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ネットで頼んだ本が、ちゃんと三日で到着しました。
2008.01.26
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ただいま公開中の「魍魎の@」。原作も面白いけど映画も面白いと情報番組でコメントされていたので、まず原作を読んでみようと読み始めています。結構長いお話で、3冊にわたっていて、途中で挫折するかも・・・と思って上・中だけを買っていた私。いざ、中の中盤まで来た時に下を買おうと思ったら、書店で注文したら二週間かかるって言われて、待てない私はネットで注文しました。後二日ほどで市内のコンビニに届くことになっていまして、それなら今度は映画が気になり始め、「読み終わらないうちに公開が終了になるまいな」と上演期間をチェックした。車で15分かからないショッピングモールにあるシネタウンで上演されていると思い、チェックすると・・・。ない・・・。「あちゃーーー、終わっちゃったのねぇ~」と思ったが、もしやと思って今度は「魍魎の@」のHPから上演劇場を検索。すると、お馴染みのシネタウンでは最初から上演されてなかったことが判明。な~~~んだ、良かった。とほっとした反面、上演している劇場はいまいち好みじゃない隣町の劇場でがっかり。どうして好みじゃないかと言うと、もともとデパート(死語?^^;)だった建物のワンフロアーを劇場にしたので、スクリーンも椅子もちゃっちくて「お金返せ。我が家の音響システムのほうがずっといいわい」と思ってしまうから。ってことで、DVDになるまで待つことになりそう。とりあえず、慌てて読み終えなくていいことになったけど、気が抜けた~~~。すべて私の勘違いのせいなんですけどね。
2008.01.24
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一人でランチ!市内のラーメン屋さん。鶏ガラスープの海老タンメン!サービスの刻みキャベツといただきました
2008.01.23
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朝の情報番組で、そろそろバレンタイン商戦が始まりそうですねって言ってた。このところストレスが多くって、平気で甘いものを食べちゃってる。しっかり補正下着はつけていますが、徐々に下っ腹が膨れてきています。気を引き締めなければと思いつつ、自分を甘やかしています。バレンタインのチョコレートも、義理ばっかりになってるし・・・。まぁ、想いを込められても困るでしょうしね・・・。旦那ですら迷惑そうだもの。^^爆
2008.01.23
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学校から戻った中1の娘が、階段の下から「お母さん、ピンセット無い?」といった。「ないなぁ~。どうしたの?」返事が無い・・・。しばらくして、じいちゃんがピンセットを買いに行った。なにやら、学校給食で食べたうなぎの骨が喉に刺さって取れないらしい。長女もよく喉に魚の骨を刺す奴で、良くじいちゃんにとってもらっている。ピンセットを買ってきたじいちゃんは、まるで咽頭科の医者のようにライトを片手に娘の喉にピンセットを差込み取ろうとしていた。「いでーーーーー」「あらら、ごめん。間違った。お前が動くから別なとこ引っ張ったじゃ~」骨にヒットせずに、別なところを引っ張ったらしい。「もぅ、じいちゃんにはたのまん」と、自分で鏡を見ながら必死でピンセットを動かす娘。ばあちゃんは後ろから「お母さんに頼んだら?明日、医者に行ったら?」などと声をかけている。どれどれ~っと、呼び寄せて椅子に座らせる。ピンセットを差し出す娘に、「私はそれは使いません」と箸を持ち出して、外側から喉に当ててコロコロと表皮を撫でる。ずーーーっとまえに見たホームドラマで、魚の骨を喉に刺した登場人物をこんな風にしていたことが印象に残っていたから・・・。そのドラマの中では象牙の箸って設定だったけどね。私もコロコロしてみたけど結局は取れずに、娘は再度鏡の前へ行き、頑張ること30分以上。「はぁ~、とれたー」といって見せてくれたのはまさしくうなぎの骨で、透明に近い細い二cmくらいの柔らかそうな骨でした。取れてよかったね。^^;
2008.01.22
