全て
| カテゴリ未分類
| 通常
| 数学
| 投資
| 副業
| 転職・就職
| ブログ
| 株Stock
| VBA
| SharePoint
| REST API
| RenderListDataAsStream
| PowerAutomateDesktop
| Graph API
| PowerApps
| PowerAutomate
| PowerFx
| OfficeScriptオフィススクリプト
| PowerAutomate日時Excel日時相互関係
| PowerShell
| Dataverse
| UiPath
| OneDrive
| LINQ
| VB.NET
| C#.NET
| WPFC#.NET
| Git
| ネットワーク
| Azure
2024.01.10
カテゴリ： PowerAutomate
Power AutomateでutcNow()関数を使用して取得した日付を特定のフォーマットに変更するには、formatDateTime() 関数を使用します。以下はそのサンプルです：
utcNow()で取得した日付をフォーマット:
新しいアクションを追加し、「式」アクションを選択します。
式で以下のように utcNow() と formatDateTime() を使用します。
plaintext
formatDateTime(utcNow(), 'yyyy-MM-ddTHH:mm:ssZ')
上記の例では、'yyyy-MM-ddTHH:mm:ssZ' は日付のフォーマットを表しています。この中で使用されている書式指定子は以下の通りです：
yyyy: 年（4桁）
MM: 月
dd: 日
THH:mm:ss: 時間、分、秒
Z: タイムゾーン情報（UTC）
この書式を必要に応じて変更できます。上記のサンプルコードを使用すると、取得した日付が指定されたフォーマットで表示されます。この結果を他のアクションで使用できます。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2024.01.10 19:47:53
[PowerAutomate] カテゴリの最新記事
-
PowerAutomateのメリットとデメリット 2024.02.27
-
PowerAutomateでページングの最大値 2024.02.27
-
PowerAutomateでページングの初期値 2024.02.27
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
