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(本日更新2)この前まで親鳥を追いかけてエサを催促していた「イソヒヨドリの幼鳥」が成長して若鳥となり、今では1羽で立派に水浴びが出来るようになりました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆我が家のお庭で1羽で立派に水浴びをする「イソヒヨドリ若鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ若鳥(1)044A9494 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(2)044A9499 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(3)044A9514 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(4)044A9511 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(5)044A9521 by ふうさん
2024年06月30日
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(本日更新1)リサイクル環境公園でハーブの一種「ソープワート」が咲いていました(^-^)ソープワートは、和名も英名も「石鹸草」という名のとおり、煮だした液体が泡立ち、ヨーロッパではかつて洗剤として使われていたようです。和名の「シャボンソウ」は葉っぱを汁が出るくらいもむと石けんのような泡が出るところから名付けられ、現在でも自然派のシャンプーに、その成分が配合されています^^花期は6~9月で、花言葉は「賢明な行動」「清廉」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で清楚に咲いていたハーブの一種「ソープワート」 【ソープワート(Soapwart):ナデシコ科シャボンソウ(サポナリア)属の多年草】 <和名:シャボンソウ(石鹸草)>ソープワート(1)IMG_3846ソープワート(2)IMG_3845
2024年06月30日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園で、キジの幼鳥に期待しながら継続観察中の「キジ」ですが、先日も♂が姿を現しただけで、「♀と期待している幼鳥達」の姿は観られませんでした(^^;)いつも現れるこの場所も、今では水田になってしまったので、今後どこに現れるか探すのが大変です。画像は、夕暮れ前の強い西日を受けながら、影の中にいるキジ♂を撮影したもので、少し色合いが不鮮明です(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近で出会った国鳥「キジ♂」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>田園のキジ♂(1)058A5474田園のキジ♂(2)058A5478田園のキジ♂(3)058A5495田園のキジ♂(4)058A5502田園のキジ♂(5)058A5511田園のキジ♂(6)058A5525田園のキジ♂(7)058A5526
2024年06月29日
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(本日更新1)我が家で咲いていた色とりどりのアメリカあじさい「アナベル」を、切り花にしてサンルームに飾ってみました(^-^)白とグリーンは普通の「アナベル」で、ピンク色は「ピンクアナベル」です。花期は6~7月で、アナベルの花言葉は「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」・ピンクアナベルは「寛容な女性」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆お庭で咲いていた色とりどりのアメリカあじさい「ナベルの切り花」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>アナベル各種(1)IMG_7822 by ふうさんアナベル各種(2)IMG_7793 by ふうさん
2024年06月29日
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(本日更新2)お庭に始めて1羽で水浴びにやって来た「シジュウカラ幼鳥」です。まだ嘴の黄色いシジュウカラの幼鳥が、親鳥から離れて1羽だけでお庭に水浴びにやってきたようで、始めは怖がっていたようですが、そのうち思い切って気持ち良さそうに水浴びを始めました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆親鳥から離れ1羽だけで水浴びにやってきた「シジュウカラ幼鳥」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ幼鳥(1)044A9529シジュウカラ幼鳥(2)044A9535シジュウカラ幼鳥(3)044A9537シジュウカラ幼鳥(4)044A9540シジュウカラ幼鳥(5)044A9551シジュウカラ幼鳥(6)044A9553<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(6/28)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引き続き増加傾向になっています。(大阪府平均3.10→3.29人、全国平均4.16→4.61人)比較的低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年06月28日
