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I was born to love you
司と洸一 ~Ⅴ~ litten by 大魔王
二人の活躍によりオープン戦に勝った次の朝
洸一が目覚めると同室になった司の姿は既になく。
少し腫れてる足を引きずり出す様にベッドから這い出した。
「なんや・・・おらへんのか」
と、言ったその時“ガチャ”とドアが開き汗だくの司が入ってきた。
「お・・・起きてたんか洸一」
「あ、ああ。今、起きたトコ・・・」
「ゴメン、ゴメンな洸一。オレ、ゆうべ酔ってたみたいで変な事言ってしもうて・・
悪かった。忘れてくれ。な?」
「忘れろって、そんな急に言われてもオレかて・・・オレかて自分の気持ちに
素直になって・・・オレも司の事、好きなんちゃうかなって・・・」
「え!?ホンマ?ホンマにオレの事、好きなんか?」
「あ・・・ああ。けど、けどな、それがまだどういう“好き”かよう判らんのや。
ずっと一緒にいたから、“兄弟みたいな”って言えばそうだし、
“友達の”って言えばそうだし・・・」
「ええ!それでええよ!嬉しいなぁ。洸一にやっと“好き”やって思ってもらえる事が出来て。
長かったわ、正直。あぁ、嬉しい!!」
そう言いながら洸一に抱きつく司。
「アホ!そんな抱きつくな。それより汗すごいやん。シャワーしてきたらどうやねん。」
「あ、せや。汗臭かったか?ゴメンな。なんや舞い上がってしまった。ゴメンゴメン。」
上機嫌の司は鼻歌なんか歌いながら部屋に備え付けてあるシャワー室へと入って行った。
「けど、オレどうしたらええんやろか?」
ベッドに腰掛けまだパジャマのままの洸一は考え込んでしまった。
。
昨日登板した洸一は身体を休める為、寮にいた。
司はオープン戦へと出かけて行った。
ボールが当たり腫れた足の治療をする為ロビーのある1階へと降りた洸一の目に
飛び込んできたのはオリオールズのオープン戦。
塔馬に変わりマスクを被った司の姿だった。
足の治療なんか忘れてTVの前のソファーに座り画面の司を見ていた。
“司ってこんなにカッコ良かったんかな?
肩幅広いし、背ェ高いし。目ェはちょっと細いけど・・・“
2塁のランナーが盗塁を試みて走り出すと司の鋭い送球でランナーを刺した。
「塔馬に変わってマスクを被った新人の鴻波、いやぁ、良く見極めました。
今のは良い判断でした。オリオールズも良い選手が揃いましたね。
昨日の国東、今日の鴻波・・・・」
TVのアナウンサーが司のプレイを褒める。
それを聞いていた洸一はまるで自分が褒めれらてるように誇らしかった。
“司って・・司って、やっぱカッコええやん!”
ひとり心でそう呟くと自然と顔がほころんできた。
「なんだ国東、随分と嬉しそうだな?」
隣にいた同期の仲間に言われ自分の顔がニヤついてる事に気付いた。
「あ、そうか?いやぁ・・司とは長いからなんか、
自分が褒められてる気分になってもうただけや。」
そう言う顔も“ニコニコ”で。
足の治療もそこそこに試合終了までTVの前に釘付けだった洸一。
「早く帰って来ィへんかなぁ司のヤツ・・・。そしたらなんて言ってやろう。
“カッコ良かった”・・・なんて言われへんし、
“上手く刺したな”なんて言うんはキャッチャーには失礼か・・・」
外が暗くなって来ても部屋に明かりも付けずブツブツと独り言を繰り返す洸一だった。
「今までは近くにいすぎて客観的に見る事ができなかったから判らへんかってん。
アイツはわざとオレの“影”になってたんや。オレが“光”でアイツは“影”で。
見なくてもええとこまで見てた。
オレに彼女が出来てそれを騒いでたんもアイツは知ってる。
けど、自分を抑えて見守ってたんやな・・・。
なんか、ツライなぁ。司ってやっぱりアホや。
なんでもっと早くに言ってくれへんかったんや。
そしたらオレかてもっと早く自分の気持ちに気付いたんちゃうやろか。」
そう思ったらさっきまでとはがらっと変わり今度はどーんと落ち込んでしまった。
「洸一、おるんか?」
「・・・・・・」
「なんや、明かりも付けんと。具合でも悪いんか?どないしてん?」
「あ、司。お帰り」
「“お帰り”やないて。どないしたん・・・泣いてるんか?どっか痛いのか?足か?」
そう言いながら洸一の足を擦る司。
「いたっ、アホ!痛いやんか。」
「あ、ゴメン。けど、ほんまにどないしてん?」
「司っ!」
洸一が司に抱きついた。
「アホ、司、おまえほんまにアホや!アホ、司のア・・・ホっー」
司の胸をどんどんと叩き泣いている洸一をどうしていいのか判らずただ叩かれている司。
「ああ。オレはアホや。なんぼでも言いな。それで洸一の気ィが済むんなら。」
「うっ、ううっ・・・」
洸一の背中を“トントン”とまるで母親が子供にするみたいにそっと叩いて。
「もう、気ィ、済んだか?そしたら何で泣いてたんか教えてくれへん?」
その口調はあくまで優しく何かを諭すようで。
「いつでも司はこうやってオレに優しぃしてくれてた。どんなにオレが酷い事言うても、
どんな我侭言うてもや。オレはいつも調子に乗って我侭放題言ってた。
ちっとも素直じゃなかった。」
「ああ。せやな。」
「けどなんで怒らなへんかってん?我侭で言いたい事言ってたのに」
