『君が君でいるコトで』


君をうらやましいと思った

自由に生きている姿がまぶしかった

そして―――

君みたいになりたいと思ったんだ


君はどんな時も輝きを失うことなく

星のようなヒトだった


君を見るたびに少し元気になれたんだ

だけどそう思う反面―――

自分が小さく思えた


君と違って不自由な自分を―――

影のように感じたんだ


「なんとかなるさ」


君は口癖のようにそんなコトを言ってたね

気付けばその言葉に―――

癒されている自分がいたんだ


いつまでも君のままでいてね

どんなコトがあっても自分を失わないでね


君が君でいることで

みんなの力になっているから―――



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