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(本日更新1)近所の「かぐらざき公園」の通路脇で、「ルドベキアの一種」が綺麗に咲いていました(^-^)ルドベキアは、北米に30種ほどが分布している多年草の丈夫な草花で、夏から晩秋まで毎年花を咲かせてくれるので、お庭にもよく植えられています(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」「立派」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の「かぐらざき公園」で咲いていた「ルドベキアの一種」 【ルドベキア:キク科ルドベキア属の多年草】 <和名:松笠菊>ルドベキアの一種(1)IMG_7784 by ふうさんルドベキアの一種(2)IMG_7785 by ふうさん
2024年06月28日
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(本日更新2)6月中旬頃から「イソヒヨドリ幼鳥」が独り立ちして若鳥となって、巣立ちして親元から離れ、今では1羽で堂々とサンルームのエサ台に採餌に来るようになっています(^-^)一時期は、サンルームかに入ったのはいいのですが、出て行き方が分からず大騒ぎさせられたのですが(^^;)庭で咲いていたアナベルを飾って、独り立ちの記念撮影をしてやりました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影☆成長して独り立ちし1羽で堂々とサンルームのエサ台にやって来る「イソヒヨドリ若鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ若鳥(1)044A9628イソヒヨドリ若鳥(2)044A9615イソヒヨドリ若鳥(3)044A9633サンルームから出られない頃のイソヒヨドリ若鳥(6月11日)IMG_3801イソヒヨドリ♀親鳥 044A9610
2024年06月27日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で「バイカウツギ」が綺麗に咲いていました(^-^)芳香のある美しい花が咲くことから、鑑賞用に植栽され花は香水の材料として採用されています。花期は6~7月で、花言葉は「気品」「思い出」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で芳香を漂わせ綺麗に咲いていた「バイカウツギ」 【バイカウツギ (梅花空木):アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木 】バイカウツギ(1)058A5858バイカウツギ(2)058A5849
2024年06月27日
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(本日更新1)お庭で黄金色に輝いた小さな虫「アシナガキンバエ」が、満開になって咲いているアナベルの蜜に誘われてやって来たようで、近くの葉に留っていました(^-^)蚊ほどの小さな体ですが、まだ小さい虫を補食してくれる益虫らしいです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM+1.4x 手持ち撮影☆お庭で満開になって咲いているアナベルの蜜に誘われてやって来た「アシナガキンバエ」 【アシナガキンバエ(脚長金蠅):ハエ目アシナガバエ科 TL 5-6mm 】アシナガキンバエ(1)044A9586アシナガキンバエ(2)044A9575アシナガキンバエ(3)044A9602
2024年06月26日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、珍しい「ルビーアナベル」が咲いていました(^-^) ルビーアナベルは、アメリカあじさいの別名を持つアジサイの一種で、ピンクアナベルから品種改良され、淡いピンク色に比べ濃い赤色になるのが特徴です。花期は6~7月で、花言葉はピンクと異なり「ひたむきな愛」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲いていた珍しい「ピンクアナベル」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>ルビーアナベル(1)IMG_3872ルビーアナベル(2)IMG_7743 by ふうさん
2024年06月26日
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リサイクル環境公園で、梅雨の晴れ間に撮影していた一面の「ラベンダー畑」が、見頃時期を迎えて咲いていました(^-^)花期は5~7月、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」「疑い」「不信」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨の晴れ間に撮影していたハーブで一面の「ラベンダー畑」 【ラベンダー(薫衣草):シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半耐寒性小低木】ラベンダー(1)IMG_3856ラベンダー(2)IMG_7704 by ふうさんラベンダー(3)IMG_3860ラベンダー(4)IMG_3864
2024年06月25日
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(本日更新2)奈良県某所で、特に欧米や中国では高級食材として珍重されるている「アミガサタケ」が生えていたのを、地元のふうさんのお姉さんが撮影して送ってくれました(^-^)アミガサタケは食用ですが、生食すると中毒するとも言われており、 食べる時は必ず加熱調理が必要なようです。3月末から5月にかけて採取され、フランスでは春の訪れを知らせてくれる天然のキノコとされています。※ふうさんのお姉さんに頼んでスマホで撮影☆奈良県の某所で生えていた高級食材の「アミガサタケ」 【アミガサタケ(編笠茸):アミガサタケ科アミガサタケ属のキノコの一種 】アミガサタケ IMG_7638
