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私にしては珍しくカーテンをしっかりと閉じて眠ったせいで朝の光に気付くこともなく、ふと目が覚めた時にはもう時刻は8:00を過ぎていました。今日はパークに行くつもりもなく 決まっているのはホテルミラコスタのシルクロードガーデンで昼食をとることだけだったので、起きる気配のない夫はしばらくこのままそっとしておくことにして 私はベッドから出ることにしました。その後 意外にもわりと早いタイミングで目覚めた夫は、舞浜に宿泊した時の恒例「朝風呂」をこちらのホテルでも展開し、私が身支度したりお茶を飲んだりしている間 バスタブにバスジェルをたくさん入れて盛大な泡風呂にしてシャワーブースとの間を何度も往復したりして結構長い間バスルームで遊んで(?)いたようでした。夫がバスルームから戻ってからは室内で軽く朝食をとったり館内を少しだけお散歩したりして過ごしました。12月12日という数字の並び方の良い土曜日の午前中、中庭では結婚式後のライスシャワー(フラワーシャワー?)も行われていました。いいお天気で 小さな端正な中庭は風も無く、これは素敵な門出になりそうだな~ と思いつつ私はその様子を遠くから拝見しましたよ。さて、私達は今回のホテルオークラ東京ベイ宿泊についてはオンラインでの決済を済ませていたために、チェックアウトはフロントに電話をするだけで終えることができました。通常チェックアウトタイムの12:00少し前に部屋を出てからは、ホテル内のショップをゆっくり見たりあちこちで写真を撮ったりし、13:00過ぎに車を駐車場から出してホテルミラコスタへと向かいました。リゾート外周道路をほんの少しだけ走って数分でついてしまったホテルミラコスタの車路ゲートには 今日もロングコート姿のドアサービスキャストさんがいらっしゃって、予約者の氏名確認をしてくださっていました。ホテルの駐車場に入ったのは13:10くらいだったと思いますが、様々な消費促進キャンペーンの影響なのか こんなご時世にもかかわらず駐車場は立体の3階まで満車で、最上階の4階に停めることとなりました。(立体駐車場の4階に車を停めてしまうと館内まで遠くて大変なのですが、ここからは美しいホテルミラコスタの建物をよく眺められることだけが救いです。)そして、予約時刻よりもちょっと早めにシルクロードガーデンに到着。お店に足を踏み入れると、ディズニーホテルの中でもここシルクロードガーデンでしか見ることのできない中国風のオーナメント満載のクリスマスツリーが今年もちゃーんと飾られていたので 私はホッと胸をなでおろしましたよ~ランチタイムのピークにしてはゲストの少ないお店の中を少し歩き、席に着いて、きょう注文したのはクリスマスのランチコース。まずは前菜の盛り合わせ。背の高いグラスは蟹の爪のサラダ。真ん中の四角いのはクリームチーズと腸詰の寄せもの、下には蓮根、大根、金時人参の甘酢漬け。クルミを芯にしてある鶏チャーシュー、添えてあるグリーンは食感の面白いアイスプラント。小さなグラスの中はグレープフルーツとクラゲが入っていて、上にはクリスマスらしく星型の金粉が散らしてありました。スープは根菜がごろごろ入った牛頬肉のスープ。テーブルでキャストさんが器の蓋を開けてくださったときに ふわ~ っと牛蒡の良い香りがしました。(牛蒡は大好きです。)人参、蕪、クコの実も入っていましたよ。次は 鶏のから揚げ。クリスマスだからでしょうか?なんとなくエスニックな風味づけがしてあって、いわゆる和風のから揚げとはちょっと違った味でした。ソースはパクチーの香りもするほうれん草ベースのソースとのことでした。素材の大山鶏も素晴らしいのでしょうけれど、熱々でサクサク 中はしっとり という 多分鶏から揚げの好きな方にはたまらないお皿だと思います。次のお皿は、白身魚の葱生姜蒸し&つぶ貝と季節野菜の炒めもの。鯛の葱生姜蒸しのソースはナンプラーベースということで、さきほどの鶏から揚げに引き続き少しだけエスニック風味です。炒めものの野菜は、本日は 小松菜、ユリ根、サツマイモなどでした。(お野菜おいしかったです。)お料理の最後は今回は炒飯。ほんのりトマトで色付けし、アスパラを散らしてクリスマスカラーを表現したとのこと。アンチョビと海老の炒飯とのことでしたが、アンチョビは控えめな感じでした。デザートは柑橘類などがたっぷり添えられたココナツミルクのプリン。オレンジ色に見えるフルーツは、金柑の甘煮、あんず、ルビーグレープフルーツ、黄桃のシロップづけなど。ホイップした生クリームも添えてありました。