたイザナキ。 しかし、イザナミはすでに黄泉の食べ物を口にしていたので「戻りたくても戻ることは難しい」と夫に告げます。それでも夫イザナキは諦めません。イザナミも出来ることなら愛する夫と帰りたい。でもイザナミは全身にウジが湧き八雷神(やくさのいかづちかみ)が 憑りついていたので、会えるような姿ではなく、すでに黄泉の国の住人へと変化していました。それでも夫に会いたい一心で、「外に出てくるまでは、絶対に中を覗かないでください。」と約束をし、黄泉の国の神様にイザナキに会えるように申し出ることにしました。しかし、待ちくたびれしびれを切らしたイザナキが、会いたい想いを止められず約束を破って中を覗くと、そこには八雷神の憑りついたイザナミの恐ろしい姿があったのです。イザナキはあまりの驚きで思わず声を上げると、見られたことに気づいたイザナミは、夫が約束を破った事と   醜い姿を見られたことに激高し、 黄泉の国の軍勢ヨモツイクサとヨモツシコメを放ち追いかけました。足の速いヨモツシコメやヨモツイクサに追いかけられ、あっと言う間に追い詰められたイザナキ。イザナキは蔓草で出来た髪飾りを投げつけたところ、そこから山葡萄の実が生えたので、ヨモツシコメはそれに食い付きました。その隙にイザナキは逃げましたが、ヨモツシコメは山葡萄を食べ終わると再びイザナキを追い詰めます。  次にイザナキは右の角髪(みづら)から湯津津間櫛(ゆつつまくし)を取り、その歯を折って投げました。すると今度はタケノコが生えてきて、ヨモツシコメはまたそれに食いついたので、その間にイザナキはヨモツシコメからなんとか逃げ切ったのでした。しかし、ヨモツシコメは撒いたものの、それでもヨモツイクサが追って来たので、イザナキは八束の剣(やつかのけん)を後ろ手に振り呪術をかけます。 しかし、それでもヨモツイクサは追跡の手を緩めません。そこでイザナキは黄泉平坂に生えていた   桃の木から桃の実をもぎ取り、勢いよくヨモツイクサに投げつけます。桃の木は神木でオオカムヅミといわれ、その名前は「大いなる神の威霊」を意味し、   霊気を宿した桃の実の攻撃を受けてヨモツイクサは退散しました。この桃が後世の「桃太郎」の伝承に繋がり、 鬼= ヨモツシコメ、ヨモツイクサと考えられます。 何とか逃れ黄泉の国の出口まで来たイザナキは、大きな岩で出口を塞いでしまいます。その大岩に向かいイザナミは   「愛する夫よ。このような事をするならば、そちらの国の人間を1日1000人くびり殺しましょう。」と言った。  イザナキは「愛する妻よ。それならば、1日1500の産屋を建てよう。」と応えました。ここから、人の「生」と「死」が生まれたといいます。またヨモツシコメはイザナキが産み出した山葡萄とタケノコを食べたので、高天ヶ原の軍勢に降ったとも読めまが 『古事記』にはその後のヨモツシコメの記述はありません。イザナミが黄泉の国の食べ物を食べて、黄泉の国の神になったように、   ヨモツシコメもまた高天ヶ原の神の一員となった可能性はありますね 。(八百万の神の浮世絵師 持田大輔 日本最古の歴史書『古事記』を題材に絵を描き活動しています。 八百万の神々が織りなす天地創造、天岩戸伝説など神様の喜怒哀楽が記された神話を少しでも多くの方に知って頂きたいと思います。)

予母都色許売を墓守と書きましたが、現在の墓守とは大きく異なり、もしかすると、墓守は職業柄 疎まれることが多かったように思えます、だから、『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』のグレイは伏し目がちだったですね、どうやら、日本だけでなく、世界的に墓守は疎まれていた様。日本では、仏教が登場するまで彼らは忌まわれていたのかもしれません。中国のドラマで地下出身のキャラが地下から出るのが憧れで仲間と共に出ましたが、やはり疎まれ、色々な厄介ごとに巻き込まれ、悪い奴等に利用され、仲間がタヒぬという悲惨な目にあってました。それは、彼の先祖が墓守か、あるいは、先祖が村八分か故郷を追われ、そこへ行かざるおえなかった過去があったのかもしれませんが。昔TVで、貧しさから海外で墓に住んでいる住民を紹介していましたし、なお、時々家族がお墓を訪れるのでその世話もしてましたし、それも墓守としてだったと思います。…と言う事は予母都色許売はじめ黄泉に居た住民はそんな存在の擬人化という事になるのかもしれない。

黄泉醜女(よもつしこめ)は黄泉の国の鬼女
名前 :
 黄泉醜女(よもつしこめ) 、別名: 泉津醜女 予母都志許売 泉津日狭女(よもつひさめ)、 所属: 黄泉の国 、 生没年: 既に死んでいると思われる 、 登場 : 古事記、日本書紀 、 コメント: 黄泉の国の住人であり山葡萄やタケノコが好き
黄泉醜女は黄泉の国の醜女であり、イザナギを追いまわした鬼女となります。  醜女と言えば化け物のイメージがありますが、醜女には強い力を持っているとする意味もあります。  黄泉醜女の正体は不明ですが、イザナミが黄泉醜女に命令して、イザナギを追いかけた事を考えると、イザナミの部下的な存在なのでしょう。  イザナミは火の神であるカグツチを生んだ時に、亡くなり黄泉の国では新参者になるはずです。  しかし、イザナミは神世七代の神であると同時に、「国生み」「神生み」を成し遂げたグランドマザーでもあります。そうした関係から必然と黄泉醜女よりも、イザナミの方が上位になってしまうのでしょう。  今回は黄泉醜女の解説を行いますが、合わせて黄泉醜女の正体も考察してみました。  尚、黄泉醜女を祀っている神社があるのかは不明な状態です。  因みに、黄泉醜女らがイザナギを追いかけまわしたのが、日本で最初の「鬼ごっこ」だとも考えられています。
イザナギを追いまわす
イザナミの命令

イザナギはイザナミの死を悼み黄泉の国まで迎えにきました。  しかし、イザナギは「見ないで」と言ったイザナミの姿を見てしまいます。イザナミの体は死体の様になっており、体からはウジが湧き雷神がうごめいていたわけです。  イザナギはビックリして、逃げ出しますが、イザナミはイザナギを捕まえる様に、黄泉醜女に命令しました。  これにより、黄泉醜女らはイザナギを追いかける事になったわけです。黄泉醜女はイザナギを追いますが、イザナギは髪飾りを投げ山葡萄に変えました。  すると、黄泉醜女は山葡萄を食べ出し、その間にイザナギは逃げ去っていきます。  黄泉醜女らは、山葡萄を食べ終わると再び、イザナギを追いかけます。  ここでイザナギは、身に着けていた櫛を投げると、今度は櫛がタケノコに変わりました。黄泉醜女はタケノコの皮を一枚ずつ剥き始めます。  黄泉醜女らはタケノコを食べるのに、夢中となり再び追撃を遅らせる事になります。  タケノコが全て食べ終えると、黄泉醜女は再びイザナギを追いかけます。  ここから分かるのは、イザナギはブドウやタケノコを使って、黄泉醜女の動きを封じていると言う事です。つまり、足の速さで言えば、イザナギよりも黄泉醜女の方が早い事になるのでしょう。  実際に、黄泉醜女の足は速いとする記述も存在します。  もしくは、イザナギには体力があり段々と足が鈍りますが、黄泉醜女は疲れ知らずの体質なのかも知れません。
黄泉の国の軍隊を出す
イザナミは黄泉醜女では、イザナギを捕える事が出来ないと判断したのか、雷神に追撃を行わせ黄泉の国の軍隊を出しました。  ここから先は、黄泉醜女の出番はなく、イザナギを追いかけるのは、雷神と黄泉の国の軍隊となります。  しかし、イザナギは黄泉比良坂まで辿り着き、桃の実(オオカムヅミ)を得た事で黄泉の国の軍隊は撤退しています。イザナギが黄泉比良坂の出口を大岩で塞いだ事で、イザナギとイザナミ、黄泉醜女、黄泉の国の軍隊の鬼ごっこは終わりを迎えました。  結局は、黄泉醜女らは、イザナギを捕まえる事が出来なかったわけです。  尚、黄泉の国と根の堅州国は同じだとする話しもあり、後に大国主がスサノオの娘であるスセリビメと駆け落ちし、スサノオに追いかけられるシーンがあります。  ここでは、黄泉醜女は登場せずに、スサノオは単独で大国主とスセリビメを追いかけています。  スサノオは天照大神、月読命と並び三貴士の一人に数えられ強大な力を持っていた説もあり、黄泉醜女を頼りにしなかったのかも知れません。 イザナギを追いかけたのを最後に、黄泉醜女の出番は無くなります。
黄泉醜女の正体
黄泉醜女の正体ですが、個人的には死んだ人間だと感じています。イザナミは黄泉の国に来たのは、遅い訳ですが、元は神世七代の神であり黄泉の国では「黄泉津大神」と呼ばれる事になります。  それを考えると、黄泉醜女は死んだ人間であり、黄泉の国でイザナミの部下になったのかな?と感じました。イザナギとイザナミの「国生み」「神産み」には、人間が誕生したとは記載されていません。しかし、イザナギとイザナミの別れのシーンで、イザナミは1日に人間の命を1000人奪うと宣言し、イザナギは1500の産屋を建てると宣言したわけです。  これを考えると、黄泉醜女がイザナギを追いまわしていた頃には、人間が誕生していた事が分かります。  死した人間は黄泉の国に行き、黄泉醜女になったように感じました。  ただし、これらの事は古事記や日本書紀、各地の風土記に書かれているわけではなく、真相は不明な部分が多いです。
科学的に考えれば黄泉醜女は動けない!?
非情に現実的な話となるのですが、黄泉醜女は黄泉の国の住人であり、体は腐っていたと思われます。  科学的に考えると、黄泉醜女は自力で動けない事になります。  人間は体の筋肉を使って動くのであり、黄泉醜女は死して筋肉が腐っているのであれば、動く事が出来なくなるはずです。  これは西洋のゾンビなどにも言える事であり、科学的に考えれば黄泉醜女の足が速いというのは無理があります。  ただし、黄泉醜女を遠隔操作で何者かが動かしているのであれば、話は違ってきます。  神話の世界の話しなので、現実離れしていて当たり前なのですが、科学的に考えれば黄泉醜女がイザナギを追いかけるのは無理があると言う事です。 (宮下悠史 YouTubeでれーしチャンネル(登録者数5万人)を運営しています。 日本史や世界史を問わず、歴史好きです。 歴史には様々な説や人物がいますが、全て網羅したサイトを運営したいと考えております。詳細な運営者情報、KOEI情報、参考文献などはこちらを見る様にしてください。)

予母都志許売が”くさったしたい”なら相当ヤバいよね、『ドラクエ』なら仲間にできるけど。ぶっちゃけ言いますと、予母都志許売がいわゆるゾンビという考え方もなんら間違いではなく、ある意味で正しい。「殯」と言って古代は死体をハエがたかるまで埋葬しなかったらしいですが、それこそ、”くさったしたい”でした。火葬が一般化するまで、日本の葬式儀礼は殯(もがり)で、平安時代ですら、火葬や土葬は金がかかる為、余程の有力者以外はせず放置してました。九相図なんか実に生々しい、『呪術廻戦』で話題になりましたが、『鬼滅の刃』で無惨様が人間時代生まれた直後に火葬されかけたましたが、それは、彼がそれ相応の身分だったためと思えます。皇室関係か、藤原氏の上位だったように思えます。古代の葬式では、死体をすぐに埋葬せず、腐ってハエがたかり、死体や副葬品に卵を産み羽化するまで管理していましたし。それは、まじで分からん。殯とは、人の死体を埋葬するまでの間、遺体を小屋内に安置し儀礼を行うこと。日本書紀では、近親者が集まり、食物を供えたり、泣き叫んだりしていたとされ、黄泉国神話は殯から着想を得たものではないか推測されてます、殯は中国から伝わったとされているけれども、中国や韓国ではそういったケースは滅多になく、日本に特有の儀式だったようです。死体を安置する期間は決められていなく、文献から高貴な人ほど期間は長かったようで。期間は、8日~数カ月が一般的で、長期化する場合もあったらしく、飛鳥時代の斉明天皇の死後は5年3カ月、天武天皇の死後は2年2カ月もがりが行われていました。長期化には、天皇の後続争いも関係していたという説があります、持統天皇の治世になると火葬が導入され、殯の期間も30日程度となりましが、やはり、殯は行われてました。どうして殯が行われていたのか理由は未だ解明されていません。古代日本では、死者のたたりを恐れ、死者の荒ぶる魂を抑えるために、完全に死者となったことを確認し、黄泉がえりを防ぐためとも。要はゾンビになって蘇るのを恐れている様です。全国の墳墓で現在59例あり、頻繁に行われていたようですね、伊邪那美神の時に書けばよかったですが、正直きもちがいいものでは…伊耶那岐神が会いに来ても出てこなかった、それはそれこそ冗談抜きで骸骨になるまでかも、いつまでも出で来ない筈だ。だから、ゾンビで追いかけて来た、だから怖い。
それならば、その為の人材は必要ですね。それが、予母都志許売をはじめ菊理媛神と泉守道者等だったのかもしれません、ただ、普通人に出来る仕事ではなかった思う。しかし、タヒというのはマジの穢れだったのかよ…予母都志許売は墓守兼護衛兼鳴女だったのかもしれません、鳴女は『鬼滅の刃』の鬼の1人にいますが、裏設定が相当ロックでヤバいです。なお、鳴女は伊耶那美神の涙から誕生した泣沢女神がそうであるとされ、天若日子命の物語で鳴女らしい雉が登場、声が悪くうるさかった為に弓で射殺されました。天若日子命は予見されてたのか、後にタヒましたが、、にしても、記紀の男神は大抵クズやな。『はにわ展』見る限り埴輪は想像ではなく現実、塔みたい埴輪も彼らが暗い夜に明かりを灯すものだったかもしれません、夜見国ですね、恐らくその職業も穢れ扱いされてたかもしれません、そうなると悲しいですね。

第47回 予母都志許売 神社で祀られていない!?黄泉の国の神 でした。





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最終更新日  2025年03月29日 13時44分20秒
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