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【見た日:2024年(令和6年)6月22日(土)】 ※ 三基の石碑※ 元荒川※ 県道浦和野田線の予定地 ※ 県道浦和野田線の予定地の桜堤通り ※ 越谷アルファーズ
2024年06月22日
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【見た日:2023年(令和5年)11月18日(土)】 〈森西川自治会館(埼玉県越谷市増森277)〉
2023年11月18日
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【見た日:2023年(令和5年)11月18日(土)】 越谷の先輩によると寛文4年(1664年)のものとのこと 〈森西川自治会館(埼玉県越谷市増森277)〉
2023年11月18日
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【見た日:2023年(令和5年)10月19日(木)】 ※ 公式HPより 旧日光街道の東側を通っている街道の道端に位置しており、石碑には『二年丁酉二月』と彫られており、享保2年(1717)につくられた後背型丸彫り六地蔵です。全体的に50センチ程と小さく、多少風化しておりますが可愛らしく丹精につくられたものです。 ※ 路分け六地蔵(千葉県野田市) 〈路分け六地蔵(千葉県野田市東高野93)〉
2023年10月19日
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【見た日:2023年(令和5年)10月8日(日)】 我が家の庚申塚 人の体には不老長寿を阻む「三尸虫(さんしちゅう)」という虫がいて、暦で60日目にあたる庚申の日に天に昇り、帝釈天様に人間の悪事を告発して寿命を縮めようとするので、「庚申の夜は眠らずに過ごそう」という風習があったそうです。
2023年10月08日
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【見た日:2023年(令和5年)9月27日(水)】 ※ 日本列島中心の町の碑 〈日本列島中心の町の碑(栃木県佐野市栃本町 田沼駅前)〉
2023年09月27日
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【訪問日:2023年(令和5年)5月20日(土)】 ※ 公式HPより 江戸時代、この周辺には、小塚原刑場があり、品川の鈴ヶ森刑場と並ぶ江戸の刑場で、明治時代始めに廃止されるまで、磔(はりつけ)・斬首などが執行されていました。刑場の入口にあった「首切地蔵」は、4メートル近くもあります。刑死者の菩提を弔うために、寛保元年(1741)に建てられました。この地蔵は、無縁となった人々の霊を静かに見守っています。 ※ 小塚原の首切り地蔵 〈延命寺(東京都荒川区南千住2-34-5)〉
2023年05月20日
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【見た日:2023年(令和5年)4月28日(金)】 ※ 公式HPより 天保の大飢饉に農民を救済したことを記した碑。碑文と歌詞は国学者渡辺荒陽。 ※ 窮民救済の碑 〈真言宗豊山派 照蓮院(埼玉県越谷市瓦曽根1-5-43)〉
2023年04月28日
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【見た日:2023年(令和5年)4月25日(火)】 ※ 石碑 〈石碑(埼玉県越谷市中島2-89)〉
2023年04月25日
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【見た日:2023年(令和5年)4月25日(火)】 ※ 三猿庚申塔 〈三猿庚申塔(埼玉県越谷市中島2-89)〉
2023年04月25日
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【見た日:2023年(令和5年)4月25日(火)】 ※ 文字庚申塔 〈文字庚申塔(埼玉県越谷市中島2-89))
2023年04月25日
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【見た日:2023年(令和5年)4月25日(火)】 ※ 青面金剛像庚申塔 〈青面金剛像庚申塔(埼玉県越谷市中島3-66-1)〉
2023年04月25日
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【見た日:2022年(令和4年)10月9日(日)】 ※ 地蔵尊 〈地蔵尊:埼玉県草加市神明1-4-9〉
2022年10月09日
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【参拝日:2022年(令和4年)7月10日(日)】 増森新田農村センターにあります。 ※ 石仏 〈元:慈光山真正寺(増森新田農村センター内):埼玉県越谷市増森2-40〉
2022年07月10日
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【参拝日:2022年(令和4年)7月10日(日)】 増森新田農村センターにある、江戸時代と思われる薬師如来像 ※ 薬師如来像 〈元:慈光山真正寺(増森新田農村センター内):埼玉県越谷市増森2-40〉
2022年07月10日
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【参拝日:2022年(令和4年)7月10日(日)】 増森新田農村センターにある、江戸時代初期の貴重な仏像であり、真正寺の本尊とのこと 〈元:慈光山真正寺(増森新田農村センター内):埼玉県越谷市増森2-40〉
2022年07月10日