デザートの後にキャストさんが用意してくださった温かいお茶をたっぷりいただいた後、テーブルで会計を済ませて私達は席を立ちました。お店を出る手前では、あの独特なクリスマスツリーの前で記念写真も撮影していただきました。今年もここにこのツリーがあってよかった と、夫と二人でそう言いながら。いよいよ舞浜を発って家路につくために、駐車場に近いバンケットエリア側のエントランスを出て。振り返った私はふと気が付きました。――今年はここにクリスマスリースがない。思えば、今年はホテルの正面玄関にすらリースが飾られていないのですから こちらのエントランスにクリスマスデコレーションがなくたって何の不思議もないのです。が、この様子を見て私は、今朝起きてから今まで一度も思い出すことがなかったあることを急に思い出しました。今は 良くない意味でいつもと違う特別な時なのだ ということを。パークで疲れて眠って起きて、ホテルオークラ東京ベイの部屋からホテルミラコスタを去ろうとする今の今まで、現在の世の中の状況に対する「不安」も「怖れ」も私は一度も感じることはありませんでした。確かに すれ違う人は皆マスクを着けているし どこへ行っても消毒液のボトルを目にしたけれど。自分自身も無意識のうちに手洗いに費やす時間が以前よりもうんと長くなっていたけれど。思い出してみればホテル内のどんな場所でも、迎えてくださるキャストさん達の立ち居振る舞いには「今は警戒が必要な特別な時だ」とあからさまに感じさせるようなひりひりした態度は一切なく、いつもと同じような親しみやすい言葉とこちらが思わずリラックスしてしまうような笑顔だけが 常にそこにはありました。それは、せめてここにいる時だけはゲストの皆さんが外の世界のことを忘れられるように という 舞浜ではごくあたりまえの 静かで控えめな普通の心遣いなのかもしれません。いま私達が向きあっている特殊なこの状況が落ち着いた時には世界は大きく変化してしまっているかもしれないけれど、それでもこの場所には 変わらぬまま残っているものがきっとあるはずだ と、心の隅にちらっとのぞいた希望に私は勇気づけられて、クリスマスシーズンの二日間を過ごした舞浜をあとにしたのでした。** シルクロードガーデン の クリスマス・ランチコース **・前菜の盛り合わせ ・牛ほほ肉と根菜入り蒸しスープ ・大山鶏の唐揚げ ほうれん草とパクチーのソース添え ・白身魚の葱生姜蒸しとつぶ貝と野菜の炒め ・海老とアンチョヴィの炒飯 ・ココナッツミルクプリン 柑橘とともに ・・・・・・・・2020年11月2日~12月25日(4300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 12, 2020
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(…その2から続く)花火終了後は、私がこの時期にディズニーシーにやってきたら一番時間をかけてしたいこと―― クリスマスの夜景を求めてのお散歩に出発しました。時刻は20:00を5分ほど過ぎたところ。今日の閉園時刻は21:00ですから、私達がこの場所にとどまることができる時間はあと一時間ほどしかありません。昼間のうちにパーク内をざっと一周して、ロストリバーデルタからアラビアンコースト、マーメイドラグーンやミステリアスアイランドにはクリスマスデコレーションがとっても少ないことが判っていたので、私達は残された時間でアメリカンウォーターフロントとメディテレーニアンハーバーだけを夜景を探索して歩くことにしました。花火直後でやや混雑しているピアッツァトポリーノやミラコスタ通りは後ほどにすることにして、まずはケープコッドへ行ってみよう と私達はポンテヴェッキオへと足を向けました。ハーバー沿いの緩やかな坂を上ってポンテヴェッキオを歩き、ポートディスカバリー方面へと橋を渡り切るあたりの左手にある小さな階段を下りていくと、そこはもう アメリカンウォーターフロントの小さな漁村ケープコッドです。ハドソンリバーを挟んで対岸のニューヨークの港町方向を見渡すと、今年は光り輝く大きなクリスマスツリーの姿はないものの、クリスマスカラーの素朴な照明越しにSSコロンビア号が相変わらずの優雅な姿を見せていました。コロンビア号の手前に見える大きな赤い橋、ニューヨークとケープコッドを結ぶハドソンリバーブリッジに毎年施されているクリスマスイルミネーションは今年も変わりなくあるようだったので 私は少し安心しましたよ。