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え~っと。会社を辞めようかなぁ、と思う今日この頃。・・・・・・・・・遊びに行くのにまとまった休みが欲しいんです。でも、遊びに行くにはまとまったお金も必要だから、仕事を辞めるわけにはいかない。・・・・・・・・・あ、先日作った目出し帽使って、銀行強盗でもすりゃいいんか。・・・・・・・・・いやいや。そうじゃなく。ともかく、今僕のアタマの中は北海道で一杯です。北海道というより知床と言った方が正しい。知床行きたいなぁ・・・名古屋から苫小牧までフェリーで38時間。遠いなぁ・・・あ、会社を辞める予定は20年後です。
2006/01/31
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・スノーシュー(TSL305ランド)発注・色はサバンナ・本当はマンゴーが良かったが、305ランドにはマンゴーはなし。・派手目な色が良かった(遭難しても見つけて貰いやすい?)のだけど、赤もレモンもなんとなく気に入らなかった。・やっぱり、見た目が重要である。・送料無料だったので宣伝も引き受けた。 ・再来週デビューの予定(間に合うよね?)・読みにくいので Ctrl+A を押してください。
2006/01/30
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昨日に引き続き今日も天気が良かったので、朝から山へ行ってきました。自宅からクルマで30分ほどの猿投山(629m)。駐車場から山頂までは90分程。ちなみに最高地点は638mなんだけど、ソコにたどり着く一般ルートなしです(残念)。歩き出して10分程でこんな水車があります。1時間チョットで東の宮の鳥居に到着。ほどなく巨大なカエルに遭遇。 目とか口は誰かの落書きだけれど、おかげで随分カワイイ。山頂からは御嶽やら白山やら・・・ホントはどれがどれだか分からないんだけど、とにかく北側は思いもしなかったほどの展望。いやぁ。1月だというのに、多くのヒトが登っている理由が分かりました。
2006/01/29
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(長すぎる記事になってしまったので、要約版も掲載します)結局のところ、自分の好みで選ぶものなんだと気付かされまして。MSRライトニングアッセントに心惹かれるのも事実なんですが、やっぱりTSLかなぁと思ってます。というか。TSLしかないって思い込んでます。思い込みに根拠なんてないのかも知れませんが、僕がTSLを選んだ理由は見た目です。手っ取り早く言うと、デザインです。フレームタイプより、遊び心を感じます。(一応、ヒールリフタだけでなく、ヒールブロッカーが付いてるっていうウリもあります)とはいうものの、TSLにもいろんなモデルがありまして、まだまだ悩みどころは多いのです。------------------------<考え中>------------------------と、いろいろ考えた結果、TSL325ランドにしようかと。エスケープビンディングでもいいのですが、二つほど気になる点がありまして。その一つ目は、壊れた場合の補修。スノーシューの場合、ビンディングが壊れるというのは致命的ですが、エスケープビンディングのかかと側のベルト取り付け部が壊れる(樹脂部が割れる)と、もうどうしようもなさそう。その点、単純な構造のランドビンディングは何とか補修出来そうな気がする。二つめは、ラチェット式バックルを採用しているせいで、ビンディング回りが嵩張りそう。ザックの背中に縛り付けるようなコトを想定すると、これも気になるところです。もちろんランドビンディングのベルトの細さも気になる(足首に食い込みそう)のですが、アイゼンのベルトよりは太いみたいだし。ただ、305ランドって、楽天で見掛けた記憶がない・・・あるのかな?
