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(本日更新2)延命寺の森で観察した「キビタキ(黄鶲)の幼鳥」です。27日に森の奥の方で初めてキビタキの巣立ったばかりの幼鳥を確認してから、今日で4日が経過しました。当初は、まだ飛ぶのがおぼつかない様子の幼鳥が3羽確認していましたが、今日はもう大分成長して、親鳥(雌)の後を追って少しは飛べるようになり、子育て支援のエサ場付近までやってきて、親鳥(雌)から盛んに給餌を受けていました(^^ゞ今日は、エサ場付近で初めて、雄の親鳥が確認できましたが、子育てには参加していないようで、逆に雌から餌をもらっていました。幼鳥の数はまだはっきりしませんが、3~4羽がいるようで、雌親が1羽でエサ探しと給餌に夢中でした^^☆延命寺の森で少し成長しエサば付近までやってきた「キビタキの幼鳥」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>1.キビタキ幼鳥 044A1257 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.キビタキ幼鳥 044A1267 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.キビタキ幼鳥 044A1417 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.キビタキ幼鳥 044A1420 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.キビタキ幼鳥 044A1429 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.キビタキ幼鳥 044A1468 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<7月27日に観察できた「キビタキの巣立ったばかりの幼鳥」>キビタキ幼鳥(1)044A1064 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<今日初めて現れたキビタキ親鳥(雄)>キビタキ親鳥(♂) 044A1372 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月31日
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(本日更新1)延命寺の境内で咲いていた「フウラン(風蘭・富貴蘭)」です。フウランは、日本原産で成長が非常に遅く、年間で茎に二つか三つの葉が生える程度で大株は貴重なようです。最近は観賞用に栽培されていますが、野生種は絶滅危惧種に指定されています(^^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「恋の成就」「はかなげ」「成熟した魅力」「優雅な女性」などのようです^^☆延命寺の境内で魅力的に咲いていた「フウラン」 【フウラン(風蘭・富貴蘭)=ラン科フウラン属の常緑多年草】フウラン 044A1490 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月31日
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(本日更新2)和泉葛城山で観察した「オオルリ(大瑠璃)の幼鳥」です。お山の山頂付近は、野鳥が少なく閑古鳥が鳴いていましたが、そんな中でオオルリの幼鳥が一瞬出てきてくれました^^☆和泉葛城山で一瞬観察した「オオルリ(大瑠璃)の幼鳥」 【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ幼鳥 044A1198 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月30日
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(本日更新1)和泉葛城山で実りだしていた「クリ(栗)」です。栗は、もう小さな実をいっぱい付けていて、涼しい実りの秋が待ち遠しく感じられました^^☆和泉葛城山で小さな実をいっぱい付けていた「クリの実」【クリ(栗)=ブナ科クリ属の落葉高木】栗の実 044A1115 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月30日
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(本日更新2)隣町(鍛冶屋町)の公民館で観察した「ツバメ(燕)雛」です。最初は5羽の雛がいて、もう4羽は4~5日前に巣立ったのですが、この1羽の子だけが取り残されていました(;^_^A親鳥は飛んできても、なかなか餌を与えず巣の周りを飛び交って、巣立ちを促すばかりですが、この雛鳥はもう幼鳥と呼べるくらいに成鳥して飛べそうに思いますが、まだ飛ぶのが怖いのかエサの催促をしていました^^(追伸)この雛鳥はこれから更に5日後の昨日、やっと無事に巣立ったようで巣は空になっていました^^☆隣町の公民館で巣立ちが遅れている1羽の「ツバメの雛鳥」 【ツバメ(燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ雛(1)IMG_9427 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ雛(2)IMG_9432 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ雛(3)IMG_9435 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2016年07月29日
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(本日更新1)和泉葛城山の頂上付近で観察した「クロアゲハ(黒揚羽)」です。クロアゲハは、リョウブの花の蜜を一生懸命吸っていて、辺り一面凄く甘い香りが漂っていました^^☆和泉葛城山の頂上付近でリョウブの花の蜜を吸う「クロアゲハ」 【クロアゲハ(黒揚羽)=アゲハチョウ科アゲハチョウ属の一種で、前翅長は45-70mm 】クロアゲハ 044A1087 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月29日
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(本日更新2)お庭の庭木にやってききた「タマムシ(玉虫・吉丁虫)」です。タマムシには、数多くの種類があるようですが、通常はヤマトタマムシのようで、6〜9月にかけて盛夏の日中の特に日差しの強い日によく活動します(^o^ゞ法隆寺宝物「玉虫厨子」で有名な玉虫色は、数百年もの輝きを現在に伝えていますね^^☆お庭の庭木にひょっこりと飛んでやって来た「タマムシ」 【タマムシ(玉虫・吉丁虫)=コウチュウ目タマムシ科の昆虫(甲虫)】タマムシ(1)FK3A5987 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマムシ(2)FK3A5979 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月28日