2024年06月24日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で、アスチルベの隣で明るく咲き誇っていた「アスチルベ・ストラウスセンフェダー」です(^-^)アスチルベ・ストラウスセンフェダーは、大型のアスチルベので、しなやかに枝垂れるピンクの花が特徴的な種類です。暑さ寒さに強く、丈夫で育てやすい種類のようです。花期は7~9月で、花言葉は「恋の訪れ」「自由」「落ち着いた明るさ」「繊細」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で、明るく咲き誇っていた「アスチルベ・ストラウスセンフェダー」 【アスチルベ・ストラウスセンフェダー(Astilbe Straussenfeder ):ユキノシタ科チダケサシ属の多年草 】アスチルベ・ストラウスフェンセダー(1)058A5797アスチルベ・ストラウスフェンセダー(2)058A5799
2024年06月24日
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(本日更新2)近所のお池で、6月上旬に今季初めて出会った「カワセミ♂幼鳥」を確認に行ったところ、遠くに留っているところを見かけたのですが、なかなか近寄って来てくれずで、17時も過ぎ諦めて帰ろうとしたところ、やっと比較的近くまで飛んで来てくれました(^-^)前回出会ってから20日ほど経過しているので、少しは成長しているように感じましたが、まだ狩りに成功した瞬間は見ていません。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のお池に久しぶりに出会え少しは成長していた「カワセミ♂幼鳥」 【カワセミ(翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ♂幼鳥(1)058A6656カワセミ♂幼鳥(2)058A6659遠くのカワセミ♂幼鳥(3)058A6639遠くのカワセミ♂幼鳥(4)058A6618
2024年06月23日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「キキョウ」が、梅雨入り後の晴れ間で早々と咲き出していました(^-^)キキョウといえば、代表的な秋の七草の一つですが、今年は天候が比較的良かったのか、公園では梅雨入り後の晴れ間に早々と咲き出していました。花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨後の晴れ間に早々と咲き出していた「キキョウ」 【キキョウ(桔梗):キキョウ科キキョウ属の多年草】キキョウ(1)IMG_3848キキョウ(2)IMG_3851
2024年06月23日
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奈良県香芝市の竹藪で、純白のドレスを纏ったかのような美しい姿から「キノコの女王」とも呼ばれる「幻のキノコ」がたくさん生えているようなので、撮りに行こうかと思いましたが、地元に住んでいる「ふうさんのお姉さん」に頼んで画像を送って貰いました(^-^)ネットで調べると、「6月中旬~7月中旬頃に、日本全国の竹林で発生は確認されているものの、その姿を見つけることは難しく、複数の県で絶滅危惧種に類するものとして指定された“幻のキノコ”です。 中国宮廷料理、満漢全席の四八珍のひとつとされ、フカヒレやツバメの巣と同様にスープの具材として高級料理に使われます。」とのことでした。※ふうさんのお姉さんに頼んでスマホで撮影☆奈良県香芝市の竹藪で生えていた幻のキノコの女王「キヌガサタケ」 【キヌガサタケ(衣笠茸):スッポンタケ科スッポンタケ属に属するキノコの一種 】キヌガサタケ(1)IMG_7630キヌガサタケ(2)IMG_7632キヌガサタケ(3)IMG_7634キヌガサタケ(4)IMG_7631
2024年06月22日
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(本日更新1)昨日、梅雨入りしたと思ったら、午後から晴れてきたので、近くのリサイクル環境公園の様子を観に行ったところ、「ヒマワリ畑」で一部が少し早めに咲き出して、花の黄色が青空に映えて綺麗でした(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で一部が早めに咲き出していた「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_3866ヒマワリ畑(2)IMG_3868
2024年06月22日
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(本日更新2)先月(5/22)、我が家のベランダに始めて現れた「イソヒヨドリ幼鳥」は、雛分けして♀親が1羽・♂親が2羽、の計3羽が給餌を受けながら育てられていることが分かりましたが、6月中旬頃に幼鳥が独り立ちして、親鳥から幼鳥への給餌もなくなりました。その最後の給餌の様子(♂親が幼鳥に給餌)を、サンルームで撮影していたので、取り上げてみました^^最近では、幼鳥は親鳥の縄張りから出て行ったり、まだサンルームのエサ台に採餌にやって来る幼鳥もいます。※iphone 12 で撮影(2重ガラス越しの室内撮影)☆サンルームでの親鳥から幼鳥への最後の給餌の様子「イソヒヨドリ親子」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ親子(1)IMG_3761イソヒヨドリ親子(2)IMG_3762イソヒヨドリ親子(3)IMG_3773イソヒヨドリ親子(4)IMG_3786イソヒヨドリ親子(5)IMG_3788<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(6/21)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、低い値ですが全国的にも増加傾向になっています。(大阪府平均2.38→3.10人、全国平均3.99→4.16人)低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年06月21日