2006/01/28
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結局のところ、自分の好みで選ぶものなんだと気付かされまして。MSRライトニングアッセントに心惹かれるのも事実なんですが、やっぱりTSLかなぁと思ってます。というか。TSLしかないって思い込んでます。思い込みに根拠なんてないのかも知れませんが、僕がTSLを選んだ理由は見た目です。手っ取り早く言うと、デザインです。フレームタイプより、遊び心を感じます。(一応、ヒールリフタだけでなく、ヒールブロッカーが付いてるっていうウリもあります)とはいうものの、TSLにもいろんなモデルがありまして、まだまだ悩みどころは多いのです。ということで、TSLのサイトから紹介文を引用(盗用?)しつつ、じっくり考えてみたい。-----------------------------------------------------------------まず基礎知識として、TSLのスノーシューには下記7種類のビンディングがあり、このビンディングとデッキの組み合わせでモデルがいくつも準備されています。<ビンディングの種類> ・TRAPPERビンディング(オールラウンド) ・DISCOVERビンディング (ヒールブロッカー付き) ・RANDOビンディング (ヒールリフタ、ヒールブロッカー付き) ベルト式バックル。 ・ESCAPEビンディング (ヒールリフタ、ヒールブロッカー付き) RANDOビンディングをラチェット式バックルに改良。 ・ADVENTUREビンディング (クライミングアーク、ヒールブロッカー付き) コバ付きブーツ用。 ・STEP-INビンディング 専用のブーツが必要なタイプ ・STEP-IN ALPINEビンディング(クライミングアーク付き) STEP-INビンディングにヒールリフタをつけたもの。<TSLスノーシューのモデルと僕のコメント> ハイキングモデル TSL205ランド ・体重の軽い方や女性が山の中腹まで散策できるモデル。 ・重量 1630g(ペア) ・適応体重 30~75kg ○少々気懸かりな言葉も書かれているけど、軽いからコレでもいいなぁ。 ハイキング、オールラウンドモデル TSL225ランド ・主に男性や体重のある方用でオールラウンドに使用可。 ・重量 1880g(ペア) ・適応体重 45~110kg ×TSL205ランドの大型タイプだけど、僕の体重にこの大きさは不要。 軽量ハイキングモデル TSL305ランド/エスケイプ ・硬いブーツや大型ブーツでも対応可能。 (3Dフレーム) ・重量 1590g(ペア)ランドビンディング ・重量 1630g(ペア)エスケイプビンディング ・適応体重 30~75kg ☆TSL205ランドのフレーム改良品? 少々高くなるが、コッチの方が信頼性は高そう。 ハイキング、バックカントリーモデル TSL325ランド/エスケイプ ・グリップ力に自信があるバックカントリーモデル。 (3Dフレーム) ・重量 1850g(ペア)ランドビンディング ・重量 1890g(ペア)エスケイプビンディング ・適応体重 45~110kg ×TSL225ランドと同じ理由で、コレはいらない。 軽量深雪モデル TSL217ランド/エスケイプ ・フレーム上部に雪が付かない特殊フィルム付き。 ・重量 1880g(ペア)ランドビンディング ・重量 1970g(ペア)エスケイプビンディング ・適応体重 40~100kg △これカッコイイッ! でも重い・・・orz 深雪用大型モデル TSL227ランド/エスケイプ ・深雪パウダーに適した大型スノーシュー。 ・重量 2040g(ペア)ランドビンディング ・重量 2160g(ペア)エスケイプビンディング ・適応体重 60~130kg ×重すぎ。 アルパインモデル TSL325グリップエスケイプ ・デッキ裏に金属のツメを装着。 ・重量 1990g(ペア) ・適応体重 45~110kg △ちょっと迷うなぁ。 テクニカルなバックカントリーモデル TSL328エスケイプ ・下りのスロープも安全で軽快に歩行可。 ・重量 2270g(ペア) ・適応体重 45~110kg ×この重さ、足かせになってしまう・・・ アルパインモデル (アドベンチャービンディングのため省略)-----------------------------------------------------------------と、いろいろ考えた結果、TSL325ランドにしようかと。エスケープビンディングでもいいのですが、二つほど気になる点がありまして。その一つ目は、壊れた場合の補修。スノーシューの場合、ビンディングが壊れるというのは致命的ですが、エスケープビンディングのかかと側のベルト取り付け部が壊れる(樹脂部が割れる)と、もうどうしようもなさそう。その点、単純な構造のランドビンディングは何とか補修出来そうな気がする。二つめは、ラチェット式バックルを採用しているせいで、ビンディング回りが嵩張りそう。ザックの背中に縛り付けるようなコトを想定すると、これも気になるところです。もちろんランドビンディングのベルトの細さも気になる(足首に食い込みそう)のですが、アイゼンのベルトよりは太いみたいだし。ただ、305ランドって、楽天で見掛けた記憶がない・・・あるのかな?
