35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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10月はイベントが盛りたくさんですね。
10月28日水曜日にMLPチャリティー特別ランチ会を企画しました。私の人生の師である濱口先生をお招きして、不思議なお話と美味しいフレンチ、そして音楽を楽しむ会です。レストランは普段子連れ不可なのですが、今回は貸切なので特別に子連れOKとなりました。収益金は震災支援のごはん応援箱に寄付させていただきます。
レストランは私のお気に入りのお店です。とっても美味しいですよ！
今回は偶然空いていて貸切可能となったんですが、私のお友達は皆口をそろえて「先生のパワーだね！」といいます。
実際に予約したのは私なんだけど・・・・

お席は数が少ないですので、お申し込みはお早めに（mango-fan☆infoseek.jp　☆を＠に変更してください）

10月28日（水曜日）

11:00~　受付
11:30~　ランチ
12:00~　ランチをしながら濱口先生のお話

13:00~（予定）　ミュージシャンのライブ

会場　レストケイヤマウチ名古屋市中区錦2-12-21錦カナアンビル 3F
会費　5000円プラスワンドリンクオーダー制

以下は出演ミュージシャンのご紹介です。

プロフィール
丸山太郎　maruyama taro ギター、歌、ギター製作
1970年、山梨に生まれる。10代からギターの演奏を始め、20代の始めにクラシックギターの演奏を始める。ギター製作家を志し、1995年より、石井栄氏のもとでギター製作を学ぶ。

枠にとらわれないギターの音を追い求めるうち、フラメンコと出会い渡西。グラナダに在住し、ペーニャプラテリアにおいて、フラメンコの歌や踊り伴奏について研鑽をつむ。
1998年のコルドバのギターフェスティバルにおいては製作家ホセ・ルイス・ロマニリョスに師事。
1999年帰国し、製作家、ギタリストとしてのキャリアをスタートさせる。
2008年名古屋に拠点をうつすと同時に歌の活動を開始。
2009年初渡印、インドとその音楽、特にカッワーリーに魅了され、2010年に再びインドを訪れ、インド声楽家ビジェヤ・バルマ女史に師事。
１０年、上海にて「Willy」出演。
１２年、「Europa Dance Award 2012 in ITALY 」２位受賞作品「ＫＡＮ」に音楽で参加。世界文化遺産である、上賀茂神社にて公演される。
１３年、９月、中国領事館の招聘を受け、「北東アジア博覧会」に出演。

様々なジャンルにわたって、歌に、ギターに、独自の音楽活動を展開している。

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