「なんでやろうな・・・。洸一の困る顔、見たなかったから、やろか。」
「アホゥ。」
「せや。オレは“洸一アホ”やねん。」
そう言うと司の唇が洸一のそれと重なった。
「オレは一生“洸一アホ”でいたいねん。アカンか?」
そっと洸一の涙を指で拭いそう言いながら洸一を見つめる司。
「アカン事・・ない。ないに決ってるやん。オレも“司アホ”になりたい。
なってもええ?」
「嬉しいわ。そない思ってくれるだけでええ。」
「良くない!思ってるだけなんて・・。そうやって自分だけ“影”にならんと
表になって“光”浴びんとアカンやん。」
「洸一・・・・」
司は洸一を抱きしめたままベッドへと倒れこんだ。
「それやったらオレ、我侭言うてもええか?おまえが、洸一が欲しい。」
「司・・・」
「アカンか?」
「アカン事・・ない。」
司は洸一に口づけしながら手早く自分の服を脱いだ。
「なんか・・・恥ずかしい・・子供の頃以来やから。裸見るの」
「アホ。恥かしがってたら何も出来へんやん。ええからオレにまかせ。な?」
啄ばむような口づけを何度も繰り返したあと、司の唇はだんだんと下へと降りていく。
洸一の胸にある小さな突起を司の舌が舐めると洸一の身体が“ピクッ”と反応した。
「あっ!」
洸一は自分の挙げた声に驚き、手で口を覆った。
すかさず司が
「手ェ、押さえんとそのままでええねん。洸一の“声”聞かしてえな。」
「ア・・・ホっ、やっ・・やめっ・・・」
「やめてもええんか?こんなに喜んでるやないか。洸一の身体」
普段と違い意地悪な司の指が洸一の身体を下へ下へとなぞっていく。
洸一の身体のあちこちに口づけを落としながら司の手は洸一の“分身”へと辿り着いた。
「アカン・・って、つか・・さ・・ああっ」
「嬉しいわぁ、洸一、しっかり反応してくれてるんやもんなぁ。ほら、こんなに大きィ
なってるで。それって、オレの事感じてくれてるっちゅう事やもんな?」
「アホっ・・・、いちいち言わんでもええて・・・うっ・・なんでこんな時ばっかり
よう喋るんや・・・・ああぁっ!」
司が洸一の“モノ”を口に含むとまた身体が跳ねた。
「そんなん・・・汚いって・・・アカンって、司!」
「少し黙っとけ。いや、沢山鳴かせてやるわ。」
司の手が洸一の双丘を割り奥に隠れている窄まりへと辿り着いた。
どこからか出してきたローションを手に付け、指を1本、また1本と挿れていく。
「ひゃっ・・・・なに?・・なにしてるん・・・いやや・・・やめ・・あっ」
「もう、止められない。オレかて必死なんや。」
くちゅくちゅという隠避な音が部屋に響く。
その時、一際高い声を挙げ、洸一の身体が“ビクン”と跳ねた。
「つか・・・さ・・・なんか・・・・オレ、変や。身体・・おかしいなる・・」
「ココか。洸一の“エエところ”」
そう言うとさらにそこを攻めてくる司。
「いやぁっ・・・あっっ・・・」
「なんや、もうアカンのか?ええで。1回逝っとき?ラクぅなるから。」
その間も司の指は洸一の中で蠢いていた。
「あっっ・・・・」
背中を反らせ洸一は達した。
「指3本入ってるで。ココ柔らかくなったしもう、ええかな・・
ほな、入れるで・・。力、抜いてぇな。お互い、ツライから」
ぐちゅという音をさせ洸一から指を引き抜き“司”を突き入れた。
「ああっっ・・・・うっ・・・はぁっ・・・つかさっ!」
「大丈夫や・・うっ・・キツイなぁ。洸一の中。熱いし。
ええ。とってもええよ。」
「はっ・・そんなん・・冷静に言いな・・あぁっ、司ぁ」
ゆっくりと、でも激しく今までの思いをぶつけるかのように動く司。
「ええ。ええよ。洸一。」
「ひゃっ・・・もっとゆっくり・・・うんっ・・・」
「もう押さえきれんて。うっ・・ゆっくりなんて出来ん。」
その間もぐちゅぐちゅという音が2人の耳元へ響く。
「あっはっ・・オレおかしく・・・なりそうや・・・司ぁ、つかさぁー!!」
「オレももうアカン。洸一、好きや、好きやで・・・・くっっ・・」
“はぁはぁ”と荒い息を整えながら隣でぐったりとする洸一の髪を優しく梳く司。
「ゴメンな・・洸一・・大丈夫か?」
「つか・・さ・・・アホォ。大丈夫な事・・・・あらへん・・・」
まだ薄い胸を上下させ、それでも司の胸に頭をくっつけて・・。
「好きやで、洸一。大好きや。もう離さへん。誰にも渡さへん。オレだけのもんや。
ええか?洸一はオレでええんか?」
「アホっ!オレの事、こんなんしといて“ええか”も何もあらへんやん。
オレも、オレも司の事、好き・・・・や。」
その言葉を聞くより早く洸一に口付ける司。細い目をもっと細くして。
「鴻波。」
「あ、千堂さん」
「どうだい国東と同室ってのは」
「え?」
「オレが余計な事、しちゃったかな?」
「千堂さんが?」
「ああ。コーチと寮長にピッチャーとキャッチャー、
特にお前たちは長い事一緒だったから、また一緒の方がいいんじゃないかって、ちょっと、ね。」
「そうだったんですか?」
ニコニコ顔の司を見た千堂。
“その様子だと上手くいったのかな”
と独りごちながら、
「じゃあ」
と手をあげ、その場を立ち去って行った。
I was born to love you-Ⅵへ続く
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