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(本日更新1)和泉葛城山の頂上付近で先日観察した「キビタキ(黄鶲)とコサメビタキ(小鮫鶲)幼鳥」です。キビタキやコサメビタキの幼鳥は、山頂付近のリョウブの花に集まってくる虫達のフライキャッチに夢中で、4~5羽の幼鳥が集まってきていました(^o^ゞ☆和泉葛城山の頂上付近のリョウブの花に集まってくる虫達を捕らえる「キビタキとコサメビタキ幼鳥」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ幼鳥(1)044A0669 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ幼鳥(4)0044A0674 ☆posted by 手持ちのまっちゃん 【コサメビタキ(小鮫鶲)=スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ幼鳥(2)0044A0684 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ幼鳥(3)0044A0648 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ幼鳥(3)0044A0589 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月28日
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(本日更新2)延命寺の森でやっと観察できた「キビタキ(黄鶲)の幼鳥」です。延命寺の森では、キビタキの子育てが2週間近く続いていて、毎日少しやつれ気味の雌が1羽で子育てに奮闘していましたが、今日の昼過ぎにやっと「巣立ったばかりの幼鳥」が観察できました(^o^ゞ雌がエサを運んでいく森の中の方向に、雄がいたようなので、その近くを探してみると、幼鳥らしい野鳥が3羽動いているのを確認できました。枝被りですがその中の1羽を何んとか撮ってみると、何んと「キビタキの巣立ったばかりの幼鳥」でした^^どうやら雄は幼鳥の側にいて見守りを担当し、雌がエサを獲って来て子育てを担当しているようでした。いつも待ち構えている子育て支援のエサ場に、親鳥が幼鳥を連れてやってくる日は近いように思われます^^☆延命寺の森でやっと観察できた「キビタキの巣立ったばかりの幼鳥」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ幼鳥(1)044A1064 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(2)044A1065 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<子育てに奮闘中のキビタキ♀>キビタキ♀(1)044A0990 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)044A0995 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)044A1040 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(4)044A1044 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月27日
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(本日更新1)延命寺の森の池で咲いていた「スイレン(睡蓮)」です。スイレンは、森の中の小さい池の中で綺麗に咲いていました(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「心の純潔」「純情」「信頼」などのようです^^☆延命寺の森の池で咲いていた「スイレン」 【スイレン(睡蓮)=スイレン科スイレン属の水生多年草】スイレン 044A1051 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月27日
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(本日更新2)延命寺の森で先日観察した子育て中と思われる「キビタキ(黄鶲)♀」です。延命寺の森では、キビタキの雌が少しやつれながら1羽で子育てに奮闘しているようで、子育て支援組に貰ったミルワームをいぱい咥えては、雛のもとに運んでいるようでした(^o^ゞ昨日時点でも雄の姿は観られず、幼鳥も姿を現さなかったようです。☆延命寺の森で1羽で子育て奮闘中と思われる「キビタキ♀」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)044A0950 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)044A0956 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)044A0959 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(4)044A0961 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(5)044A0963 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月26日
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(本日更新1)近所の貸し農園近くで咲いていた「ルリマツリ(瑠璃茉莉)」です。ルリマツリは、南アフリカ共和国原産で、花姿がジャスミン(茉莉花)に似て花色が瑠璃色をしていることから名付けられました(^o^ゞ花期は6~10月で、花言葉は「ひそかな情熱」「同情」「いつも明るい」のようです^^☆近所の貸し農園近くで咲いていた「ルリマツリ(瑠璃茉莉)」【ルリマツリ(瑠璃茉莉)=イソマツ科プルンバゴ(ルリマツリ)属の常緑低木】 <別名:アオマツリ(青茉莉)>ルリマツリ IMG_9441 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月26日
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今日は7月25日で天神祭なので野鳥はお休みで、この日に合わせて開催された天満宮の隣の天満天神繁昌亭での「天神祭特別公演(第1回)」の落語を楽しんで、天満宮での神事の一部も観てきました。天神祭は、祭神の菅原道真の命日にちなんだ縁日で日本各地の天満宮(天神社)で催される祭りで、日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つです。陸渡御や夜の船渡御と奉納花火が有名ですが、今日はその前の神事の一部を観てきました^^(追伸:アクセス数新記録達成)過去最高アクセスは、4,000(6/22)アクセス/日でしたが、昨日5,545(7/24)アクセス/日の新記録を更新しました!!ありがとうございます(^-^)☆天神祭で天満宮で行われていた神事の一部神事に向かう神輿(1)商店街 IMG_3022 ☆posted by 手持ちのまっちゃん神事に向かう神輿(2)天満宮入口 IMG_3040 ☆posted by 手持ちのまっちゃん神事に向かう神輿(3)一気に宮内へ IMG_3042 ☆posted by 手持ちのまっちゃん神事に向かう神輿(4)宮内 IMG_3050 ☆posted by 手持ちのまっちゃん神事に向かう神輿(5)神事 IMG_3058 ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆天満天神繁昌亭で出会えたふうさんの大好きな笑福亭銀瓶さんと公演スケジュール天神祭特別公演パンフレット posted by (C)手持ちのまっちゃん天満天神繁昌亭と笑福亭銀瓶さん IMG_3061 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月25日
