2004年度ゴールデン・ラズベリー賞受賞作 戻る
最低作品賞
『キャットウーマン』
『アレキサンダー』
『Superbabies: Baby Geniuses 2』
『恋のクリスマス大作戦』
『最凶女装計画』
最低リメイク・続編賞
『スクービー・ドゥー2 モンスター パニック』
『エイリアンVS. プレデター』
『アナコンダ2』
『80デイズ(Daze)』
『エクソシスト ビギニング』
最低監督賞
ピトフ: 『キャットウーマン』
ボブ・クラーク:『Superbabies: Baby Geniuses 2』
レニー・ハーリンかポール・シュナイダー:『エクソシスト ビギニング』
オリヴァー・ストーン:『アレキサンダー』
キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ:『最凶女装計画』
最低脚本賞
『キャットウーマン』
『アレキサンダー』
『Superbabies: Baby Geniuses 2』
『恋のクリスマス大作戦』
『最凶女装計画』
最低主演男優賞
ジョージ・W・ブッシュ:『華氏911』
ベン・アフレック:『世界で一番パパが好き!』『恋のクリスマス大作戦』
ヴィン・ディーゼル:『リディック』
コリン・ファレル:『アレキサンダー』
ベン・スティラー:『ポリーmy love』『俺たちニュースキャスター』『ドッジボール』『隣のリッチマン』『スタスキー&ハッチ』
最低主演女優賞
ハル・ベリー: 『キャットウーマン』
ヒラリー・ダフ:『シンデレラ・ストーリー』『Raise Your Voice』
アンジェリーナ・ジョリー:『アレキサンダー』『テイキング・ライブス』
メアリー=ケイト・オルセン&アシュレー・オルセン:『ニューヨーク ミニット』
ショーン&マーロン(ウェイアンズ姉妹):『最凶女装計画』
最低助演男優賞
ドナルド・ラムズフェルド:『華氏911』
ヴァル・キルマー:『アレキサンダー』
アーノルド(Ah-Nuld)・シュワルツェネッガー:『80デイズ』
ジョン・ヴォイト:『Superbabies: Baby Geniuses 2』
ランベール・ウィルソン: 『キャットウーマン』
最低助演女優賞
ブリトニー・スピアーズ:『華氏911』
カーメン・エレクトラ:『スタスキー&ハッチ』
ジェニファー・ロペス:『世界で一番パパが好き!』
コンドリーザ・ライス:『華氏911』
シャロン・ストーン: 『キャットウーマン』
最低スクリーンカップル賞
ジョージ・W・ブッシュ&コンドリーザ・ライスか彼の“Pet Goat”:『華氏911』
(ブッシュ大統領は世界貿易センタービルの自爆テロが起きた時、マスコミの前で小学生と本を朗読していた。事件を知らされたブッシュは、数分間に渡って呆然としたまま固まってしまった。その時、彼が手に持っていた本のタイトルが『The
Pet Goat』)
ベン・アフレック&ジェニファー・ロペスかリヴ・タイラー:『世界で一番パパが好き!』
ハル・ベリー&ベンジャミン・ブラットかシャロン・ストーン: 『キャットウーマン』
メアリー=ケイト・オルセン&アシュレー・オルセン:『ニューヨーク ミニット』
ウェイアンズ兄弟(女装でも、女装でなくても):『最凶女装計画』
***<25周年特別賞>***
25周年最低落選者賞(ラジー賞の受賞を逃がした回数が最も多い人に贈られる)
アーノルド・シュワルツェネッガー:ノミネート8回(2004年を含む)
キム・ベイシンガー:ノミネート6回
アンジェリーナ・ジョリー:ノミネート7回(2004年を含む)
ライアン・オニール:ノミネート6回
キアヌ・リーヴス:ノミネート7回
25周年最低ドラマ賞
『バトルフィールド・アース』(2000年)
『The Lonely Lady』(1983年)
『愛と憎しみの伝説』(1981年)
『ショーガール』(1995年)
『スウェプト・アウェイ』(2002年)
25周年最低コメディー賞
『ジーリ』(2003年)
『プルート・ナッシュ』 (2000年)
『ハットしてキャット』(2003年)
『フレディのワイセツな関係』(2001年)
『それ行けレオナルド』(1987年)
25周年最低ミュージカル賞
『アメリカン・スター』(2003年)
『ミュージック・ミュージック』(1980年)
『グリッター/きらめきの向こうに』(2001年)
『クラブ・ラインストーン/今夜は最高!』(1984年)
『スパイス・ザ・ムービー』(1998年)
『ザナドゥ』(1980年)