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リフトに乗って中腹のスキーハウスぎんれいを目指します。
途中で段々霧が出てくるし なぜか?リフトが止まるし(寒)
着いたら ぎんれいは霧に覆われていました。
お目当てはもちろんこれ!ヒョンジュンシ~~~
ともながさんとおっしゃるインストラクターさんのウエアーを
借りて着てらっしゃったそうです
ボードの先にビョンホニムが書かれた
ともなが。というひらがな、とっても可愛かったです
田沢湖を見下ろす窓際の席でテヒさんとビョンホニムが
コーヒーを飲まれた写真がありました。
とは知らず・・・着くなりコーヒーを頼んでいた私でした
そして まさか・・・
帰りはリフト?というかすかな期待は破れ、下まで歩くって
はるか下に見えるスキーハウス目指してキャアキャア言いながら
ペンギンのように歩きだした私達でした。
スカート履いてバッグ持ってる私は最高に変な格好
スキーヤーの方に、どうしてその格好でここにいるの?と質問されましたが
話せば長いので笑ってごまかしてました
ビョンホニムが滑って降りられたアイリスゲレンデを歩いておりるために
事前に許可を取って頂いていたと後で聞き感動しました
だけど誰のためにこんなことになっているのか・・・
愛の力は偉大すぎ・・・
だけど、本当に楽しい一生の貴重な思い出になりました!
関係者の皆さん、本当にありがとうございました!
危険なので皆さん許可なしにゲレンデは歩かないで下さいね!