2022年09月の記事
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読みふける本
今夜 小野寺史宣 著 今夜【電子書籍】[ 小野寺史宜 ] なぜか読みふけてしまう。 殺人事件とかではない。刑事ものではない。 いうなればダメ人間のいじらしいもがき・・・・ 等身大の私がそこにい居るのがひしひしと伝わってきた。 東野さんではない、今野さんではない、隣にいそうなだれか。
September 29, 2022
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ノルウェー グループトーク
大きな事件が起きると日本では厳罰化を求める。しかしノルウェーでは・・・ 2011年ノルウェーでブレイビクは政府庁舎前で爆弾を爆発させ8人が死亡、更に別の場所で人々を襲って69人を殺害した。ブレイビクは「欧州をイスラムから救うため」と無罪を主張した。結果最高刑の禁固21年となった。（ノルウェーでは終身刑、死刑はない） 被害者で右腕を失った女性27歳は「憎しみはありました。 厳罰という過激な処分で応えるとノルウェー社会は彼の思うままになってしまう。」 「そこで私には２つの選択肢があった。家に引きこもって泣いて過ごすか、 強くなって人生を生きていくか」 彼女は失った腕が見える服装で法廷に立ち、「勝ったのはあなたではない」と。 ノルウェーでは、厳罰よりも更生を重視している。刑務所内で「グループトーク」を行い 人の話に耳を傾け対話することで自分の言葉を獲得し人とのかかわり方を学んでいく
September 28, 2022
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ガーデニング
トマトがそろそろ終わりかな？黄色い花が数個咲いているけれど・・・・ 今週末までに実がならなければ終わろう。 玉ねぎに向けて土づくり。 ところで最近のニュースで気になること・・・・ イランではヒジャーブをめぐって女性が死亡しています。 イスラムの経典はどうして女性にばかり強制する事柄が多いのかな？ 男性は自由気ままに生きているように見えるけれど・・・・ 男性に対して、「人より倍働け」「人より謙虚に生きろ」とかはないのかな？ 仏教は性別に対する信心はほとんどないように思うけれども。 映画見ごたえがありました。 【中古】沈黙のパレード /文藝春秋/東野圭吾（文庫）
September 28, 2022
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ガーデニング
なすびが8月は実がなりにくかったが、9月になって実が付きだした。万願寺唐辛子は順調。 トマトは・・・相変わらず小さくて割れてしまう。 9月13日スワローをまいて本日芽が出たように見える。12日目。 さつま芋を収穫したあと、玉ねぎの苗を買ってくるのだが試しに種からやってみる。 去年の今頃栗の収穫をしているが今年はまだ落ちてはこない。 昨日梅と柿、栗に肥料をやった。汗だくだが心地よい。梅には遅くて栗柿には早いけれど。 柿の木が育って今年初めて実が付いた木がある。2個とって熟すのを待つ。取るときは 見えていなかったけれど一部穴が空いている。いかに見えていないかがよくわかる。 見ているようで見ていない。 本日は晴天、気温が高くなるそうだ。今年最後の暑い週になる。 乃南アサ著 久しぶりの新刊 家裁調査官・庵原かのん [ 乃南 アサ ]
September 25, 2022
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ガーデニング
台風が当地は無事に通り過ぎていきました。ホット一息。 毎朝のウオーキング道路は桜の枝がそこらじゅうに散乱しています。大きな枝は道の端へポイ。 河口付近は大量のごみが散乱しています。これだけ多くのペットボトル、プラスチック製品が 川の中の草などに紛れていたのかと思うと・・・ 所どころでは、オジサンたちが大きなナイロン袋をもってゴミ回収していました。 嬉しいですね。 季節は確実に秋になりました。半ズボンはやめて長ズボンになり、パジャマも長袖に。 そうそう、19日月曜日はイギリスのエリザベス女王国葬でした。 10月になればサツマイモを少し掘り出してみます。おおきくなあれ、おおきくなあれ、 鹿児島のさつまいも「べにはるか」5kg サイズが選べる M・L・2L 熟成 紅はるか 【100円クーポン配布中】新芋 なると金時【送料無料】訳あり 2kg（ 8～10本）徳島特産 さつまいも 鳴門金時さつまいも 紅はるか べにはるか 訳あり 1.5kg 送料無料 2セット購入で1セットおまけ 3セット購入で3セットおまけ お取り寄せ 熊本県産 サツマイモ 紅蜜芋 芋 いも
September 21, 2022
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不動産投資に注意
不動産投資が流行している。 根本的に疑問がある。 不動産投資を勧誘しているサイトをみると、儲かるという。 しかし儲かる話をわざわざ社員に給与を支払って、広告を出して、一般投資家を探すだろうか？ もしあなたが儲かる方法を知ったなら、こういう方法をとるだろうか？ 私なら、自分で投資する。わざわざこのような回りくどい方法は取らない。 では何故こんな方法をとるのだろうか・・・・・ 初心者から経験者まですべての段階で差がつく！不動産投資 最強の教科書 投資家100人に聞いた！不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え [ 鈴木 宏史 ]確実に儲けを生み出す 不動産投資の教科書 [ 姫野 秀喜 ]
September 18, 2022
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ガーデニング