2006/01/28
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今日は天気が良かったので、午後から1時間程度里山を歩いてきました。しばらく山にも登っていないし、足腰の衰えが気になっちゃうので、トレーニングも兼ねて、ちょっくら散歩です。場所はココ。ウチからクルマで10分程度で、その気になれば歩いても行ける・・・けど、やっぱりクルマで行きました(こういう選択が、地球温暖化に繋がるんだよなぁ)。歩いてみると、思った以上にアップダウンがあり、2時間ほど歩き回るつもりが1時間で帰って来ちゃいました。12リッターの水をザックに詰めて重しにしたせいで、予想以上に汗をかいたので。登山のためのトレーニングとしては、ただ単に歩くより、上り下りを(出来れば重しを背負って)織り交ぜた方がイイらしいです。ま、近所の山でいいから、頻繁に登るのが手っ取り早いってことですね。
2006/01/28
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なにが原因かなぁ?なんか、ちょっと疲れています。夜寝て朝起きるまでに必ず2度眼が醒めるという毎日が、もう1ヶ月以上続いている気がするんですが、そのせい?ま、いろいろ考えたところでどうなるってモンでもないんで、疲れてると感じる時は早く寝て、少しでも身体を休めるのが一番ですね。体力落として風邪でも引いたりしたら、それこそ大変ですし。
2006/01/26
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相変わらず、スノーシュー選びの結論が出ません。このまま週末まで行ってしまうか・・・というような状況で。2/11には山に行く予定だけど、間に合うか?それはさておき。雑誌「岳人」の記事にこんな記載がありました。「平地を歩くならフレームタイプ。登りに使うならコンパクトな樹脂一体タイプがいい」とのこと。(あ、記憶だけ頼りに書いてるので、多少意味合いが違う書き方だったかも知れません)そうなの?というわけで、この間のデータを整理しなおしてみました。なんだか、トリビアの泉っぽいノリになってきました(^^;横軸が縦寸法×横寸法で表わされる面積で、縦軸が許容体重の上限です。黒い点がフレームタイプのデータで、黒い線がその平均値。ピンクの点と線が樹脂一体タイプのものです。確かに、若干ですが樹脂一体タイプの方が大きさのワリに許容体重が大きいという結果になりました。その差、約7kg。ま、樹脂一体タイプのデータはフレームタイプのデータに比べバラツキが大きいですから、山行程度にしかならないですけど。
2006/01/25
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近いうちに鈴鹿山系国見岳に散歩に行こうと思って、今日は防寒用に目出し帽を作ってました。そうです。銀行強盗とかに使う、目だけ残して顔中を覆う帽子です。材料は、100円ショップで買ってきたフリース。チョット生地が薄いのが気になりますが、ま、ないよりはマシということで。型紙とかはありませんので、自分の頭のサイズを測って、ん~、こんなもんかな? と、テキトーに裁断し、テキトーにミシンを掛けて、被ってチョット調整して完成です。制作時間は3時間ほど。3年ぶりぐらいにミシンを引っ張り出してきましたが、ミシンのせいなのか、それとも生地が柔らかすぎるせいなのか、何度も下糸が絡まって・・・なかなか大変でした。おまけにできあがりもなんだか不格好・・・(^^;ま、寒さがしのげればいいのです。
2006/01/22
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えっと。日記といいつつ日記ではなく。今日はスノーシューカタログです。まずはMSRライトニングアッセント。パイプを使わないフレーム構造で、適応重量の割には軽いんじゃないかなと思うけど、値段も高い。●M's 25インチモデル楽天価格35,000 円 ・適応重量上限85kg(計算値) ・重さ1655g ・ヒールリフタあり●M's 22インチモデル楽天価格35,000 円 ・適応重量上限75kg(計算値) ・重さ1587g ・ヒールリフタあり●W's 25インチモデル楽天価格35,000 円 ・適応重量上限77kg(計算値) ・重さ1530g ・ヒールリフタあり ・M'sより2cm幅が狭い●W's 22インチモデル楽天価格35,000 円 ・適応重量上限67kg(計算値) ・重さ1428g ・ヒールリフタあり ・M'sより2cm幅が狭い次はアトラス・・・楽天価格14,000 ~ 35,000 円・・・と思いましたが、ヒールリフタがないし、ワリと重いように思えるので調査中止。