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久々の更新でーす。
今回は健康的生活の件はどうなったか?ということには全く触れずお届けします。
三十路もちーかづく・・・・ (トントン)
近頃、体のちょっとした不調が「ふちょー!ふちょー! 」とうるさくなってきた。
こんなダジャレが出てくるところでも歳を感じる。
思春期からしこりゴリゴリずっと痛かった乳ですが、授乳のおかげでずいぶんやわらかくなって痛みも和らいでいた。
しかし、断乳後もよく乳が張って、生理前なんかは背中のほうまで痛くなる。
8月に断乳して、昨年末まで桶谷式でケアをしていたのに、未だに痛いよう。
耐えかねて搾乳してみようとしても、数滴しかでないけど、つまっているようなシコリがあるし、出産前にあった大きいゴリゴリも復活してきたようだ。
医者には行ったことがないが、多分「繊維線種」とか、「乳腺症」とかその辺のものだろう。
調べたところによると、放っておいても大丈夫そうだけど、大きいものは手術する場合もあるらしい。
シコリだけで出来ているプチ乳からシコリを取り除いたらどうなるのだろうか。
考えるだに恐ろしい
でもまぁ、悪いものが見つかるかもしれないし、痛いのはかなわないのでなんとかしたい。とりあえず病院に行ってみよう。
どこのがいいかな?
変なところに行って、たいしたことないのに切られたり、悪いものを見つけてもらえなかったり、他の病院へ回されたりするのは嫌なので慎重に選ばなくては。
そもそも乳腺外来のある病院が近所には少ないようだけど、大きいところの方がいいのかな?
ネットでごちゃごちゃ調べていると、へちまが帰宅。
どこの病院にしようかと相談すると、
「近くの、○○会病院でええやん。」
「えー、これこれこういう訳やでちゃんとした事で見てもらった方が・・・。」
「総合病院やと待ち時間がすごいで一日がかりになるで。」
「待ち時間は気にならんよ。ちゃんと見てもらうことが大事」
「○○会親切で良いと思うけどなぁ。」
そんな適当に決めて、私のことが心配じゃないのー!勝手にしろー!ギャー!ピー!オギャー!
ということで、○赤に行く事に。
本当はもう少し口コミとか調べたかったがまあいいや。
○赤は、大仏のアレルギーテストで行ったが、小児科の先生は非常に親切で、病院も綺麗だし印象が良い。
ただし、紹介状がないとものすごく待たされるだろうな。
総合受付で乳の・・・というと、外科へ案内された。
外科の受付で簡単な問診票を書く。本当に大雑把にしか書く欄が無かったが、医者を目の前にするというべき事が言えなくなりそうなので、小学生の頃から乳が痛くて、授乳中は和らいだが断乳後また痛くなった旨を( )からはみ出して書いた。
「もし癌が見つかったら告知してほしいですか?」「家族の方は告知する事に賛成ですか?」などという設問まである。
さすが外科。と思いながら「告知して欲しい」に○をつけた。
もし癌とか見つかったらどうしよう。意外とあっさりしてそうやなぁ
~~~~~
そうだ、今までグータラ過ごしてたから、残りの人生は家族のために精一杯生きよう。
いつも笑顔で愚痴一つこぼさずせっせと働く図想像中
なぜかヒラヒラのエプロンをつけて、長い髪は少し横にシュシュで一つで結んでいる
そして、最期の時が・・・。泣き叫ぶへちま。
親族たちも、こんなにいい人を亡くすなんて。と涙。
いかん。いい人過ぎると別れが惜しくなる。
はよ逝け!となるようグータラ過ごすのが世のため人のためと悟った。
○番の方お入り下さい~~~
ハッ!!妄想に浸りすぎた。結構早かったな。
医者(以下「亥」)「どうされました?」
問診票に書いてあるのに読んでないのか?
瓜「ちょっとお乳が痛いんですが」
どのあたりですか?いつからですか?等の質問が来ると予想しながら
亥 「痛いって言われてもどうしようもないんですよねlー。ここは乳癌専門なので。」
えーっ!?そんなん知らんかったし
瓜 「そうなんですか?・・・じゃあどこにいったらいいんですかねぇ・・・」
亥 「知りません。痛いって言う人はいくらでもいますよ。そのまま放っておくんじゃないんですかー?」
えーっ
あなたーー!医者ですよねー!?
