伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2020年10月13日
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伊賀には古くから和歌などに詠まれた三つの森があります。


まず垂園森


境内にあたる部分には紀貫之(きのゆらゆき、?~945年)の






「われならで たれ其森の玉櫻 たまさかにもや 色にそむべき」の歌碑



西行法師=1118~1190年
「小夜更けて たれその社の ほととぎす 名のりかけても 過ぎぬなるかな」

誰そ(たれそ)とたずねなければならない程の昼なお暗い森




「打ちならび月見るやうな森二つ」
伊賀の俳人 服部土芳

元禄十一年(1698)八月
兼好の遺跡等探勝(現在の伊賀市青山地区)の帰途市部の里に立寄り十六夜の月誰そ哀その間にさし
のぼるを眺めて土芳が詠んだとあります。





哀園森の石碑



哀園森
哀園森から左後方に垂園森 森二つ

「うつせみの かりの此世に 住みながら なくねそうすき あはれその森」
   西行法師

「秋過ぎて あはれをもらす あはれその森の しぐれを袖に知るかな
    僧正遍照
哀園森も平安時代から和歌に詠まれています。





鷺の森
猪田神社の手前に広がる田んぼの中にあります。
延暦三年、白鷺が空中を翔り、白羽の矢をくわえて松の木の上に止まる時に、その矢が光を放って今
の猪田神社の社地に止まった。その鷺の止まった所だという言い伝えが残ります。
一面田園風景の中、ぽつんと木々が生い茂っており、不思議な光景を生み出しています。





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Last updated  2024年02月27日 12時13分15秒
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