M&M HongKong Life

M&M HongKong Life

なにがなんだかわからない


車の中から、窓の外をキョロキョロとお上りさん状態の私。

上海はガイドブックでは感じられないほどの高層ビルが建ち並ぶ大都市だったのです。

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大学到着後、早速寮へ

これから私が過ごす寮のロビーで入学受付、いろんな国籍の人達でごった返しているロビー。

勢いに圧倒されている横で、王さんが全て手続きをしてくれていました。

王さん:『まーちゃん、今から入学テストだって』

ぼーっとしていた私の横で王さん衝撃の一言、

テストの3文字にクラクラしながらも案内されるがままに教室へ

説明をする先生が何を言っているのかわからない!

テストの問題文も中国語!読めない!どうやらリスニングまで!

唯一分かった黒板の文字は、テスト1時間!

ひぇぇ、1時間もこの地獄に耐えなくてはいけないのぉ

パニック状態の私は、すべて 、こうなったら しかないでしょ。


結果、

『まーちゃんあなた 初級3 ね』と、先生。

『へぇ、初級3ってどんなだろ』

初級3の教科書を買ってびっくり、 なんだこりゃ

???ちんぷんかんぷん???

周りの日本人に聞いてみると、どうやらクラスは

■初級1   ■中級1   ■高級1
  初級2     中級2     高級2
初級3      中級3
  初級4

といった感じでレベル分けされているらしい。

あわてて先生のところへ駆け込み、

『先生私、ニーハオレベルなのに』と訴えると

『あなたカンニングした?』

するわけないでしょ! ←私心の声

『じゃ初級2へ変更』

それでも初級2かぁ。

分からないものは分からないと正直に言おうと改めて思ったテストの結果。

ひと通りの手続きが終わったころ携帯電話が鳴りっぱなしの忙しい王さんは

『がんばって』 と仕事に戻っていき、

私は上海に来て初めて1人になったのでした。


つづく


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