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(本日更新1)近所の道路沿いで南アフリカ原産の「ヒメヒオウギズイセン」が綺麗に咲き始めていました(^-^)名前は、葉の付き方が「檜扇」で、花の形が「水仙」に似ていることから名付けられました。花期は6~8月で、花言葉は「陽気」「謙譲の美」「芳香」「良い便り」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで綺麗に咲き始めていた「ヒメヒオウギズイセン」 【ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙):アヤメ科ヒオウギズイセン属の多年草 】ヒメヒオウギズイセン(1)IMG_3819ヒメヒオウギズイセン(2)IMG_3816
2024年06月21日
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河内長野の府立公園で「アスチルベ」が、たくさん咲き誇っていました(^-^)梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲き続け、和名の泡盛草は、花が咲くとふんわり泡立っているかのように見えることからきています。花期は5~9月で、花言葉は「恋の訪れ」「自由」「落ち着いた明るさ」「繊細」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園でたくさん咲き誇っていた「アスチルベ」 【アスチルベ(Astilbe):ユキノシタ科チダケサシ属の多年草植物 】 <別名:アワモリソウ(泡盛草)・アワモリショウマ(泡盛升麻)>アスチルベ(1)058A5794アスチルベ(2)058A5792アスチルベ(3)058A5791
2024年06月20日
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河内長野の避暑地の森の池の脇で、子供達も含めたくさん出会えた「シュレーゲルアオガエル」です(^-^)シュレーゲルアオガエルは、名前の響きから外国産のカエルのように感じますが、日本の水田や森林にしか生息していない日本固有の種です^^名前の「シュレーゲル」とは、シュレーゲルアオガエルを研究したオランダの学者(ヘルマン・シュレーゲル)の名前が由来となっていて、学名も「シュレーゲル氏のアオガエル」となっています。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の避暑地の森の池の脇で子供も含め久しぶりに出会えた「シュレーゲルアオガエル」 【シュレーゲルアオガエル:両生綱無尾目アオガエル科のカエル】 (TL オス32~43mm、メス43~53mm) <学名:Rhacophorus schlegelii (シュレーゲル氏のアオガエル)の意味>シュレーゲルアオガエルの親 058A6362シュレーゲルアオガエルの子供(1)058A6372シュレーゲルアオガエルの子供(2)058A6379シュレーゲルアオガエルの子供(3)058A6374
2024年06月19日
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(本日更新2)今朝は大雨が降り続いているので、先日速報したアカショウビンの詳細を取り上げました。河内長野の避暑地の薄暗い森の中で、先日(5/15)撮影していた「アカショウビン」で、2回目の挑戦にして鳥友さんが前日(5/14)に撮影していたのと同じ目の前の枝に、7~8分も留って大サービスしてくれ、待機していた私を含めた22人が観察できました(^-^)前日は、この枝に20分以上も留ってくれ、8人が撮影できたそうです^^私は、それ以外に確認できたのは、2羽が鳴き交わす声と、高い樹の上を鳴きながら飛び回る鳥影だけでした(^^;)近くまで飛んで来て鳴き止んでいる間は、そっと近くの目線まで降りて来て、同じ枝に留る等の行動をしているようなので、バードコールは御法度のようです。なにぶん薄暗く、カメラ設定ISO1600でSS1/10と手持ち撮影では最悪の状況でしたが、何とかカメラを固定して、数枚は観れる画像が残りました。なお、野鳥の会によれば「繁殖の可能性が高いので暫く刺激を与えないのが肝要」とのことでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の避暑地の森で出会えた「アカショウビン」 【アカショウビン(赤翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 27cm 】 <英名:Ruddy Kingfisher>アカショウビン(1)058A6431アカショウビン(2)058A6550アカショウビン(3)058A6584アカショウビン(4)058A6597
2024年06月18日
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(本日更新1)今年は紫陽花の咲き出すのが早かったようで、我が家のお庭でも花房は少なく早く開花し、まだ梅雨入りしていないのに終花を迎えています(^^;)花期は6~7月で、花言葉はその色等によって異なりたくさんありますが、全般的には「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で少しだけ咲いている「アジサイ」 【アジサイ(紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】アジサイ(1)IMG_3693アジサイ(2)IMG_3751
2024年06月18日
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(本日更新2)河内長野の神社に、先月(5/18頃)♂が渡って来て営巣を始めましたが、ほぼ1ヶ月が経過したので、その後の状況を確認に行った結果、♂はほぼ定位置に留り抱卵中の♀を含め、巣の警戒・見張りの継続中でした(^-^)午前中に行った当初、♂は目を瞑っていましたが、少しして野鳥の会の観察会で20人ほどがゾロゾロとやって来られたので、♂は何事かと目を開けて警戒していました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆河内長野の神社で営巣中で巣の警戒・見張りをする「アオバズク♂」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)058A6330アオバズク(2)058A6329アオバズク(3)058A6357
2024年06月17日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で、「バイカウツギ」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「気品」「思い出」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で綺麗に咲いていた「バイカウツギ」 【バイカウツギ (梅花空木):アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木 】バイカウツギ(1)058A5757バイカウツギ(2)058A5755
2024年06月17日
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(本日更新2)河内長野の避暑地の森で営巣していた日本固有種の「アオゲラの幼鳥」が、一昨日蛇に襲われる直前に、何とか無事巣立ちました(^-^)巣立ち前は、親鳥に巣立ちを促され、2時間に1回ほどと、なかなか給餌に来ませんでしたが、その間に幼鳥は巣穴から頭を出して、外の世界を眺めていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の避暑地の森で営巣していた巣立ち一日前の日本固有種「アオゲラ幼鳥と給餌」 【アオゲラ(緑啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL29-30cm 】 <英名:Japanese Green Woodpecker>アオゲラ巣立ち一日前(1)幼鳥 058A6235アオゲラ巣立ち一日前(2)058A6270アオゲラ巣立ち一日前(3)058A6276アオゲラ巣立ち一日前(4)058A6316アオゲラ巣立ち一日前(5)058A6269
2024年06月16日
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河内長野の府立公園で、秋の七草の1つの「カワラナデシコ」が咲いていて、すぐ横で珍しい白花も咲いていまいした(^-^)花期は7~10月で、花言葉は「可憐な純情」「貞節」「大胆」「器用」「才能」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で咲いていた秋の七草の1つの「カワラナデシコ」 【カワラナデシコ(河原撫子):ナデシコ科ナデシコ属の多年草 】 <別名:ヤマトナデシコ(大和撫子)>カワラナデシコ(1)058A5744カワラナデシコ(2)058A5742カワラナデシコ(3)058A5748カワラナデシコ(4)058A5752
2024年06月16日
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(本日更新3)河内長野の避暑地の森で、4日前から鳴きながら飛び回っている「アカショウビン」が、2回目の挑戦にして、やっと今日の午後に撮れました(^-^)これまで、飛んでいる姿しか目撃していないし、撮影した人も限られていたので、駄目元で挑戦してきたところ、目の前の枝に7~8分ほど留って大サービスしてくれ、先程帰って来たので、速報として1ショットだけアップします^^どうやら2羽のアカショウビンがいるようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の避暑地の森で出会えた「アカショウビン速報」 【アカショウビン(赤翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 27cm 】 <英名:Ruddy Kingfisher>アカショウビン速報 058A6585
2024年06月15日
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(本日更新2)お庭で水浴び後に、流木に留って気持ち良さそうに羽繕いする「イソヒヨドリ♀」です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で水浴び後の羽繕いをする「イソヒヨドリ♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(1)058A4976イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(2)058A4978イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(3)058A4982イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(4)058A4983イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(5)058A4986イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(6)058A4987イソヒヨドリ♀水浴び後の羽繕い(7)058A4990
2024年06月15日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で「ニワフジ」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は5~6月で、花言葉は「恋に酔う」「歓迎」「しなやかな体」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で綺麗に咲いていた「ニワフジ」 【ニワフジ(庭藤):マメ科コマツナギ属の落葉低木 】ニワフジ(1)058A5738ニワフジ(2)058A5734
2024年06月15日