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(本日更新2)槇尾川の観音寺付近で観察した「コシアカツバメ(腰赤燕)」です。コシアカツバメは、住宅街周辺では観られなくなりましたが、ここ槇尾川の橋下では営巣していて付近を飛び交っていました。また近くの民家でも営巣しているところを観察でき、数羽の雛に盛んに給餌していました(^o^ゞ☆槇尾川の観音寺付近で観察した営巣中の「コシアカツバメ」 【コシアカツバメ(腰赤燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17-20cm(ツバメよりやや大きい)】 <英名:Red-rumped swallow>コシアカツバメ(1)FK3A5814 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(2)FK3A5819 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(3)FK3A5899 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(4)FK3A5958 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(5)FK3A5959 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(6)FK3A5976 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月24日
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(本日更新1)延命寺の池の周囲に咲いていた「ウバユリ(姥百合)」です。ウバユリは、折角開花近くまで成長したのに、殆どが雑草とともになぎ倒され、辛うじて数輪が残って咲いていました(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「威厳」「無垢」のようです^^☆延命寺の池の周囲で何んとか切り倒されずに残って咲いていた「ウバユリ」 【ウバユリ(姥百合)=ユリ科ウバユリ属の多年草】ウバユリ 044A0810 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月24日
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(本日更新2)延命寺の森で先日観察した子育て中の「キビタキ(黄鶲)♀」です。延命寺では、キビタキが子育て真っ最中のようで、少しやつれ気味の親鳥(♀)が一生懸命エサを探して幼鳥に運んでいます(^o^ゞ この日も、不思議な気がしますが何故か親鳥(♂)の姿はなく、幼鳥もまだ姿を現しませんでしたが、親鳥(♀)は子育て支援で、どなたかが置いたミルワームを咥えて1羽で奮闘していました^^☆延命寺の森で先日観察した子育てに奮闘中の「キビタキ♀」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)044A0803 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)044A0808 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)044A0798 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(4)044A0758 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(5)044A0788 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月23日
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(本日更新1)近所の貸し農園で咲いていた「赤花のモミジアオイ(紅葉葵)」です。モミジアオイは、葉がモミジのような形であることから名付けられ、今日は近所の貸し農園で基本種は赤花に出会えました(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物」などのようです^^☆近所の貸し農園で咲いていた基本種の「赤花のモミジアオイ」 【モミジアオイ(紅葉葵)=アオイ科フヨウ属の宿根草】モミジアオイ(赤花)IMG_9422 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<先日観察したとても珍しい「白花のモミジアオイ」>モミジアオイ(白花) FK3A5731 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月23日
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(本日更新2)延命寺脇の林道で今日も観察した「サンコウチョウ(三光鳥)♂」です。サンコウチョウはどうやらこの辺りをエサ場にしているようで、今日もやっと夕刻前に「ホイホイホイ」と鳴いて食事にやってきたようです(^o^ゞこのサンコウチョウは、どうやら一昨日観察した個体と同じ個体ようで、同じようなコースを飛び廻っていました。3~4回シャッターチャンスがあったのですが、夕刻の杉林の中の逆光空抜け・枝被り等がありssも上がらずで、何とか観察できたのがこの枝留りシーンだけでした^^ 次回は何んとか明るいところで待ち伏せ作戦をとることにします。ふうさんは、今日こそはと新100-400mmを持って出かけたのですが、どこどこ??状態で素早い動きに対応できてなかったようで、次回に意欲を燃やしていました(;^_^A(追伸)今日も、キビタキは♀親だけで、♂や幼鳥は姿を見せませんでした。☆延命寺脇の林道で今日も何んとか観察できた「サンコウチョウ♂」 【サンコウチョウ(三光鳥)=スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ♂ 044A0967 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月22日
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(本日更新1)お庭で満開時期を迎えて咲いている「ランタナ(七変化)」です。ランタナ(Lantana)は中南米原産で、和名のシチヘンゲ(七変化)は、赤・橙・黄・白など鮮やかな色の花をつけ、その花の色が次第に変化することに由来します(^o^ゞ花期は5~11月と幅広く、花言葉は「合意」「協力」「確かな計画性」などのようです^^☆お庭で満開時期を迎えて咲いている「ランタナ」 【ランタナ(七変化)=クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木】 <和名:シチヘンゲ(七変化)>ランタナ IMG_9353 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月22日
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(本日更新2)和泉葛城山の頂上付近で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)幼鳥の日光浴」です。山頂付近のリョウブの花木の下の車道に、何んと野鳥が羽を広げて横たわっていました・・これは車に撥ねられて瀕死の重傷をおっているものと思い、証拠写真を撮ったうえで保護をしてあげようとした途端・・すっと起き上がって近くの枝に留って羽繕いを始めました(^o^ゞ 良く観るとコサメビタキの幼鳥でした。このコサメビタキは、暑くなった道路上で羽を広げて日光浴をして、羽の消毒(虫退治)をしていたようです^^☆和泉葛城山の頂上付近の車道で「日光浴をするコサメビタキ幼鳥」 【コサメビタキ(小鮫鶲)=スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)044A0630 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)044A0633 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)044A0640 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)044A0621 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(5)044A0642 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月21日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲きだしている「ヒマワリ(向日葵)」です。真夏に咲く背の高いヒマワリ(後方)は、まだこれから咲き出すようですが、その前の背の低いヒマワリはもう直ぐ満開になりそうで、見応えのある咲きっぷりでした(^o^ゞ花期は6~9月(秋咲きは10~11月)で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^☆リサイクル環境公園で咲きだしている「ヒマワリ」 【ヒマワリ(向日葵)=キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑 FK3A5741 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<7月10日のヒマワリ畑>ヒマワリ FK3A5548 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月21日
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(本日更新2)延命寺脇の林道で観察した「サンコウチョウ(三光鳥)♂」です。今季はまともに観察できてなかったサンコウチョウの雄ですが、何んとお寺の林道で運良く「ホイホイホイ」と盛んに鳴いているサンコウチョウに、ほぼ目線で出合えました(^o^ゞサンコウチョウは、大きい蝉(ヒグラシ)を捕まえて、悪戦苦闘していましたが、振り回して分解しながら、その内食べてしまいました^^ふうさんは、残念ながら新100-400mmはお留守で、コンデジしかなく素早い動きに対応できませんでした(;^_^A☆延命寺脇の林道でほぼ目線で観察できた「サンコウチョウ♂」 【サンコウチョウ(三光鳥)=スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ♂(1)044A0839 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(2)044A0851 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(3)044A0896 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(4)044A0912 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(5)044A0916 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(6)044A0918 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(7)044A0926 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(8)IMG_9404 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月20日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「白花のモミジアオイ(紅葉葵)」です。モミジアオイは、葉がモミジのような形であることから名付けられ、基本種は赤い花を咲かせますが、この公園ではとても珍しい白い花を咲かせてしました(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲いていたとても珍しい「白花のモミジアオイ」 【モミジアオイ(紅葉葵)=アオイ科フヨウ属の宿根草】モミジアオイ FK3A5731 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月20日
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(本日更新2)和泉葛城山で出会えた「イカル(斑鳩・鵤)」です。この時期、あちこちのお山でイカルの綺麗な鳴き声が聞こえていても、なかなか出合えない野鳥でしたが、何んとこの時期に和泉葛城山で初めてイカルに出会えました(^o^ゞイカルは1羽で採食しているところに出会え、大きい虫を捉えて料理するのに一生懸命でした^^(追伸)今日お山で、生駒の水場を聞かれた方・・メール下さい。☆和泉葛城山でこの時期に初めて出会えた「イカル」 【イカル(斑鳩・鵤)=スズメ目アトリ科 TL 23cm 】 <英名:Japanese Grosbeak>イカル(1)044A0692 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(2)044A0751 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(3)044A0743 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(4)044A0707 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月19日