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結婚してからずっと懇意にしてもらっていた近所のおばさんが亡くなった。一昨年旦那さんが亡くなって、1周忌をしたばかりだった。娘さんは結婚して市内に住んでいて、子どもはうちのしたの娘と同じ年。母の付き添いをしたいからと、年末年始その息子さんを我が家で預かっていた。去年の夏に腕を火傷して、その処置があまりよくなかったのではないかと私は思っている。皮膚科に行かずにサランラップをまいて、通っていた医者も「それでいい」なんて言ってたようだ。そのうちに体調が優れなくなって足がむくんだり、意識が遠のくようになり、秋に入院した。設備の良い病院へ転院してかなり回復したようにみえていたが、退院予定日の朝、脳溢血で意識不明になり、1月ほどで亡くなってしまった。無言の帰宅をしたおばさんに会いに行ったとき、小柄できれいたっだおばさんの顔を見てびっくり。3日ほど前から尿が出なかったとのことで顔がむくんでいた。まるで別人。ダイエットに成功した私のお腹を撫でながら、「まゆみさん、いいわねぇ~。」としみじみ言っていた、いつもおしゃれだったおばさん。寝たきりだった旦那さんを見送って、これからゆっくり自分の時間を楽しもうというところだったでしょうに、こんなに早く亡くなるなんて。誰とでも仲良くなれる姑ですが、おばさんとは特に仲が良かったから、きっとショックが大きいだろう。人の死を間近にすることで、人は生きていることを実感するっていうけど、自分の命を大切にしなきゃって、健康に気を配らなきゃって、気づかせてくれるんだよね。
2008.01.18
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今年の正月に、旦那さんの営業所へ行った。某ディーラーに勤めている旦那さんは日直で他の社員はいなくて、ひっそりとしていた。娘二人とショールームの中の車に乗ってみたり撫でてみたり。特に買い換えたい気持ちはなかったけれど、最近人気の車をチェックしに来たって感じだった。確かに、今乗っている車は中古車で買って、8年目?!夕べ「今年は車検の年だから、車検取るの?買うの?」って旦那さんに言われた。「下取り価格があるうちに売ったほうがいいよ」と言うことらしい。う~~~~ん。父がこういう状態だし、今まで軽自動車ばかり乗ってきたから、なんか贅沢って気がするし。。。でも、燃費は数段いいみたい。でもでも、どうしよう。。。
2008.01.11
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wii フィットで筋肉痛!!
2008.01.10
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今、「魍魎の@」を読んでいる。父に付き添いながら、眠っている間にちょっと本を開いている。今まさに公開中の映画の原作なんだけど、上、中、下に分かれていて、まだ上も読み終えていない。うわぁ~、映画が終わっちゃうよ~~。;
2008.01.09
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4日は見舞いに行ったそのままで病院に泊まりこんだ。じいちゃんの運転でばあちゃんや子どもたちが父を見舞いに来てくれた。(私の弁当や包まって休む寝具を持ってきながら)二人の弟と3人で交代で様子をも守る。5日は勤務だったので、朝6時に病院を出て家に一旦戻って着替えをしてから出勤した。5日。仕事を終えて一旦帰宅してから、病院へ向かう。父の状態は安定してきているようだったが、付き添うことにする。一番下の弟と交代で様子を見守る。6日朝にも6時に病院を出て、一旦自宅へ戻り出勤する。6日。仕事を終えて弟に様態を確認する。安定していると言う。それでも、着いてあげたいと思い、病院へ向かう。鼻腔のチューブが外してあるためか、話がしやすそうだ。朝方には酸素マスクを取れと指示するくらい、安定していた。7日も勤務だったので6時に病院を出る。
2008.01.07
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お正月休みの最終日だったこの日。父のお見舞いに行こうと準備をしていた。役所も仕事始めだったため、いろいろと手続きをする用事を足していると、11時を廻っていた。父の入院先の事務員から電話があり、手続き上の事を聞かれ、また役所に行かなければならなくなった。事務員からの電話を切ると弟から電話が入り、「病院から電話があって、親父の様態が悪いんだって」と言う。事務員と病棟の電話は別とはいえ、全くそんな話に触れていなかった。病院までは夏でも車で30分くらいかかる。駆けつけてみると、ふぅふぅ言って酸素マスクをつけている。今日の朝、胸が苦しいと言いまして、足もチアノーゼになっていまして・・・。今は落ち着きましたが、1週間くらいは油断できないと思いますと言う医師。そして、なんともない時には二人部屋に入れて差額ベッド代を取っていたのに、今になって大部屋に入れてるってどういうこと?!なんか矛盾を感じながらも、あえて病院には突っ込まずに付き添う。なんだろうこの病院は。リハビリが出来ると思ったのに、口の中のケアもオムツ換えもレベル低い。
2008.01.04