季節が確実に進んでいる。 栗の実をひらいました。イガ栗を開いてみると既に虫食いのあと。早いねえ。 柿の実に太陽があたるように葉っぱを切った。柿を育てている農家さんはかならずやっている。 テレビはいい情報もくれます。ちなみにnhkでした。 キウイは少し大きくなったように思うがそれでもスーパーではSサイズにもならない。 一応周囲を見渡して台風対策はできているように思う。 無事に通り過ぎますように・・・ 【新着アイテム】ナイキ エア ズーム ペガサス 37 メンズ ロード ランニングシューズシューズ ランニング スニーカー ズーム メンズ 40_50#pb送料無料 ランニングシューズ レディース 2E幅 くつ/ニューバランス Newbalance E420 v2/ジョギング トレーニング ウォーキング 女性 スニーカー 運動 靴/WE420-2E-MAIN【あす楽】 【50％OFF】MIZUNO ミズノ シンクロ MD SYNCHRO MD ランニングシューズ 女性用 レディース J1GF1618
September 18, 2022
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竪穴式住居
「関口宏の一番新しい中世史」（毎週土曜日12時 161BS TBS） 西暦1000年頃紫式部、清少納言が生きた時代、庶民の住居は竪穴式住居だった。 道では餓鬼がいて人は空腹で動くこともままならない。排泄は道で自然に行われていた。 貴族は天皇を見続けてばかり。 絢爛豪華な時代だと思っていたが、悲惨な時代であった。 しかし考えてみれば、誰かが食料を作らなければ食べていけない。 庶民が農業を行っていたのだろう。それを搾取していたと想像する。
September 17, 2022
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自分で考える
昨今snsで話題になった事をそのまま引用して批判する記事が横行している。 自分で考えるとは？ 「インド モディ首相はプーチン大統領との直接会談で、今は戦争の時ではない と述べた」 ロシアとインドは中国をにらんで手を結んでいる（条約）間柄。中国が攻めてきたら協力 するよ、という姿勢を見せているのにも関わらず。 インドはパキスタンと小競り合いが絶えない。しかも中国が常に攻め込もうとしている。 インドの主要な貿易相手国は、ロシアでもなく中国でもない。 石油を沢山買っていると報じているが全体の2割程度。安くなっているので買いやすい。 しかしなぜ7か月も経ってから、戦争の時ではないと直接言ったのか？ まさか戦争はいけないよ、と日本の平和ボケな人と同じだとは思えない。 そろそろ振り上げた拳をどうやって降ろすか、そろそろ終わりにしてはどうですか？と
September 17, 2022
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残暑
残暑厳しい毎日。 朝、夕は過ごしやすくなったけれど日中は猛暑。汗だく。 ロードバイクで2時間走っている。突然虫が飛び込んでくるのはいつものことだが・・・ ヘルメットとサングラスの間に、虫が飛び込んできたので振り払おうとキューブレーキで 遅かった。チクと刺された。出血あり。痛みが顔じゅうに広がる。 ハゲ頭に出血。 そのまま走った。 本日顔面が腫れている。痛みはない。 ナイキ NIKE レブロン ジュニア キッズ 【 LEBRON 12 GAMER GS BLACK ELECTRIC GREENBRIGHT CRIMSONHYPER COBALT 】 これいくらだと思いますか？
September 15, 2022
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ガーデニング
さつまいもの葉っぱが全て食べられてから1週間後、再生していた。 生き物は強いね。 試しに掘ってみたら・・・ これで３０ｇ程度のいも。 9月末ごろまで置いときます。 栗はまだ落ちてはいないので、周辺の草刈り。結構汗だくで気持ちいい。
September 11, 2022
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ガーデニング
先日の台風のあと、畑に行ってみるとトマトが倒れていた。支えが貧弱なのはわかってはいたのだが 地面にうまく固定できないのでそのままにしていた。 あと5センチほどうねを広くとって支え棒がクロスできるように作ること。 とうがらしも葉っぱが茂ってしまい風にあおられて木の根元がぐらついていた。 クロスして支えをした。草刈り、畝の整理など一時間少々おこなったら背中に汗がでた。 今日は曇り空で夜は雨かも。水はやらず。 なすびが7個ほどできつつある。とうがらしはたくさん。明日収穫。 こうやってつちを触ると気持ちが和らぐ。ありがたいことだ。 今月下旬には待望の・・・くり です。
September 8, 2022
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ガーデニング
山へ行ってみたら・・・ さつま芋の葉っぱだけが食われていた。土は掘られていないのでさつま芋はそのままあるだろう。 でも育つのだろうか？ 来年は、囲いと網を使う。 竹で囲っていたので葉っぱだけ食べられていた。 どうやら鹿の足跡のようだ。 撮影する時に大きさがわかるような物を置けばよかった。残念。しかしこの小さなひずめは恐らく鹿 モモの木の枝が折られている。 こちらは梅の木だ。 柿の木の葉っぱも食べれていた。 柵は壊れてはいないが、一部上から入れそうなところがあったので囲いをした。 イノシシ君なら柵の下が破損しているのだが今回破損個所はない。 今年の夏は、お盆以降結構雨が降ってくれたおかげで、水やりが楽だ。 キウイは水が足りないから小さいままだと思っていたが、今年も小さいキウイなので、 大きくは育たないようだ。残念。 栗は銀寄が初めて実をつけてくれた。大丹波は実をつけてくれたが、落ちてしまっている。 柿は去年と同じ。入り口は実がならない。渋柿だからまあいいか。 でも渋柿は干したら思いのほか甘くなるんだ。 キウイに水やりをして、終了。いい汗がでたよ。
September 4, 2022
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