川縁を歩いてケープコッドクックオフの建物に沿って右に曲がると、住民たちはもう眠ってしまったのか、この村のメインストリートともいえる通りは人影もまばらでした。クリスマスの時期になると、合羽を着たミッキーの像の後ろに登場していた可愛らしいクリスマスツリーも今年は無し。それでも、村の人たちが暮らす家々には灯りが点り、玄関の扉にはリースが飾られて街角にはクリスマスツリーが立ち、ケープコッドには静かなクリスマスシーズンの夜が訪れているようでした。「クリスマスにこの下でキスをすると幸運が訪れる」という伝説のヤドリギと それを知らせる看板も今年もちゃんとありました。村の中心部から少し離れて ハドソンリバーブリッジへと続く坂の上から眺めてみると、水辺に灯りが反射してケープコッドのクリスマスはまた一段と美しいです。のどかな漁村のクリスマスを眺めた後は、大都会ニューヨーク地区へと向かうためハドソンリバーブリッジへ。いつもの年ならば この橋にさしかかると正面にドーンと大きな光のクリスマスツリーが見えるはずですが、今年はそれはありません。(何度もしつこくすみません。)波止場に停泊する小舟や桟橋の揺れる灯りを眺めながらゆっくり歩いて橋を渡り切り ホレイショスクウェアへ出ると、いつもクリスマスシーズンになるとツリーが設置される場所には 平常時のままの大きなスクリューが展示されているのみでした。(クリスマスツリーのない 2020年12月のアメリカンウォーターフロント)毎年様々なクリスマスツリーが飾られて 一昨年あたりまでは凝ったイルミネーションがあふれて盛大にライトアップされ夜になると閉園間際まで多くのゲストを集めていたウォーターフロントパークも、今年は静かなものでした。公園のあずまや前のスノークリスタルツリーも今年はありません。照明のそばにわずかにクリスマスらしい装飾が施されていたくらいでした。あずまやを通り抜けて、ショーの上演がストップしてもう10か月目に入るブロードウェイミュージックシアター前へ。シアター入口にはクリスマスデコレーションが施され、キャラクターグリーティングの実施会場にもなっているようではありますが、クリスマスのショーが行われているわけではありません。この時間はまだ灯りが点いていてカーテンも開けられたままだったので ガラス扉に近寄ってちょっと中を覗き見ると、劇場内のロビーには今年も ステージに因んだオーナメントが特徴的なクリスマスツリーがふたつ飾られているようでしたよ。今年のクリスマスのブロードウェイ。ニューヨークデリの飾りつけは昨年までとあまり変わりないようですが、毎年 通りの上を渡るように施されていたデコレーションはありませんでした。ふと覗いたニューヨークデリの中庭席の隅には 上品な感じのクリスマスツリーが飾られていましたよ。ケープコッドからニューヨークまでアメリカンウォーターフロントの夜景を訪ね歩いて、私達がメディテレーニアンハーバーに戻って来た時には時刻は21:00近くになっていました。光り輝くミラコスタ通りを抜けて 帰りに向かうゲストの人波は、まだまだ絶えません。エンポーリオのピアッツァトポリーノ側にちょこんちょこんと並ぶ小さなクリスマスツリーにも灯りが点り、とても綺麗でした。ミラコスタ通りの中は今年はタペストリーがないので色彩的に少し寂しい気もしますが、過去を振り返ってみるとクリスマスイベントが開始されたばかりの頃のこの場所のデコレーションはもっとシンプルだったので、まあこれくらい落ち着いた感じがディズニーシーには相応しいのかな~ と思ったりもします。そしていまだ人通りの多いミラコスタ通りをくぐり抜け ディズニーシープラザに出た時には、時刻は21:30近くになっていました。名残惜しさはあるものの 大人らしくわきまえなければ… という気持ちがさすがに勝り、わりとあっさりとディズニーシーのパークに別れを告げて 私達がリゾートラインに飛び乗ったのは21:30過ぎのことでした。ふと思いついてリゾートゲートウェイ・ステーションで一旦降りて用事を済ませ、再びリゾートラインに乗って宿泊ホテル最寄りのベイサイドステーションまで戻り着くと 時刻は22:00過ぎになっていました。駅舎から出ると、目の前のバス停で待っていたのはなんと「ホテルオークラ東京ベイ行き」と行き先表示されたリゾートクルーザー。…いやいやいや~ 駅とホテルとは目と鼻の先、歩いたって3分もかからないだろうに…とは思ったものの、どうぞ と言われるままに乗り込むと間もなくクルーザーは出発し、すぐにホテルのゲートへと向かって進んでいきました。と、車内の照明が突然消え、暗闇の中 進行方向に浮かび上がったのは金色に輝く光の並木道。