新ブック・冷蔵庫用
表紙です。晴用に人のカードを用意しています。
たまにでもこの人のカードを見たりした時はしばらく間違えませんが、カードを見ない期間があくと「＊＊先生、」と家の中で担任の先生の名前で要求してくる時があるのです。
属性語などたくさんのカードを用意しています。
教えてみようと思った時、子供に尋ねたりする時など、スグに対応できるよう色んな種類を用意しましたが、子供が理解できていないもののカードを使い始めるときは一つずつにしようと思っています。
理解できていないものを複数始めてしまうと子供が理解できていないもの同士が頭の中で混乱したりするからです。
冷蔵庫の上に、お菓子を見えるようにすけているかごに入れて置いています。
欲しくても自身で取ることはできません。
人に伝える力を養う練習をしています。
冷蔵庫の中に入っている物を人に伝えることなく、自身で取ってしまうことが出てきました。
原因は欲しい物のカードがないのを知っているからです。
要求に応じられるようニーズに合わせてカードを用意しました。
子供達の好みは日々変化します。
全てのカードを用意するのは不可能です。
それを補えればと、かな文字カードを用意しました。
これで、子供達のリクエストが聞けたらいいなぁ～と、願っています。
今はない物、要求に応えられないものです。
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