今回はとにかく経験値がごっそりもらえるクエで、1回に1~7万もらえる上に、その気になればリログして何回もチャレンジできるから、最初の方では普段レベルアップしてあげられない2nd交易キャラのレベルを人並みにあげてあげることができた。傭兵だったら入れ替えできるからハイレベルな兵を編入することが可能だけど、主人公はそういうわけにいかない。自力で戦闘経験を積むか、冥界旅団に連れて行ってもらってレベルをあげなければならないものを、帰化しなくてもできるクエが日替わりであり、しかも1万の単位で経験値が入ってくるから美味しかった。
最初は喜んでいたのだけど、だんだんむなしくなってきたのよね。去年の始めは確か50Lv付近で伸び悩んで四苦八苦していた。当時は辛かったけど、今考えると試行錯誤やドタバタも結構楽しかった。それが今回はリログの嵐で集中すれば1日でハイレベルになっちゃうじゃない。このクエで経験値あげちゃう人は、確かに時間短縮になるけど、そういう焦燥感みたいなものを味わうこともないわけで。まぁ、所詮ゲームなんだから深刻になることもないかw
そんなわけで、2nd交易以外はレベルアップしたくないし、でもイベント参加はするって決めていたので別アカの空き枠を利用して新キャラをデビューさせたの。生まれたてだから戦闘クエは無理だけど、○○を買って来いクエには参加させて経験値の受け皿にしたわけね。
今のところサポートキャラで役割は決めていないのだけど、台湾女キャラで名前は『玉鳳』。本当は十三妹(しいさんめい)か何玉鳳(か・ぎょくほう)にしたかったのだけど、既に使われていたから玉鳳(ぎょくほう)にしたの。
彼女は1960年代に朝日新聞誌上で連載されていた小説の主人公ね。武田泰淳さんの著作で、中国清代に書かれた3つの古典小説、文康の「児女英雄伝」と呉敬祥の「儒林外史」と石玉崑の「三侠五義」をミックスさせた痛快娯楽モノ。
玉鳳の表の顔は貞淑な京師の大家の安老翁の息子(公子、名前は驥)の第二婦人だけど、裏の顔は有名な女侠客十三妹というもの。十三妹は水運業を大々的に営む大実業家であり、それゆえに義侠盗賊団の大ボスでもあるわけ。ねっ、巨商的にはピッタリなキャラでしょ。こちらの十三妹は経験値をドーピングしたけど信用値はこれから、商業クエでいちから経験積ませるつもり。
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