35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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娘の遠視

カテゴリ：子供のこと

今日はお昼過ぎで仕事も終わり、息子の英語教室体験に参加しました。
英語体験

左端が息子

3人とも同じクラスなので2歳児ですが、きちんと参加できてエライと思いました　4月から娘と同じ曜日でかなり時間が空くので、やりくりちょっと不安ですが、やってみようと思います。

その後、娘を連れて眼科へ行ってきました。
就学児検診で娘は目の検査が片方だけ「B」判定でした。最近、就学児検診で「B」判定だった子が娘のクラスで3人眼鏡着用に変わっていて、そのまま無視しようとしていた私ですが、ちょっと心配になってきました。

「精密検査をするので、目薬を差した後1時間後に出直してきてください」と言われ、夕飯を食べてまた病院へ行きました。
検査の結果娘は「遠視」だそうです。そんなにひどくないようですが、左右差があるので、1か月に1回視力検査を続けて様子を見た方がいいそうです。遠視は近くも遠くも見づらいようです。もっとひどければ眼鏡をつくるそうですが、それほどでもないようです。

目薬のせい（眼球を開く）で、物がぼやける・・・と言っていた娘です。確かに先生には明日の朝にはぼやけるのは治りますと言われていましたが、機嫌が悪くご飯は見えなくて食べられない！と言っていました。おやつのゼリーは自分で冷蔵庫から出して「このゼリーはぼやけない」と言っていて、良くわかりません

そうそう、あと娘はほこりなどの影響でアレルギー性の結膜炎とも診断されました。
「目がかゆいでしょ？」と先生に何度も聞かれましたが、「ううん」と娘は答えていました。
私が見る限り赤くないし、娘もなんともないと言っているので、目薬はいいかな？と思っています。1か月も毎日4度もさす必要があるのかしら？
ずいぶん前ですが、私の原因不明の目の充血に「何かある、気になるわ」と私を怖がらせた先生なので、娘も不思議な整体で目を見てもらおうと思っています。

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