これが僕の本命TSL。樹脂一体でちょっと重めですが、安いから(^^;●205ランドー楽天価格14,700 円 ・適応重量上限70kg ・重さ1560g ・ヒールリフタおよびヒールブロッカーあり。 ・硬めの雪面なら山の中腹斜面まで対応可 ・オールウィンターシューズが使用可●205エスケープ楽天価格15,600 円 ・適応重量上限75kg ・重さ1630g ・ヒールリフタあり。たぶんヒールブロッカーも・・・ ・山の中腹斜面まで対応可 ・色も豊富 ・エスケープはランドーのビンディング改良版。 足首のホールドは柔らかいラチェット式。●225ランドー楽天価格16,000 円 ・適応重量上限110kg ・重さ1880g ・ヒールリフタおよびヒールブロッカーあり。 ・本格登山も含め、オールラウンドに使用可 ・色も豊富 ・205ランドーを大きくしたものだが、接地面側の形状も微妙に違う?●305エスケイプ楽天価格18,400 円 ・適応重量上限75kg ・重さ1630g ・ヒールリフタおよびヒールブロッカーあり。 ・雪面用ハイキング・バックカントリー用 ・色はレモンとレッド●325エスケイプ楽天価格24,000 円 ・適応重量上限110kg ・重さ1990g ・ヒールリフタおよびヒールブロッカーあり。 ・バックカントリー、アルパインモデル ・色は ジェイド、サバンナ、ブラックストーン、レッド ・305エスケイプを大きくし、グリップクロウも装備。
2006/01/21
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昨日の日記の続きになります。タイプ別にスノーシューの重さを比較してみよう、と考えたところまで書きましたが、スノーシューの場合、大きさがマチマチで、それによって使用出来る体重も変わってくるので単純に重さだけを比較するわけにはいきません。そういう時に便利なのが、グラフ。数学の授業を思い出してください。アタマが痛くなってきましたか?頭痛にはバファ○ン~♪冗談はさておき。スノーシューの大きさが大きくなればなるほど、体重の重い人でも使用出来る様になりますが、当然重さも重くなります。逆に、いくら軽くても、体重30kgまでしか使えない・・・というのでは、困ってしまいます。ということで、重さを横軸、使用限度体重(適応体重上限)を縦軸にグラフ化してみよう!・・・と思って調べてみましたが、調べてみると使用限度体重の設定がないものもチラホラ。仕方がないので、スノーシューの縦×横=接地面積(長方形になってしまいますが)から、使用限度体重を換算する手法を採用しました。 横軸が接地面積、縦軸が使用限度体重で、グラフ中の”点”が、カタログなどから集めたデータです。んで、斜めに走る直線がデータから決めた平均的な特性。いくらかの誤差はあるものの、接地面積が決まれば使用限度体重はおおよそ推定出来るようになりました。この関数 使用限度体重=接地面積×0.0661を使えば、大きさから使用限度体重が分かるというモノ。あ、注意して欲しいのは、ここで言っている接地面積とはあくまでも縦寸法と横幅の掛算で計算出来るモノなので、実際の接地面積とは一致していないということ。なんだかカタイ話になって来ちゃったので、先を急ぎます。結論はコレです。 グラフ中の黒い点がフレームタイプのスノーシューで、赤い点が樹脂一体タイプのスノーシューです。で、グラフの横軸がスノーシューの重さになってまっす。こうやって比較すると、フレームタイプも樹脂一体タイプも、あまり重さの差はないということが分かりました。タイプで決まると言うよりは、メーカー毎に異なる強度基準によって重さの差も出ているのかなぁ?樹脂一体タイプでは非常に軽いモノがありますが、これは壊れやすいモノかも知れません。フレームタイプで妙に重いモノは、非常に頑丈なつくりになっているだけかも知れない。ということで、僕のスノーシュー選びはますます混沌としてきました・・・
2006/01/20