あまりの驚きになんていってよいのか分からず、怒りに声を震わせながら、
瓜 「でも・・・、検査とかしてもらえるんですか?」
亥 「え?」
瓜 「癌とか・・があるかもしれませんし・・(弱気)」
亥 「わかりました。じゃあ、上全部脱いでください。」
ちょいちょいちょいっと触って、あとは看護婦が来て検査の説明。
その後はあまりの怒りの余韻であまり覚えていない。
私はわりと、病院に行くのが好きだ。気になっていた事がすっきりするし、話を聞いてもらって身も心も癒されるからだ。
しかも、今回の件はもう20年近い悩みの種で(歳がバレるな)小学生の時には本気で乳癌かと悩んだりもしたものだ。場所が場所だけに親にも相談できず。
この歳になってやっと病院に行く決心がついたのだ。
それがなんじゃこりゃーーー!!
こういう不意打ちにはめっぽう打たれ弱いので、なんだか泣けてきた。
でも、こんなところで泣いては大の大人が、と堪えていたら、過呼吸になってしまった。
待合でヒックヒックやっていたら、びっくりして看護婦さんがとんできて、「ここでは他の患者さんがびっくりするので」
と、別室に案内された。
はたから見たら「癌を宣告された患者」にしか見えない。
そのあと、噂のマンモグラフィーを撮られた。優しいお姉さんでホッ。
聞くところによると、乳を引っ張って押しつぶしてペッタンコにされるとか。すごく痛いとか。
もとからペッタンコで、触らなくても痛い人はどうなるのかと、ドキドキ。
お姉さん頑張って引っ張ってくれるんだけど、機械で押さえても小さすぎてスポっと戻ってしまう。痛くはないんだが。
いつもなら、「すいませんねぇ。コレじゃ引っ張るに引っ張れないですよねぇ」
などと自虐的に話すところだが、そんな気分でもなく無言のまま検査終了。
あれ、ブ、ブ、ブラジャーがない。あれお、おかしいな。
あ!さっき怒りに震えて飛び出したから忘れてきたのだ。
次にエコーだが、予約が一杯で、3時間後になるらしい・・・。
ちょうど昼時だったので、ママチャリで全力疾走し、イライラを発散させながらおしゃれな店を探した。
今私を癒せるのは食い物だけだ。
しかし、案の定、ろくな店がない。高そうなとこならあるけど。
仕方なく駅ビルに入っているシアトル系のカフェに入ったが、パサパサのパン2個と、ラテだけで¥980ってどういうこと!!
イライラを更に増幅させながら時間をつぶす。
2時に病院に戻った。
今度はなかなか順番が回ってこず、1時間以上待たされた。
雑誌も無く暇なので、待合室室に置いてある医療関係のリーフレットでも読もうと思ったら、
「乳腺外科外来へお越しの方へ お読み下さい」
というようなものがあり、
ここは、乳癌の専門であること、
痛みを感じて受診する人が多いが、乳癌では痛みは少ないというようなことが書いてあった。
先に言えよーー!こんなとこに置いてあったって読まんやろ!
しかも、今回の受診の流れだと、
総合受付で乳房の痛みを訴える→外科へ
外科の受付で問診票を書く→外科の○番へ行くように言われる
つまり、私が自らこの医者に会いに来たわけではなく、割り振られただけなのに。
それなら初めから受付でここは乳癌の専門ですがよろしいですか?と聞いてくれればいいやん。
心の中で奴をののしって怒りを静めるとするか。
医者かなんかしらんけど、そもそも人間がなってないわな。効率主義なのか、クールに「振り返れば奴がいる」で言うところの織田裕二を気取っとるのかしらんけど、
小林亜星みたいな顔しやがって!( 亜星さんゴメン)。
名前なんていうんやこいつ。
え?豚?・・・あ、あぁ、プッ。え?亥の?・・・。
イノシシ豚男だって。ニヤリ
小学生レベルの連想で怒りも和らいできたぞ。
その後、エコーをとったが、どうやら癌はないらしい。
「亥」も少しは反省したのか、「これ初めに渡しましたっけ?」とかいいながら他の病院のチラシを手渡し、もし、痛みとか気になるようだったらここなら紹介状書きますよ。だと。
もらってねーよ!もらってたら初めからそこ行くわ!
でも、「亥」に紹介状書かせて稼がせるのは嫌だ。
乳腺症とか繊維線種とかではないんですか?と聞くと、
「歳行ったらみんな乳腺症になるんですよ。 若返らせる事はできませんからねぇ
」
ちょっとーーーー!一言余分なんじゃないのーーーーー!
あぁ、へちまの言通り○○会にしておけば・・・。