Praise

Praise

空色






「空色」

 少しずつ 少しずつ・・・少しずつ変えられている
 それは 空のように
 神さまの力が 変えてゆく
 空を見れば 神さまの愛が分かる



  どんな空のときも 神さまがいてくださった
  だから 私が気付かなかったときも
  その空は 新しく変わっていった


  どんな空のときも 神さまが愛してくださった
  だから 涙が止まらなかったときも
  その空は 神さまの愛の色だった


  どんな空にだって 光がある
  そして すべて一番似合う色に輝く
  神さまの愛の色に



 見上げるその空は 神さまの愛の色
 愛の色




2005/1/5 YUKI








~「空色」のお話し~

『あなたは○色?』

2004年も終わりに近づいたころ、そういう質問をされた。

「・・・・今の自分、今の私・・・?
 う~ん・・・何にもナイや・・・空っぽ・・・。」

そう思っていたら、手が勝手に『空』って書いていた。
気が付いたら紙に『空』という字が書かれていた。

「え!?今・・・書いちゃった?
 え・・・からっぽ? 空っぽなんて・・・」

消そうと思った。

「でも、あ。 これって、『から』っぽじゃなくて、『そら』だ。
 『そら』色。『空色』。
 空色・・・。空色って何色だっけ?」


思い浮かんだのは、毎日見ている部屋のベランダから見える空。

最初は、よく晴れた、真っ白い雲の浮かぶ青い空。
次は、夕日を浴びてオレンジ色になった雲。
それから、暗い夜、その中に輝くたくさんの星。

そして、雨が降り続ける空。



今の私の空はどんな色だろう?
どんな色?


それは、私がいつも気付いて「ありがとう」と言いたい色。

少しずつだけれど、一瞬一瞬その色は変わっていっている。
神さまの愛の力によって、変えられている。

だから、私はいつもそれに気付いて、その恵みに気付いて、
「神さま、ありがとう。」
と言いたい。


すべてのものに隠れた神さまの愛に気付きたい。
本当は隠れているのではなくて、私がそれに気付こうとしなかっただけ。
だから、一つでもたくさん気付きたい。




私の色は、空の色のように変わってゆく。

笑い声の聞こえる色。
涙の流れる色。
誰かを愛する色。


神さまという光を受けて、私は一番似合う色にいつも輝きたい。


どんな空にも、その上には光がある。



見上げるその空は 神さまの愛の色





© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: