2011年06月25日
XML
 今日は、上甲板の手すりの取り付けです。

 艦船モデルのエッチングパーツと言えば「手すり」ですから、うまく取り付けて、模型に精密感を出したいと思います。

 とりあえず、後部の上甲板の艤装を済ませました。



 エッチングパーツは、ゼリー状の瞬間接着剤を付けて、端から取り付けていきます。

 位置決めができたら、液状の瞬間接着剤を流し込んで固定しました。

 後部上甲板の手すりは、折り曲げる箇所が少ないので、こちらから取り付けました。



 前部の上甲板の手すりは、折り曲げ箇所が多いのですが、純正品なので、折り曲げ箇所が判るようになっていますので、思っていたよりは簡単に取り付けることができました。





戦艦「三笠」引き揚げのエピソード


 日露戦争が終わった後、連合艦隊の旗艦「三笠」は1905年(明治38年)9月11日に、佐世保港内で謎の爆発事故を起こして沈没してしまいました。

 沈没した三笠は、その後引き揚げ作業が行われたのですが、作業はなかなか進行せず、艦が浮揚したのは翌年の8月になっていました。

 当時、引き揚げ作業船には、『三笠引揚御用船』と書かれた立札を立てていたそうですが、

 何回も失敗してしまうので、あれでは三笠引揚御用船ではなくて、「三笠引揚ようせん(できない)」だ、などと陰口をたたかれたといいます。

 その後、三笠は佐世保で修理されて、1908年(明治41年)4月、第1艦隊旗艦として現役に復帰しました。


 日露戦争で東郷平八郎長官の幕僚として戦艦「三笠」に乗艦し、日本海海戦勝利の立役者と言われた秋山真之主任参謀は、戦後海軍大学校の教官に復帰しました。

 その後、戦艦「三笠」の復帰に合わせて、三笠副長として海上生活に戻ることになります。

にほんブログ村 歴史ブログ 近代 明治・大正・戦前へ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年06月26日 00時09分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[プラモデル「三笠」の製作] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: