広島の釣具屋の解説
解説：かめやと並ぶ量販店。下野プロと親交が深く、年１～２度来店。その為かジャッカル＆ラッキークラフトなどが充実。
・カ－プ(廿日市)
解説：広島西部～山口県の情報に詳しいので、頑張って欲しい。
・かめや釣具(市内全域)
解説：アングルと並ぶ量販店。村田基デモと親交が深い。その為、シマノ＆ウォーターランドは充実。
・CATS!(南区)
解説：広島の老舗パスプロショップの草分け的存在。常連に優しく、メガバス転売厨に厳しい（ｗ
ズイール・道楽・メガバスなどは古くから親交が深い。それ故トップ愛好家に熱心なファンが多い。
ここは１０００円前後のルアーが５００円です。
あと、ワームのばら売りなどをしています。
・クライマックス(西区)
解説：広島で最もスイムベイトに熱心な店。グレッグ氏もよく来店する。エギングやソルトにも造詣が深い。
・シーラカンス(市内全域)
解説：かめやorアングルよりは多少規模小さめな量販店。暗い店内に微妙な商品構成。
・上○屋(府中)
解説：全国量販店。ここは品揃えがｲｸﾅｲ
経営状態が苦しいのか、たまにモノ凄い割引商品がある。
・ストック(五日市)
解説：バス釣具中心のリサイクル店。
オリジナル・ウッドルアーも多数製作。
OLDトップルアーが好みなのか、ダイレクト松井氏と交流がある。
故に、ダイレクトリールや古アブなども充実。
・sportオーソリティ(南区)
・sportＤＥＰＯ(八木)
解説：残念ながら釣具から撤退
・タックルベリー(中区)
解説：全国フランチャイズ系リサイクル店。中古ルアーの中にパチモンが混ざっているので注意。
・TSURIGUYA(東区)
解説：全国フランチャイズ系リサイクル店。
中古ルアーは大体定価の半額。
バスルアーはプレミアルアー中心。
・パゴス(五日市＆八木)
解説：釣具のリサイクル店。他店と異なり、ソルト系のリサイクルも充実。
・フィード(中区)
解説：ソルト系中心ながらバスルアーも充実。委託や中古も有り。
・ポパイ(八木)
解説：超有名な関西系量販店。
エサ釣りやソルト系は一切なく、バスルアー系しか無い潔い店。
今まで広島では取り扱いがなかった米ルアーも多い。ボート用品が充実。
・レジャックス(八木)
解説：福山や岡山中心の地場量販店だが、広島ではパッとしない。
一応スタンクリークなどのオリジナル品もある。
・マニア
解説：店の雰囲気はｲｸﾅｲ。悪い意味で殺伐。
人気ルアーは○円以上お買い上げで～制度。品揃えまずまず。
メガロッド、エバロッドの品揃えは県東部一か？
・フロンティア
解説：上の店と似たようなもん。
元マニア出身の店長が店長で、店長同士は兄弟だったと思う
・DEPO
解説：スポーツ用品店だけどルアーの品揃えに特徴あり。
値段の付け方おかしいけど、逆に掘り出し物が見つかる可能性高い。
・レジャックス春日店
解説：ここいらのレジャックスの中で一番ルアーが充実してるかも。
堅実系（？）特別悪いとこ無し。
・ショッ○ウエー○
解説：ここ嫌い。店長ちょっとおかしい。
品揃えは結構独特だけどレジャックス春日で買える物が多い。
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