ええ感じ…。

ええ感じ…。

・ストレスによる健康障害のメカニズム



大脳皮質:認知・評価

大脳辺縁系:感情の発生と対処行動
     (不安・不満・怒り・悲しみなど)

視床下部:ストレス反応がおきる
   (1)内分泌系
↓  (2)自律神経系
   (3)免疫系




(1)内分泌系


内分泌の中枢がストレスにより活性化される
   ↓
脳下垂体・副腎皮質刺激Hが生産される
   ↓
亢進Hが分泌される
 ・コルチゾール(副腎皮質H)
  ※糖の新生促進・免疫抑制・胃酸分泌促進
  ※糖尿病・胃・十二指腸潰瘍・感染症

 ・アドレナリン
  ※血圧、心拍数増加・血液凝固促進・中枢N覚醒作用・胃粘膜血流低下
  ※高血圧・狭心症・心筋梗塞・不整脈・脳卒中・不眠

 ・ノルアドレナリン
  ※感情を起こす物質
  ※アドレナリンと同じ

 ・βエンドルフィン
  ※内分泌や自律N系の過剰反応を抑制する
  ※快感・運動やストレッチ時にも分泌される

●中枢神経伝達物質のノルアドレナリン・ドーパミン・セロトニンで、
 感情が起こる。産生が傷害されると「うつ」などのメンタル不全になる




(2)自律神経系


ストレスに直面するとバランスが崩れる

急性の強いストレスをうけると

(1) 交感N優位になる
・アドレナリン(副腎皮質から放出される)
・ノルアドレナリン(交感Nから放出される)

(2) 副交感Nはエネルギー補給時に優位になる
・交感Nを抑制する
・消化器系の調整
・睡眠や休息、食事
・続くストレス状態を抑える
(興奮した交感Nを抑える・胃潰瘍・下痢・腹痛・便異常(過敏性腸症候群))



(3)免疫系


・コルチゾールとアドレナリン
 ※リンパ球やNK細胞の働きを抑える→感染症・癌の発生に関与
 ※急性の強いストレスや慢性的なストレス状態では、内分泌系と
  自律Nが亢進され、免疫系が抑制されるため健康障害が発生する
  (ストレス関連疾患)   


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