ホテル正面玄関まで続く 美しくライトアップされたアプローチをゲストに堪能してもらいたいという リゾートクルーザーの運転手さんの心遣いのようでした。そして輝く並木道の先、ホテルの正面玄関前には運転手さんの案内アナウンスによれば「実際に乗りこむことができる」という二頭立ての馬車のイルミネーションが現れました。なんだか久しぶりのパークでけっこう遊び疲れてしまっていたので、「ホテルに帰ったらもう部屋から一歩も出ないですぐ寝る」と私は密かに思っていたのですが、「このイルミネーションは24時まで点灯している」という運転手さんのアナウンスを聞いて せっかくだからもうひとふんばりしてこの時期しか見られないイルミネーションを楽しむぞー! という気持ちになりましたよ~午前中のうちにチェックインを済ませていましたし、ホテルオークラ東京ベイはこじんまりとしたホテルなので迷うこともなくスムーズに部屋に辿り着き、大きな荷物を部屋に置いて私達は再び1階ロビーに下りて玄関前や中庭のイルミネーションを楽しみました。その後 広くて快適な部屋に戻り、久しぶりの大理石のバスルームの大きなバスタブでゆっくり体を休め、ハリウッドツインのゆったりしたベッドにもぐり込んで ただただ眠りました。翌朝起きる時間のことも考えず 目覚まし時計もセットしないで気持ちよーく眠ったのは 私、舞浜ではおそらく初めての経験だと思います。いつもとは違うところが多くてちょっと複雑な気持ちにもなったクリスマスのパークだったけれど、12時から21時までのたった九時間のパークだったけれど。私にとってはそれくらいに心残りの無い 全力で楽しむことのできたクリスマスシーズンの一日だったのかもしれませんね~(翌日の日記につづく・・・)ロビーのガラス越しにイルミネーションが見えました。正面玄関前の「光の馬車」。中庭も綺麗でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 11, 2020
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(…その1から続く)ディズニーシーでは現在、屋内屋外を問わず「ショー」というものはまったく行われていません。メディテレーニアンハーバーの水上やパーク内の水域を使って一日に数回ずつ さきほどハドソンリバー沿いで眺めた「トランジットスチーマーライン・グリーティング」というものと、もうひとつ「ミッキー&フレンズ・ハーバーグリーティング」という キャラクター達のご挨拶が行われているのみです。その2つのグリーティングのうちハーバーグリーティングについては 12月25日までの期間はキャラクター達の衣装がクリスマスバージョンになったりサンタクロースが登場したり と少しだけクリスマス風味になっている と聞いていたので、ぜひぜひ見てみたいなあと思って私達はメディテレーニアンハーバーまで出てきたのですが…何しろこの営業形態になってからシーのパーク内にやってくるのは今回が初めてなのでグリーティングを待つにしてもどこで待てば見えるのかすらよくわかりません。夏にミラコスタに宿泊した際に部屋の窓から眺めたのでなんとなくグリーティングの様子はわかるのですが、鑑賞場所確保のルールとかは日々変化していきますしね~…ということで今回もメディテレーニアンハーバー周辺にいらしたキャストさん達のお力を図々しくもお借りしてアドバイスをいただき、私達は最終的にピアッツァトポリーノの立ち見になる場所(グリーティングが始まったら3~4~5列目になるであろう場所)に落ち着くことになりました。(正面に当たるピアッツァトポリーノでなくてもポンテヴェッキオの上からとか水域の手すり沿いとかならよく見えると思いますが、場所によっては座り見指定だったりするのでキャストさんに確認したほうが良いようです。)路面にまあるいシールの貼られた鑑賞場所でしばらく待っている間に夫は公式アプリをいろいろとチェックして、 「この『エントリー受付』っていうのやってみたい」と言い出しました。エントリー というのは現在のディズニーシーの場合はキャラクターグリーティングに参加できるかどうかのいわば「抽選」に挑むことを指すようですが、各種の予約(スタンバイパスやレストランPSなど)との兼ね合いもあるのでなかなかうまく利用するのは難しそうでした。それでも 可能な時間帯を選ぶなどして夫はいくつかにチャレンジしていたようでしたが、ことごとく「ご用意できませんでした」とお断りされ(つまりは抽選ハズレ)、唯一 ミニーさんとのグリーティングのみ権利を得ました。