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【参拝日:2022年(令和4年)6月28日(火)】 ※ 公式HPより 今から凡そ八百年前に慶派の仏師によって制作された不動明王像 平素、不動堂にご安置しております像はお身代わり像でございます。鎌倉時代作の不動明王像は、毎月28日午後2時よりのお護摩祈願に合わせて公開(午後1〜3時)しております。 ※ 不動明王像 〈真言宗智山派 宮崎山 地蔵院:埼玉県川口市桜町5-5-39〉
2022年06月28日
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【見た日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 ※ 公式HPより 北条八坂神社は、つくば市北条にある神社です。境内には、茨城県指定工芸品の石造五輪塔がある。総高201cm、材は花崗岩。空風輪が際立って大きく、火輪は軒の出が浅く、また水輪は角ばっている。 ※ 茨城県指定工芸品 石造五輪塔 〈茨城県指定工芸品 石造五輪塔:茨城県つくば市北条102-1〉
2022年06月18日
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【見た日:2022年(令和4年)6月18日(土)】 商人の神様とのことです。 ※ 市の神 〈市の神:茨城県つくば市北条〉
2022年06月18日
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【見た日:2022年(令和4年)6月13日(月)】 ※ 馬頭観世音供養塔 〈馬頭観世音供養塔:埼玉県越谷市増林2‐370〉
2022年06月13日
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【見た日:2022年(令和4年)4月30日(土)】 江戸幕府八代将軍徳川吉宗の時代、享保8年(1723年)。ステキ。 ※ 道標(みちしるべ)付き庚申塔 〈道標(みちしるべ)付き庚申塔:埼玉県越谷市西方〉
2022年04月30日
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【見た日:2021年(令和3年)11月14日(日)】 ※ 公式HPより 板石塔婆は、板碑(いたび)とも呼ばれ、鎌倉時代以降盛んに造られました。秩父青石(ちちぶあおいし)といわれる緑泥片岩(りょくでいへんがん)等を使った石碑の一種で、一般的に死者の霊を供養するために造立されました。 この板碑は、県下でも珍しい大型のもので、上部に「伊の三点」「阿弥陀一尊」の種子(キリーク)、中央の蓮台の上に「南無阿弥陀仏」の銘文があります。 鎌倉時代の特徴をよく備え、建治元年(1275)乙亥九月の記年銘があり、六字名号(ろくじみょうごう:南無阿弥陀仏)の典型的なもので、西念の建立のものと伝えられています。 「新編武蔵風土記稿」によれば右側に「右志者奉為過住 主君幽儀滅罪生善」、左側に「尽法界群類平等 利益仍造立如件」と記され、下部に「沙弥西念敬白」とあります。 〈板石塔婆:埼玉県行田市真名板1532 薬師堂〉
2021年11月14日
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【見た日:2021年(令和3年)5月8日(土)】 越谷探検シリーズ なんだろう 〈興亜 石碑:埼玉県越谷市越ヶ谷本町5丁目〉
2021年05月08日
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【見た日:2021年(令和3年)4月10日(土)】 もともと真正寺がありました。 〈(元)真正寺・増森新田農村センター:埼玉県越谷市増森2-40〉
2021年04月10日
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【参拝日:2021年(令和3年)4月9日(金)】 〈福寿院跡墓地:埼玉県越谷市増林1138隣〉
2021年04月09日
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【参拝日:2021年(令和3年)4月9日(金)】 〈板碑:埼玉県越谷市増林1138隣〉
2021年04月09日
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【訪問日:2021(令和3)年3月17日(水)】 ※ 公式HPより 昭和8年(1933年)に当時の幸手商工会が建てた「順礼供養塔」です。この供養塔は、江戸時代の享和2年(1802年)の大水で人柱となって権現堂堤の危機を救ったといわれている順礼親子と、明治32年(1899年)の順礼樋管決壊による水防活動中の殉職者の供養のため建てられました。 ※ 順礼の碑 〈順礼の碑:埼玉県幸手市内国府間887−3(県営権現堂公園)〉
2021年03月17日
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【見た日:2021(令和3)年3月17日(水)】 ※ 桜土手の卵塔(埼玉県幸手市) 〈桜土手の卵塔:埼玉県幸手市内国府間〉
2021年03月17日
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【参拝日:2021(令和3)年2月11日(建国記念日・木)】 ※ 丸彫り地蔵菩薩像(天保14年・1843年) 〈曹洞宗 浄山寺:埼玉県越谷市野島32〉
2021年02月11日
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【見た日:2021(令和3)年2月11日(建国記念日・木)】 ※ 榛名山大権現 雷電宮 文字塔(天保9年・1839年)〈野島久伊豆神社:埼玉県越谷市野島261〉
2021年02月11日
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【見た日:2021(令和3)年2月11日(建国記念日・木)】 ※ 青面金剛像庚申塔(正徳3年・1713年) 〈野島久伊豆神社:埼玉県越谷市野島261〉
