小春日和 ほっとひと息

小春日和 ほっとひと息

40日瞑想を終えて♪


途中、挫折するかなぁと思っていたのですが、
なんとなくするするとやり遂げられました。

朝の「あ音瞑想」のやかましさに、家族からブーイングも出ましたが、
時間を工夫するなどして、何を言ってもやめない私に、家族もさじを投げ、
最後には暖かく見守ってくれたように思います。
1月2日に今日で終了だということを告げたとき、
これで明日からは解放されるぞ~!と、夫と長女が喜び合う場面がありましたが(笑)、
おちゃらけも手伝って、喜びもひとしおのようでした。

最終の4日間は、丁度年末年始の帰省の時期にあたり、
実家の母親には(父親には悟られなかった)、
何か怪しげな宗教に入ったのではないかと怪しまれたりもしましたが(笑)、
健康法だということで乗り切りました。
「あ音瞑想」に取り組んでいるときに、
篭っていた部屋に母親が入ってきて、その様子を眺め、
これは腹筋にもよさそうだと、自分もやってみたいと言い出しました。
喉も鍛えられそうね、と母。
20分声を出した後の爽快感は格別で、ちょっとやみつきになりそうで、
40日を終えても時々思い出したようにやるだろうな、自分、
という予感がします。

夜の瞑想は、毎日毎日、正直眠気との闘いでした。
そして、その日その日に必要なものを見せてくれた瞑想の時間でもありました。
特にクンツアイトの光が見えたときは、すごいなって思いました。
(詳しくは2006年12月24日の日記に書いたとおりです。)
記念に、その直後に某石屋さんでアップされたクンツアイトのタンブルを購入してしまったほどです(笑)。

最終日の2007年1月2日の夜の瞑想では、
その前日の1月1日の家族(親族?)で行った実家近くの氏神様への初詣の光景がよみがえり、
今の私の等身大の豊かさを見せてもらった感じでした。

うちの両親は、私が生まれた年に会社を興し、
今は小さな会社ですが、二つの会社を経営してきました。
(父はもう、引退して会長職におさまっていますが…)
子どもは私と弟の二人だけ。
父も母もきょうだいが多く、親から財産らしきものは何も譲られずに、
一から二人で築き上げたのでした。
それなりに苦労の多い人生だったと思いますが、
苦労が実らずに終わる人も多くいる中で、
苦労をかたちに残すことが出来たこの二人は恵まれた、
幸せな人生だったのではないかと漠然と思ったこともありました。

実家近くの氏神様への初詣は、1月1日午前中に行う、
毎年の親族行事のようになっていて、
私たち家族が帰省し、市内に住む弟家族がやってきて、
全員でぞろぞろと徒歩でお散歩がてらに出かけるのです。
今年もそのいつもの光景があったのですが、
最後尾についた私は、先を行く両親の背中を見ながら、
この二人から始まって、総勢10名にまで、
すべてはこの二人から始まったんだなぁと実感しました。
そして、今年は弟夫婦にもう一人babyが誕生します!
来年の初詣は、11人になるのです。
(今回、私たち家族が帰省をするまで、弟のお嫁さんにbabyができたこと、
 みんなで内緒にしていたとのこと。
 私たちの顔を見るなり、出迎えてくれたかわいい姪が、
 Bigニュースだと教えてくれたのでした。^^)

いつもの年には、感じなかったこのようなことを、
感慨深く感じたのは、なぜだったんでしょう。

私はこの瞑想をやってきたおかげだと勝手に思っているのですが、
ただ一所懸命に生きてきて、仕事も大きくしてきたし、
私たち子どもも大きくして、どこへ出しても恥ずかしくない教育も、
今度は孫の代を心配しつつ愛を注ぎながら、
両親の生きざまと私たちにしてくれたたくさんのことがらを思い浮かべ、
ただ単に命のバトンを次の代に渡すことだけではない、
たくさんの伝えたいことが溢れているなぁということに気づけました。

豊富はすでに私の中にあるのです。
お金に到底変えられないもの。

しっかりしなきゃなぁって思いました。

両親のように惜しみなく、
ただ一所懸命に目の前のことに、
ちゃんと愛を注いで形にしていける人になる、
そういう力がたぶん私にも備わっているはずだと信じて、
日々行動あるのみです。
今はとりあえず、そんな気持ち。

2007年1月3日記載


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