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(本日更新1)近所の貸し農園付近で夜に開花する「カラスウリ(烏瓜)の花」です。カラスウリは、朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られており、日中は萎んでいますが、日没後から夜間にかけて綺麗にレース状に開花します。今回は昼の花と、夜9時頃の花を観察してみました(^o^ゞ 咲き終わった花にはカラスウリの実が生っていました。花期は7~9月で、花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」などのようです^^☆近所の貸し農園付近で夜間にレース状に開花する「カラスウリ(烏瓜)の花」【カラスウリ(烏瓜)=ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草】<夜のカラスウリの花>カラスウリ夜(1)FK3A5715 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラスウリ夜(2)FK3A5702 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<昼のカラスウリの花と実>カラスウリ昼(1)IMG_9324 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラスウリ昼(2)IMG_9337 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月19日
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(本日更新2)延命寺の森で観察した子育て中の「キビタキ(黄鶲)♀」です。延命寺では、少し遅いようですがキビタキが子育て中のようで、親鳥(♀)が一生懸命エサを咥えて幼鳥に運んでいたようです(^o^ゞ今日は午前中遅くからの観察だったので、残念ながら幼鳥と親鳥(♂)の姿は観られませんでした。近くの高い樹ではの上では、イカルの綺麗な鳴き声が聞こえていました^^☆延命寺の森で観察した子育て中の「キビタキ♀」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)044A0501 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)044A0505 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)044A0515 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(4)044A0520 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月18日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「暑中見舞い」です。今日、平年より3日早く梅雨が明けて、いよいよ夏本番ですね(^o^ゞ 暑さには少しづつ慣れてきていますが、水分はしっかりとって熱中症には注意しましょうね^^☆ふうさんの「絵手紙四季だより」から「暑中見舞い」暑中見舞い by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月18日
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(本日更新2)近所の貸し農園で綺麗に色付き始めていた「ミニトマト(プチトマト)」です。ミニトマトは、アンデス地方が原産の「トマト」を改良した品種で、あまりにも美味しそうに綺麗に色付き始めていたので、思わず撮ってしまいました^^☆近所の貸し農園で美味しそうに色付き始めていた「ミニトマト(プチトマト)」【ミニトマト=ナス科トマト属の一年草】 <別名:プチトマト>プチトマト IMG_9347 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月17日
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(本日更新1)生駒山の水場で先日観察した「シジュウカラ(四十雀)」です。シジュウカラは、水場の常連さんで、この日も念入りに水浴びしていました^^☆生駒山の水場で観察した「シジュウカラ(四十雀)」の水浴び 【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)044A0318 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)044A0319 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)044A0330 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)044A0332 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月17日
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お庭にやって来て水浴びする「スズメ(雀)」です。毎日、お庭に何羽もやってくるスズメですが、やはり暑いと水浴びを初めてしまいます・・気持がいいのでしょうね^^☆毎日お庭にやって来ますが、暑い日は水浴びする「スズメ」 【スズメ(雀)=スズメ目スズメ科 TL 14-15cm 】 <英名:Eurasian Tree Sparrow>スズメ(1)IMG_5574 ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ(2)IMG_5570 ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ(3)IMG_5561 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月16日
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(本日更新2)戸隠遠征時に観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ミソサザイは、戸隠森林植物園で営巣の真っ最中か、あちこちの梢や木道の杭の上でで囀っていました(^o^ゞ(追伸)今夜から、200匹近く飼っている鈴虫の内の数匹が鳴き始めました・・綺麗な鳴き声です・・気持がいいです!!☆戸隠森林植物園のあちこちで囀っていた「ミソサザイ」 【ミソサザイ(鷦鷯)=スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm 】 <英名:Eurasian Wren>ミソサザイ(1)FK3A4476 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)FK3A4281 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)FK3A4295 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)FK3A4271 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(5)IMG_6488 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(6)IMG_6510 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月15日
