M. I. Networx

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San Francisco(1)




友達2人とレンタカーを借りて、サンフランシスコまで飛ばしました。
車は、ポンティアックというアメリカ車で、別名“ヤン車”だそうです。
(↑ヤンキーな若者がよく乗りまわすかららしい)

JAPAN TOWNで日本の食材と雑誌を買った後は、腹ごしらえにチーズケーキファクトリーというレストランに行きました。

1年半ほど前、シアトルにあるチーズケーキファクトリーに行った時は、
ウエイターがジョシュ・ハートネットに似ていたので、
サンフラのレストランに行く前も、「ジョシュ♪」「ジョシュ♪」と期待していたのですが、
まったくの別人がうちらのテーブル担当でした(そりゃそーだろ!)。
名前はジェイソン。殺人鬼ではないジェイソン。ウエイターのジェイソン。

「僕の名前はジェイソン。何かあったら、この僕・ジェイソンを指名してくれ。」

では、これから彼を「ヘーイ!ジェス(勝手に“ジェイソン”を略した呼び名)!」と呼ぶ事にしよう(ははは、冗談)。

アメリカのレストランでは、
料理が運ばれ、数分後に”Is everything OK?”(食事はおいしいか?万事うまくいってるか?ということ 笑)と聞かれます。
一度聞けばいいのに、食事中2,3回ぐらい聞いてくる。
こっちは無我夢中で食べてるのに、いちいち聞かなくてよろしい!
って思うときがある。

しかし、ウエイターに来てほしいときに限って来ないものだ。不思議ですね。
友達が水を全部飲みほし、ジェスがうちらのテーブルに様子を見に来るのを待っていたのだが。
なかなか来ない。。。
うちらの気持ちとジェスの気持ちが通じ合ってない!
結局、他のテーブル担当のウエイターがうちらの水をくみに来てくれた。

おーっと、ジェス!チップマイナスするぞーー(脅し?)!

さてさて、このレストランの名物、チーズケーキ。
うちらは、3人とも違うものをしっかり頼みました。
ティラミスチーズケーキ、ゴディバチョコチーズケーキ、オレオチーズケーキ。

ケーキがいよいよテーブルに。。。!?!?
誰だ?
別のテーブル担当の黒人さんのウエイターがうちらのケーキを持ってきた。
あれ?ジェスは?ジェスじゃないじゃないか!!!
しかも、そのウエイターは、レタスの切れ端がついたフォークを持ってきた(レタスがついてたのは3本のうち1本のフォークのみ)。
おい!ちゃんと洗ったフォーク持ってきてくれよぉーーー。

ジェス~~!!!ジェスが持ってきたフォークじゃないといやだぁーーー!!!
ジェス!チップマイナス20セント(そんだけか!)

まあ、誰がケーキを持ってこようが、全部うまい、うまい~~!!!

たらふく食べた後は、ダウンタウンで買い物。
やっぱ、都会は違うなー。

夜7:00ごろサンフラを出発し、また元の場所へと高速を飛ばす。
私は後部座席に座りながら、鉄橋からサンフラの街並みを見渡す。
夕焼けがきれいだ。
あーあ、今回の旅は、特に出会いはなかったなあ。。。

左側の窓をぼーっと眺めていたら、隣を走っていた車の中から視線を感じた。
助手席に座っていたアメリカ人の男がうちらの方をちらちら見てきた。
「んん!?」と思い、今度は私がその男を眼つけてみた。

すると、その男は、窓をあけ、話しかけてきた!!!
でも、走行中なので、風がビュンビュンしていて、声が聞き取りにくい。
私は大声でさけんだ。”Whaaaaaaaaatttt????”

では、ここから会話スタート!!!

男「おーい!君達、どこ行くの?」”Hey, where are you guys going?”
私「今からリノに帰るところなの!私達はそこの学生で、日本から来たの~!」“We are going back to Reno! We are students at University of Nevada, Reno. We are Japanese!”
男「へー。俺達はバレイホに行くんだ。一緒に食事でもどう?」“Oh, I see. We are going to Vallejo. Do you wanna go eat?”
私「別にいいやー。もう食べたし。」“No, thanks. We already ate dinner!”
男「ねえ、電話番号教えてよー。」“Hey, can I have your phone number?”
私「ああ、いいよー。775。。。(自分の番号は教えず、勝手に運転中の友達の電話番号を教える。)」“OK, 775…”

お互い違うレーンを走っていて、車のスピードを合わせるのが難しいので、
ここでしばし離れ離れに。

しかし、その男の車がまたうちらに追いついてきた。
その男は携帯電話を持って、教えた番号にかけようとしていた。
男「ねえ!今電話してるんだけど、出てくれよ!」”Hey, I’m calling you. Answer the phone!”
私「あ、ごめん!それはケータイじゃないんだ。家の電話なの。ねえ、彼女いないの?」“Oh, sorry, it’s not cell-phone number. It’s home phone. Hey, do you have a girlfriend?”
男「俺?いないよ。君達はどうなんだい?」“Me? No, I don’t. How about you guys?”
私「んーー、彼女(運転中の友達)はフリーだよーん。」“Mmm she doesn’t have a boyfriend. She’s free.”
(ここで、会話を聞いていた運転中の友達が少しプンスカする)
友達「ちょっと!Makichin! 勝手に“フリー”とか言わないでよっ!」
男「ねえ、リノのどこで君達に会える?」“Where can I meet you guys in Reno?”

。。。。。。。。。え?。。。。。。。。会う???まさか、まさか!
会うわけないじゃーん!!!
うちらは、ただ高速でイケ面を見つけてギャースカ騒ぐのが好きなだけ。
その男がなかなかしぶとく付きまとってきたので、
対応するのに疲れてきた(あんなに興奮していたくせに、急に冷めるなんてひどい!?)。
車線変更しているうち、うちらを見失ったのか、もうその男の車を見ることはなかった。

高速でナンパって、最近流行っているのだろうか?

。。。というより、運転中に危ないじゃないか!!!
みなさん、気をつけましょう!


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