2026年06月02日
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カテゴリ: 文庫
台風、大きな被害出しながら進んでます。
当地は明日の夜明けから午前中がピークの予報。。

私自身は、丁度バイトが休みの日に
当たっていたのが救いながら、職場や
職場の人たちが無事であるよう
祈るばかりです。

まあ、我が家も築50年は超えているので
不安はあります。

また、自分はまだ家の中なので良いですが、
外で暮らす動物たちが良き避難場所
得られていて欲しいです。

自然災害、被害は人間だけでは済まされません。
少しでも被害が少なく済みますように。

にしても、PC不調は相変わらず、接続も
切れがちで、トホホな状態続いてます(T_T)

皆様のブログへもほとんど行けておらず、
申し訳ありません。

それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。

『魔王を斃した後の帰り道で』
(ファンタジア文庫/KADOKAWA)
 榊一郎著/芝>絵

最近、ファンタジーやミステリー読む率が
比較的多い中で、ようやく読み得た1冊。

内容は、書名通り、まさに魔王を倒した
勇者一行が魔王を倒した『英雄』として
王都へ向かうお話です。

勇者、弓手、僧侶、魔術師、聖騎士、斥候兵。

全員で王都へ帰還かと思いきや、弓手の
男性がまず、離脱を宣言し離れていきます。

そして、一人の離脱から、勇者の青年は、
仲間の事を“魔王討伐として集まった仲間”
としてしか認識できていなかった事に
気付きます。

“魔王を倒す”本当に、そのことだけで精一杯で
ソレを終え、仲間の離脱時の言葉から、
彼に家族がいた事を知り、さらにソコから、
他の仲間のココへ車での過去について
考えさせられていきます。

そして、考えつつも、一行は王都帰還の為に
足を進めますが・・・

一人一人、過去を明かし、離脱していく・・・
それぞれ自分自身の過去と向き合う為。

仲間、討伐、魔物、魔王、魔法、エルフ・・・

『英雄』達がそれぞれ最後に選んだのは・・・

あとがきに、著者さんが、製作裏話を書かれています。
ただ、これに対し、レビューは賛否両論の様です。
私も、ソコに書かれていた作品をどちらも
知っていてたので、そんな氣はしていたと
感じはしましたが、同じテーマでも書き手により
料理の仕方はそれぞれなので、最後まで読ませる
力があるなら、コレも有かと思いました。


この作品作られるのに影響あったお話。
個人的にはこちらの方が好きです。
『誰が勇者を殺したか 1~4巻』
(角川スニーカー文庫/KADOKAWA)駄犬著








レディ空の上でも遊べてますか?
  • 201226_134257.jpg

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最終更新日  2026年06月02日 22時16分40秒
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