35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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今日は息子の幼稚園を早帰りして、小学校近所のお祭りに出かけました。同じクラスのママ3人で一緒に行きました。

1人は夏に下の子を40歳で産んだママです。赤ちゃんの話で盛り上がりました。私も41歳で2人目を産んだし大丈夫よ！なんて妊娠中も励ましていたっけ😊

神社では、クラスメイトや他学年のママにもたくさん会って色々おしゃべりできて良かったです。小学校のママとは、学校行事でしか会わないから貴重な時間です。

ママ達は並んでお抹茶を頂き、福引きしておしゃべりしている間に子ども達は、綿菓子を各自つくって食べ、紙芝居をもらったお菓子を食べながら楽しみました。（すべて無料）

綿あめの列がなかなか進まないなあと思っていたら、綿あめは本人の納得ゆくまで作ることが出来るようで、皆とんでもない大きさ（長さ）になっていて笑えました。係りの人もひと言あってもいいかも
服についたり、髪の毛についたり、そして食べるのも大きいから大変でした！！

神社の紙芝居は神様のお話でした。娘以外はつまらないと言って戻って来てしまいました。あとから「どうして最後まで見ないの？」と娘が登場。どんな物語でも結末まで見ないと気が済まないようです。私もですが・・・

お薬の神社ということで昔の薬草の展示と説明がありました。写真には写っていませんが、神主さんが二人説明されていました。

その後は公園に行き、私が最後までついていました。いつも面倒見てもらってばかりだから出来るときはしないとね。
こんな流れになるんじゃないかと皆にパンを購入しておいたので、暗くなるまで遊びました。良かったような悪かったような・・・　お祭りに出発する時は女子3人でくっついていましたが、公園では最初から息子も仲間に入れてくれて良かったです。最初は女子三人でずっと手をつないで、入れてもらえず半べそでしたから。
鬼ごっこでは走るのも対等でいい感じでしたよー。

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