35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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周期3日
基礎体温　 36.26 ℃　お薬　プレマリン昼・夜　各２錠

AM　成田病院にて　診察　５５３０円
AM　明生鍼灸院にて全身治療　２１００円

成田病院にて、生理３日目の診察に行って来ました。生理痛もなく体調もよくなりました。
卵巣は、右４．２ミリ×２．７ミリ、左はエコーで確認できませんでした。影は確認できましたので、右の卵巣よりちょっと小さいくらい、卵巣の腫れはほぼひいたことになります。だた、腹水がまだ残っていました。だいぶん少なくなっているので心配ないでしょうとのことでした。腹水ってば、もうしつこいんだから・・・・！

今日からプレマリンを飲んで、ホルモン補充周期で卵を戻すことになりました。次回の診察は１０月１１日、それから注射がはじまります。内膜を厚くして、通常の排卵値までホルモンの値を増やしていき卵が着床しやすいようにしていきます。胚移植はいまのところ１４日（土）の予定です。週末なので家でゆっくり出来るしいい日程でうれしくなりました。

成田病院が思いのほか早く済んだので、そのまま鍼に行って来ました。
また１０月の胚移植までに着床しやすいように身体をつくっていきます。鍼灸師さんが、「いまからちょっと深く鍼を刺しますので、へんな振動がくるかもしれません」とおっしゃってから、お尻の真ん中あたり、ちょうど卵巣の裏側あたりに深く鍼を刺しました。最初に左がわに刺して、もわーんと変な感じがしました、その後右に深く刺した瞬間「あ・・・・・・？」と思わず変な声が出てしまいました。なんともいえない、体内にもわーんとした深い振動が体内に走った感じです。子宮や卵巣に効くつぼだそうです。あーびっくりした！

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