伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2015年05月24日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
rblog-20150524164527-00.jpg
三重大学准教授 吉丸雄哉さんの講座に行ってきました。

「芭蕉は忍者すかと聞かれたら」と題して41歳の准教授が第1回の講座を
もたれました。

結論からいうと、勿論忍者ではないというものでした。
少なくとも忍者とする書簡が残っていない。 
芭蕉に関する書簡は芭蕉自身のものや弟子が残したものがたくさん
残っていますが一切、忍者という文字が出てこないというのが学問
として忍者を否定する論拠としています。

では隠密説はどうかという質問には芭蕉は違うが奥のほそみちに同行した
曽良はその可能性は有るという回答でした。
私も少なくとも幕府からの指令をうけていたのではないかと思います。

そして芭蕉忍者説の始まりは「東京の旅」 松本清張、樋口清之(國學院大学教授)
ではないかという説を初めて聞きました。

そんなに目新しい説はすくなっかったですが学説としては証拠というものが
大切ではっきりとした残されたもの出典を示さなければならないので当然ですが
それでも今までの考えで間違っていないという論拠に出来るので有意義でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015年05月24日 18時19分41秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: