こんなことも あんなことも

こんなことも あんなことも

2009年06月18日
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カテゴリ: 子どもって・・・

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6月2日の練習で捻挫したのは、中2坊主。

昨日の作業所実習で捻挫したのは、長男坊主。

どちらも、同じ右足の外側の靭帯を痛めてます。

(´。` ) =3 まったく、肝心な時にどいつもこいつも!

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今週の月曜日から、

長男坊主は一週間の予定で自宅にもっとも近い作業所へ行っています。

「作業所実習」ということで学校経由で案内されたわけですが、

実のところ、この不況でお仕事はほとんどないんですね。

(内職、製品などの受注など)

辛うじて、紙袋の持ち手の部分を取り付ける作業などが

週に1,2回程度入ってくるようですが、

現状は極めて厳しくパンフレットなどに掲載されているような

生産作業(農作業・クッキー作り・陶芸など)もほぼ行われていない様子です。

理由のひとつは「不景気」ですが、

お話を伺った様子では、指導者、介助人の人員不足もあげられると思います。

収容人数40名の施設に現段階で48名が在籍していて、

これからも受け入れの態勢はあるようですが、

介助、指導員は、9名という状態です。

先週、打ち合わせで伺った時に施設内の見学もさせていただきましたが、

比較的重い障がいをお持ちの方が多いように見受けられました。

また、年齢で区切られていないので高等部を卒業してすぐにそちらへ通い始めた子と

58歳という高齢な方とが一緒に過ごしていました。

ま、社会に出れば年齢で区切ること自体おかしいのかもしれませんが、

こういう子たちだからこそ、段階に応じた環境が必要なのではないかと私は思ってしまうんです。

まだまだ好奇心に満ち溢れている成長著しい年齢の子には、

より多くの経験を積むことで その脳内回路を接続させることができるはず。

なのに”陽だまり”の中で一日をのんびりと過ごすはもったいないような気がします。

養護学校高等部を卒業して、その先、専門学校に進学するとしても、

養護学校の特徴を持ったその種の学校は、

都内にある旭出ぐらいしか見当たらず、本人の力で通うには駅からの道のりが複雑過ぎます。

また、そこを卒業したとしても、その後を地元で過ごせるような進路が見つかるか心配です。

成人の時間を都内通勤するとなると相当なストレスになるので、

やはり自宅から近い「地域で」成人の時間は過ごせることがベストなのでは・・・

それが私の考えです。

でも、長男坊主が一人で電車に乗れるようになったなら・・・・

道に迷った時に対処できる力があったなら・・・

彼の能力の伸びによって、考えはいかようにも変わるかもしれません。

【進路】って、たったの2文字なのに難しい。

”進む道”

長男坊主については、ついつい(進まなくてもいいんだけどな~)と

母は思ってしまうんですが・・・






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Last updated  2009年06月18日 11時12分53秒
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