なので私達にはここで 14:30からのハーバーグリーティングを観た後はすぐに奥地のグリーティングトレイルまで移動する という新たな「予定」ができました。そうこうしていると14:00ころには私達の目の前にマリタイムバンドの皆さんがやって来てクリスマスらしい曲を奏で始めました。マリタイムバンドの演奏パフォーマンスといえば 曲の合間に独特のセリフを挟んでくるのが常です。ですが現在のパーク内では「マスク無しでの大声での会話は控えるように」とされているので 彼らもまったく「おしゃべり無し」で最後まで通して広場から去っていきましたが、楽器の音や身振り手振りや表情だけでも彼らの発したいであろう言葉はじゅうぶん伝わってきたように私には感じられました。楽しい楽しい心弾むクリスマスメドレーを久しぶりにこの場所で生音で聴かせていただけて 私はとっても嬉しかったですよ。マリタイムバンドが去った後ピアッツァトポリーノではグリーティングを待っているゲストの場所移動がキャストさんの誘導によってスムーズに行われ、私達の鑑賞場所は広場のほぼ中央部分の立ち見 水際から三列目となることが確定しました。(三列目といっても、今は間隔を空けて「枠」が指定されているので 従来の立ち見三列目よりはかなり見やすいです。)そして14:30。クリスマスの曲がハーバーに流れ始めると同時にミッキー達キャラクターとサンタクロースを乗せた船がハーバーの水上にやってきました。船はハーバーの水域を大きく回った後 中央辺りに戻って少しスピードを緩めました。その後ふたたびハーバー水域の岸辺に近いところを隅から隅まで時間をかけてゆっくりと何周か回ると、船は火山の端のトンネルの向こうへと消えていきました。たぶん10分にも満たない 本当にシンプルなクリスマスグリーティングでしたが、いろいろなお祝いやお祭りなどの「ハレ」の行事がほとんど行われなかったこの一年の最後に 可愛らしいクリスマス衣装のキャラクター達や真っ赤な衣装のサンタクロースの姿を見られて、また あふれるほどのクリスマスソングをいっぱい浴びることができて 私はとても幸せな気持ちになりました。ディズニーシーって いい場所だな。それからの私達は ポンテヴェッキオを歩いて渡ってミニーさんに会うためにロストリバーデルタへ向かいました。クリスマスシーズンになるといつも長い時間を過ごしていたポンテヴェッキオの上のお気に入りの場所。以前はとても殺風景に感じられたハーバーを挟んだ対岸の景色も、ここ数年のうちに丘の上に「ファンタスティック・フライト・ミュージアム(ソアリンの建物)」ができて 印象が少し変わっていましたよ。さて。奥地の森の中にある遺跡発掘調査のサイト(グリーティングトレイル)に辿り着いたのは15:00過ぎでした。本当なら長い待ち時間が発生してゲストでいっぱいだったであろう待ち列も エントリー制度が功を奏してこのとおり、「密集」とは縁遠い状況です。路面には間隔の目安になる黄色いラインも引かれ グループ間は距離をとるようアナウンスされているので、待ち列周囲の小物などの洒落た演出もゆっくり楽しめます。自分たちの順番が来る前にミニーさんのテント(お部屋)の中をじっくり観察することもできました。(こんな奥地のキャンプなのにけっこう可愛らしいものを持ち込んでいるのね~ と、ミニーさんの女の子っぽさにあらためて気づきました)ミニーさんに会っていっしょに写真を撮っていただいた後は、ロストリバーデルタを通り抜けてアラビアンコーストへ行き、大大大好きな「ジャスミンのフライングカーペット」の列に並びました。今はどのアトラクションでもそうですが、こちらもゲストの間隔を空けて並ばせているので実質10分以下待ちなのに最後尾の位置は入口近くにありました。(シンドバッド…なんかは10分待ちにもかかわらず最後尾がアグラバーの街並み近くまで伸びかかっていたので一瞬ギョッとしましたよ。)(アラビアンコーストからマーメイドラグーン越しにプロメテウス火山を望む)その後は「サルタンズオアシス」でソフトクリーム休憩をしてから マーメイドラグーンで「スカットルのスクーター」(10分待ち)、ミステリアスアイランドで「海底二万マイル」(5分待ち)… とアトラクションを楽しんだりショップを眺めたりしながら、スタンバイパスの指定時間が近づいていたトイストーリーマニア目指してアメリカンウォーターフロントへと向かいました。ポンテヴェッキオから望むアメリカンウォーターフロント。時刻は16:30くらい。パーク内には灯りが点りはじめて夕景がとても美しかったのですが、何度見なおしてもやはりあの大きなクリスマスツリーは無く(あたりまえですが)、 今年のクリスマスのあのあたりの夜景はどんな感じになるのかな~ とちょっと考えてしまいましたよ。