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スノーシューが欲しいって考えてることは以前の日記にも書きました。あれ以来いろいろ調べてますが、以前から気になっていたことが・・・スノーシューには大きく分けて、二つのタイプがあります。パイプのフレームに樹脂製のデッキを張ったタイプ と、樹脂一体のタイプ です。あ、ちょっと写真が小さかったですね。ま、それはカンベンして貰うことにして先に進みます。で、このフレームタイプと樹脂一体タイプ、どう違うのか?もちろん”つくり”が違うのは一目瞭然ですが、使いやすさ、特に登攀に使うことを考えた場合、重さが気になるところです。余談を挟むと、僕は スノーシューはゼッタイフレームタイプ! と考えてました。ですので、MSRのデナリ ←コレですねなんかは、眼中になかったです。でも、欲しいなと思っていろいろ調べてるウチに、あることに気付きました。ひょっとして、フレームタイプは重いんじゃないか?そんなワケで、マジメに購入を考えるに当たって、タイプ別に重さを比較してみようと思ったワケです。こういうところがエンジニアっぽいところです。ちなみに、今日のところはここまでで。続きはまた、明日にでも。
2006/01/19
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阪神淡路大震災から11年。日本にボランティアは根付いたのだろうかと思う。地震はこれからも起こる。東海・東南海・南海地震が連鎖的に発生するとも言われている。残念ながら地震も、台風も、豪雨・豪雪も、我々には食い止めることは出来ない。出来ることといえば、被害を少しでも小さく抑えることと、助け合うこと。だからボランティアが重要に思えるんだけどなぁ。
2006/01/17
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知ってる人は知っている。nifty Dairy Portal Zの「個性的な七福神めぐり」を読んでいたら、無性にカレーライスが食べたくなってきた。福神漬けと七福神のなぞめいた関係を誤解しているのは私だけではないはず・・・
2006/01/15
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ちょっと、思いつきで、古い写真を引っ張り出してきました。2003年年末の木曽駒千畳敷です。千畳敷も行きたいなぁ。
2006/01/15
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Mountain blogなんて名付けながら、ちっとも山に登っておりません。寒いの苦手だし、冬山って簡単に死んじゃうじゃないですか!でも、そろそろ山が恋しいのですよ。考えてみれば、昨年10月の槍ヶ岳行き以来、まっとうに登山はしていない・・・やっぱり近場で国見岳(鈴鹿山系)かなぁ?ロープウェイで御在所岳に上がれば、ラクラク脱力登山で行けちゃうし。今回はスノーシューでも履いて行こうかなぁ・・・スノーシュー持ってないけど。なんだか、山系の雑誌ではスノーシューの特集も組まれていて、やっぱり買うなら今シーズン?、なんて気になっちゃってます。でも登攀するならスノーシューよりカンジキの方がイイみたいにも書いてあったりして、思案中。でも、もういろいろ品定めしちゃってるんで、きっと買ってしまうんだろう。
2006/01/15
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急に暖かくなって(いや、それでも十分寒いのですが)、各地で雪崩被害が出ているようです。ちょっと気懸かり。長野の飯山市はどうなってんだろう・・・?-------------------------------------------------------------「雪害救助ボランティア受付係」電話:0269-62-2840までご連絡下さい。受付時間:午前9時~午後3時または、メールでお願いいたします。s.fukusi@iiyama-catv.ne.jp-------------------------------------------------------------というわけで、雪かき商品を集めてみました。カラフルショベル2WAYショベル電動除雪機屋根の雪、落とします。・・・なんだか、アコギな商売みたいだ(^^;
2006/01/14