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(本日更新1)戸隠森林植物園で咲いていた「ヨメナ(嫁菜)」です。ヨメナは、道端で見かける野菊の一種で、木道の近くのあちこちで群生して咲いていました。花期は7~10月で、花言葉は「従順」「隠れた美しさ」のようです^^☆戸隠遠征時に戸隠森林植物園で咲いていた「ヨメナ」 【ヨメナ(嫁菜)=キク科シオン属の多年草】ヨメナ IMG_6402 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月15日
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今日はふうさんと、恒例となった大好きな落語を楽しみに、予約しておいた大阪の「天満天神繁昌亭」の昼席に行ってきました(^o^ゞお目当てのふうさんの大好きな笑福亭銀瓶さんにも出合えて、久しぶりに大笑いしてきました^^☆恒例となった落語で大笑いの大阪「天満天神繁昌亭」1.天満天神繁昌亭 IMG_3015 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.公演予定 IMG_3013 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.今日の演題 IMG_3018 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.お目当ての笑福亭銀瓶さん ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.今は亡き上方落語の四天王 IMG_3017 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月14日
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(本日更新2)お庭に久しぶりにやって来た「イソヒヨドリ(磯鵯)の幼鳥」です。早朝、イソヒヨドリの雌が久しぶりに幼鳥を連れてお庭にやって来ました。 急いでカメラを持って来た時には、近付いて来たキジバトにびっくりしてフェンスに飛んでしまいました。庭木の葉被りですが、何とか証拠が撮れました。やって来た幼鳥は大きく立派に成長していて、換羽中のようでしたが羽が青っぽく見えたので、どうやら雄のようでした^^野良ネコは先日退治できたので、またこの幼鳥が居なくなった雄に代わって、お庭にやって来てくれるようになればいいのですが・・。☆お庭に久しぶりにやって来た「イソヒヨドリの幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥(♂かも?)FK3A5687 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<5月15日 親鳥に連れられて初めてお庭にやって来た時の「イソヒヨドリ幼鳥」>初めてやって来た時のイソヒヨドリ幼鳥 IMG_5483 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<5月25日 最後に観察した少し成長したイソヒヨドリの幼鳥>少し成長した幼鳥(5月25日) IMG_5738 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<6月12日頃に野良ネコに襲われ(食べられたよう)居なくなった「イソヒヨドリ♂成鳥」>野良ネコに襲われたイソヒヨドリ親鳥♂ IMG_5586 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<雄が居なくなって6月19日頃から、また毎日やって来るようになった「イソヒヨドリ♀成鳥」>毎日やって来るようになったイソヒヨドリ親鳥♀ IMG_5529 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月13日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)」です。一般的にメドーセージの名前で流通していることが多いようですが、これは日本にサルビア・ガラニチカが輸入され始めた頃に、流通業者が間違って名づけてしまったためと言われていて、分類上のメドーセージ(Salvia pratensis)は別物のようです(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「家庭的」「普遍愛」のようです^^☆リサイクル環境公園で咲いていた「サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)」【サルビア・ガラニチカ=シソ科アキギリ属の宿根多年草】 <流通名:メドーセージ>メドーセージ FK3A5545 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月13日
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(本日更新2)戸隠遠征で観察した営巣中の「ヒガラ(日雀)」です。ヒガラは、比較的亜高山帯でしか観られない可愛い大好きな野鳥です。遠征の戸隠森林植物園でも標高は約1,200mあり、ヒガラは多く生息していますが、ちょうど木道脇の木の洞で営巣中のペアに出会え、エサの虫をたくさん咥えた可愛い個体にも出会えました(^o^ゞ☆戸隠遠征で観察した営巣中の「ヒガラ」 【ヒガラ(日雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm 】 <英名:Coal tit>ヒガラ(1)FK3A4555 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(2)FK3A4565 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(3)FK3A4573 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(4)FK3A4590 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(5)IMG_6530 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月12日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「ハイビスカス(扶桑花)」です。ハイビスカスは、沖縄市の花で、ハワイの州花・スーダンやマレーシアの国花となっています(^o^ゞ 花期は5~10月で、花言葉は「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」など沢山あるようです^^☆リサイクル環境公園で咲いていた「ハイビスカス」【ハイビスカス=アオイ科フヨウ属の半耐寒性常緑低木】 <別名:ブッソウゲ(扶桑花)>ハイビスカス FK3A5554 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月12日