まあ、クリスマスじゃなくてもディズニーシーの夜景は美しいので いいんですけど。橋を渡り切ると、アメリカンウォーターフロントの入口に立つマクダックスデパートメントストアのクリスマスデコレーションにも灯りが点っていました。ああ。やはり綺麗ですね~いつものクリスマスシーズンならこのキラキラしたデコレーションなどいたって普通のことで特に感慨深くもなんともないのかもしれませんが、世間がいつになく静かで地味な年末を迎えている今年は こういうきらびやかな灯りを見るとなんだか救われたような気持ちになります。そしてスタンバイパスの指定時刻16:40をむかえようとする頃、アトラクション「トイストーリーマニア」のあるトイビルトロリーパークに行ってみると。スタンバイパスを持つゲストの待ち列最後尾は光のゲートをくぐる手前にあり、トイストーリーマニアの乗り場に辿り着くまではここから30分以上を要しました。アトラクションに「すぐ乗れる券」であるファストパスと違って「スタンバイパス」はあくまでもアトラクション待ち列に「並ぶことができる券」なので、アトラクションを体験するまでには場合によっては40~50分以上待つこともあるようです。以前よりもアトラクション運営に関わるキャストさんの数も減らしているようですし、ゲストの密集も当分の間は避けなければなりませんから、まあ仕方のないことなんだろうなーと思いましたよ。トイストーリーマニアから出た後は30分待ちだった「タートルトーク」へ行き(一回ごとのゲストの数をやや減らしていることと 待ち列で間隔を空けていること以外は、特に運営の仕方は変わっていませんでした)、それからは 私達は夕食をとるためにメディテレーニアンハーバーの「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へと行くことにしました。ザンビーニ…店頭に辿り着いたのは18:30頃だったと思います。店内はそれほど混雑している様子もなく、注文するためのレジにも目立った行列はありませんでした。私達はここでコンビネーションピッツアやスモークチキンレッグなどを購入し、どうせ何杯も飲んじゃうんだから…とグラスのワインではなくスパークリングワインのボトルも購入して、お店2階から続く屋外のテラスのテーブルに食事の席を確保しました。時刻は18:40頃。照明の少ない屋外のテラスは真っ暗でしたけれど、コートを脱いでも寒くないくらいのあたたかな夜だったので助かりました。勢いで購入したロゼのスパークリングワインは「すごく美味しい」と評するにはちょっと無理がある代物でしたが、それでも クリスマスシーズンの穏やかな夕べに のんびりふたりでグラス(プラスチックだけど)を傾けていられるだけで 私はじゅうぶん楽しかったです。テラスからは夜になって幻想的な姿に様変わりしたソアリンの建物もよく見えて、なかなか良い雰囲気でしたよ。やがて19:40を過ぎて まもなくパークの夜空に花火が上がるか という頃、私達はザンビーニ…の屋外テラス席を離れました。おそらくそのままテラスに居続けても花火を観ることはできたと思いますが、久しぶりのパークの花火です。(予定通りにあがってくれれば ですが。)やはり、少し開けた場所で観たい と 私達はなんとなくそう思ったのです。で、落ち着いたのはこんな場所。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段、チューリップ畑の広がるあたりです。そうして待つこと数分。予定通り20:00に、照明を落とした「ソアリン・ファンタスティックフライト」の建物の上に 花火はきちんときれいにあがってくれました。(「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」)世の中が突然 暗く沈んだようになってからもうずーっと長いこと、「どんな場所からでもいいから みたい」と願っていたのにみるチャンスに恵まれなかった花火を 私は大好きなディズニーシーのパーク内で観ることができました。ほんとうに短いささやかな花火でしたけれど、嬉しかったです。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 11, 2020
