35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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今日は幼稚園年中以上の保護者が参加できる保護者総会に初めて参加しました。

質疑応答では予想通り面白い質問が目白押し

「雨の日テレビを見させているのはいるのは手抜きではないのか」（登園が揃うまでの数十分）
「パンの日（月に1回）におかずパンと菓子パンではなくておかずパン2個にしてほしい」
「延長保育でスナック菓子を出すのは止めてほしい」
「トイレでお尻がうまくふけないので我慢して帰ってきてしまう、どうしたらいいか」

どのママも真剣なのですが、色々な意見があるんだなあと思いました。
雨の日のテレビも見なくて他の事をしている子もいるし、中には勉強している子もいるそうです。息子は雨の日のDVDが楽しみで早く幼稚園に行きたいというくらいです。

パン給食は選択制だし、トイレも担任に相談してくださいとのこと。同じ人が何度も質問するのは例年のパターンのようです。

昼過ぎには終了して、年中ママ達とランチして帰宅しました。
はじめてご一緒したママのひとりに「○○さん（高校の同級生）ご存じですよね！業界の先輩で・・・」と言われました。彼はテレビ制作会社の社長で数年前に結婚式の二次会に同窓会メンバーで出席しています。彼女も出席していたらしい。facebookって怖い!!
狭く狭くしているつもりですが、皆つながっていますね。

息子の幼稚園はテレビ局、ラジオ局、制作会社、カメラマンなどがやたら多いです。そのママも制作会社のプロデューサーで旦那さんは映像カメラマンでした。

年中クラスのママは半分は知らないママですが、どんな感じかな？

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