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今朝、旦那さんのほうから「まだ怒ってる?ごめんね」と謝ってきた。数年前の私ならエリカ様のように「べつに~」と言ってそっぽを向いていたが、もういい加減大人だし、『今年は素直に人を誉めれる人になる。心を広く持つ』を元朝参りで祈願してきたので、「本当のことだから仕方ないよね。そんなところを直さなくっちゃって思っていたところに言われたから、ちょっとショックだった」と、素直に言った。(いいたいことはたくさんあったけど、旦那もお酒が入っていたし、いつものおちゃらけで済ませられると思っていただろうから、多くは語らなかった)そして、朝食を済ませて、お化粧ちゃんとして、新春お買い物ツアーに出掛けた。もちろん、知人の子ども(中1男子)もつれて。。。旦那は子どもが好きだから、ぜんぜん問題ないみたい。まして男の子だから、息子が出来たみたいで楽しそう。洋服の福袋をGETしようとあちらこちら周り、私はユニ@ロとベ@トンから買い、後はコム@デモードのセール品をバラで買いました。長女はお年玉でi potを買いました。しかし、恐ろしい世の中ですよね~。あんなに小さくて薄いものの中に、2000曲のデータが入っちゃって、動画も見れて!?ちっちゃなものだから、落としたり、踏んだりしたらすぐ壊れちゃうし、「わたしのよ~」ってポケットにしまわれても気づかないよね。時代の変化に着いて行けましぇん。
2008.01.02
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大晦日に、気分よくご馳走を食べていました。父の介護の後にコンビニによってワインを買って帰っていたので、ビールで1年の締めくくりをした後、ワインも飲んで気持ちが緩んでいたのでしょう。些細なことがきっかけで、「お前はいつも、けなす言い方しかしないんだから」と旦那が私に言った。(詳しいことを書くと、各方面に迷惑がかかる可能性があるので控えさせてもらいます)別にけなしているわけではなかったのに、いきなりそう言われたわたしはカチンと来て、帰す言葉をごくりと飲み込んでしまった。(だって今日は大晦日だし、こんな美味しいご馳走を食べさせてもらっているのに。。。まして、先に食べてていいよってメールしたのに皆で待っててくれて。。。思ったことをストレートに言えばいってもんじゃないってことも言いたいんだろうから。。。)旦那は悪びれたほうもなくテレビを見ているが、言葉を飲み込んでしまった私は、頭の中でグルグル言葉が回っている。グラスに残っていたワインをグイッと呑んで、食べた後片付けを始めた。気分が悪くなった反動で、大きくなる物音を抑えることが出来ないまま作業する。悔しくて、悔しくて、元朝参りをしてから落とそうと思っていたメイクをワラワラクレンジングを落とした。そして、寝室へ行き本を読んでいるうちに寝た。日付が変わったようで、下の子が「お母~さん、年越しそばだって」と起こしに来る。まさか、要らないと言えないので母屋に移動する。すると、知人の娘親子が来ていた。我が家はいつも、年越しそばを食べた後、3件の神社へお参りに行く。今年は知人の子も一緒に廻るようだ。しかし、私はこんな気分で一緒に廻れず辞退した。私が行かないことを察知すると、ばあちゃんが同伴することにしたようだった。ジャンパーを着だした皆の背中を見送って、部屋に引っ込んだ。布団に入ると、旦那からの言葉と自分が言いたかった言葉がグルグル回って、やはりお参りに行こうと服を着替えた。いつものお参りコースを逆から廻った。雪が降り積もっている中、一人で歩いて廻った。途中、旦那他4名の一行は私に気づかずすれ違った。そして、私は彼らに気づかれづに3つの神社をお参りして先に家に着いた。旦那さんはというと、その日は居間に布団を敷いて寝ていました。元旦から通常勤務だった私は、朝早く母屋でシャワーを浴びて身支度をした。居間で寝ている旦那さんを見て、(このまま、家庭内別居?!)とか思うと、ますます腹が立っていましたが、「正月なんだから心を落ち着かせて」と自分に言い聞かせ、仕事に出掛けた。仕事はいつもとかわらなく終わろうとしていたが、5時半に事件(?)が起こった。30日に訪れたクレーム男がまた現れた。インターフォンのモニターに男性の映像が見え、物腰が柔らかそうだったので、この前は言い過ぎたと言いに来てくれたのかと淡い期待をしてしまった私。対応してみると、前回と同じ。そんなこんなでいろいろあって、気がつくと8時近くなっていた。夕べのことがあって帰りたくなくなっていたから、(ファミレスにでも行こうかな)と思っていたが、それど頃ではない状況。帰りたくても帰れない状況の中、旦那さんから電話があって「まだ仕事終わらないの?」私は「この前の人がまた来て、まだ時間かかる」と感情なく答える。「そう。お疲れさま」「はい、どうも」って感じ。9時過ぎに帰ってみると、今日も夕食を食べずに待っていたようだ。私がテーブルについてから「ビール飲む?」とビールを注いでくれて。。。でも、私は視線を合わせず、食事を済ませ、子どもと風呂に入って、寝室へ移動。さて、今日も居間に寝るのかな?
2008.01.01
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