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(本日更新2)大阪南の鎮守社で巣立った「アオバズク(青葉木菟)の幼鳥」です。アオバズクの幼鳥は3羽いるようですが、その内の1羽が昨日の未明に巣立って愛嬌を振りまいています(^o^ゞ近くでは、親鳥♂♀の2羽がガードを固めていました^^もう直ぐ残りの2羽も巣立ちそうです。☆大阪南の鎮守社で巣立った「アオバズク幼鳥」 【アオバズク(青葉木菟)=フクロウ目フクロウ科 TL 29cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)幼鳥 FK3A5644 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)幼鳥 FK3A5668 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)幼鳥 FK3A5672 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(4)幼鳥 FK3A5680 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(5)幼鳥右と親鳥♀ FK3A5605 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(6)親鳥♂ FK3A5575 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月11日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲きだしてた「ヒマワリ(向日葵)」です。真夏に咲くヒマワリに比べ全体的にまだ背が低かったですが、ヒマワリ畑の所どころで元気に咲きだしていました(^o^ゞ花期は6~9月(秋咲きは10~11月)で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^☆リサイクル環境公園で咲きだしてた「ヒマワリ」 【ヒマワリ(向日葵)=キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ FK3A5548 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月11日
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(本日更新2)大台ケ原への避暑を兼ねた小遠征で観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」です。カケスは、子育てが終わったあとか、けっこうあちこちで観察でき、独特の声で鳴くので見付け易かったです^^☆大台ケ原への避暑を兼ねた小遠征で観察した「カケス」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥)=スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>カケス(1)044A0443 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(2)044A0441 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(3)044A0447 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(4)FK3A5495 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月10日
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(本日更新1)納花の農園で今年も咲き始めていた珍種の「ハマボウ(浜朴・黄槿)」です。ハマボウは、黄色のハイビスカスのようで、現存する個体は栽培も行われていますが、河川改修や海浜部の造成のため減少していて、大阪府(環境省)では絶滅種とされています(^o^ゞしかし、その大阪でしかも近所の納花の農園で偶然に見付けたもので、今年も早々と花を付け始めていました^^他の多くの府県でもレッドリストの絶滅危惧種とされているようです。花期は7~8月で、花言葉は「楽しい思い出」のようです^^☆納花の農園で今年も咲き始めていた珍種の「ハマボウ」 【ハマボウ(浜朴・黄槿)=アオイ科フヨウ属の落葉低木】ハマボウ(1)FK3A5561 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマボウ(2)FK3A5559 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月10日
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(本日更新2)和泉葛城山の山頂付近で先日観察した「メジロ(目白)」です。メジロは、実が熟し始めたヤマグワ(山桑)を目当てにたくさん集まって来ては、赤い実には目もくれずに黒く熟した実を選んで食べていました(^o^ゞこの日は、1時間半ほどの間でしたが、クロツグミも3回ほどやって来ました^^☆和泉葛城山の山頂付近のヤマグワ(山桑)の実を目当てにやって来た「メジロ」 【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロとヤマグワ(1)044A0383 ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロとヤマグワ(2)044A0409 ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロとヤマグワ(3)044A0415 ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロとヤマグワ(4)044A0378 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「コスモス(秋桜)」です。秋の季語としても用いられる花ですが、公園ではもうすっかり咲き出していました(^o^ゞ花期は6~11月で、花言葉は「乙女の真心」「真心」「調和」「野性美」のようです^^☆リサイクル環境公園で咲いていた「コスモス」 【コスモス(秋桜)=キク科コスモス属の一年草】コスモス FK3A5388 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月09日