2021年02月11日
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【見た日:2021(令和3)年2月6日(土)】 〈道標付き「庚申様」石仏:埼玉県越谷市東越谷2-2-3〉
2021年02月06日
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【確認日 2020(令和2)年10月17日(土)】 我が家の墓地※ 天和2年(西暦1682年)って書いてある。
2020年10月17日
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【確認日 2020(令和2)年10月17日(土)】 我が家の墓地※ 墓碑に寛文9年(西暦1669年)って書いてある。
2020年10月17日
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【訪問日:2020(令和2)年9月27日(日)】〈石橋供養塔(薬師堂:埼玉県さいたま市桜区大字塚本66-1〉
2020年09月27日
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【訪問日:2020(令和2)年1月13日(成人の日・月)】※ 道標付き普門品供養塔【増林1】 〈増林前波の水神宮:埼玉県越谷市増林6792〉
2020年01月13日
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【訪問日:2020(令和2)年1月13日(成人の日・月)】※ 敷石供養塔【増林2】 〈増林前波の水神宮:埼玉県越谷市増林6792〉
2020年01月13日
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【訪問日:2020(令和2)年1月13日(成人の日・月)】※ 道標付き成田山供養塔(慶応3(1867)年)【増林3】 〈増林前波の水神宮:埼玉県越谷市増林6792〉
2020年01月13日
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【訪問日:2020(令和2)年1月13日(成人の日・月)】※ 普門品供養塔(嘉永元(1848)年)【増林4】〈増林前波の水神宮:埼玉県越谷市増林6792〉
2020年01月13日
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【訪問日:2019(令和元)年12月15日(日)】
2019年12月15日
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【見た日:2019(令和元)年8月13日(火)】※ 市公式HPより 銘「申待供養」「天正三年八月吉日」※ 埼玉県指定 有形文化財 廿一仏板石塔婆
2019年08月13日
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【訪問日:2019(令和元)年5月4日(土・みどりの日)】※ 案内板より 天真正伝神道流(香取神道流)は、室町時代に形成され、以来、中条流・影久流・鹿島神道流などが誕生し、わが国最古の権威ある流儀として知られている。始祖である飯篠長威斉家直は、旧飯笹村(現、香取郡多古町飯篠)に生まれ、後に、旧丁子村山崎(現、香取市)に住み、香取神宮境内の梅木山不断所で、剣法の奥儀を極めたと伝えられている。一時、将軍足利義政に仕えたが、帰隠し、長享二年(1488年)四月十五日没した。墓碑は緑泥片岩であり、上部を欠き、高さ九一センチ、幅四九・五センチで、「飯篠伊賀守長威大覚位」の陰刻がある。 〈千葉県指定史跡 天真正伝神道流始祖 剣聖 飯篠長威斉之墓:千葉県香取市香取1697〉
2019年05月04日
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【参拝日:2019(平成31)年3月24日(日)】※ 庚申塚〈越ヶ谷天嶽寺:埼玉県越谷市越ヶ谷2549〉
2019年03月24日
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【訪問日:2019(平成31)年3月9日(土)】〈越谷市指定有形文化財 旧東方村中村家住宅:埼玉県越谷市レイクタウン九丁目51)
2019年03月09日
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【訪問日 2019(平成31)年2月8日(金)】※ 越谷市公式HPより 建長元年の板碑は元荒川右岸の御殿町地内にあります。今から750年以上前の鎌倉時代の中頃、建長元年(1249)の銘が刻まれています。市内最古で最大の板碑で、高さ155センチ、幅56センチです。材質は平板に割れやすい緑泥片岩を使用し、山形の頂部に二段の切り込み(二条線)があり、中心には阿弥陀尊をあらわす大きな梵字(キリーク)が刻まれています。※ 建長元年板碑〈建長元年板碑:埼玉県越谷市御殿町3-36〉
2019年02月08日
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【食べた日:2018(平成30)年11月25日(日)】自宅にある、庚申塚※ 字が読めましぇん
2018年11月25日
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【訪問日:2018(平成30)年11月17日(土)】 森西川自治会館前にありました。 ※ 道標付き文字庚申塔(文化5年・1808年)※ 越ヶ谷道・大相模不動道※ 吉川道〈庚申塚:森西川自治会館前 埼玉県越谷市増森277-4〉
2018年11月17日
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