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探し物をしている途中で、ちょっと気になりました。「楽天で売ってる一番高いモノはナニ?」てなわけで、ちょっと調べてみました。やっぱり不動産が高そうですよね。こちらが、約4千万円の商品になります。まあ、さすがに不動産だから高いのは分かるけど、誰がネット販売で買うんだろうか?似たようなモノでは、クルマもそうですね。こちらは、5千5百万円のフェラーリ F50です。家より高いです。ウチのマンションは2戸買えちゃうっていうのは・・・orzもっとスゴイのが、”村”です。こちらが、9億8千万円の川内戦国村です。・・・いらないちょっと驚きなのがこれ。1億円の紙おむつ。20枚入りなので、1枚500万円。これもスゴイ。2千3百万円で、ワイン55本のセット。さっきの紙おむつに比べれば安いけど、コッチは真面目に売り物のようです。ヘリコプターも5千万円で売ってました。3億8千万円の宝石!2億4千万の瞳なら知ってます。-------------------------------------------------------------と調べてみると、ちょっと違う世界が覗けたような気がしてきて、少し楽しかったです。また暫くしたら調べてみようかな?その時には10億円の大台に乗るか!?-------------------------------------------------------------「雪害救助ボランティア受付係」電話:0269-62-2840までご連絡下さい。受付時間:午前9時~午後3時または、メールでお願いいたします。s.fukusi@iiyama-catv.ne.jp
2006/01/11
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なんだか妙に眠いのです。てなわけで日記が書けません。横着して、昨日の日記をコピペしてみたりして・・・「雪害救助ボランティア受付係」電話:0269-62-2840までご連絡下さい。受付時間:午前9時~午後3時または、メールでお願いいたします。s.fukusi@iiyama-catv.ne.jp
2006/01/09
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雪かきって、雪国に住む人にとっては生活の一部ですが、未経験の人にとっては未知の遊び?いやいや、遊びなんていったら怒られそうですが、やってみたいなぁ、なんて思うんですよねーでも、寒いの苦手なんだよなぁ~「雪害救助ボランティア受付係」さて、長野県飯山市では雪かきをしたいという元気な人を募集中です。雪かきで人助けをしていい人の気分を味わいたい方、白い魔物(?)と戯れてみたい方、雪を見たことのない沖縄のあなた!こちらへアクセスしてみて下さい。電話:0269-62-2840までご連絡下さい。受付時間:午前9時~午後3時または、メールでお願いいたします。s.fukusi@iiyama-catv.ne.jp
2006/01/08
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もう今年も1週間が過ぎてしまいましたが、まだ、御挨拶をしていませんでしたね。
2006/01/08
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昨日登録したばかりのブログ。まだ何の準備も出来ていないのですが、突発的な事情により、作りかけのまま営業(?)をスタートします。えっと。4日にスキーに行ってきました。10年ぐらい行ってなかったのですが、社会情勢を鑑み(なんじゃ?)久々に遊びに行ってきました。今回は、2年ほど前に買ったショートスキー(Funスキーとも言います)を持って出掛けました。2年間、買ったまんま納戸にしまい込まれていたスキーが、ようやく日の目を見ることになりました。このショートスキー、楽しいけれど、スピードを上げるとコワイですね。楽しい部分は、やっぱり今までの板(僕の板はカービング以前のものです)に比べて半分ほどの長さしかないので、足元が自由になったように感じます。スケーティングもラクチンですね。でも、その短さが災いして、ハイスピードではすごく安定しない。ま、当然といえば当然なんですけどね。でも、この短さはホント、世界が違います。それほどお金を出さなくても買えるモノもあるので、遊びのつもりで試してみるって言うのもいいのかも。僕は今、コッチ↓のミッドスキーが欲しいなって思ってますけど(^^;
2006/01/06
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