35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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今日はハードな1日でした。
まず母を連れて、9:00から年金事務所で年金の手続きをしました。
今回つくづく思ったのは、両親の重要書類のほとんどを私が持っているので、手続きがスムーズだということ。

約5年前に父が倒れた時に、重要書類を家中から探すところから始めました。年金、保険証書、通帳などは私がファイリングしたり、管理していました。
整理整頓ができない両親の保険請求が必要だったのと、介護生活に突入したので、うちの改装やベッドを入れるスペースを退院までに確保するという大義名分があったからできたんですよね。振り替えるとラッキーだったかも。

年金事務所も書類をほとんど私が記入したから、早く終わりました。担当の人にも「母が記入しなければいけないもの以外は、私が記入しますので」と言うとスムーズに進みます。

その後は、郵便局で生命保険受取の手続きに行きました。待ち時間に他社の受取手続きの記入なども出来ました。

少し遅刻しましたが、母に朝作った差し入れのお昼の食事を渡して、娘の中学校へ。
大学説明会と修学旅行説明会に参加しました。
修学旅行はキャスター付きの鞄は禁止、高級ブランドバッグ禁止という説明が笑えました。高級って、定義が難しいですよね？

直ぐに帰宅して、息子と整形外科へ。
レントゲンをとって、「あと1週間はギブスをしておこうか」と言われました。もう、ショック！
土曜日はこのギブスのまま受験です。