35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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生理痛がひどいですが、ランチに出掛けました。今日のランチは、「食彩　らん」 052-842-3214 名古屋市瑞穂区汐路町3丁目6-2です。季節の和食のお料理が会席料理形式で食べられます。

昨日の話のつづきですが、男性不妊が私の周りは多いような気がします。一番話題になるのは、男性が検査をとても嫌がるということ。うちはとても協力的で文句のつけようがありませんが、普通はまず検査自体をしたがらないようです。「自尊心が傷つくから」とか「事実を知るのが怖い」など、男性にとってはとてもデリケートな問題なようです。
女性は、検査はもちろん恥ずかしい、いやだと思う気持ちがないとはいいませんが、子供を生みたいという本能的な動機が根本にあるせいか、男性とは捕らえ方が全く違います。
男性と女性は違う生き物、とことん話し合って夫婦としての結論を出すしかないですね。不妊治療は、男性の精神的な協力なしにはできませんから・・・・。

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