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(本日更新2)巣立ちして親鳥を追いかけ回していた「イソヒヨドリの幼鳥」が、成長してそろそろ独り立ちが始まったようで、親鳥の真似をして幼鳥1羽でサンルームのエサ台にやって来るようになりました(^-^)幼鳥は3羽いて、その内の1羽はすんなりとエサを採餌してサンルームから出て行きますが、サンルームからの出方が分からず大騒ぎする幼鳥もいるので、救出が必要なので目が離せません(^^;)※iphone 12 で撮影☆独り立ちしてサンルームのエサ台にやって来るようになった「イソヒヨドリ幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>1.勝手にサンルームのエサ台に来る幼鳥(1)IMG_7592 by ふうさん2.勝手にサンルームのエサ台に来る幼鳥(2)IMG_7589 by ふうさん3.勝手にサンルームのエサ台に来て窓から出て行く幼鳥 IMG_37904.サンルームに入って出られなくなった幼鳥(1)IMG_38045.サンルームに入って出られなくなった幼鳥(2)IMG_3801<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(6/14)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、低い値ですが全国的にも微増に転じていますです。(大阪府平均2.19→2.38人、全国平均3.52→3.99人)低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年06月14日
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(本日更新1)玄関脇で咲き出している「サフランモドキ」が、先日の16輪に続き、今朝は6輪が一度に開花しました(^-^)西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がついています。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭の玄関脇で今朝は6輪が一度に開花した「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ6輪(1)IMG_3806サフランモドキ6輪(2)IMG_3808
2024年06月14日
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(本日更新2)お庭で、ずぶ濡れになっても、何度も水浴びを繰り返す「メジロ」です(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で水浴びをする「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ水浴び(1)058A4845メジロ水浴び(2)058A4848メジロ水浴び(3)058A4849メジロ水浴び(4)058A4850メジロ水浴び(5)058A4851
2024年06月13日
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(本日更新1)近所の道路沿いで咲いている南米原産のハーブの一種で「メドーセージ」です(^-^)花期は6~11月で、花言葉は「燃ゆる思い」「知恵」「尊重」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで咲いているハーブの一種「メドーセージ」 【メドーセージ(Meadow sage):シソ科サルビア属の多年草 】 <別名:サルビア・ガラニチカ>メドーセージ(1)IMG_7481 by ふうさんメドーセージ(2)IMG_7478 by ふうさん
2024年06月13日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園に、そろそろキジが親子で観られるかも知れないと、定期的に探しに出かけていますが、現在のところキジの成鳥ペアは確認できても、まだ子供達の姿は観られていません。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近で出会った国鳥「キジのペア」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♂(1)058A4098キジ♂(2)058A4102キジ♂(3)058A4107キジ♀ 058A4153
2024年06月12日
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(本日更新1)我が家のお庭に2年前に挿し芽しておいたアメリカあじさい「アナベル」が、3年目の今年は4房も花房が育って、4房とも開花しました(^-^)アナベルは北アメリカ東部原産で、別名「アメリカあじさい」の名前を持つアジサイの1種で、花の色は最初はグリーンで、咲き進むにつれて白くなり色の変化も特徴的な綺麗な花です。花期は6~7月で、花言葉は「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」のようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で3年目にして早くも4房が開花したメリカ東部原産のアジサイの仲間「アナベル」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>アナベル(1)IMG_3799アナベル(2)IMG_3800
2024年06月12日
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近所の電柱の支線に留った「ツバメの幼鳥」が、親鳥から高速で給餌を受けていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の電線の支線で給餌を受ける「ツバメの幼鳥」 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ給餌(1)058A5557ツバメ給餌(2)058A5559ツバメ給餌(3)058A5561ツバメ給餌(4)058A5570ツバメ給餌(5)058A5571ツバメ給餌(6)058A5590ツバメ給餌(7)058A5578
2024年06月11日
