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だだ娘豆
名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。
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2022年11月22日
カテゴリ： 介護生活
2時から特別養護老人ホームの方が2名実家に来て、父の面接でした。
その前に父にも施設の事を説明しました。
父は「仕方ない」とポツリ。
施設の方はふたり分かれて、1人は父と面接。
もう1人は私と母と話をしました。
父の処方されている薬や糖尿病の数値など。
少し話をして「多分入居できると思います、介護も今まで良くがんばられましたね」と言われました。
具体的な説明を聞いて、ちょっとびっくりしました。
心臓の先生にこれまで通り診てもらうのは、大丈夫なんですが、通院以外の外出禁止、外食禁止、外泊禁止、面会は1週間に面談室で15分のみとのこと。
コロナ禍とはいえ、厳しい！
施設で12月初旬に入所の会議で正式に決定するそうです。お正月に親戚も集まるので、それ以降にするつもりです。書類や準備なども大変そう。
息子の受験後の2月にしたいけど、ワガママ過ぎるかなぁ💦
もうひとつ驚いた事。
糖尿病が悪化してインシュリンが必要になったら、即退所だそうです。施設の方がおっしゃるには、糖尿病専門医がいて、薬でキチンとコントロールできるので心配ないですよ、とのこと。
なので糖尿病の処方は、施設の専門医に任せてくださいとのことでした。なるほど！
その前に父にも施設の事を説明しました。
父は「仕方ない」とポツリ。
施設の方はふたり分かれて、1人は父と面接。
もう1人は私と母と話をしました。
父の処方されている薬や糖尿病の数値など。
少し話をして「多分入居できると思います、介護も今まで良くがんばられましたね」と言われました。
具体的な説明を聞いて、ちょっとびっくりしました。
心臓の先生にこれまで通り診てもらうのは、大丈夫なんですが、通院以外の外出禁止、外食禁止、外泊禁止、面会は1週間に面談室で15分のみとのこと。
コロナ禍とはいえ、厳しい！
施設で12月初旬に入所の会議で正式に決定するそうです。お正月に親戚も集まるので、それ以降にするつもりです。書類や準備なども大変そう。
息子の受験後の2月にしたいけど、ワガママ過ぎるかなぁ💦
もうひとつ驚いた事。
糖尿病が悪化してインシュリンが必要になったら、即退所だそうです。施設の方がおっしゃるには、糖尿病専門医がいて、薬でキチンとコントロールできるので心配ないですよ、とのこと。
なので糖尿病の処方は、施設の専門医に任せてくださいとのことでした。なるほど！
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