化学物質過敏症・・発症から今日まで

化学物質過敏症・・発症から今日まで

病院へ


の症状が出はじめ、しばらく会社を休む事にしました。

家で休んでいると、症状も良くなってきました。が、
一生仕事をしないわけにはいかないし・・・
会社に行けば、体調が悪くなるし・・・
なんとかしよう・・・でも方法は・・・?
と堂々巡りをする日々でした。

発症から27日目 とにかく、化学物質過敏症を治してくれる病院探しをしました。
インターネットで化学物質過敏症の人を支援している団体へいくつか電話、メール、FAXをしました。
ほとんどの団体から東京の北里研究所と言う回答がありました。
が、体調が悪いのに東京まで行くのは苦痛だなと思いました。

そんな中、三重大学医学部看護学科のホームページに問い合わせてみると、
大阪のふくずみアレルギー科を紹介してもらいました。

病院へ問い合わせてみると、治療をしてもらえるとのことでした。
予約がいっぱいで、診察は一週間後でしたが「やっと見つかった!!
これで何とかなるかも・・」と思いました。

また、ふくずみアレルギー科のホームページを見たところ、
アトピーをはじめ、いろんなタイプの化学物質過敏症の方が通院されているようだし、
印象としては、「治るかも・・・」思いました。

35日目 いよいよ病院に行く日です。
自宅から大阪の病院までバスと電車で行く事にしました。
マスクを付け、ゴーグルを持ってバスに乗りました。
窓を少し開け、換気も万全にしました。
途中、香水のキツイ人が乗ってきたので、席を移動しました。
「工夫すれば、バスでの移動は可能だな」と思いました。

問題は大坂の地下鉄です。と言うより、大阪全体です。
私の感覚では、大阪の空気は、あの化学物質過敏症を引き起こしたカラーコピー機の側に居るようなものでした。
口の中が苦い、生唾が出る、目がチクチク痛む・・・と言った感じです。
とにかく、マスクをし、その上からタオルで口を押さえ、目は細めて地下鉄に乗り、病院へ駆け込みました。

大阪に住んでいる方々ごめんなさい。でも本当に大阪の空気は悪いです。
おそらく主要都市と呼ばれている地域はほとんど空気は悪いでしょう。
こんな状況なら、国民みんな化学物質過敏症になってしまいそうです。
環境問題に早く取りかからなければ・・・私のように化学物質過敏症になってしまうと、思うように行動できなくなるのに・・・本当に恐い・・・です。

病院では、同じ病気の経験のある先生に診てもらえて、すごく安心しました。
「時間はかかるかも知れないが、治るんだ!」って思えました。
治療方法は病気と闘う体内の抗酸化力を増強するといったもので、
●酸素吸入
●点滴
●投薬 が行われました。

びっくりするほど効果がありました。
治療後、病院を出てから、違う空気に感じられました。
つまり、治療前は大阪の空気は悪く、何かが刺さるような刺激を感じていましたが、治療後は、その刺激が和らぎました。
こんなにも即効性があり、びっくりしたのと、「絶対に治るぞ!」と、心に強く思いました。

病院に行くのに本当に助かったすぐれもの

キーメイトマスクCS5
これがなければ外を歩けません。


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