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河内長野の府立公園で、次から次へと咲き続けている「ムラサキツユクサ」です(^-^)普通に観られるツユクサは一年草ですが、北アメリカ東部原産のムラサキツユクサは多年草で、花は寿命が短く、1日でしぼんでしまいますが、次から次へと咲くので長く楽しめます。花期は6~9月で、花言葉は「尊敬しているが恋愛ではない」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で、次から次へと咲き続けている「ムラサキツユクサ」 【ムラサキツユクサ(紫露草):ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草 】ムラサキツユクサ(1)058A5761ムラサキツユクサ(2)058A5764ムラサキツユクサ(3)058A5777
2024年06月10日
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(本日更新2)お庭に始めて2羽で水浴びにやって来た「シジュウカラ幼鳥」です。少し成長したシジュウカラの幼鳥が、親鳥から離れて2羽だけで揃って水浴びにやってきたようで、1羽が先に水浴びを始めると、もう1羽も思い切って気持ち良さそうに水浴びを始めました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆親鳥から離れ2羽だけで水浴びにやってきた「シジュウカラ幼鳥」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ幼鳥2羽(1)058A6169シジュウカラ幼鳥2羽(2)058A6177シジュウカラ幼鳥2羽(3)058A6178シジュウカラ幼鳥2羽(4)058A6179シジュウカラ幼鳥2羽(5)058A6185シジュウカラ幼鳥2羽(6)058A6187
2024年06月09日
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(本日更新1)近所の農園で風鈴に似ている「フウリンソウ」が涼しげに咲いていました(^-^)花期は5~7月で、花言葉は「感謝」「誠実な愛」「共感」「節操」「思いを告げる」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の農園で涼しげに咲いていた「フウリンソウ」 【フウリンソウ(風鈴草):キキョウ科カンパニュラ属の一年草・二年草 】 <別名:カンパニュラ・ツリガネソウ(釣鐘草)>フウリンソウ(1)058A5451フウリンソウ(2)058A5457フウリンソウ(3)058A4471
2024年06月09日
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(本日更新2)石川沿いの水田地帯で、今季やっと先日撮影できた「アマサギ(パート2)」です。アマサギは、昨年は近所の田圃で7羽観察できたのですが、今季はなかなか観られずで、先日の夕刻前に石川沿いの水田を探し回って、やっと7羽のアマサギと出会えました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆石川沿いの水田地帯で今季やっと出会えた「アマサギ(パート2)」 【アマサギ(猩々鷺):ペリカン目サギ科 TL 46-56cm 】 <英名:Cattle egret>アマサギ(1)058A5970アマサギ(2)058A6003アマサギ(3)058A5996アマサギ(4)058A5979アマサギ(5)058A6010アマサギ(6)058A6015アマサギ(7)058A5913
2024年06月08日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で群生して咲いていた珍しい「八重咲きのドクダミ」です(^-^)ドクダミの白い花弁のように見えるのは、苞(ホウ)と呼ばれるもので、葉が変形したものです。また特有の臭いを発する植物で、 ゲンノショウコ、センブリと並ぶ「日本の三大薬草」と言われています^^花期は6~7月で、花言葉は「野生」「自己犠牲」「白い追憶」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で群生して咲いていた珍しい「八重咲きのドクダミ」 【八重咲きのドクダミ(蕺):ドクダミ科ドクダミ属の多年草】八重咲きのドクダミ(1)058A5779八重咲きのドクダミ(2)058A5782八重咲きのドクダミ(3)058A5786普通のドクダミ 058A5805
2024年06月08日
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(本日更新2)近所のお池で、運良く親子で出会えた「カワセミ幼鳥♂と♀親鳥」です。近所のお池を通りがかりに、カワセミの幼鳥らしき姿を見かけたので、再度カメラを持って出かけて待ち構えていると、幼鳥♂を連れたれたカワセミ♀が現れ、今季も幼鳥が誕生していたことが確認できました(^-^)幼鳥♂は、もう相当成長していて最初は成鳥♂かと思いましたが、胸のバブ色と足の色(赤くない)で幼鳥と確認できました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆近所のお池に運良く出会えた「カワセミの親子」 【カワセミ(翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ♂幼鳥(1)058A5709カワセミ♂幼鳥(2)058A5712カワセミ♂幼鳥(3)058A5721カワセミ♂幼鳥(4)058A5728カワセミ♂幼鳥(5)IMG_9167 by ふうさんカワセミ♀親鳥 IMG_9121 by ふうさん<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(6/7)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも低くほぼ横這いの状況です。(大阪府平均2.28→2.19人、全国平均3.35→3.52人)低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年06月07日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で「ササユリ」が、ほんのりとしたピンク色の花を綺麗に咲かせていました(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「可憐」「清浄」「上品」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園でほんのりピンク色で綺麗に咲いていた「ササユリ」 【ササユリ(笹百合):ユリ科ユリ属の多年草 】ササユリ(1)058A5830ササユリ(2)058A5833ササユリ(3)058A5845ササユリ(4)058A5837