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例年とはずいぶんと勝手の違う今年の東京ディズニーシーのクリスマス。7月の営業再開当初は「ゲストが集中することを避けたいのでクリスマスシーズンになっても園内装飾はしない」と告知されていたようですが、雰囲気を楽しめるくらいの控えめなデコレーションを展開しているとの知らせを多方面から得たので、一年ぶりにパークの中まで出かけてきました。入園できるチケットの確保やお互いのスケジュール調整を試行錯誤した結果、私達がディズニーシーに入園できることになったのは今日12月11日金曜日の12:00からの時間帯。空気が澄みわたって夜景の美しい冬の夜なのでついつい長居してしまうことも容易に想像できた上に 翌日の土曜日はミラコスタでの昼食の予定もあったので、十数年ぶりに「ディズニーホテルではない」舞浜地区のオフィシャルホテルに宿泊することにしました。交通量の多い師走の金曜日午前中の首都高速道路を通り抜け、車で舞浜に到着したのは10:30過ぎでした。本日の宿泊先はホテルオークラ東京ベイ。東京ディズニーランドが開業した後 舞浜に続々と誕生したホテルの中でも一番の年長の部類に入る1988年開業の落ち着いたこじんまりとしたリゾートホテルです。駐車場に車を停めてから荷物を預けようとホテルに向かうと、 お急ぎでなければ今のうちにチェックインを… と勧められたのでそのままフロントで手続きをし、18時以降の入室という条件付きでお部屋のカードキーも受け取ることができました。(ロビーのシンプルなクリスマスツリーは上品でいかにもオークラらしかったです。)ホテルのすぐ前のベイサイドステーションからリゾートラインに乗ってディズニーシーステーションに着いたのは11:05くらい。いつもはエントランスノースから入園することが多いので 今日はちょっと気分を変えて と エントランスサウスに向かうと、「入園指定時間10:30」の皆さんの入園がこの時間はまだまだ続いており、私達はその方たちとは別の入場ゲートに続く待機列へと案内されました。こちら↑は昨年からディズニーシーにも一部お目見えしている金属探知機付きの荷物検査用ゲート。今日は私達もこのゲートを通ることになるようです。(初めてです!)どんな感じになるのかな~ と興味津々で手荷物検査の様子を観察しつつ、時を過ごしましたよ。11:50過ぎになると待機列にはキャストさんがやってきて 11:55から手荷物検査と検温が始まる旨の案内がありました。そのアナウンス通り11:55に手荷物検査と検温が始まって、済んだゲストから順に粛々と入園ゲート前へ誘導されました。そしてこの時点で 本日の “ソアリン:ファンタスティックフライト” のスタンバイパスの発券は既に終了している というおことわりのアナウンスもゲストに対してされました。(スマートフォンの公式アプリによれば今日は11:30過ぎには終了していたようでした。)12:00からの入園は時間ぴったりから始まり、私達はすぐにクリスマスシーズンのディズニーシーのパーク内に足を踏み入れることができました。↑↑例年とは異なり ほんの少しのデコレーションの他はイベントロゴの入ったタペストリーも何もない すっぴんに近いミラコスタ通りの入口上部です。ミラコスタ通りの中にはお馴染みのデコレーションやかわいらしいクリスマスツリーもありましたが、やはりやや控えめな感じで 2020の年号は私には見つけることができませんでした。通りを抜けて出たピアッツァトポリーノにも勿論イベントバナーなどは見当たらず。でも、例年通りの雰囲気になじむ自然なクリスマスデコレーションが街のあちこちに施されていて、このご時世これだけやってくれればもうじゅうぶん! ってついつい思ってしまいましたよ~ほんのりクリスマスらしい表情になっているピアッツァトポリーノをしばし眺めながら広場の隅で公式アプリを操作して まだ発券していたトイストーリ―マニアのスタンバイパス(12:10頃、16:40過ぎのを発券中)を取得してから、 久しぶりのディズニーシーの様子を水上から見たい という私の強い希望が採用され 私達はスチーマーライン乗り場に向かうこととなりました。ふとあたりを見渡すと プロメテウス火山の麓、ソアリンへと続く階段の周りには既にチューリップ畑が出現しているようでした。メディテレーニアンハーバーのスチーマーライン乗り場の待ち時間表示は「10分」となっていましたがそんなに待たずに乗れそうな気配でしたので、チューリップを見にちょっと寄り道することにしました。チューリップは最近植えられたばかりのようでまだ背も小さく花も開いていないものが多かったですが、一か月ほど経てばきっと満開になって 水辺から丘の上まで広がる美しい花畑を作り出すことでしょう。今シーズンは私達はその時期に合わせてパークにやってくることは難しいでしょうから これから早春にかけてメディテレーニアンハーバーを彩るこの可憐な花々を今日このタイミングで見ることができて本当に良かったです。その後 私達はスチーマーライン乗り場に行き、すぐに船着場にやって来た船に乗り込んで 奥地ポートディスカバリーへ向かう「ディズニーシー半周の旅」に出ました。(スチーマーラインはグループの間に必ずひとつ以上の空席を作りながらの案内で、定員の半分も乗せずに出発しました。)さて、5~6分で到着したロストリバーデルタでは、ここ数年徐々に派手になってきていたクリスマスデコレーションはその大部分が今年は省略されているようで、主だったものは街灯に取り付けられたバナーくらいでした。クリスマスデコレーションが少ないことよりも 私がびっくりしたのはこちら↓の看板。…いえ、ここ「サルードス・アミーゴス!グリーティングドック」でダッフィーとグリーティングができるようになったことは知っていましたが、この看板を見てあらためて ―― ダッフィーは本格的にケープコッドから飛び出したんだなぁ まさに旅するクマだなぁ~と、私は妙な感慨にふけってしまいましたよー今年の奥地のクリスマスを探索した後は、ものすごーーーく久しぶりにエレクトリックレールウェイに乗ってアメリカンウォーターフロントまで戻ることにしました。待ち時間は「10分」の表示で(12:40頃)、待っているゲストとゲストの間隔を広く空けているために待ち列の最後尾は駅舎の屋根からはみ出しそうになっていましたが、電車はどんどんやってくるので5分ほどで乗れてしまいましたよ。途中 窓から見下ろしたアメリカンウォーターフロントには ディズニーシーのクリスマスの名物ともいえるあの大きなクリスマスツリーの姿はやはり無く、重々承知していたことではありましたがやや寂しい気持ちになりました。電車を降りてニューヨーク地区へと階段を下ると 時刻は12:50頃になっていました。そろそろお腹がすいてきた私達は お昼ごはん調達のためにブロードウェイのニューヨークデリへ。ランチタイムのピークなので店内混雑回避のため入店制限が行われていましたが、お店入口の待ち列に並んで数分もしないうちにレジまで案内されました。購入したのはおすすめセットの他、ルーベンホットサンドや新登場のエビフライ(5本で480円)、それにビール(!!)など。特に店内が混雑していたわけではなかったのですが、この時間は気温が上がってきていてあたたかく、なんとなく屋外で食べたい気分だったのでテイクアウト用の箱に入れていただき、それを抱えてレストラン櫻の裏のハドソンリバー沿いのベンチまで行きました。(エビフライはタルタルソースたっぷりで意外と美味しくいただけてびっくり。)テーブルが無いのでやや食べにくいのはしょうがありませんが、なんといってもこの場所は景色が素晴らしいですからね~~もう ずーっとここに居ようか~どこにも行かなくてもここで一日中ビール飲んでればきっと楽しいよね~…なーんて話していたら、13:10を過ぎた頃でしょうか 突然音楽が流れ始めて「トランジットスチーマー・グリーティング」なるものが始まり 目の前のハドソンリバーに黄色い船がやってきました。この時になって私達は初めて気づいたのですが、周りのベンチには小さなお子さんのいるご家族連れやトイストーリーのグッズを身につけた方々が多くいらしたようだったので、きっと皆さんこのグリーティングをこの場所で観たくて早い時間から待っていらっしゃったのかもしれませんね~(失礼しました。)黄色い船が見えなくなると周りから人がいなくなって急に静かになったので、私達は13:30過ぎまでのんびりとここで過ごし、その後「サンタさんも登場するという水上グリーティングをぜひ観たい!」と思い立ってメディテレーニアンハーバー方面に向かうことにしました。毎年この時期になるとレールウェイ高架下の柱に取り付けられるクリスマスイベントのポスター看板は今年は見当たらず、ハーバーに向かうウォーターストリートの上を渡るデコレーションも今年はなし(ブロードウェイの上もありませんでした)でしたが、この街随一の百貨店「マクダックス・デパートメントストア」の入口には今年もちゃーんとクリスマスツリーが立っていて、私はちょっと安心しましたよ。夜になったら、きっと綺麗でしょうね~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 11, 2020
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