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(本日更新2)戸隠遠征時に観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。今日から暫く天気が悪そうですね。このキビタキは戸隠森林植物園で観察したもので、営巣していた個体 ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201606160001/とは別の個体で、あちこちで採食に飛び廻っていました^^(追伸)今日は、いい野良ネコ退治の記念日になりました。2日前に試験的に設置した捕獲器に、まんまとエサに誘われて捕まっていました。まだ野良ネコは2匹は残っていると思われますが、一番たちが悪く野鳥のエサ場をうろついたり、ゴミ箱を漁って荒らし廻っていた野良ネコを退治できて、これで少しは安心できそうです^^☆戸隠遠征時に森林植物園で観察した採食に飛び廻っていた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A4325 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A4313 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A4261 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A4309 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月08日
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(本日更新1)戸隠森林植物園で咲いていた「ケナシヤブデマリ」初めは、変わったアジサイかなと思って観ていたのですが、よく調べてみると、こちらでは珍しいケナシヤブデマリでした(^o^ゞ花期は4~6月で、若い葉の裏面や枝に毛があるものをヤブデマリと呼び、無毛か少ないものをケナシヤブデマリと呼ぶようで、ヤブデマリの花言葉は「年輪を美しく重ねる」「私を見捨てないで」のようです^^ ☆戸隠森林植物園で咲いていたこちらでは珍しい「ケナシヤブデマリ」 【ケナシヤブデマリ(毛無藪手毬)=スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木】ケナシヤブデマリ IMG_6519 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月08日
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(本日更新2)大台ケ原で観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ミソサザイは、昨日観察したもので、繁殖期を終えて囀りも少なくなっていますが、幼鳥達の姿も観られます。中には、2度目の繁殖に挑戦している個体も観られました^^☆大台ケ原の沢沿いで観察した「ミソサザイ」 【ミソサザイ(鷦鷯)=スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm 】 <英名:Eurasian Wren>ミソサザイ(1)FK3A5521 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)FK3A5531 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)044A0497 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)044A0450 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月07日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「七夕」です。今日は五節句の一つで七夕(たなばた)です。今日の天気予報では、大阪ではここ数年の梅雨時では稀に晴天が続くようで、暗い夜空で天の川デートが観られそうですね(^o^ゞ七夕の日は、一年に一度だけ「おりひめ(織女)」と「ひこぼし(牽牛)」が、天の川の上でデートをする日といわれ、この日にちなんで、願い事を書いた短冊を笹の葉に吊るし、おりひめ星に技芸の上達を願うようになったようです^^☆ふうさんの「絵手紙四季だより」から「七夕」七夕 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月07日
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(本日更新2)大台ケ原で咲き始めていた「バイケイソウ(梅恵草)」です。バイケイソウは、主に湿った草地に生え、毒性があるのであまり鹿に食べられることもなく、分布範囲が広がっているようです(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「寄り添う心」のようです^^☆大台ケ原で咲き始めていた「バイケイソウ」 【バイケイソウ(梅恵草)=ユリ科シュロソウ属の多年草 】バイケイソウ(1)FK3A5515 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんバイケイソウ(2)FK3A5541 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月06日
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大台ケ原で観察できたぶれぶれの「ルリビタキ(瑠璃鶲)♂」です。今日は天気が比較的安定する予想だったので、避暑も兼ねて大台ケ原のコマドリを狙って観察に行ってきました。現地は最高でも20℃くらいで気持ち良く過ごせたのですが、肝心のコマドリは到着早々あちこちで囀りが聞こえていたので期待しましたが、午前中は姿を一瞬観かけただけに終わりました(^o^ゞ午後に期待して、少し先まで鳥観して昼食をとったのですが、そのポイントがおお間違いでした(T_T)いつもは、観察ポイントでカメラの傍で昼食をとるのですが、今日はゆっくりと少し離れた渓流沿いで・・これがおお間違い・・この昼食の間に今日の目的の「コマドリが撮り放題」だったようです(>_
2016年07月06日
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(本日更新2)和泉葛城山の山頂付近のヤマグワ(山桑)の実を食べにやってきた「クロツグミ(黒鶫)♂」です。ヤマグワの実は、まだ赤くて完全に熟していませんが、メジロが一部の黒ずんだ実を選んで食べに来ていました。クロツグミもこの実が好物のようで、何回か実を食べにやって来ましたが、細かい枝や葉が入り込んでいて、うまく実を食べているところは観察出来ませんでした(^o^ゞ☆和泉葛城山の山頂付近のヤマグワ(山桑)の実を食べにやってきた「クロツグミ(黒鶫)♂」 【クロツグミ(黒鶫)=スズメ目ヒタキ科 TL 22cm 】 <英名:Japanese Thrush>クロツグミ♂(1)044A0359 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(2)044A0371 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(3)044A0362 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<ヤマグワの実> 【ヤマグワ(山桑)=クワ科クワ属の落葉小高木(カイコの餌として古来から重要な作物 】ヤマグワ 044A0405 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月05日
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