2024年06月07日
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(本日更新2)石川沿いの水田地帯で、今季やっと撮影できた「アマサギ」です。アマサギは、昨年は近所の田圃で撮影できたのですが、今季はなかなか観られずで、昨日の夕刻前にやっと石川沿いの水田で7羽のアマサギと出会えました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆石川沿いの水田地帯で今季やっと出会えた「アマサギ」 【アマサギ(猩々鷺):ペリカン目サギ科 TL 46-56cm 】 <英名:Cattle egret>アマサギ(1)058A5953アマサギ(2)058A6025アマサギ(3)058A6069アマサギ(4)058A6129アマサギ(5)058A6142アマサギ(6)058A5979アマサギ(7)058A6010アマサギ(8)058A5915
2024年06月06日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で、初めて観た「マタタビの花」です。白い花が咲くころに、枝先の葉が白くなるのが特徴で、ネコの好物としてもよく知られています(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「夢見る心地」「晴れやかな魅力」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で初めて観た「マタタビの花」 【マタタビ(木天蓼):マタタビ科マタタビ属の落葉つる性木本 】マタタビの花(1)058A5864マタタビの花(2)058A5891マタタビの花(3)058A5882マタタビの花(4)058A5884
2024年06月06日
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(本日更新2)親鳥を追いかけて、お庭にやってきた「イソヒヨドリの幼鳥」が、先日(5/25)やってきた時よりも、尾羽も伸びて大きく成長していました(^-^)先日(5/25)、バードバスにやってきた時は、水浴びもまだ出来ませんでしたが、今日は立派に水浴びを出来るようになっていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭で水浴びをする「イソヒヨドリ幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥水浴び(1)058A5627イソヒヨドリ幼鳥水浴び(2)058A5633イソヒヨドリ幼鳥水浴び(3)058A5634イソヒヨドリ幼鳥水浴び(4)058A5643イソヒヨドリ幼鳥水浴び(5)058A5644イソヒヨドリ幼鳥水浴び(6)058A5648イソヒヨドリ幼鳥水浴び(7)058A5649(5月25日)イソヒヨドリ幼鳥(5月25日)058A5055
2024年06月05日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園で、美味しそうに熟し始めていた「桑の実」です。桑の実はマルベリーとも呼ばれ、子供の頃はおやつ代わりにそのまま美味しく食べていましたが、最近ではジャムにすればとても美味しいです(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆かぐらざき公園で美味しそうに熟し始めていた「桑の実」 【クワの実(桑の実):クワ科クワ属の落葉高木又は低木 】 <英名:Mulberry>桑の実(1)IMG_7475 by ふうさん桑の実(2)IMG_7474 by ふうさん
2024年06月05日
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(本日更新2)近所のスーパーで子育てしている「ツバメの雛鳥」が、当初(5/22)確認した6羽から5羽に減っていましたが、大きく成長して巣立ちも近づいてきたようです(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影(6月1日撮影分)(追伸)今朝、様子を観に行ったところ、5羽とも無事に巣立っていたようです(^-^)☆近所のスーパーで5羽が大きく成長した「ツバメの雛鳥」 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ雛鳥(1)058A5386ツバメ雛鳥(2)058A5389ツバメ雛鳥(3)058A5347ツバメ雛鳥(4)058A5435ツバメ雛鳥(5)058A5361<参考>ツバメ雛鳥(5月22日)058A4860
2024年06月04日
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(本日更新1)先月(5/19)に玄関脇で咲き出した「サフランモドキ」が、一斉に15輪も開花しました(^-^)西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がついています。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭の玄関脇で15輪も一斉に開花した「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ(1)IMG_3723サフランモドキ(2)IMG_3724
2024年06月04日
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